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行政書士の「お仕事」と「正体」がよ~くわかる本[第2版] 単行本 – 2018/3/20
購入オプションとあわせ買い
- 本の長さ199ページ
- 言語日本語
- 出版社秀和システム
- 発売日2018/3/20
- 寸法14.8 x 1.4 x 21.1 cm
- ISBN-104798054437
- ISBN-13978-4798054438
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登録情報
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- 単行本 : 199ページ
- ISBN-10 : 4798054437
- ISBN-13 : 978-4798054438
- 寸法 : 14.8 x 1.4 x 21.1 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 411,555位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 371位学生の就職(業界研究)
- - 443位行政書士の資格・検定
- カスタマーレビュー:
著者について

1978年栃木県生まれ。
立教大学法学部卒業。
行政書士法人GOAL 代表
一般社団法人行政書士の学校 代表理事
weee株式会社 取締役
29歳まで司法試験に失敗続きのフリーターから一念発起し、行政書士試験に挑戦し平成19年行政書士受験に合格。翌年に産業廃棄物やリサイクルなどの環境ビジネス支援と起業支援に特化した行政書士石下貴大事務所を開業。2014年に事業拡大のため組織変更し、行政書士法人GOALの代表に就任。
開業前から始めたブログは毎日更新を継続中であり、ブログランキング1位も獲得。
http://ameblo.jp/fc-ishige/
また、行政書士は雇用が少なく実務を学ぶ機会が少ないという状況を踏まえて、行政書士の実務を学ぶ場の必要性を感じ、行政書士力の向上が業界の底上げになり 提供できる価値の向上となり、お客様の利益になり、日本を元気になるとの理念のもと、行政書士の学校を開校、校長を務める。受講者は全国から年間のべ1000名以上にのぼっている。
http://www.gyo-gaku.com/
専門分野である産業廃棄物に関して朝の情報番組に出演、また各行政書士会や業界団体、立教大学や明星大学などでも講演する他、産業廃棄物に特化した電子契約書を扱うweee株式会社の取締役として就任。
http://k89.biz/
趣味はサッカー。今でもブログ仲間で作ったチームで汗を流しているほか、フットサルを通じた交流会も開催している。
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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どの士業も甘くはないということ、その中でどうやって活路を見出して行くのかという資格で食べて行くということがどういうことなのかを書いてもらっていると思いました。
よく言われますが、行政書士の資格は食えないていう奴は、例え弁護士になっても食えないと思ってますし。
社会人経験の乏しい人や想像力のない人には、もしかしたら響かないかもしれません。
「実際に筆者の事務所では3年前から資金調達業務に力を入れているが、今では扱っている業務の中で一番の収益源となっている。(129p)」と書いてありました。
行政書士と資金調達業務の関連性やイメージが浮かばないのですが、本書ではどのページにも、それ以上の具体的な内容は書かれていません。最後まで読んだのですが見つかりません。流石にこれは「飯のタネ」でしょうから、書けないのだと理解しました。
また、筆者は産業廃棄物業務も得意とされているようです。109pに「かなり専門的な難易度の高い業務も扱えることでそもそも競争になっていないため価格が落ちることがないのだ。(109p)」ということでした。「専門的な難易度の高い業務」の一端でも披露してもらえればありがたかったのに、という感想を持ちました。
61pに産業廃棄物収集運搬業について名称が書かれていました。このあたりの業務内容には関心があります。役所に提出する書類も膨大なものになると予測それる仕事ですが、他の参入が難しい案件でもあるのでしょうから。
96pに「入管業務」に触れられています。行政書士と入管業務の取り合わせも新鮮でしたが、申請取次にあたり、どれくらいの手数料収入があるのかは伺えませんでした。
149pに筆者が作成された「在留資格」別の就労の可能性がまとめられていました。申請取次行政書士になるのも研修を受け、「効果測定」にパスする必要があるそうです。このような知識は本書でないと知りえないことでしょう。
06「合格したら即開業? 行政書士試験に受かったら」の「行政書士の登録状況」も多いですね。登録費を払い、会費を払い続けている人の数ですから、なおさらです。
独立後の年収ですが、66pに年間の売上高が掲載されていました。ここから様々な経費が差し引かれるわけですから、独立開業の道の険しさが伝わってきます。
「痒いところに手が届かない」ような気持ちのまま読了しました。
WEBでほとんど調べることができるこの時代でもいまひとつわかりません。
それだけ仕事の範囲が広範で専門的ということなのでしょう。
これから行政書士を受験しようとする人、これから開業しようとする人など、行政書士の仕事を広く浅く知りたいという超初心者は読んでみる価値はあると思います。