この本は、システム開発の担当となる方や、ベンダーの上流工程を担当される方に
ぜひ読んでいただきたいと思う本。システム開発の成功に向けた経験とテクニックが凝縮されています。
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システム設計のセオリー --ユーザー要求を正しく実装へつなぐ 単行本(ソフトカバー) – 2016/2/26
赤 俊哉
(著)
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システム設計には様々な考え方があります。しかし目的は明白です。
情報システムの価値を最大化するために、ユーザーと開発チームとを橋渡しして、
「ビジネスの要件を正しくシステムの実装へとつなぐ」――これ以外にありません。
本書はその手順を明示します。各工程の目的・作業内容・成果物・留意点を示しながら、
データ・業務プロセス・画面UIといった設計対象ごとに「概要定義から詳細定義へ」
「論理設計から物理設計へ」と進める手順を説明します。
特定の開発手法や方法論に囚われることなく、情報システムを設計する上で
知っているべき原理原則、実装技術や環境変化に左右されない「システム設計のセオリー」を
厳選して集約しました。
情報システムの価値を最大化するために、ユーザーと開発チームとを橋渡しして、
「ビジネスの要件を正しくシステムの実装へとつなぐ」――これ以外にありません。
本書はその手順を明示します。各工程の目的・作業内容・成果物・留意点を示しながら、
データ・業務プロセス・画面UIといった設計対象ごとに「概要定義から詳細定義へ」
「論理設計から物理設計へ」と進める手順を説明します。
特定の開発手法や方法論に囚われることなく、情報システムを設計する上で
知っているべき原理原則、実装技術や環境変化に左右されない「システム設計のセオリー」を
厳選して集約しました。
- 本の長さ428ページ
- 言語日本語
- 出版社リックテレコム
- 発売日2016/2/26
- 寸法21 x 14.8 x 2.5 cm
- ISBN-104865940057
- ISBN-13978-4865940053
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商品の説明
出版社からのコメント
◆◆◆実践で鍛え上げた手順を公開◆◆◆
筆者はベンダー側とユーザー側の両方の立場から、数多くの開発現場を踏んできました。
本書ではシステム設計の手順を独自に体系化し、工程間のつながり・成果物・作業内容を明示。
この骨格の隙間に、現場を這いずり回って集めた泥臭い“実務の技と掟"を精一杯詰め込みました。
特定の開発手法や方法論にとらわれず、実装技術や環境変化にも左右されない「設計の原理原則」を、
徹頭徹尾、実践に即して開陳します。
筆者はベンダー側とユーザー側の両方の立場から、数多くの開発現場を踏んできました。
本書ではシステム設計の手順を独自に体系化し、工程間のつながり・成果物・作業内容を明示。
この骨格の隙間に、現場を這いずり回って集めた泥臭い“実務の技と掟"を精一杯詰め込みました。
特定の開発手法や方法論にとらわれず、実装技術や環境変化にも左右されない「設計の原理原則」を、
徹頭徹尾、実践に即して開陳します。
登録情報
- 出版社 : リックテレコム (2016/2/26)
- 発売日 : 2016/2/26
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 428ページ
- ISBN-10 : 4865940057
- ISBN-13 : 978-4865940053
- 寸法 : 21 x 14.8 x 2.5 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 146,107位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 111位システム管理・監査
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2018年9月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2020年8月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
記述の内容が全体的に、各工程の成果物と後続の工程の関連に重点が置いた記述になっています。記載内容はやや理論的になりがちで、具体性に乏しいです。ただ、後半のUIの設計については、体験談と筆者の心構えが中心となっており、抽象度・具体度の一貫性が取れていないような気がします。
自分のような、現場の既存のドキュメントを参考にして作成したり、社内の同僚や先輩から書き方を教わっただけで、ドキュメント作成の限界を感じているレベルの人間には不向きだと感じました。他のレビューにもあったように、具体的にドキュメントに落とし込むまでの具体性が欲しかったです。
①業界に入ったばかりの人で、各工程のボンヤリとしたイメージを掴む為②現場で作成するドキュメントを指示通り作成している人が、作成しているドキュメントがどのように位置付けられるかという事を理解する為
という点では有用だと思いました。
自分のような、現場の既存のドキュメントを参考にして作成したり、社内の同僚や先輩から書き方を教わっただけで、ドキュメント作成の限界を感じているレベルの人間には不向きだと感じました。他のレビューにもあったように、具体的にドキュメントに落とし込むまでの具体性が欲しかったです。
①業界に入ったばかりの人で、各工程のボンヤリとしたイメージを掴む為②現場で作成するドキュメントを指示通り作成している人が、作成しているドキュメントがどのように位置付けられるかという事を理解する為
という点では有用だと思いました。
2019年5月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
自分のスキル不足か、完全にばちっとは入りませんでしたが
学びになりました。
良書だと思います。要件定義とセットで読みました。
学びになりました。
良書だと思います。要件定義とセットで読みました。
2018年7月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
システム開発プロセスの構造を理解する際、①検討項目×②開発工程の2次元のマトリクス構造で捉えると解りやすい。①検討項目には検討の深さがあり、②開発工程が進むにつれて、詳細化・確定され、成果物(設計ドキュメント等)として成文化される。
本書では、①検討項目のカテゴリを大きく、1)データ(データ・IF)、2)プロセス(業務プロセス・機能・ユーザビリティ)、3)アーキテクチャ(システム/アプリケーションアーキテクチャ・運用)の3軸で捉え、また②開発(設計)工程は大きく、L(論理設計)、P(物理設計)、さらにそれをL1(要件定義:論理設計)、L2(基本設計:論理設計)、P1(基本設計:物理設計)、P2(詳細設計:物理設計)の4工程に細分化した上で、①の検討項目にはどんな設計要素があり、②の各開発工程でどの深さまで詳細化し、どのような成果物にまとめていくかを、筆者のシステム開発での実経験をベースに実践的かつ体系的に述べられています。
私はSI企業のSEとして長年システム開発に携わり、開発業務標準の整備等にも関わってきましたが、上記の枠組みで開発プロセスの構造を可視化し、分析・再考することで、いろいろな示唆が得られ、システム開発設計プロセスに関する理解が各段に深まりました。今後弊社のSE育成や開発業務標準の改善等に活かしていきたいと思っています。有難うございました。
続編の「要件定義のセオリー」とともに、特に業務アプリケーションの開発に携わるより多くの人に読んで欲しいと思います。
本書では、①検討項目のカテゴリを大きく、1)データ(データ・IF)、2)プロセス(業務プロセス・機能・ユーザビリティ)、3)アーキテクチャ(システム/アプリケーションアーキテクチャ・運用)の3軸で捉え、また②開発(設計)工程は大きく、L(論理設計)、P(物理設計)、さらにそれをL1(要件定義:論理設計)、L2(基本設計:論理設計)、P1(基本設計:物理設計)、P2(詳細設計:物理設計)の4工程に細分化した上で、①の検討項目にはどんな設計要素があり、②の各開発工程でどの深さまで詳細化し、どのような成果物にまとめていくかを、筆者のシステム開発での実経験をベースに実践的かつ体系的に述べられています。
私はSI企業のSEとして長年システム開発に携わり、開発業務標準の整備等にも関わってきましたが、上記の枠組みで開発プロセスの構造を可視化し、分析・再考することで、いろいろな示唆が得られ、システム開発設計プロセスに関する理解が各段に深まりました。今後弊社のSE育成や開発業務標準の改善等に活かしていきたいと思っています。有難うございました。
続編の「要件定義のセオリー」とともに、特に業務アプリケーションの開発に携わるより多くの人に読んで欲しいと思います。
2023年11月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
かなりレガシーで、SoRにしか通用しないような内容になっている。
SaaSなどITを活用したプロダクト開発や、
DXなど変革を目指したものや、
SoEなどでは通用しないレガシーな内容。
人に言われた通り設計する、従来型のIT人材になりたいならオススメ
SaaSなどITを活用したプロダクト開発や、
DXなど変革を目指したものや、
SoEなどでは通用しないレガシーな内容。
人に言われた通り設計する、従来型のIT人材になりたいならオススメ
2020年5月14日に日本でレビュー済み
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そこそこのノウハウがあるIT企業(SIer系)や大手企業の場合は、本書に書かれている内容+αが既に体系化されて社内で標準化されているケースが多いように思います。(ちゃんと活用されているかは除き)
なので、本書に書かれてはいますが、ユーザ系企業向け?(ユーザ企業でも体系化されているところはありますが)、もしくは設計やったことない人向けの印象が強かったです。
設計やったことない人でも、社内で標準化されているものがあるのであれば、そちらを見たほうがはるかに有益と思いました。
なので、本書に書かれてはいますが、ユーザ系企業向け?(ユーザ企業でも体系化されているところはありますが)、もしくは設計やったことない人向けの印象が強かったです。
設計やったことない人でも、社内で標準化されているものがあるのであれば、そちらを見たほうがはるかに有益と思いました。
2016年3月13日に日本でレビュー済み
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データモデルやDB設計についての本、ビジネスプロセスや業務分析の本は多々あれど、それらを総合的に
まとめてシステム開発を語った本はあまり無かったのではないでしょうか?
筆者はデータの設計とビジネスプロセスや機能の設計を両方語るだけでなく、両者の相互作用を整理するCRUD
図についても言及しその効果を明示して、さらに画面のユーザビリティもテーマに含めています。
個人的には、このCRUDの部分がこの書籍の白眉であると思います。
もちろん、データ設計ではなぜか語られることが少ない外部インターフェイスやデータ移行も併せて言及され、
機能設計では業務機能から機能とユーザインターフェイスの設計を総合的に述べているところなど、他の本では
まず見られないがシステム開発で必ず必要になるテーマを取り上げていることなど優れたところは他にもあります。
業務アプリケーションの開発に携わるより多くの人に読んでほしいと思います。
まとめてシステム開発を語った本はあまり無かったのではないでしょうか?
筆者はデータの設計とビジネスプロセスや機能の設計を両方語るだけでなく、両者の相互作用を整理するCRUD
図についても言及しその効果を明示して、さらに画面のユーザビリティもテーマに含めています。
個人的には、このCRUDの部分がこの書籍の白眉であると思います。
もちろん、データ設計ではなぜか語られることが少ない外部インターフェイスやデータ移行も併せて言及され、
機能設計では業務機能から機能とユーザインターフェイスの設計を総合的に述べているところなど、他の本では
まず見られないがシステム開発で必ず必要になるテーマを取り上げていることなど優れたところは他にもあります。
業務アプリケーションの開発に携わるより多くの人に読んでほしいと思います。
2024年2月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
必要としている内容とは異なった。一般概論に、落とし込みならこんな本になるのかな