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ブックデザイナー鈴木一誌の生活と意見 単行本 – 2017/7/21
鈴木 一誌
(著)
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購入オプションとあわせ買い
生活者そして知識人としてのデザイナー12年間のクロニクル。
長年にわたりブックデザイナーとして活動し、デザイン、写真、映像についての批評でも知られる著者が、
2005年から2016年までの12年間にわたって日常や社会の諸相に巡らせた思索の軌跡。
『at』『atプラス』『市民の意見』『十勝毎日新聞』という三つの媒体に寄稿した連載エッセイと読書アンケートを中心に収録する。
経済や情報のグローバル化を背景に、人々の価値観や公共性の枠組みが大きく変容していった時期に書かれたこれらのエッセイは、
出版にかかわるデザイナーならではの同時代批評であり、デザインについて語らないデザイン論でもある。
市場経済のデザイン言語から離れ、私たちの足下から立ち上がる思考の地平。
「カラーのプレゼンをチョイスするだけの編集者は、編集者なのではなく消費者なのだと思う。(中略)
ひとは消費者であってはいけないと思う。むろん、ひとは消費者でなければ生きていけない。
消費者でありながら消費者であることをヤンワリと拒む生き方を探したい。」
(本書所収「かしこい消費者」より)
長年にわたりブックデザイナーとして活動し、デザイン、写真、映像についての批評でも知られる著者が、
2005年から2016年までの12年間にわたって日常や社会の諸相に巡らせた思索の軌跡。
『at』『atプラス』『市民の意見』『十勝毎日新聞』という三つの媒体に寄稿した連載エッセイと読書アンケートを中心に収録する。
経済や情報のグローバル化を背景に、人々の価値観や公共性の枠組みが大きく変容していった時期に書かれたこれらのエッセイは、
出版にかかわるデザイナーならではの同時代批評であり、デザインについて語らないデザイン論でもある。
市場経済のデザイン言語から離れ、私たちの足下から立ち上がる思考の地平。
「カラーのプレゼンをチョイスするだけの編集者は、編集者なのではなく消費者なのだと思う。(中略)
ひとは消費者であってはいけないと思う。むろん、ひとは消費者でなければ生きていけない。
消費者でありながら消費者であることをヤンワリと拒む生き方を探したい。」
(本書所収「かしこい消費者」より)
- 本の長さ373ページ
- 言語日本語
- 出版社誠文堂新光社
- 発売日2017/7/21
- 寸法12.8 x 2.2 x 19 cm
- ISBN-104416617763
- ISBN-13978-4416617762
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商品の説明
著者について
鈴木 一誌:ブックデザイナー。1950年東京都生まれ。 杉浦康平氏のアシスタントを12年間つとめ、1985年に独立。 映画や写真の批評も手がけつつ、デザイン批評誌『d/SIGN』を 戸田ツトムとともに責任編集(2001~2011年)。神戸芸術工科大学客員教授。 著書に『画面の誕生』(2002年)『ページと力』(2002年) 『重力のデザイン』(2007年)『「三里塚の夏」を観る』(2012年)。 共編著書に『知恵蔵裁判全記録』(2001年)『映画の呼吸 澤井信一郎の監督作法』(2006年) 『全貌フレデリック・ワイズマン』(2011年)、『1969 新宿西口地下広場』(2014年) 『デザインの種』(2015年)『絶対平面都市』(2016年)など。
登録情報
- 出版社 : 誠文堂新光社 (2017/7/21)
- 発売日 : 2017/7/21
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 373ページ
- ISBN-10 : 4416617763
- ISBN-13 : 978-4416617762
- 寸法 : 12.8 x 2.2 x 19 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 452,719位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 1,726位グラフィックデザイン (本)
- カスタマーレビュー:
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