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地方創生時代のための IT を活用した情報発信ガイド (OnDeck Books(NextPublishing)) Kindle版
インテルから茨城県の広報監へ就任し、「いばキラTV」をYouTubeの動画数、再生回数、チャネル登録者数(ファン数)で圧倒的な1位を達成した著者が語る行政のIT活用法。「行政の情報発信は行動のキッカケになっていなければいけない。そのためにはターゲット層を見極め、どんな行動をしてもらいたかを考え、わかりやすい言葉を使うことが大事」と説く著者が、読まれるWebページの作り方、TwitterやFacebookの使い方、ネット動画のノウハウなど、自身の経験をもとに伝えます。
【目次】
1. 行政の情報発信について
1-1 情報発信の必要性
1-2 情報発信の目的を整理する
1-3 ターゲットを設定しよう
1-4 ネットに情報を載せる
2. 行政が使うべきIT サービス
2-1 IT サービスの種類
2-2 広報紙
2-3 ウェブサイト(ホームページ)
2-4 SNS
2-5 行政のネット動画
3. 新しい可能性
3.1 キュレーション
3.2 ブロガーの活用
【目次】
1. 行政の情報発信について
1-1 情報発信の必要性
1-2 情報発信の目的を整理する
1-3 ターゲットを設定しよう
1-4 ネットに情報を載せる
2. 行政が使うべきIT サービス
2-1 IT サービスの種類
2-2 広報紙
2-3 ウェブサイト(ホームページ)
2-4 SNS
2-5 行政のネット動画
3. 新しい可能性
3.1 キュレーション
3.2 ブロガーの活用
- 言語日本語
- 出版社インプレスR&D
- 発売日2016/7/29
- ファイルサイズ17639 KB
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- 販売: Amazon Services International LLC
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商品の説明
著者について
茨城県広報監。1967年千葉県八千代市生まれ。茨城県守谷市在住。青山学院大大学院理工学研究科物理学専攻修士課程修了。インテル入社時に茨城県に移り住む。インテルではエンジニア、営業、情報システム、セールスプロモーション、市場開発等の職務を経験した後、茨城県庁で2年間広報ICTディレクターとして常駐。20年以上勤めた同社を退職し15年春から現職。
登録情報
- ASIN : B01IT509GC
- 出版社 : インプレスR&D (2016/7/29)
- 発売日 : 2016/7/29
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 17639 KB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効
- X-Ray : 有効にされていません
- Word Wise : 有効にされていません
- 付箋メモ : Kindle Scribeで
- 本の長さ : 72ページ
- ページ番号ソース ISBN : 4802090897
- Amazon 売れ筋ランキング: - 348,878位Kindleストア (Kindleストアの売れ筋ランキングを見る)
- - 3,488位マーケティング・セールス (Kindleストア)
- - 12,736位産業研究 (Kindleストア)
- カスタマーレビュー:
著者について
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千葉県八千代市出身、茨城県守谷市在住。青山学院大学院で物理学を学んだ後、世界大手の半導体企業インテルを経て、2015年4月より茨城県広報監として任期付き公務員となり、広報分野でのIT利活用の積極推進を行った。
2016年7月に地方創生時代のための IT を活用した情報発信ガイドを出版
2018年3月に茨城県広報監を退職
2018年4月に国立研究開発法人 防災科学技術研究所 総合防災情報センター センター長補佐(契約研究員)となる。
公共コミュニケーション学会会員。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2022年10月23日に日本でレビュー済み
レポート
Amazonで購入
分かりやすく、実際の行動指針や、やりたい事とのマッチングを考えて動いている事が読み取れ、ためになりました
役に立った
2019年6月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
地方自治体関係者なら一度は読んだ方がいいと思う本だと思う。具体策ではないが、取り組むのに参考になる部分は散りばめられている。
2016年8月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
大手半導体企業インテルから、自ら(?)茨城県庁への出向を申し出て結局県の職員になってしまったという、変わった経歴の著者。経歴はかわっているが、内容はいたってマトモ、王道と言っても良い。取り上げられている事例は全て著者自ら体験し、実践したものであるため、話題の中心は全て行政の情報発信だが、内容的にはそれに全くとどまららず、あらゆる会社、組織、団体、そして個人に当てはまる。
情報発信の目的とターゲットを明確にし、TPOに応じて使う媒体やツールを使い分け、そしてそれがうまくいったかどうか結果を測るという、書いてしまえば「当たり前」のことだ。しかし本書の実際の生きた事例の数々とそれを裏付けるITのデータを目にしたとき、改めて我々__行政だけでなく、民間企業や、ブロガー、YouTubeに動画をアップロードする個人を含めて__にその当たり前のことができていないのか痛感させられる。そして明日からすぐに実践できそうなノウハウが多い。とどのつまり、それらはものの見方、考え方、視座と視点によるところが大きいのだ。技術的な専門用語の使用を極力避け、わかりやすい平易な文章で書かれているが、奥はなかなか深い。
日本の社会と経済が全体的に低迷しているなか、ユニークな人材を登用して元気に活動している地方自治体も数少なくないが、在住者の一人として茨城県もその仲間入り、いやトップで活躍してほしいと願う。面白くなりそうだ。
情報発信の目的とターゲットを明確にし、TPOに応じて使う媒体やツールを使い分け、そしてそれがうまくいったかどうか結果を測るという、書いてしまえば「当たり前」のことだ。しかし本書の実際の生きた事例の数々とそれを裏付けるITのデータを目にしたとき、改めて我々__行政だけでなく、民間企業や、ブロガー、YouTubeに動画をアップロードする個人を含めて__にその当たり前のことができていないのか痛感させられる。そして明日からすぐに実践できそうなノウハウが多い。とどのつまり、それらはものの見方、考え方、視座と視点によるところが大きいのだ。技術的な専門用語の使用を極力避け、わかりやすい平易な文章で書かれているが、奥はなかなか深い。
日本の社会と経済が全体的に低迷しているなか、ユニークな人材を登用して元気に活動している地方自治体も数少なくないが、在住者の一人として茨城県もその仲間入り、いやトップで活躍してほしいと願う。面白くなりそうだ。
2016年9月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
Kindle版であるがゆえに、本当に届いてほしい人にこの情報が届いているのか疑問。。。。
内容は事例を元に説明されておりわかりやすいだけに。
※自慢の匂いがきついともいえますが。
内容は事例を元に説明されておりわかりやすいだけに。
※自慢の匂いがきついともいえますが。
2016年8月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
Kindle版で購入し、一気読みしました。
自治体の情報発信について、相当な見識と経験を元に実例を挙げながら説明されており、非常に参考になります。
中でも、SNSを始めとした比較的新たなWebサービス等については、ほとんどの行政機関が手探りで進めているのが現状だと感じています。そういったWebサービスが一般化した現在、行政機関もこれに対応した新しい見方、考え方を身につける必要があります。
本書は、自治体職員がそれぞれの地域にあった情報発信のあり方を考える上で、羅針盤のようなものとして機能するのではないか、と思います。
ぜひ、多くの自治体職員や、自治体の情報発信に様々な立場で関わる方々に読んでいただきたい良書です。
自治体の情報発信について、相当な見識と経験を元に実例を挙げながら説明されており、非常に参考になります。
中でも、SNSを始めとした比較的新たなWebサービス等については、ほとんどの行政機関が手探りで進めているのが現状だと感じています。そういったWebサービスが一般化した現在、行政機関もこれに対応した新しい見方、考え方を身につける必要があります。
本書は、自治体職員がそれぞれの地域にあった情報発信のあり方を考える上で、羅針盤のようなものとして機能するのではないか、と思います。
ぜひ、多くの自治体職員や、自治体の情報発信に様々な立場で関わる方々に読んでいただきたい良書です。
2016年8月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
読みやすい内容で、スッと頭に入ってくる内容でした。自治体からの視点が入った貴重本です。
2016年8月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
情報を誰をターゲットに、どうやって届けるか、どうやって読んでもらうか、自治体に欠けている情報発信のもう一歩の部分がわかるとてもわかりやすい本です。ぜひ、情報発信の担当者以外の自治体職員にも読んでもらいたい内容です。
2018年5月21日に日本でレビュー済み
行政と民間の情報発信に対する意識の違いがよく分かります。
何をどのように見せればいいのかがわかります。
何をどのように見せればいいのかがわかります。