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学校犬バディ いつもいっしょだよ! 学校を楽しくする犬の物語 (角川つばさ文庫) 新書 – 2017/6/15
小学校の教室にかわいい子犬のバディがやってきた! 本当にあった感動物語
真歩ちゃんは、学校へ行けない日々をすごしていました。そんな時、バディがやってきました。真歩ちゃんはバディのお世話係になり、学校で楽しくすごせるようになりました。学校犬バディの本当にあった感動の物語!
真歩ちゃんは、学校へ行けない日々をすごしていました。そんな時、バディがやってきました。真歩ちゃんはバディのお世話係になり、学校で楽しくすごせるようになりました。学校犬バディの本当にあった感動の物語!
- 本の長さ160ページ
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA
- 発売日2017/6/15
- ISBN-104046316802
- ISBN-13978-4046316806
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2023年10月16日に日本でレビュー済み
小学生の娘が読書感想文を書くために読みました。保健室登校をしているクラスメイトがいるので身近に感じたとのこと。感想文も書きやすかったと言っていました。以前は犬を飼いたいと言うこともありましたが、この本を読んで動物の命を預かるのは大変だと感じたようです。情操教育になる本だと思いました。
2017年6月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
知人からこの本のことを教えてもらい読みました。
最初は「児童書」ということもあり、楽しめるかな?と思っていましたが
実際に読んでみると、とても読みやすい文章でサクサクと読み進めることができました。
難しい言葉や表現もないのであまり本を読まない方でも楽しめると思います。
犬がいる学校の物語ですが、「そんな学校があるんだ!」と驚きました。
でも読み進めてみて、たしかに教室に犬がいたらそれだけで楽しくなるかもしれないなって思いました。
また、この物語の主人公はエアデールテリアという犬です。
この本を読むまでは知らなかったのですが、表紙の写真がとてもかわいくて実際に見てみたくなります。
挿し絵として書かれているイラストもとてもかわいいです。(イラストのバディがまたカワイイです)
児童書という括りにとらわれず、大人の方でも楽しく読むことができると思います。
最初は「児童書」ということもあり、楽しめるかな?と思っていましたが
実際に読んでみると、とても読みやすい文章でサクサクと読み進めることができました。
難しい言葉や表現もないのであまり本を読まない方でも楽しめると思います。
犬がいる学校の物語ですが、「そんな学校があるんだ!」と驚きました。
でも読み進めてみて、たしかに教室に犬がいたらそれだけで楽しくなるかもしれないなって思いました。
また、この物語の主人公はエアデールテリアという犬です。
この本を読むまでは知らなかったのですが、表紙の写真がとてもかわいくて実際に見てみたくなります。
挿し絵として書かれているイラストもとてもかわいいです。(イラストのバディがまたカワイイです)
児童書という括りにとらわれず、大人の方でも楽しく読むことができると思います。
2019年7月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
子供たちがバディを通じて、命のつながりを学ぶ物語。途中まで舞台となる学校が女子校だとは気づきませんでした(笑)
2018年2月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
読書感想文用に読みやすく役立ちました。提出まであと数日の状況でも、面白くて感想も書きやすかったそうです。
2020年5月4日に日本でレビュー済み
みんなに笑顔をくれるバディ。
みんなに元気をくれるバディ。
学校をにぎやかにしてくれるバディ。
みんなをわらわせてくれたバディ。
バディに感謝するみんな。
バディに、感謝することがいっぱい!
学校犬をひきついだ、バディの子供、桃。
これからも、楽しく過ごすのだろう。
みんなに元気をくれるバディ。
学校をにぎやかにしてくれるバディ。
みんなをわらわせてくれたバディ。
バディに感謝するみんな。
バディに、感謝することがいっぱい!
学校犬をひきついだ、バディの子供、桃。
これからも、楽しく過ごすのだろう。
2017年7月7日に日本でレビュー済み
まず表紙から惹かれる。
鮮やかな芝生の上にちょこんと座ったモコモコのワンちゃんが、ちょっと首をかしげてこちらを見ている。
まるでぬいぐるみみたいで、すごく可愛い!
でも可愛いだけでなく、何かを悟った優しい目をしてるのだ。
「本当にあった命と感動の物語」の帯にさらに好奇心が高まった。
読み進めていくうちに、学校犬バディの素晴らしさはもちろん、命の儚さ、大切さ、バディを取り巻く人達の優しさ、温かさが伝わり、自然と涙が溢れてきた。
最後には心が温まり、人にも自分にも優しくなれる、そんな素敵なストーリー。
子供だけでなく、家族で楽しめる1冊だと思う。
鮮やかな芝生の上にちょこんと座ったモコモコのワンちゃんが、ちょっと首をかしげてこちらを見ている。
まるでぬいぐるみみたいで、すごく可愛い!
でも可愛いだけでなく、何かを悟った優しい目をしてるのだ。
「本当にあった命と感動の物語」の帯にさらに好奇心が高まった。
読み進めていくうちに、学校犬バディの素晴らしさはもちろん、命の儚さ、大切さ、バディを取り巻く人達の優しさ、温かさが伝わり、自然と涙が溢れてきた。
最後には心が温まり、人にも自分にも優しくなれる、そんな素敵なストーリー。
子供だけでなく、家族で楽しめる1冊だと思う。