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図解 2時間でわかる! はじめての家族信託【相続・認知症で困らないために】 単行本(ソフトカバー) – 2018/8/2
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「家族信託」がこの一冊で丸わかり!
超高齢化社会を目前にして、いま家族信託が注目されています。
認知症で判断力が低下する前に対策することで、
共有不動産の問題、資産の凍結、相続紛争などを防ぐことができます。
また、遺言書や成年後見制度ではカバーできなかった部分にも効果を発揮します。
家族信託は新しい財産の残し方として、大いに期待されています。
本書は、どなたにも2時間でわかるように
B5 判のフルカラー、会話形式でわかりやすく学べるよう
に工夫しています。
豊富な事例も満載で、家族信託のイロハを解説します。
相続で悩む人必読の一冊です。
目次
プロローグ
本書を手にとって頂きたい方とは
相続の本質とは
「家族会議」の重要性
本書に登場する家族の紹介
第1章 家族信託の基本について理解しよう
1家族信託とはなんですか~?家族の家族による家族のための財産管理~
2家族信託の効果をイメージしてみよう~委任と成年後見精度と遺言のいいことどり~
3家族信託の3大メリット1~親が認知症になっても柔軟な財産管理ができる~
4家族信託の3大メリット2~遺産の承継者を何段階にも指定ができる~
5家族信託の3大メリット3~共有不動産のトラブルリスクを解消できる~
6家族信託のデメリットとリスクは~?家族信託の導入に際し注意すべき点~
7家族信託と成年後見、どちらをつかう~?家族信託と成年後見人制度の比較~
8信託銀行の「遺言信託」とはなにが違う~?信託銀行の「遺言信託」と家族信託の比較~
9信託銀行は財産を託す相手か~?商事信託と家族信託の使い分け~
10主拓者の相談相手・お見付役~信託監督人を活用した仕組み作り~
第1章まとめ
第2章 家族信託の実際
信託に関する税務1信託税務は従来の所有権と同じと考えればOK
家族信託に関する税務2老親所有の不動産売却を考える
不動産信託と登記簿の記載~不動産登記簿にどのように記載されるか~ br> 受益者が志望したときの登記簿~家族信託の設計によって異なる不動産登記手続き~
現金の信託と信託専用口座~将来の預金凍結に備えた金銭の管理~
賃貸アパートを家族信託で管理する~賃貸不動産を信託する際の実務上の注意点~
受託者が借金して賃貸物件を建設~老親に変わり子主導による相続税対策の実行~
受託者が先に亡くなるリスクを考える~法人を受託者とする長期的な財産管理~
中小企業の経営に家族信託を活用~株式信託を活かしたリスク対策と事業承継
家族信託の導入費用を考える~専門家報酬も含めた総費用は高いのか~ br> 第2章まとめ
第3章 家族信託を活用しよう
家族信託の活用チェックリスト~こんなケースに当てはまれば家族信託が効果的~
家族信託導入までのスケジュール~緊急性があるか?じっくり検討すべきか~ br> 信託契約を公正証書で作成する~公証役場で作成するまでの手順~
信託契約後にすべきこと~契約したら終わりではなく、そこからが始まり~
第3章まとめ
第4章 事例集 それぞれの家族信託
事例1認知症による資産凍結を回避しつつ相続税対策を完遂したい
事例2子のいない夫婦を経由しつつ財産を孫に渡したい
事例3認知症の妻に財産を遺しつつ次の承継者も定めたい
事例4唯一の不動産を平等相続させつつ将来のスムーズな売却にも備えたい
事例5共有不動産を巡るトラブル防止策
事例6中小企業の事業承継対策と大株主の認知症対策
事例7株式を贈与しつつ経営権を保持する事業承継対策
事例8空き家となる実家の売却と売却代金の有効活用
事例9遺言の書き換え合戦を防ぎ遺産分割の生前合意を有効に
事例10親なき後も障がいのある子を支えつつ円満な資産承継を実現したい
第5章 相続対策の様々な手段
相続税ってどれくらいかかるの BR> 数ある選択肢の中から選ぶのが相続対策
遺言は相続対策の基本
生前贈与を活用しよう1
生前贈与を活用しよう2
不動産を活用して相続税を減らす
賃貸経営の法人化のメリット
生命保険を相続対策に活用する
任意後見は相続対策になるか br> 第5章まとめ
- 本の長さ114ページ
- 言語日本語
- 出版社クロスメディア・パブリッシング(インプレス)
- 発売日2018/8/2
- 寸法18.4 x 0.9 x 25.8 cm
- ISBN-104295401188
- ISBN-13978-4295401186
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わかりやすく会話形式とイラストで説明
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わかりにくいキーワードは簡単に説明。相続に関する書籍では難しい言葉が多く、挫折してしまいそうになる人も多いのでは?本書ではわかりにくい箇所は簡単にご説明! |
チェックリストもあるので、自分にあった相続を!相続と一口に言ってもシチュエーションごとに選択肢がちがってきます。本書では自分のシチュエーションを選ぶだけであなたの相続がわかります。 |
つまずきやすい部分もやさしく解説。実際に書籍で紹介されている実務ではない方法が一般的なこともあります。そのようなものにも本書はしっかりと対応しています。 |
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どうすればいいの?というお悩みも本書で解決します実際に「家族信託」をやっていくとなるとはじめてのことで心配も多いでしょう。本書では流れも説明しているので、ご安心していただけます。 |
本書と連携サイトでより詳しい解説も!事例ごとに問題やリスク、その解決策も掲載しておりますが、更にQRコードを読み込むことによってより詳しい解説もご用意しております。 |
相続に関することなら本書におまかせ本書は簡単な相続のやり方やポイントを掲載しております。はじめて相続をする人におすすめの一冊です。 |
商品の説明
著者について
宮田総合法務事務所 代表司法書士。
一般社団法人家族信託普及協会 代表理事。
認知症高齢者や障害者の法定後見人・任意後見人・後見監督人に多数就任中。
家族信託・遺言・成年後見等の仕組みを活用した
≪認知症による資産凍結回避策≫≪相続・争族対策≫≪親なき後対策≫に
ついて全国から相談が後を絶たない。
特に家族信託の設計コンサルティングの分野では先駆的な存在で、
日本屈指の組成実績と相談件数を持ち、
全国で一般向け・専門家向けのセミナー講師も多数。
著書に『相続・認知症で困らない家族信託まるわかり読本』(近代セールス社)がある。
著者について

1974年生まれ。
宮田総合法務事務所 代表司法書士。
一般社団法人家族信託普及協会 代表理事。
認知症高齢者や障害者の法定後見人・任意後見人・後見監督人に多数就任中。
家族信託・遺言・成年後見等の仕組みを活用した≪認知症による資産凍結回避策≫≪相続・争族対策≫≪親なき後対策≫について、全国の個人・専門家からの相談が後を絶たない。
特に家族信託の設計コンサルティングの分野では先駆的な存在で、日本屈指の組成実績と相談件数を持ち、全国で一般向け・専門家向けのセミナー講師登壇も多数。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
そもそも家族信託自体が歴史が浅く、コンサルタントフィーもマチマチ、遺言も必要なの?と質問だらけです。
現実は認知症になったら、法定後見人制度で家庭裁判所より見知らぬ弁護士、司法書士に不動産を売却されて、相続人が気付いた時は泣きを見ています。
そうならない為にも、解り易く入門書としては星4つを付けました。
他の本も読んでいただければ、あら大変で終わっている本も沢山あります。
これをスタートにどんどん遠慮なく、司法書士に直接話しを聞いてください。
相手の腕が解りますよ!
とてもすっきりまとまっていて、後半の事例もわかりやすくすっきり理解できました。実務ではいろいろ難しい面もあるかと思いますが、とても参考になりました。
私の場合は父親が数年前に亡くなったので代襲相続人で、祖父と叔父(長男)との信託契約だったのですが「最初から最後まで全てがブラックボックス」で、相続税の節税効果ばかり説明されて新築アパートを建てたました。その際は本書のように初心者に噛み砕いて詳しく且つ分かりやすい説明が無かったので「信託契約」の流れを知ることができて良かった。
生前に信託契約して、祖父が亡くなったら相続発生で慌しく走って駆け抜けて終わった感覚でした。本書を読み終わった後、自分の中でモヤモヤしていた感覚が晴れた気がします。
これから「家族信託」を考えいる方には法定相続人全員が集まって話し合う場合には、委任者の意向に反して暴走する受託者がいるかもしれませんので防衛策として事前に読む事をお勧めします。
50頁読んで概要は分かるが知りたい
ところがピンとこない。
概要ならネット検索でいいのでビシッと
図解で解説してほしいが、曖昧で
どう解釈していいか分からず消化不良。
あまり図解表示は得意ではないのか
パッと書いてから見直していないのか?
かゆいところに手が届かず。
また、よく読むと素人の私も
こりゃ変だと気になるところが残る。
ここは別の本で再確認が必要かな。
本屋で立ち読みしてから買いたかったが
他にこのような本が少ないからネットで買ったが、読み続けるがちょっと我慢と
細々と内容再確認が必要かも。
取りあえず概要を理解する事を優先に
読んで見てから、別の本で理解を深め
専門家に相談してみます。