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LGBTを読みとく ─クィア・スタディーズ入門 (ちくま新書) 新書 – 2017/3/6

5つ星のうち4.5 263個の評価

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最近よく見かける「LGBT」という言葉。メディアなどでも取り上げられ、この言葉からレズビアン、ゲイの当事者を思い浮かべる人も増えている。しかし、それはセクシュアルマイノリティのほんの一握りの姿に過ぎない。バイセクシュアルやトランスジェンダーについてはほとんど言及されず、それらの言葉ではくくることができない性のかたちがあることも見逃されている。「LGBT」を手掛かりとして、多様な性のありかたを知る方法を学ぶための一冊。
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商品の説明

出版社からのコメント

【目次】
はじめに
第一章 良心ではなく知識が必要な理由
第二章 「LGBT」とは何を、誰を指しているのか
第三章 レズビアン/ゲイの歴史
第四章 トランスジェンダーの誤解をとく
第五章 クィア・スタディーズの誕生
第六章 五つの基本概念
第七章 日本社会をクィアに読みとく
第八章 「入門編」の先へ


読書案内
おわりに
参考文献

著者について

1982年神奈川県生まれ。東京大学大学院総合文化研究科国際社会科学専攻(相関社会科学コース)博士課程単位取得退学。東京大学大学院総合文化研究科国際社会科学専攻助教を経て、現在、早稲田大学文学学術院専任講師。専門は、社会学、クィア・スタディーズ。著書に『「ゲイコミュニティ」の社会学』がある。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 筑摩書房 (2017/3/6)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2017/3/6
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 新書 ‏ : ‎ 240ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4480069437
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4480069436
  • 寸法 ‏ : ‎ 10.7 x 1.3 x 17.4 cm
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち4.5 263個の評価

著者について

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森山 至貴
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カスタマーレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

  • 2025年2月10日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    最近のニュースについていくために購入。内容は分かりやすかった。
  • 2022年11月2日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    文章が独特な点に目を瞑れば、この本は素人私にとってクィアスタディーズに付いての最適な導入書といえます。学術的な経緯についても日米を比較して辿っており、とても有益な本です。
    日本には歌舞伎役者やオカマタレントがいるから、アメリカはlgbtの権利が進んでいるといった、雑で配慮のないセクシャルマイノリティへの認識をこの本は改めさせてくれます。このような人々はこれが普通である社会を臨んでおり、「〇〇だから良いでしょ?」という妥協は求めていません。
    必要なのは万人の万人に対する合理的な相互の配慮だと感じさせられました。買うか迷ったら著者のインタビューをまずは読んでみるといいと思います。
    7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2021年4月20日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    (感想)
     LGBTQについて知っているつもりだったが、トランスジェンダーの下位分類であるトランスセクシュアル、トランスヴェスタイト、トランスジェンダーの違いやそれぞれのセクシュアルマイノリティの歴史を見ていくことで、セクシュアルマイノリティの方々の苦しみがわかる内容だった。
     筆者は、セクシュアルマイノリティについて知ったつもりで「良心」だけでセクシュアルマイノリティの方に接することの危険性を指摘していた。無知によって私もこれまで誰かを傷つけてきたのではないかと考えるきっかけになった。
     
    (内容)
    内容的には少し重いものと感じたが、筆者が基礎の基礎から応用内容まで幅広く扱っているので、LGBTQについての知識はかなり付くと思う。また、筆者がおすすめの文献を紹介しているなどLGBTについて深める工夫をしているので、LGBTの入門には良い一冊だと思う。
     クィア・スタディーズの内容は概観する感じで、クィア・スタディーズの入門的な内容であった。

     全体的に内容が難しいが、慎重に読めばしっかりと知識が頭に入っていく内容であった。

    〈大学生〉
    4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2022年6月27日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    骨太の内容。とてもいい。
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2020年3月5日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    クィアスタディーズはもはや入門書がでるほど一般的になったのか、と感慨深いですね。
    きちんと言葉の歴史を説明し、定義しながら進む姿勢に学者としての誠実さを感じました。こんな風に書いてどこに着地させるんだろうと常にスリリングな文章が続きます。
    ただ、結論がボケていて、結局何が書いてあったんだろう?という部分も散見されます。
    12人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2021年5月3日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    タイトル通り「クイア・スタディーズ入門」であって「LGBT入門」ではありません。

    初学、LGBTへの理解を深めたく書評を参考に購読しましたが…

    本題に入るまでに(あとがきで触れてありますが)、本書のほぼ半分が費やされています。
    長尺で「丹念」な論述が、いかんなく続いていきます。

    無学の身での憶測ですが「認識の洗い替え」を追求されてあるように理解しました。

    専門的な見解によるところが大きいと思いますが、
    一般的な社会生活を送りながら、時間の制約の中である程度の理解を望む人にとっては、やや深掘りの印象を感じます。
    3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2020年6月18日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    セクシャルマイノリティについての基礎知識を包括的に扱った本、今後の勉強の手掛かりになる本を探していたところ知人に紹介され購入。
    とても分かりやすくサクサク読めたし、なぜ学問として扱う必要があるのか、知ること捉え直すことの大切さ面白さなどにも触れていて、自分の中で当たり前と思っていたことがそうではないと気づく面白さまで味わえた。
    2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2020年6月18日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    レビューでよく分からないというのがあったけれどもそんなことは無かった。
    従来女らしさ男らしさの程度をジェンダー性差をセックス、としてきた。二項対立ではなく社会的差別、権力、支配の問題としてポスト構造主義の論説に組み込まれる形で問題が浮き彫りになり議論が進んできた歴史と人文学の潮流に則した形で生まれたクィアという概念の成り立ちについての説明は丁寧で理解しやすい。その際にあらたな差別も生まれでる。ジェンダーの括りは一枚岩ではない、ジェンダーの中でも別のジェンダーから別のジェンダーへの差別も生まれている。選んだ性自認の中で見た目の不利や環境により賃金格差が生まれ、世間での認知を巡って金のあるジェンダーはそれを担保に認知を得られるようなシステムへの反発。また、ナショナリズムとの親和性がそのジェンダーはの認知を得やすいなどあらたな差別の視点をも産んでいる、ことが意外であった。
    変えようのなさを疑ってみる。従来変えようの無いものとされた性も果たしてそうか、言葉も歴史も全て流動性がある。クィアもその時代その時で変化する、価値は転倒する。そういうものと理解する。
    全ての頂点は性自認、セックスと関係なく自分がどの性を生きるのかの選択が最優先される。そういう社会を目指すべきだ。
    性同一性障害という語句のマイナスイメージを払拭する意味でも性別違和という言葉の普及についても意識していきたい。
    詳細な論文の紹介も網羅されていて親切。興味のあるものを読んでみたい。
    25人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート