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日本人のための軍事学 (角川新書) 新書 – 2018/7/7
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購入オプションとあわせ買い
混迷の極東情勢を前に、今、日本人が身につけるべきは教養としての軍事学だ
社会学者の橋爪大三郎氏と元自衛隊最高幹部の折木良一氏が、
軍事の基礎から米朝会談後の東アジアの安全保障までを、語り尽くす!
「自衛隊は軍隊なのか、そもそも軍隊とは何なのか」
「安全保障に軍事力は必要なのか」
「国際法が国民への教育義務を謳う、国土占領時の振る舞い方とは何か」
「憲法9条がありながら、日本が非武装中立を選ばないのはなぜか」
「なぜ中国や北朝鮮の脅威ばかり語られ、日本に基地を置くアメリカ軍の脅威は語られないのか」
「専守防衛の理念が国民に求める覚悟とは」
「なぜ政府は反対の声が少なくないなか、平和安全法制の合意を目指したのか」
本書は、軍事に関する素朴な疑問から、日本の安全保障政策の根幹までを見通す対話を、収録している。
軍事学とはこれからも「平和な日本」で生きるために、日本人が知っておくべき必須教養である。
【目次】
第1部 軍事学の基礎知識
第1章 そもそも軍とは
第2章 自衛隊とは
第3章 軍事ニュースを読み解く
第2部 安全保障とは何か
第4章 日本の安全保障と政治
第5章 日本の防衛力整備
第6章 軍事同盟の本質
第3部 東アジアの行方
第7章 北朝鮮の実力と戦略
第8章 中国の覇権主義
第9章 米朝会談後の東アジア
社会学者の橋爪大三郎氏と元自衛隊最高幹部の折木良一氏が、
軍事の基礎から米朝会談後の東アジアの安全保障までを、語り尽くす!
「自衛隊は軍隊なのか、そもそも軍隊とは何なのか」
「安全保障に軍事力は必要なのか」
「国際法が国民への教育義務を謳う、国土占領時の振る舞い方とは何か」
「憲法9条がありながら、日本が非武装中立を選ばないのはなぜか」
「なぜ中国や北朝鮮の脅威ばかり語られ、日本に基地を置くアメリカ軍の脅威は語られないのか」
「専守防衛の理念が国民に求める覚悟とは」
「なぜ政府は反対の声が少なくないなか、平和安全法制の合意を目指したのか」
本書は、軍事に関する素朴な疑問から、日本の安全保障政策の根幹までを見通す対話を、収録している。
軍事学とはこれからも「平和な日本」で生きるために、日本人が知っておくべき必須教養である。
【目次】
第1部 軍事学の基礎知識
第1章 そもそも軍とは
第2章 自衛隊とは
第3章 軍事ニュースを読み解く
第2部 安全保障とは何か
第4章 日本の安全保障と政治
第5章 日本の防衛力整備
第6章 軍事同盟の本質
第3部 東アジアの行方
第7章 北朝鮮の実力と戦略
第8章 中国の覇権主義
第9章 米朝会談後の東アジア
- 本の長さ288ページ
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA
- 発売日2018/7/7
- 寸法11 x 1.5 x 17.4 cm
- ISBN-104040822439
- ISBN-13978-4040822433
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商品の説明
著者について
●橋爪 大三郎:1948年神奈川県生まれ。社会学者。東京工業大学名誉教授。1977年東京大学大学院社会学研究科博士課程単位取得退学後、1989~2013年東京工業大学に勤務。『はじめての構造主義』(講談社現代新書)、『こんなに困った北朝鮮』(メタローグ)、『戦争の社会学』(光文社新書)、『丸山眞男の憂鬱』(講談社選書メチエ)など著書多数。共著に『ふしぎなキリスト教』(講談社現代新書、新書大賞2012を受賞)など。
●折木 良一:1950年熊本県生まれ。自衛隊第3代統合幕僚長。1972年防衛大学校(第16期)卒業後、陸上自衛隊入隊。陸将・第九師団長、陸上幕僚副長、第30代陸上幕僚長を経て、2009年に第3代統合幕僚長就任。退官後、防衛省顧問、防衛大臣補佐官(野田政権、第2次安倍政権)などを歴任し、現在、防衛大臣政策参与、内閣府宇宙政策委員会委員。著書に『国を守る責任(PHP新書)、『自衛隊元最高幹部が教える 経営学では学べない戦略の本質』(KADOKAWA)など。
●折木 良一:1950年熊本県生まれ。自衛隊第3代統合幕僚長。1972年防衛大学校(第16期)卒業後、陸上自衛隊入隊。陸将・第九師団長、陸上幕僚副長、第30代陸上幕僚長を経て、2009年に第3代統合幕僚長就任。退官後、防衛省顧問、防衛大臣補佐官(野田政権、第2次安倍政権)などを歴任し、現在、防衛大臣政策参与、内閣府宇宙政策委員会委員。著書に『国を守る責任(PHP新書)、『自衛隊元最高幹部が教える 経営学では学べない戦略の本質』(KADOKAWA)など。
著者について
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トップレビュー
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2019年1月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
専守防衛とは日本の国土が戦場になることを意味し,したがって日本国土に住む国民が犠牲になる.憲法9条にはその覚悟が必要になる.世界中の職業軍人は戦争が起きないことを願っている.戦争になれば真っ先に犠牲になるのは軍人なのだ.部下や同僚を死なせてしまう.自分の命も危うい.だから戦争には慎重になる.戦争を駆り立てるのは,自分は戦場に行かないと思っている政治家やマスコミ,一般の国民だ.など,軍事学,安全保障の基本がわかりやすく述べられており,政治家,マスコミ,一般の国民に読んで欲しいほんである.
2021年4月9日に日本でレビュー済み
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昨今話題になっている地政学は戦略への応用が多いため、基本的に軍事や戦術の知識を有していることを
前提としています。地政学への理解を深めようとしても、日本において軍事は物理的および心理的に避けられておりなかなか学ぶことができません。この本はそんな日本人向けの軍事入門です。前半で軍とは自衛隊とは何かを説明し、後半では東アジアの現状等を地政学を交えて説明しています。不安定な国際情勢に直面する現代にぜひ読んでほしい一冊です。
前提としています。地政学への理解を深めようとしても、日本において軍事は物理的および心理的に避けられておりなかなか学ぶことができません。この本はそんな日本人向けの軍事入門です。前半で軍とは自衛隊とは何かを説明し、後半では東アジアの現状等を地政学を交えて説明しています。不安定な国際情勢に直面する現代にぜひ読んでほしい一冊です。
2018年8月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
内容は両氏の対話形式で進む。
自衛隊の成り立ち、米軍との連携度合い、今までどんな事があったのか、今どうなっているのか、今後どうすべきか。
両氏が対話しながら日本の安全保障のリアルな部分を、優しく読める。
堅苦しい本を読む前に読んでもいい。
なんの基礎知識も必要ない。すべて説明してくれる。
自衛隊の存在に疑問を持っている人はこの本を読んでほしい。
自衛隊の成り立ち、米軍との連携度合い、今までどんな事があったのか、今どうなっているのか、今後どうすべきか。
両氏が対話しながら日本の安全保障のリアルな部分を、優しく読める。
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自衛隊の存在に疑問を持っている人はこの本を読んでほしい。
2018年7月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
橋爪大三郎の質問に折木良一が丁寧に答える形で進んで行くのですが、この橋爪という学者の質問があまりに素人じみていて、そういうのはいいからもっと先へ行けと思いながら読んでいると、ハーグ陸戦条約は国民に知らせておく(教育)義務があり、占領されるまではいいが占領下ではゲリラやレジスタンスは処刑の対象になる事が語られていて、見識の深さに頭が下がりました。
他にも情報(サイバー)戦において日本は大きく立ち遅れており、単にハッカーだけではなく、細分化された学問を統合し役に立つ情報の収集・分析する専門家を育成する必要性が語られたり、日本の核武装は可能だがリスクが高いのでアメリカとの核シェアについて語られているのが良かったです。
他にも情報(サイバー)戦において日本は大きく立ち遅れており、単にハッカーだけではなく、細分化された学問を統合し役に立つ情報の収集・分析する専門家を育成する必要性が語られたり、日本の核武装は可能だがリスクが高いのでアメリカとの核シェアについて語られているのが良かったです。
2019年1月8日に日本でレビュー済み
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日本の軍事上の問題、憲法の問題をわかりやすく説明している。日本の国防について真剣に国民的議論を地道に盛り上げていく時期であると思う。またサイバーセキュリティーについて真剣な検討が必要である。