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北ドイツ=海の街の物語 単行本 – 2001/9/1
沖島 博美
(著)
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- 本の長さ247ページ
- 言語日本語
- 出版社東京書籍
- 発売日2001/9/1
- ISBN-104487795311
- ISBN-13978-4487795314
商品の説明
内容(「MARC」データベースより)
いまEUで注目を集める「ハンザ」、ハンザ船軍団に立ち向かった海賊「シュテルテベッカー」とは何か。ドイツでにわかに脚光を浴びている海賊の正体を追いながら、日本では知られていない「海のあるドイツ」の魅力を探る。
登録情報
- 出版社 : 東京書籍 (2001/9/1)
- 発売日 : 2001/9/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 247ページ
- ISBN-10 : 4487795311
- ISBN-13 : 978-4487795314
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,377,791位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 736位ヨーロッパの地理・地域研究
- - 15,406位海外旅行ガイド (本)
- - 27,511位社会学概論
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2013年2月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
著者の思い入れが強いのは理解できますが、後半は、内容が海賊の話に偏りすぎて、読み進むうちに嫌悪感を感じ、感情移入ができなくなってしまいました。もっと、肩ひじ張らずに読める内容を期待していましたので残念です。本のタイトルが「海の街の物語」ですので、著者の狙い通りの内容なのかもしれませんが・・・。
2006年3月28日に日本でレビュー済み
本書中にも書かれているが、日本人のドイツ観光というととかく南ドイツが
注目される中で、北ドイツの中でも最北部の街ばかりをメインに取り上げた
内容は非常に興味深かった。
写真が小さめなのが少々残念。イラストは建築士でもあるイラストレーターの
手がけたもので、美しい中世の建物や街並みが忠実に描かれていて素晴らしい。
後半、著者がハンザの海賊に魅せられて足跡を辿る旅のところは、
少々思い入れ過剰気味な気がしないでもないが…。
注目される中で、北ドイツの中でも最北部の街ばかりをメインに取り上げた
内容は非常に興味深かった。
写真が小さめなのが少々残念。イラストは建築士でもあるイラストレーターの
手がけたもので、美しい中世の建物や街並みが忠実に描かれていて素晴らしい。
後半、著者がハンザの海賊に魅せられて足跡を辿る旅のところは、
少々思い入れ過剰気味な気がしないでもないが…。
2005年6月14日に日本でレビュー済み
北ドイツ、というと寒くて暗くて硬いというイメージがあった。
この本の良いところは他の本で取り上げられていないテーマに
重点を置いているところだと思う。その街ごとの物語をまわっていく
スタイルが素敵で、こういう旅をしたいと思わせる。
また素敵なイラストがこの本を一層引き立てている。
この本の良いところは他の本で取り上げられていないテーマに
重点を置いているところだと思う。その街ごとの物語をまわっていく
スタイルが素敵で、こういう旅をしたいと思わせる。
また素敵なイラストがこの本を一層引き立てている。