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暮しの手帖 4世紀87号 雑誌 – 2017/3/25
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購入オプションとあわせ買い
◎特集
「直線裁ちでつくる 春の はおりもの(前編)」
「のんさんの はおりもの(後編)」
(デザイン・指導 堀畑裕之、関口真希子 matohu/つくる人 のん)
渡辺麻紀「ぱぱっとパスタと、もうひと品」
こてらみや「持ちより料理のアイデア集」
野田知佑「川の学校の子どもたち」
「かき揚げに挑戦」
「ポテトサラダ研究会」
「今泉久美さんの台所改造計画」
「介護のかたち」
「戦中・戦後の暮しの記録」を募ります
◎連載
土井善晴 汁飯香のある暮らし「ぬか漬けをはじめよう」
岡本 仁「今日の買い物/熊本へ」
佐藤雅彦「考えの整とん/そうか、<あの時>に戻るんだ」
ホルトハウス房子「わたしと和菓子」
高山なおみ「気ぬけごはん」
伊藤 守「ごきげんでいたいから/人生で一番うれしかったこと」
細谷亮太「いつもいいことさがし/伝統芸能が結んだ縁」
原 由美子「服と装/男の背広が羨ましい」
荻上チキ・ヨシタケシンスケ「みらいめがね/母の思いと僕」 武田砂鉄「今日拾った言葉たち」
芝山幹郎「シネマ・シバヤマ/『ムーンライト』 同じ眼をした三人のシャロン」
澤田康彦「薔薇色の雲 亜麻色の髪/子どもはつらいよ」
「あの時のわたし/湯川れい子(後編)/パーソナル・ソング」
「健康交差点/白内障の手術はいま」
「買物案内/細かい作業がしやすいルーペ」
「試作室から/本日の先生 こてらみやさん」
「暮らしのヒント集」「エプロンメモ」「わたしの家」「ワンピースのおんな」「ひきだし」「わたしの仕事」「すてきなあなたに」「本屋さんに出かけて」ほか
随筆:角野栄子、後藤繁榮、やまだりよこ、太田莉菜、向谷地生良、村松友視
「直線裁ちでつくる 春の はおりもの(前編)」
「のんさんの はおりもの(後編)」
(デザイン・指導 堀畑裕之、関口真希子 matohu/つくる人 のん)
渡辺麻紀「ぱぱっとパスタと、もうひと品」
こてらみや「持ちより料理のアイデア集」
野田知佑「川の学校の子どもたち」
「かき揚げに挑戦」
「ポテトサラダ研究会」
「今泉久美さんの台所改造計画」
「介護のかたち」
「戦中・戦後の暮しの記録」を募ります
◎連載
土井善晴 汁飯香のある暮らし「ぬか漬けをはじめよう」
岡本 仁「今日の買い物/熊本へ」
佐藤雅彦「考えの整とん/そうか、<あの時>に戻るんだ」
ホルトハウス房子「わたしと和菓子」
高山なおみ「気ぬけごはん」
伊藤 守「ごきげんでいたいから/人生で一番うれしかったこと」
細谷亮太「いつもいいことさがし/伝統芸能が結んだ縁」
原 由美子「服と装/男の背広が羨ましい」
荻上チキ・ヨシタケシンスケ「みらいめがね/母の思いと僕」 武田砂鉄「今日拾った言葉たち」
芝山幹郎「シネマ・シバヤマ/『ムーンライト』 同じ眼をした三人のシャロン」
澤田康彦「薔薇色の雲 亜麻色の髪/子どもはつらいよ」
「あの時のわたし/湯川れい子(後編)/パーソナル・ソング」
「健康交差点/白内障の手術はいま」
「買物案内/細かい作業がしやすいルーペ」
「試作室から/本日の先生 こてらみやさん」
「暮らしのヒント集」「エプロンメモ」「わたしの家」「ワンピースのおんな」「ひきだし」「わたしの仕事」「すてきなあなたに」「本屋さんに出かけて」ほか
随筆:角野栄子、後藤繁榮、やまだりよこ、太田莉菜、向谷地生良、村松友視
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登録情報
- ASIN : B01NAZTV3V
- 出版社 : 暮しの手帖社; 隔月刊版 (2017/3/25)
- 発売日 : 2017/3/25
- 言語 : 日本語
- Amazon 売れ筋ランキング: - 6,251位女性ファッション・ライフスタイルの雑誌
- カスタマーレビュー:
イメージ付きのレビュー

4 星
W幅の生地で作りたい ※追記 作りました
これまで「暮しの手帖伝統」直線裁ちの記事を見ても、正直あまり作りたい服が無かったのですが、今号の「はおりもの」(ミドル丈)の写真を見て、これはちょっと作ってみたい、と思い購入しました。裁断図・用尺計算は110cm幅の生地ですが、手持ちの140cm幅生地を使用するため計算してみたところ、用尺は2.4mでした(身頃+袖の長さでOK)これから生地を購入される方の参考になれば・・・と思い、裁断用に書いたメモの画像もUPさせていただきます。作り方の説明も詳しく、アイロンがけ等のちょっとしたテクニックも含め、ためになる記事でした。【追記】早速縫ってみましたが、3ページの記載通り、「体がおよぐゆとりのある形」でした。(私は普段9号サイズですが、かなりゆったりめ)落ち感のある麻で作ったので、ゆるっと羽織れて周囲からの感想も上々です。身頃パーツが大きいので、労力としては・裁断・・・85・襟付け・・・10・その他縫製・・・5くらいの力配分でした。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2017年6月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
生活に密着してて大好きな本です。家のなかの生活が多いので、最近の料理や洋服が載っている暮らしの手帖がとて楽しみでです。
2017年4月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
何十年ものファンなので、何時も暮しの手帖には、満足しています。
2017年3月25日に日本でレビュー済み
書店での発売日が前日だったため1日前に手にしました。
一頁目から一番目を惹いた記事は、直線裁ちでつくる春のはおりもの。のんさんって誰なんだろう何処かで見たことのある人だと思っていたら、能年玲奈さんでした(^-^)改名していたことが私にとってテレビをほとんど見ないので暮しの手帖で知るということになりました。相変わらずきれいな方です。
そして、はおりものの形もシンプルで可愛らしくてこれなら作ってみようと思いました。どの方のはおりものも素敵でした。
ぱぱっとパスタともうひと品では、ちょっと材料を揃えるのが高くて私には出来ませんが、もうひと品のセロリとオレンジのサラダが美味しそうで、材料費もそんなにかからなくて作れそうなので作ってみようと思いました。
川の学校の話、とても良かったです。そんな場所があって羨ましいなと思い、今では子供の頃が懐かしいなと感じました。きれいな川で子供たちが自由にのびのびと遊ぶ写真はとても素敵でした。それを、見守っておられる方も素晴らしいなと感じました。
ポテトサラダ研究会の記事では、ポテトサラダがなんだか、むしょうに食べたくなってきました。そして、作りたくなってきます。
真理さんのカンタ刺繍では、カンタは日常的なもの、紅茶のシミがついてもかまわない。という言葉に真理さんのもの作りの自由さが伝わってきて、綿入りのカンタは日本のカンタという記事もインドのカンタが日本の日常から生まれてくる作品なんだと感激しました。
持ちより料理のアイデア集では、どの料理も美味しそうでしたが、わたしは可愛らしくて作りやすいグレフル寒天、良いなと思いました。
シンプルなレシピでこれからの、季節のデザートにぴったりです。
かき揚げに挑戦では、身近な食材でいろいろなかき揚げレシピが載っていて、作りやすそうで、美味しそうでした。
今回の暮しの手帖の発売を楽しみにしていましたから、手にとってみて、表紙の絵が綺麗で淡い色の組み合わせが春の暮しの手帖だなあと素敵でした。
暮しの手帖は、広告がないのが良いですし、丁寧に作られている雑誌で大切に本棚に置いてまた、取り出して見ていたいと思える内容です。
今回も買って良かったでした。
また次回も楽しみです。
一頁目から一番目を惹いた記事は、直線裁ちでつくる春のはおりもの。のんさんって誰なんだろう何処かで見たことのある人だと思っていたら、能年玲奈さんでした(^-^)改名していたことが私にとってテレビをほとんど見ないので暮しの手帖で知るということになりました。相変わらずきれいな方です。
そして、はおりものの形もシンプルで可愛らしくてこれなら作ってみようと思いました。どの方のはおりものも素敵でした。
ぱぱっとパスタともうひと品では、ちょっと材料を揃えるのが高くて私には出来ませんが、もうひと品のセロリとオレンジのサラダが美味しそうで、材料費もそんなにかからなくて作れそうなので作ってみようと思いました。
川の学校の話、とても良かったです。そんな場所があって羨ましいなと思い、今では子供の頃が懐かしいなと感じました。きれいな川で子供たちが自由にのびのびと遊ぶ写真はとても素敵でした。それを、見守っておられる方も素晴らしいなと感じました。
ポテトサラダ研究会の記事では、ポテトサラダがなんだか、むしょうに食べたくなってきました。そして、作りたくなってきます。
真理さんのカンタ刺繍では、カンタは日常的なもの、紅茶のシミがついてもかまわない。という言葉に真理さんのもの作りの自由さが伝わってきて、綿入りのカンタは日本のカンタという記事もインドのカンタが日本の日常から生まれてくる作品なんだと感激しました。
持ちより料理のアイデア集では、どの料理も美味しそうでしたが、わたしは可愛らしくて作りやすいグレフル寒天、良いなと思いました。
シンプルなレシピでこれからの、季節のデザートにぴったりです。
かき揚げに挑戦では、身近な食材でいろいろなかき揚げレシピが載っていて、作りやすそうで、美味しそうでした。
今回の暮しの手帖の発売を楽しみにしていましたから、手にとってみて、表紙の絵が綺麗で淡い色の組み合わせが春の暮しの手帖だなあと素敵でした。
暮しの手帖は、広告がないのが良いですし、丁寧に作られている雑誌で大切に本棚に置いてまた、取り出して見ていたいと思える内容です。
今回も買って良かったでした。
また次回も楽しみです。
2017年3月26日に日本でレビュー済み
「あまちゃん」からの大ファンのわたしは、のんさんの記事はどんなに
小さくても見逃さないようにしています。ほんとに小さい記事だったり
して、がっかりすることも多いのですが、今号の「暮らしの手帖」では
巻頭のグラビアだけでなく、「春のはおりもの」をのんさん自身が作る
企画があり、大満足です。手作り好きなのんさんらしいなあ、はおり
もの作りたいなあ、という気持ちにさせてくれました。
もちより料理のアイデアも秀逸。いろいろ詰まっているので、たぶん
今号も、読み切ることはできないでしょう・・・と確信しました。
小さくても見逃さないようにしています。ほんとに小さい記事だったり
して、がっかりすることも多いのですが、今号の「暮らしの手帖」では
巻頭のグラビアだけでなく、「春のはおりもの」をのんさん自身が作る
企画があり、大満足です。手作り好きなのんさんらしいなあ、はおり
もの作りたいなあ、という気持ちにさせてくれました。
もちより料理のアイデアも秀逸。いろいろ詰まっているので、たぶん
今号も、読み切ることはできないでしょう・・・と確信しました。
2017年3月25日に日本でレビュー済み
隔月の25日が待ち遠しい。前はクウネルの発売が待ち遠しかったけれど。特集でお気に入りは、ぱぱっとパスタ。うちみんなパスタ好きなので。かきあげに挑戦もなかなか役立つ。結構コツがいるものね。わかってるけどしいてないこともあるし。土井先生の「汁飯香」はぬか漬け。高山なおみさんの気ぬけごはんも好きな特集。暮しでは「介護のかたち」介護の入口の話だけど大事なこと、ただ今介護真っ最中の私には少し物足りない。もっと深く掘り下げた特集を望みます。読者は若い世代だけじゃないし。難しいところだけれども。読み物はどれも充実。2か月間ゆっくり楽しめる内容の濃い一冊です。どうか無くならないで欲しい。いえ、無くなりはしないでしょう。土台がしっかりしている雑誌ですものね。来月には別冊「家事じょうずの暮らし」が出ます。大好きな有元葉子先生ほか暮らしの達人が勢ぞろい。これもどちらかというと若い世代向けみたいだけれど、たぶん買っちゃうな。そして自分の自分なりの家事の仕方を振り返るのです。
2017年5月1日に日本でレビュー済み
ちょうど書店に立ち寄った日の夕飯は、かき揚げを予定していたので、カラッと揚がる秘訣の載っているこの本を見つけ、即、購入しました。 主婦歴?十年の私ですが、今まで一度も上手にカラッと揚がったためしがなかったけど、この本を参考に作ってみたら、揚げた時だけではなく食卓へ並べて食べ終わるまで、べちゃっとならずに最後まで美味しくいただくことが出来ました! 私の場合、知らなかった一番のコツは、衣に卵を入れないことでした。 これは目からうろこです! そして、この本のかき揚げの秘訣を参考にすれば、えびなど、普通の天ぷらもきっと上手に揚げることが出来ると思います。 ちなみに、その日に作ったかき揚げの食材は、そら豆、むきえび、新玉ねぎの薄切り、人参の千切りの4種の組み合わせで、かき揚げ約6~7個分(二人分)でした。 「くらしの手帖」を買ったのはずいぶん久しぶりになるけど、この特集だけでも買った価値はありました。 あと、“ポテトサラダ研究会”の特集もポテサラが大好きな私は、興味深く読みました。 知人の又聞きの話なのですが、じゃがいもを茹でるか、蒸すかして皮をむいたら、熱いうちにマヨネーズを加えて混ぜ合わせ、塩のみで味付けすると美味しい…と聞いたので 一度、その方法で作ってみたことがあります。 でも、この本には、そんな情報は載ってなくて、私が普段作っているように、どの方のレシピもマヨネーズは最後に加えておられました。 さて、どちらが、正しい?のでしょうか。 それと、砂糖を加えるのは過剰…と書かれていましたが、私の場合は、塩・こしょう・マヨネーズの他に、甘くするためではなく、コクというか、味に深みを出すために、隠し味程度の少量の砂糖と練りがらしを加えて作ります。 それから、特集の“のんさんの はおりもの”は私の好みのデザインではありませんでした。 そして、“介護のかたち”の話も、他の方のレヴューにもありましたが、将来介護することになるであろう予備軍の人の為の話だけで、今、正に関わっていて悩んでおられる人たちの声などを元に、もう少し深く掘り下げた内容だったらもっと良かったのに…と思いました。
2017年3月30日に日本でレビュー済み
これまで「暮しの手帖伝統」直線裁ちの記事を見ても、
正直あまり作りたい服が無かったのですが、
今号の「はおりもの」(ミドル丈)の写真を見て、これはちょっと作ってみたい、と思い購入しました。
裁断図・用尺計算は110cm幅の生地ですが、
手持ちの140cm幅生地を使用するため計算してみたところ、
用尺は2.4mでした(身頃+袖の長さでOK)
これから生地を購入される方の参考になれば・・・と思い、
裁断用に書いたメモの画像もUPさせていただきます。
作り方の説明も詳しく、アイロンがけ等のちょっとしたテクニックも含め、
ためになる記事でした。
【追記】早速縫ってみましたが、3ページの記載通り、
「体がおよぐゆとりのある形」でした。(私は普段9号サイズですが、かなりゆったりめ)
落ち感のある麻で作ったので、ゆるっと羽織れて周囲からの感想も上々です。
身頃パーツが大きいので、労力としては
・裁断・・・85
・襟付け・・・10
・その他縫製・・・5
くらいの力配分でした。
正直あまり作りたい服が無かったのですが、
今号の「はおりもの」(ミドル丈)の写真を見て、これはちょっと作ってみたい、と思い購入しました。
裁断図・用尺計算は110cm幅の生地ですが、
手持ちの140cm幅生地を使用するため計算してみたところ、
用尺は2.4mでした(身頃+袖の長さでOK)
これから生地を購入される方の参考になれば・・・と思い、
裁断用に書いたメモの画像もUPさせていただきます。
作り方の説明も詳しく、アイロンがけ等のちょっとしたテクニックも含め、
ためになる記事でした。
【追記】早速縫ってみましたが、3ページの記載通り、
「体がおよぐゆとりのある形」でした。(私は普段9号サイズですが、かなりゆったりめ)
落ち感のある麻で作ったので、ゆるっと羽織れて周囲からの感想も上々です。
身頃パーツが大きいので、労力としては
・裁断・・・85
・襟付け・・・10
・その他縫製・・・5
くらいの力配分でした。

これまで「暮しの手帖伝統」直線裁ちの記事を見ても、
正直あまり作りたい服が無かったのですが、
今号の「はおりもの」(ミドル丈)の写真を見て、これはちょっと作ってみたい、と思い購入しました。
裁断図・用尺計算は110cm幅の生地ですが、
手持ちの140cm幅生地を使用するため計算してみたところ、
用尺は2.4mでした(身頃+袖の長さでOK)
これから生地を購入される方の参考になれば・・・と思い、
裁断用に書いたメモの画像もUPさせていただきます。
作り方の説明も詳しく、アイロンがけ等のちょっとしたテクニックも含め、
ためになる記事でした。
【追記】早速縫ってみましたが、3ページの記載通り、
「体がおよぐゆとりのある形」でした。(私は普段9号サイズですが、かなりゆったりめ)
落ち感のある麻で作ったので、ゆるっと羽織れて周囲からの感想も上々です。
身頃パーツが大きいので、労力としては
・裁断・・・85
・襟付け・・・10
・その他縫製・・・5
くらいの力配分でした。
正直あまり作りたい服が無かったのですが、
今号の「はおりもの」(ミドル丈)の写真を見て、これはちょっと作ってみたい、と思い購入しました。
裁断図・用尺計算は110cm幅の生地ですが、
手持ちの140cm幅生地を使用するため計算してみたところ、
用尺は2.4mでした(身頃+袖の長さでOK)
これから生地を購入される方の参考になれば・・・と思い、
裁断用に書いたメモの画像もUPさせていただきます。
作り方の説明も詳しく、アイロンがけ等のちょっとしたテクニックも含め、
ためになる記事でした。
【追記】早速縫ってみましたが、3ページの記載通り、
「体がおよぐゆとりのある形」でした。(私は普段9号サイズですが、かなりゆったりめ)
落ち感のある麻で作ったので、ゆるっと羽織れて周囲からの感想も上々です。
身頃パーツが大きいので、労力としては
・裁断・・・85
・襟付け・・・10
・その他縫製・・・5
くらいの力配分でした。
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2017年5月19日に日本でレビュー済み
ミドル丈のはおりもの…ショートコートぐらいの着丈でした。
結局、夫用になりました。W巾で確かに、二.四メートルでした。作成も丁寧に説明されていて縫えます。
が、13号を着用する私でさえ、これは大きすぎるのでは?なかなか、直線裁ち、紙面だけのサイズ展開は難しいとは思いますが。写真とはちょっと雰囲気違うかと思います。私はハリのある生地で縫いましたがこれが柔らかい生地だったらさらにだらりとして私には合わないかな。肩がある方には更に肩幅が目立つ感じがします。残念です。でも、華奢な方なら似合うのかもしれません。それでも暮しの手帖は買い続けます。幅広い年代でも着られるはおりもの、もうちょっと素敵なのを待ってます。
結局、夫用になりました。W巾で確かに、二.四メートルでした。作成も丁寧に説明されていて縫えます。
が、13号を着用する私でさえ、これは大きすぎるのでは?なかなか、直線裁ち、紙面だけのサイズ展開は難しいとは思いますが。写真とはちょっと雰囲気違うかと思います。私はハリのある生地で縫いましたがこれが柔らかい生地だったらさらにだらりとして私には合わないかな。肩がある方には更に肩幅が目立つ感じがします。残念です。でも、華奢な方なら似合うのかもしれません。それでも暮しの手帖は買い続けます。幅広い年代でも着られるはおりもの、もうちょっと素敵なのを待ってます。