対応機種 | タブレット |
---|---|
カラー | ブラック |
電池付属 | いいえ |
電池使用 | いいえ |
ブランド名 | Razer |
メーカー | Razer(レイザー) |
製品型番 | RZ07-01440100-R3M1 |
発売年 | 2016 |
その他 機能 | リストレスト |
接続方式 | USB |
製品サイズ | 15.4 x 20.2 x 5.5 cm; 395 g |
商品重量 | 395 グラム |
Razer Orbweaver Chroma マルチライティングメカニカル左手用キーパッド 【日本正規代理店保証品】 RZ07-01440100-R3M1
ブランド | Razer |
対応デバイス | タブレット |
接続技術 | USB |
キーボードの説明 | メカニカル |
商品の推奨用途 | ゲーミング |
特徴 | リストレスト |
色 | ブラック |
キーの数 | 20 |
モデル名 | Orbweaver Chroma |
スイッチタイプ | RAZERメカニカルグリーンスイッチ |
この商品について
- 6000万回の打鍵に耐えるRAZERメカニカルグリーンスイッチ
- 20個のキーを含む合計30個のカスタマイズ可能なボタン
- サイズ調節可能なリストレスト
- 8種類のキーマップをワンタッチで切替可能
- 文字数制限のないマクロ機能
- カスタマイズ可能な1680万色のライティングパターン
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
商品の情報
詳細情報
登録情報
商品モデル番号 | RZ07-01440100-R3M1 |
---|---|
ASIN | B0183GB4XE |
発売日 | 2015/11/27 |
Amazon.co.jp での取り扱い開始日 | 2015/11/11 |
おすすめ度 |
5つ星のうち3.8 |
Amazon 売れ筋ランキング | - 98,938位パソコン・周辺機器 (パソコン・周辺機器の売れ筋ランキングを見る) - 1,100位ゲーミングキーボード |
保証とサポート
ご意見ご要望
メーカーによる説明

Razer Orbweaver Chroma でコントロールを手中に収めましょう。メカニカル式キーボードのカチッというクリック感を味わいながら、無数のコマンドとマクロが使用可能。新たなゲームの遊び方が見つかります。

フルプログラミング可能な 20 個のキーと 8 方向サムパッド
フルプログラミング可能な 20 個のメカニカルキーにより、指先一つで様々なスキルやホットキー、マクロを実行できます。同じくプログラミング可能な 8 方向サムパッドは、移動用パッドとしては必殺技のレパートリーを広げるモディファイアキーとしても使用できます。

調整可能なハンドサイズ・サムレスト・パームレストモジュール
調整可能なサムモジュールとリストレストモジュールを搭載した Razer Orbweaver Chroma は、長時間に及ぶゲーミングセッションでも快適にキーパッドを操作できるように、あなたの手に合わせたカスタマイズができます。パーツを前後にスライドさせる事で、親指、手のひら、手首のラインにぴったりとフィットし、しっかりと受け止めます。手や手首にかかる疲労と負担を軽減し、人間工学的にフィットなフォームを保ったまま操作に集中する事ができます。

カスタマイズ可能な1,680万通りのカラーオプション付き CHROMA バックライト
Razer Orbweaver Chroma には、1,680万通りのカラーオプションを設定可能なバックライトキーが搭載されており、Razer Synapse を利用してを簡単に設定できます。各種ゲーム用のあらかじめ設定されたライティング効果から、ユーザー独自にカスタムプログラム可能なカラーパレットまで、自分だけのやり方でキーボードに彩りを添えることができます。
商品の説明
多数のショートカットキーを設定できるRazer定番の左手用キーパッドです。1680万色のライティングパターンがあり、キー個別に光らせることも可能です
類似商品と比較する
この商品 ![]() Razer Orbweaver Chroma マルチライティングメカニカル左手用キーパッド 【日本正規代理店保証品】 RZ07-01440100-R3M1 | おすすめ | dummy | dummy | dummy | |
もう一度お試しください 追加されました | もう一度お試しください 追加されました | もう一度お試しください 追加されました | もう一度お試しください 追加されました | もう一度お試しください 追加されました | |
価格 | ¥9,000¥9,000 | ¥15,800¥15,800 | ¥3,998¥3,998 | ¥60,845¥60,845 | ¥51,300¥51,300 |
配達 | 最短で3月31日 日曜日のお届け予定です | 最短で3月31日 日曜日のお届け予定です | 最短で3月31日 日曜日のお届け予定です | 4月 8 - 13 日にお届け | 4月 5 - 6 日にお届け |
お客様の評価 | |||||
ゲーム用 | 4.3 | 4.5 | 4.2 | 4.8 | 4.0 |
使いやすさ | 4.0 | 4.1 | 4.0 | 4.7 | 3.9 |
耐久性 | 3.3 | 3.7 | 3.8 | 4.6 | 3.5 |
販売元: | サンスベリア | MH-Device | Fanber-jp | Roly-Poly | エクスプレス・マート 日本橋本店 |
接続技術 | USB | USB-C | USB-A | USB | USB |
キーの数 | 20 | 41 | 35 | 30 | 25 |
対応端末 | タブレット | Windows、Mac(設定ツールはWindowsのみ、Padモードでは使用できません)、PS等のコンシューマ機は動作対象外 | Windows, Mac | ノートパソコン | パソコン |
キーボードの説明 | メカニカル | ゲーム | ゲーム | エルゴノミクス | メンブレン |
特定の情報をお探しですか?
イメージ付きのレビュー

-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
WASD移動にどうしても馴染めなかったので、親指操作での移動設定に出来るのこのデバイスを購入しました。
サムパッドは方向モード(4方向)とボタンモード(8方向)に切り替えることが出来ますが、移動操作に使用する
場合には方向モードを選んで4方向へ移動キー(WASD)を割当てれば、ゲーム内での移動操作が可能です。
斜めに押せばゲーム内でも問題無く、斜め移動(WA、WDなど)と認識して移動が可能でした。
ただこのサムパッドはあくまでスイッチですので、ジョイステックのような遊びも無く押す・離すで直ぐ反応するた
め、慣れるまでは少々ストレスを感じるかもしれません。CSコントローラーの十字キーに近い感じかな?
またサムパッドはスイッチなので、移動で押すたびにカチカチと音が鳴るためちょっと耳障り・・・・・です。
ですがデバイスに手を自然に置いた状態で、親指がいい感じにサムパッドに乗る位置に固定されてるので、
その点は好印象で長時間使用してもストレスは無しです。
ただしサムパッドがそこそこ滑り易いので、別途ホムセンなどで円形の粘着付ゴム系スベリ止めシートを購入、
サムパッドへカットして貼るなどの工夫をして使用中です。
※実はG13rも持ってますが、そちらはジョイスティックなのでコントローラー感覚で操作は出来るんですが、
位置が真上に固定されてるため、長時間使用すると親指の付け根にかなり負担が掛かり使用するのを
諦めました。ジョイスティックがこのデバイスのように斜めに付いてたら最高だったんですがね・・・・・・。
キーボードは赤軸しか使用したことがないので、メインキーについての印象は・・・・ちょっとウルサイかな(笑)
Razer Synapseでキー配置は設定変更出来るので、自分にあった設定やゲームごとに設定も変更可能です。
また購入の際に「Tartarus Chroma」と迷ったんですが、ストレス無く使用するにはサムパッド位置も調整出来
る必要があると考えていたので、こちらの商品を選択して正解でした。
手の大きさは人それぞれなので、やっぱり自分に合わせて微調整出来るのはかなり重要かと思います。
あとはサムパッドのスイッチの耐久性がどれ位あるのか不安なのと、商品が高額なのが少々ネックですが、
自分のようにWASD移動が苦手な人には良いデバイスかと思います。
それと自分のPC環境(win10)ではRazer Synapse常駐時に、Logicool ゲームソフトウェアを起動させるとPCがエラー
を吐いてしまいます。どうやらソフトの相性が悪いようなので、Logicool デバイス愛用の方は注意すべきかと・・・・。
※安価にモンゴリアンスタイルを求めてる人には、「SplitFish Frag Chuck」購入と、「JoyTokey」でのキー設定
で使用すれば幸せになれるかも・・・・。
別件
前機種では親指のアナログスティックが壊れたが今回のはまだ壊れていない
その他は問題なく使用できる
battlefieldVオープンβの感触からKey配置を変更。
自分にとって弱点だったアナログスティックの親指を押す(モニター側にスティックを倒す)方向に、回復パックを使う5番Keyを配置。
回復パックは5番Key長押しの為、上下Keyを押した時に誤爆したとしても、長押しにはならないので回復パックを誤爆して使ってしまうという事が無く、且つ長押ししなければならないという意識付けの為、気持ち慎重に操作している事で今のところ良好な操作感が得られている。
オープンβ開催中の現在、回復パックを使用するkeyの5番keyはキーコンフィグできないようなので、Key配置を変更して配置しやすい場所に配置できるORBWEAVERを使っていてラッキーだったなと。
おかげで咄嗟に回復も長押しが必要であろうと容易にできてとても重宝しています。
自分にとって弱点だったこの部分が重宝する部分に様変わりするとは、とても驚いています。]
2018年8月19日、2台目を購入しました。(1台目は旧型のライティング無し版・新品。今回購入したのは新型のLEDライティング付き・新品)
最近のトレンドである、LEDライティングに対して興味が無いので再度旧型を購入したかったのですが、新型の方が価格が安い・Amazon販売・発送だったのでこちらを選びました。
新型の使用感や経過観察で故障まで早かったや旧型と異なる部分がある場合は改めてレビューしたいと思いますが、現状旧型を始めて触った感触とそれほど大きくは変わらない為、新型に対してのレビューは出来かねる状態です。
ライティングに関しては、全く興味が無いので感想はありません。
↓以下記事は、旧型のRZ07-00740100-R3M1の使用感と経過観察です。
旧型の方のレビュー記事からコピペ&追記修正。
[2018年8月追記&修正 更新回数3回目]
2013年8月に購入して5年が経ちましたが使用感などを。
自分の購入した個体は2018年8月現在、W・A・S・DとShiftに割り当てているKeyとその他数個のKey表面にて塗装が剥げてきて、Key内に配置されている刻印用LEDの煌びやかに点灯している範囲が拡大の一途たどっている状態です。
一番塗装が剥がれているのはDに割り当てている14番KeyとShiftKeyに割り当てている16番Keyですが、2/5程度は塗装が剥がれRazer色が煌びやかに輝いています。
塗装以外で前回更新時の2017年11月からの変更点は、09番のKeyが反応しなくなりつつあります。
この、反応しないKeyが出てきたというのが2台目購入の理由です。
これは、よく遊ぶゲーム内にて武器のリロードを割り当てているKeyなので頻繁に乱暴に押していたのが原因です。
これ以外にもいくつか乱暴に扱っているKeyはありますが、09番以外のKeyは問題ない状態が5年続いています。
このキーパッドの醍醐味でもある親指周りの操作もかなり乱暴に扱っていますが、全て正常に動作していますので製品として当たりだったようで一安心しています。
そして2015年10月時点での追記記載時に書いた、「最近十字Key下に配置されているバンパー型Keyの反応が若干悪い気がしますが、許容範囲内だと考えています。」という感想はその後、特に悪化するわけでも無く変わらない使用感が続いています。
これは今思えば若干悪くなったのではなく、この操作感がこの [個体] の馴染んだ状態なのかなと。
PCでbattlefieldシリーズなどFPS視点のゲームを遊びたかったのですが、キーボードで操作というのがなかなか慣れない+普段使うキーボードは操作Keyが集中するゲームでは無く文字入力等、普段のPC操作の入力機器としてして使用したいという考えから先代のnastromoを購入。
デバイス自体のサイズや親指周りでの操作のしやすさから愛用していたのですが、唯一の不満点が押した感覚が分かりにくい&押した反応が悪いと感じる。
これは、普段使用のキーボードがCherryの青軸なのでハッキリと押したという感触が無いと駄目なのが要因です。
ですが、同じく青軸採用の新型であるORBWEAVERが発売されたので乗り換えを決行しました。
大きさは本体が先代より1段増えたので手の大きさによっては、慣れることができず使いづらさを感じてしまう方もいるかもしれません。
Key数が減ってもよいのでというのならば、先代のnostromoやORBWEAVERの兄弟機であるTartarusも選択肢に入れても良いのではないでしょうか。
購入するか迷うや絶対に失敗したくないという方は、必ず店頭で手を置いてみて自分の手の大きさに合いそうか確認してから、購入検討をしてください。
本体(25Key部分)のKey列ごとの反りもしっくりくるか時間をかければ慣れそうか、 "要" 確認です。
自分が先代と大きく異なると考えるのは親指周りです。
先代ではアナログスティックを取り外して十字Keyとして使用していました。
そのため親指全体で押さえて、Keyを操作出来ていたのでどの方向に押したかが分かりやすく操作し易かったのですが、ORBWEAVERではアナログスティックを取り外したのと変わらない程度の高さですが、押した感覚が先代と違うので戸惑っています。
先代は十字Keyの方向それぞれにスイッチがあって押した方向だけ反応するような感覚ですが、新型は完全にスティックとして機能しており軸が1本あって倒した方向にスイッチが入るような感覚です。
分解したわけでも無く中の構造も知りませんし憶測でしかありませんが、内部構造としては同じ物なのかもしれません。
しかし押した感覚が変わってしまったことで、押した方向以外も反応してしまい誤爆します。
具体的にはスティックの上下は問題なく倒せますが、左右が誤爆します。
原因として上げられるのが、先代はスティックを使用せず親指の関節ぐらいまでを使って十字Key全体を押さえて操作する→新型は親指の腹だけで押さえて操作するに変わった事かもしれません。
CS機でもよくある操作として、アナログスティックで8方向に配置したアイテムショートカットを選択するという操作がありますが、私はこれが苦手で斜めに配置されているショートカットの選択を咄嗟にできない事が多いです。
そう考えると、先代でスティックを付けたまま使用することに問題の無かった人は特に不満無く使えるかもしれません。
また、この部分をW・A・S・Dに割り当てるのなら、どちらで操作してた方でも問題なく操作できると思われます。
2014年の年末にドラゴンエイジインクイジションを購入して、ゲームジャンルとして初めてRPGでの操作をこのキーパッドでしました。
ドラゴンエイジの場合は、タクティカルバトルではなくリアルタイムに戦闘をする方式で遊びましたが、FPSほど操作が慌ただしいことは無かった+左右方向は落ち着いて操作出来る状況の時に使用する事の多いKeyを配置したので、意識してスティックを倒せば問題ありませんでした。
しかし、FPSで遊ぶとなると途端に誤爆します。
やはり、慌ただしい状況の中で無意識に押すと誤爆してしまうようです。
購入当初に誤爆すると分かった時点から、とにかく咄嗟に倒しづらかった親指を引く(自分側にスティックを倒す)方向は [無効] にして、乱暴に倒せば何とか咄嗟に押せる程度だった親指を押す(反対側にスティックを倒す)方向に [ナイフ攻撃] を割り当ていましたが、ナイフを振る速度(スティックを倒す速度)は問題ないのですが、振ると同時に上下どちらか(上:しゃがむ/立つ・下:伏せる/起き上がる)或いは両方向のKeyが反応してしまう事が多いという状況が続いてきました。
結果的に現在はKey配置を変更して、スティックの左右は [無効] にしています。
これは不器用すぎて慣れることが出来なかった自分の責任ですが、このような事案も発生する可能性があるというのは検討材料として覚えておくのも必要ではないでしょうか。
購入時から全てのゲームで8方向に反応する [ボタン ]モードでは無く、上下左右の4方向のみ反応する [方向] モードで使用しておりますが、記載したような状態です。
↑購入後、5年経ちましたがFPS以外のジャンルで遊んだ場合でも、やはり慌ただしい操作となると上手く押せない事が多いです。
これはCS機のアイテムショートカット選択が苦手だという不器用さ(CS機のアナログスティックで4方向の選択なら問題ありませんが何故かこれは誤爆するという不思議、パッドを持つとパッドに手を置くという配置の違い?)や親指の長さや大きさが関係しているのかもしれません。
話が少し逸れますが、自分にとって普通のキーボードでゲームを操作する時に一番操作するのに慣れなかったのが、PCゲームで初めて遊ぶ時によくあるW・A・S・Dの操作では無く、親指で操作するSpaceKeyでした。
(この製品のkey配置はキーボードのように段ごとにズレて配置されているわけでは無く方眼上にKeyが配置されているので、本体(25Key部分)でW・A・S・DのKeyを配置して操作するという意味でもPCゲーム初心者にとってキーボード以上に操作し易くなりますが、普通のキーボードで操作できなくなる可能性も秘めています。)
普段のタイピング時でも常に親指を軽くSpaceKeyに触れさせておくというのが、どうもしっくりこないと感じていました。
だからといってSpaceKeyから離して楽な位置に親指を置いておくのは、咄嗟の操作時に反応が遅れるのは明白でした。
キーボードよりも楽な配置だと感じる親指周りですが、減点部分は記載したとおりこの部分です。
新型には新型の良さがあるのは重々承知しておりますが、先に書きましたようにキーボードで操作するよりも利点が大きいと感じていた親指周りの十字スティックの操作が、新型になって自分にとっては難しくなったので評価としては減点1です。
あとは先代よりも調整しやすくなった手の置き方調整機構と言えばよいのでしょうか、位置調整する場合に親指周りの機構が本体(25Key部分)から斜め上or斜め下に移動するのみしか出来ない為、人によっては伸ばした大きさが親指としては丁度良いが、本体と親指周りの部分をもっと近づけたいと思ってもできないのが大変かもしれません。
自分もこの部分で慣れるのに時間が掛かりました。
また、新型の親指付け根付近のKey(バンパー)については先代はKeyの角に親指の付け根あたりが常に触れていたので、そのまま付け根で押しても親指が十字Keyから離れにくい構造でしたが、新型は形がバンパー型になった為に高さが変わり先代と比べて付け根で即座に押すということができなくなりました。
FPSで遊ぶ場合などではゲームの都合上ラグがあるとは言え、操作スピードの差が重要なのでこの差は大きいと感じています。
なので現在は素早く押す為に、押す時にかなり乱暴に押し下げています。
付け根との距離が離れた為に、バンパーを押してから十字Keyやその上のKeyを押す速度にも関わってくるので注意が必要ですが、これは先代でスティックを外して操作している人にとってのマイナス点ですが、スティックのまま操作している人にとってどうかは自分には分かりかねます。
(余談ですがこのバンパーに以前は[グレネードを投擲]を配置していましたが、現在は[ナイフ攻撃]を配置しています。ここに配置した理由は、どんな状態でも十字Keyを離して親指を下げさえすればナイフが振れる= "Keyの押し間違いが無い" のと、ナイフを振る=硬直と同意義と考えているので親指でその他の操作が一瞬遅れるぐらい問題ないという2点を考慮した結果です。)
もう一つ気になることを追記しておきます。
他のレビューでもありますが、 手のひらを置く部分の滑り止めを接着している糊が、飛び出してきてしまい手についてしまう問題が発生しています。
自分の場合はゲーム中についてしまい非常に気になる状態が続いています、今後滑り止めを一度剥がして糊を綺麗に拭き取り、飛び出ないように糊の量を少なめにして再度固定しようかと検討しています。
↑2018年8月現在も結局、そのまま放置で使い続けています。
糊が付く事自体には慣れてしまい、もはや経過観察という域に達しています。
2018年8月現在では触れば糊の粘着力は残っていますが、"手"側に糊が付く事は無くなりました。
これは、糊自体の新たな飛び出しは無くなったが糊が乾く事も無いと言えるのではないでしょうか。
つまり糊に対して言える事は、保証対象外になってしまうのかもしれませんが剥がして改良を加えるか(保証対象かどうかは未確認)、上からカバーをするかなどの早めの対策をとるべきです。
以上の事を踏まえて、購入して良かった点としては先代の不満点だった部分が改善されて、更にKeyが増えたのでKey配置の自由度が増したこと。
ゲーム使用時という条件に当てはめた場合、先代にあったホイールはそれほど必要とは感じませんでした。
ここを削ってKeyを増やしてくれたのも、自分にとってはとても有り難い改善点となりました。
その他としてはKey登録等は今現在は特に困ったことにはなっていない、ソフトがバグったやトラブルに見舞われたという事が無いで無評価とします。
只、ソフトを使用する為には登録が必要です。
ソフトを使用する為には常にログイン状態を維持しなければなりません。(使用する度にログイン・ログアウトでも良いのですが、頻繁に使用する方は常にログインがベターです。)
この5年間、かなりの頻度で使用していますが09番Key以外はkey反応という観点でのみ見た場合、問題ない状態が続いています。
これは☆+の評価にしても良いのかもしれませんが、耐久力が高いというのは発売時から謳われていた事なので評価には含みません。
不満点は改善されたが、その他で使いづらさを感じているので±0でもいいのですが今回は減算方式で☆4つとし、更に個体の差ですが5年経っても未だに09番Keyと接着糊以外の部分で問題がありませんので、評価には含まないとは言いつつもおまけで0.5追加の4.5としたいところです。
☆4つですが、先代を使ったことが無いor先代でもアナログスティック操作で問題なかったという人にとっては、買う価値は十分ある製品です。
最後に購入前は本体(25Key部分)だけかと思ったのですが、親指周りのKeyもメカニカルになったことで先代よりも押したかどうかハッキリ分かるようになった事を付け加えておきます。
有り難うございます!
2012年から5年半使用していたNostromoさんが急逝してしまったので購入しました。
キー軸保護(キー直下)のプラ支え枠が破損し補修を繰り返すもグラグラは収まりません。
なんとかダマしダマし使っていたのですが・・・
遂には、PCがキーパッドとして認識してくれなくなりました。
Nostromo使用感に満足していた訳ではありませんが、まだ在庫があれば安いかな?と思ったら
逆でした。(笑)
当時の価格の7.6倍でした。(笑)
なら、考えるまでもなくRazer Orbweaver Chromaを選択。
一番の決め手は、パームレストの稼働でしょうか。
Nostromoは、これが駄目でしたね・・・(二段階固定)
自分にとっては、非常に違和感がある高さで扱いづらい部分もありました。
位置が高めなので、キーを指の先で押す感じになってしまうので添付写真の様な酷い有様になってしまいました。
まず、キーの塗装が剥がれツメによる接触でえぐれてしまいました。(笑)
他のレビューで、黒いプラを使えば的な事を書かれているのもありましたが・・・
キーナンバーの光透過やキーの触感をあの様にするには致し方無いのでしょうね。
使い込めば、追々同じ様になるのは仕方ないと割り切っております。
ラバー等の変質問題は、是非改善して欲しいですね。
初回使用にあたって、ツメを切りヤスリまで掛けて挑みましたが、パームレストの高さ調整によって以前ほど
ツメを立てて使用する事は無さそうです。
親指サイドの部分は5段階で位置が変更出来ます。
なんか、脆そうな感じは否めません。
それと、スペースキーが割り当てられたキーは押した感があまりしないです。
これは、Nostromoの方が良かったなぁ。
ライト機能は、ちょこっとイジった程度ですが綺麗です。
また、これからイジってみます。
※ 追記 (2/5)
キーのひとつ(ゲーム使用で言えばSボタン)のラバーがちょっと早くも剥がれかけて・・・
Nostromo使用時の癖で無意識に指を立ててしまうのでしょうね。(ノД`)
親指使用のサムパッドは4方向・8方向選択出来ますが、4方向だと隣り合ったキーの動作が同時に作動するという
面倒な事象に悩まされました。
キチンと上下左右に押し分けられていないって事なんでしょう。
隣接するキーの中間を明確に設定する事で回避出来ました。
さ、ツメを磨こう・・・(ノД`)
初めて買ったけどこう言うもんなの?