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メイドインアビス公式アンソロジー 度し難き探窟家たち (バンブーコミックス) コミック – 2017/7/29
購入オプションとあわせ買い
リコ・レグ・ナナチ・オーゼン・マルルク・ボンドルド…
こ…このアビスキャラたち…
ど…度し難い! !
●Illust
クロ
ホタテユウキ
つくしろ夕莉
吉岡よしこ
●Comic
いけ
板倉梓
今井哲也
大川ぶくぶ
唐草ミチル
丈山雄為
武川慎
つくしろ夕莉
ねこパンツ
眠ヰネネマル
ハトポポコ
原田靖生
ホタテユウキ
松沢まり
まつだこうた
- 本の長さ105ページ
- 言語日本語
- 出版社竹書房
- 発売日2017/7/29
- ISBN-10480196012X
- ISBN-13978-4801960121
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著者について
1月11日生まれ、
長野県出身東京都在住。
2008年漫画家デビュー、
青年誌を中心に活動中。
現在週刊漫画TIMES(芳文社)にて
「瓜を破る」不定期連載中。
代表作
「あかつきの教室」全2巻(芳文社)
「野村24時」全3巻「泉さんは未亡人ですし…」全1巻(竹書房)
「ガールメイキル」全4巻(双葉社)など。
埼玉県出身。アニメーション制作会社に入社後、
メディアワークス(電撃コミックガオ!)「ひなどりGIRL」(全3巻)でデビュー。
ストーリー、ショート、4コマ漫画の他、挿絵やアンソロジー等、執筆。
近作
「みはらし荘の6人の花嫁」(全2巻)月刊コミック電撃大王2022年完。
過去作
「ひなどりGIRL」(全3巻)
「いぬかみっ!」(全6巻)コミカライズ
「いぬかみっ!EX」(全2巻)小説挿絵
「さんぶんのいち。」(全3巻)
「デビルっちゅ!」(全1巻)
「動研。 ~菜ノ花高校動画研究部~」(全1巻)
「最近、妹のようすがちょっとおかしいんだが。」(全11巻)
「ふくねこ」(全4巻)
「みはらし荘の6人の花嫁」(全2巻)
アンソロジー
「メイドインアビス」
「ディーふらぐ」
「異国迷路のクロワーゼ」
「ぴたテン」
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
原作とは別物として見ると楽しめると思います
内容は笑えるようなものもあったりほのぼのするようなのもあったり見て損はしないかな?と個人的に思います
本編では残虐な場面が多かった黎明卿のギャグパートはファン必見です。
しかし、悪く言うと本編をもう少し尊重して欲しいと思う話がいくらか見られた
メイドインアビスの魅力たる美しい絵と深いストーリーはあまり無い
しかし色々と崩壊したキャラは見ていてつまらないことはなく
割り切って読めば十分に楽しめると感じた
とするも、わざわざ買ってまで読むほどかと言われれば首を傾げざるを得ない
ネットで無料で読めるうちに読んでおくべきだった作品と言える
面白いですが、ドはまりしてないとボ卿ネタなど
クスッどまりで以後、しんみり展開で値段の割には
満足感低いかなと個人的に感じました。
ものすごい後悔してます。
正直申しますと、うーんまあまあかなという印象でした。タイトルに度し難いと入ってる割には、ちょっとパンチ弱いかな。
もっとギャグありシリアスありナンセンスありの闇鍋・・もとい、奈落鍋みたいなのを想像していたのですが。
作家さんは大川ぶくぶ氏とハトポポコ氏しか存じませんでした(この二方はいつものノリです)。
個人的には漫才をやるオーゼンとボンドルド(オーゼンのツッコミで黎明卿の首が・・)と、おかんみたいなボンドルド(あめちゃん食べます?で吹いた)が好き。
決して悪いものではないのですが、原作が大好きな分、心の中でハードルが上がり切ってしまっていた。
残酷な描写も多い原作の息抜きにはちょうどいいかもしれません。
原作の絶妙にロリショタっぽいけど美しいタッチのイラストからは程遠く、ただ単に雑ロリっぽい絵ばっかり。平たく言えばヘタクソ。その辺のネットで見る同人作家のほうがよっぽどまし。
これ系のアンソロ本の作家のセレクションの基準は何なんでしょうか。ほかのアンソロ本で見た作家の方もいたしまたが、仕事がない人に適当に割り振ってるとしかおもえません。
ネタはオーゼンさんの顔芸多し。しまいには漫談状態のネタ。原作愛は皆無。
お金を出して買う価値なしです。自分は一回読んで消去しました。