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「写真の学校」の教科書―基礎編 単行本 – 2010/4/30
日比野 宏
(著),
写真の学校/東京写真学園
(監修)
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購入オプションとあわせ買い
渋谷にある「写真の学校/東京写真学園」のプロコースのカリキュラムに沿って制作された写真の撮り方の教科書です。本書はフィルムカメラ撮影を通して写真撮影の基礎を学ぶ構成がとられています。
デジタルカメラや写真加工アプリケーションを常用するフォトグラファーも、フィルムカメラの感覚を学んでいるか否かで表現の深さに大きな差が出ます。デジタル技術について書かれた本書の姉妹版"デジタル「写真の学校」"と併読することをおすすめします。
テキストは増刷ごとに随時改訂を行い、新しい技術動向・市場変化に対応しています。
撮影技術の基礎的知識を網羅しながら、ハンディな書籍サイズを実現。著者をはじめとするプロフォトグラファーと学校生徒の写真が多数掲載されており、読み飽きない書籍デザインになっています。
デジタルカメラや写真加工アプリケーションを常用するフォトグラファーも、フィルムカメラの感覚を学んでいるか否かで表現の深さに大きな差が出ます。デジタル技術について書かれた本書の姉妹版"デジタル「写真の学校」"と併読することをおすすめします。
テキストは増刷ごとに随時改訂を行い、新しい技術動向・市場変化に対応しています。
撮影技術の基礎的知識を網羅しながら、ハンディな書籍サイズを実現。著者をはじめとするプロフォトグラファーと学校生徒の写真が多数掲載されており、読み飽きない書籍デザインになっています。
- ISBN-104844134213
- ISBN-13978-4844134213
- 版第2
- 出版社雷鳥社
- 発売日2010/4/30
- 言語日本語
- 本の長さ208ページ
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商品の説明
内容(「MARC」データベースより)
「写真の学校/東京写真学園」のカリキュラムの中から、入門・初心者向け及びプロコースの初学者のための基礎メソッドをまとめた教科書。カメラとは何かから、写真展を開いて自分の写真を発表するまでを丁寧に解説する。
著者について
渋谷にある「写真の学校/東京写真学園」のプロコースのカリキュラムに沿って制作された写真の撮り方の教科書です。本書はフィルムカメラ撮影を通して写真撮影の基礎を学ぶ構成がとられています。 デジタルカメラや写真加工アプリケーションを常用するフォトグラファーも、フィルムカメラの感覚を学んでいるか否かで表現の深さに大きな差が出ます。デジタル技術について書かれた本書の姉妹版"デジタル「写真の学校」"と併読することをおすすめします。 テキストは増刷ごとに随時改訂を行い、新しい技術動向・市場変化に対応しています。 撮影技術の基礎的知識を網羅しながら、ハンディな書籍サイズを実現。著者をはじめとするプロフォトグラファーと学校生徒の写真が多数掲載されており、読み飽きない書籍デザインになっています。
登録情報
- 出版社 : 雷鳥社; 第2版 (2010/4/30)
- 発売日 : 2010/4/30
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 208ページ
- ISBN-10 : 4844134213
- ISBN-13 : 978-4844134213
- Amazon 売れ筋ランキング: - 443,023位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 1,164位写真技術
- - 2,256位カメラ・ビデオ (本)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2014年11月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今まで、写真を撮るときはプログラムオートのみで、不便は感じていませんでした。カメラを趣味として考えるようになり、この教科書と出会い、絞り・シャッター速度・露出について学び、初心者の私でも非常に解りやすく「星四つ」です。 ただ写真にデーターが無いのが残念でした。
2016年3月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
写真、一眼レフカメラの技術関連本と言えば本屋に行けばわかるように入門書が大半を占めます。
お気楽な入門書はやたら装丁が煌びやかだったり、作例写真のスペースがやたら大きく文字も大き目で内容が薄かったり、やたら大判で本の厚さ自体はかなり薄かったり、面倒なDVDがついていたりとある程度知識がつくと不満が多く1、2冊読めばもういいやとうんざりするのですが入門書的な立ち位置の本として最後にこの本に出合えて良かったです。
前述の不満をほぼ解決していて大きさも教科書という割りにコンパクトで持ち運びが容易できます。
内容は基礎編ということで基礎的な内容ではあるのですが内容がよくあるわかりやすくするために説明の正確さを犠牲にして例えのような表現にする入門書と違って専門用語や正しい説明で文章が構築されているため内容が濃くためになります。(その代わり読みにくいですし時に眠くなりますが仕方ないことです。)
シャッター速度や絞りの話など入門書とは言っていることが全然違っていて驚きました。なるほど、こういうことだったのかとカメラの機能の作りの経緯や考え方が載っていてより深い所までカメラについて写真について理解ができます。
作例も単純なものでなくレベルの高いひねった作品が多いです。
正直教科書、基礎編とかタイトルについている割にこの本は本当の初心者には難しい本だと思います。私のようにライトな入門書は何冊か手に取って読んでみるべきです。それでなんだこんな簡単な内容。と思えればこの本を買って間違いないと思います。
お気楽な入門書はやたら装丁が煌びやかだったり、作例写真のスペースがやたら大きく文字も大き目で内容が薄かったり、やたら大判で本の厚さ自体はかなり薄かったり、面倒なDVDがついていたりとある程度知識がつくと不満が多く1、2冊読めばもういいやとうんざりするのですが入門書的な立ち位置の本として最後にこの本に出合えて良かったです。
前述の不満をほぼ解決していて大きさも教科書という割りにコンパクトで持ち運びが容易できます。
内容は基礎編ということで基礎的な内容ではあるのですが内容がよくあるわかりやすくするために説明の正確さを犠牲にして例えのような表現にする入門書と違って専門用語や正しい説明で文章が構築されているため内容が濃くためになります。(その代わり読みにくいですし時に眠くなりますが仕方ないことです。)
シャッター速度や絞りの話など入門書とは言っていることが全然違っていて驚きました。なるほど、こういうことだったのかとカメラの機能の作りの経緯や考え方が載っていてより深い所までカメラについて写真について理解ができます。
作例も単純なものでなくレベルの高いひねった作品が多いです。
正直教科書、基礎編とかタイトルについている割にこの本は本当の初心者には難しい本だと思います。私のようにライトな入門書は何冊か手に取って読んでみるべきです。それでなんだこんな簡単な内容。と思えればこの本を買って間違いないと思います。
2013年11月21日に日本でレビュー済み
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写真の勉強をした人には復習として。写真が趣味の人には基礎をおさえようくらいの感覚で読むべきです。
すっきりまとまってて良い教科書です。きっと新たな(忘れていた)学びがあることでしょう。
すっきりまとまってて良い教科書です。きっと新たな(忘れていた)学びがあることでしょう。
2013年9月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
デジタル版の教科書にも書いたのですが、なんでしょうか、知識のある方前提なのか、しつこくあちこちに書いておりますが
「用語のある分野の本は索引を充実させなければダメ!」
です……。索引、用語集。
そうでないのなら「初心者お断り」みたいなことを書いてくださいお願いですから。
お互いに損、気分が悪いではないですか。評価も落ちますし、買ったほうはその出品者、出版社、著者からは買わなくなります。
ついでにといいますか……なぜ(Skype本にも書きましたが)日本の専門書ってこうなんでしょうね…。
PC用語集用語辞典などは本当にさわりしか書いていないですし……。
英語の会話はそこそこできるけど読み書きができないのがつらい。
洋書になら山ほど、その(試したけどどうしても読み書きのちからがつかない……そしてペーパーバック安くない…)。
すいません、なんか愚痴だらけに。
「用語のある分野の本は索引を充実させなければダメ!」
です……。索引、用語集。
そうでないのなら「初心者お断り」みたいなことを書いてくださいお願いですから。
お互いに損、気分が悪いではないですか。評価も落ちますし、買ったほうはその出品者、出版社、著者からは買わなくなります。
ついでにといいますか……なぜ(Skype本にも書きましたが)日本の専門書ってこうなんでしょうね…。
PC用語集用語辞典などは本当にさわりしか書いていないですし……。
英語の会話はそこそこできるけど読み書きができないのがつらい。
洋書になら山ほど、その(試したけどどうしても読み書きのちからがつかない……そしてペーパーバック安くない…)。
すいません、なんか愚痴だらけに。
2015年5月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
テジカメでも十分に通用する基本的で必要な知識が網羅されていると思います。
最初の一冊には良いです。
でも、載っている写真作例が微妙、、、
最初の一冊には良いです。
でも、載っている写真作例が微妙、、、
2015年2月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
喫茶店に置かれていて内容が大変役に立ち、気に入ってすぐに購入しました。
2015年5月16日に日本でレビュー済み
作例を見れば分かる通り,ここにおいては絵画的な「美の約束事」が守られていないし
それは「知っていてわざと新しい挑戦をした」のではない。
これを読んでカメラの基本は分かるかもしれないが
芸術家は育たない。
それは「知っていてわざと新しい挑戦をした」のではない。
これを読んでカメラの基本は分かるかもしれないが
芸術家は育たない。
2006年6月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
35mmフィルム一眼レフカメラを使った写真撮影の標準的な教科書です。カメラの使用説明書を読んだだけで、見よう見まねで写真を撮っているけれども一向にマシな写真が撮れない方や、写真について大体のことは断片的に知っているつもりだけれども、纏まったものを読んで知識を正確にしたい人に最適です。本書に書かれてあることを正確に理解していれば、少なくとも、カメラの知識の点で恥をかくことはないでしょう(笑)。
しかし本書を読んだだけで直ぐに上手い写真が撮れるようになるものではないですね。撮影技術は、結局は経験によって習得するしかないもので(特に露出)、後は撮影者の美的感覚によって決まるものだからでしょう。これはどの写真術指南書を読んでも、同じ感想を持つものです。
なおデジタル・カメラに関しては、本書の姉妹本のキット・タケナガ「デジタル写真の学校」(雷鳥社、2005年)が、教科書としてお奨めです。本書には、デジタル・カメラ特有の撮影技術についての記述が殆どないからです。
しかし本書を読んだだけで直ぐに上手い写真が撮れるようになるものではないですね。撮影技術は、結局は経験によって習得するしかないもので(特に露出)、後は撮影者の美的感覚によって決まるものだからでしょう。これはどの写真術指南書を読んでも、同じ感想を持つものです。
なおデジタル・カメラに関しては、本書の姉妹本のキット・タケナガ「デジタル写真の学校」(雷鳥社、2005年)が、教科書としてお奨めです。本書には、デジタル・カメラ特有の撮影技術についての記述が殆どないからです。