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崩壊 朝日新聞 (WAC BUNKO 278) 新書 – 2018/6/16
長谷川煕
(著)
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さらに転落・崩壊し続ける朝日よ、さらば!!
「従軍慰安婦」捏造をはじめ、戦前から今日まで続く「虚報」を生み出す「条件反射」的な「パブロフの犬」のような記者はなぜ生まれるのか。さらに転落・崩壊し続ける朝日よ、さらば!!
「従軍慰安婦」捏造をはじめ、戦前から今日まで続く「虚報」を生み出す「条件反射」的な「パブロフの犬」のような記者が、なぜ生まれるのか?
朝日新聞きっての敏腕老記者が、社員、OBを痛憤の徹底取材! その歴史的真因を衝く!
そして、慰安婦問題からモリ・カケ報道まで、虚報のオンパレードを続ける朝日に鉄槌をくわえる一書。ベストセラーの『偽りの報道——冤罪「モリ・カケ事件」と朝日新聞』の原点ともいうべき著書。待望のWAC BUNKO化!
(著者の言葉)
「米英撃滅」、「東京裁判・ソ連・中共・文革・北朝鮮」賛美といった「大義」に、朝日新聞紙面は雷同し、酩酊した。こういう「大義」好きはもう新聞ではないと私は考える。「大義」の機関紙を私は新聞とは呼ばない。なぜなら、「大義」の正体を暴くのが新聞だからだ。「大義」の機関紙はアジびらだ——
「従軍慰安婦」捏造をはじめ、戦前から今日まで続く「虚報」を生み出す「条件反射」的な「パブロフの犬」のような記者はなぜ生まれるのか。さらに転落・崩壊し続ける朝日よ、さらば!!
「従軍慰安婦」捏造をはじめ、戦前から今日まで続く「虚報」を生み出す「条件反射」的な「パブロフの犬」のような記者が、なぜ生まれるのか?
朝日新聞きっての敏腕老記者が、社員、OBを痛憤の徹底取材! その歴史的真因を衝く!
そして、慰安婦問題からモリ・カケ報道まで、虚報のオンパレードを続ける朝日に鉄槌をくわえる一書。ベストセラーの『偽りの報道——冤罪「モリ・カケ事件」と朝日新聞』の原点ともいうべき著書。待望のWAC BUNKO化!
(著者の言葉)
「米英撃滅」、「東京裁判・ソ連・中共・文革・北朝鮮」賛美といった「大義」に、朝日新聞紙面は雷同し、酩酊した。こういう「大義」好きはもう新聞ではないと私は考える。「大義」の機関紙を私は新聞とは呼ばない。なぜなら、「大義」の正体を暴くのが新聞だからだ。「大義」の機関紙はアジびらだ——
- 本の長さ312ページ
- 言語日本語
- 出版社ワック
- 発売日2018/6/16
- 寸法18.2 x 11.3 x 2 cm
- ISBN-104898317782
- ISBN-13978-4898317785
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出版社より

商品の説明
出版社からのコメント
本書は弊社より二〇一五年十二月に刊行された『崩壊 朝日新聞』に、新たに、訂正、加筆、一部修正をし、改訂した新版です。
著者について
長谷川煕(はせがわ・ひろし)
1933年、東京生まれ。慶應義塾大学文学部哲学科哲学専攻卒。1961年に朝日新聞社入社。88年初めまで経済部など新聞の部門で取材、執筆し、次いで、創刊の週刊誌『AERA』に異動。93年に定年退社したが、その後もフリーの社外筆者などとして『AERA』を舞台に取材、執筆を2014年8月末まで続ける。
1990年前後に、歴史的な転換をしつつあった東西ドイツなど中東欧諸国、旧ソ連内の各地、また北朝鮮に接する中国の延辺朝鮮族自治州などを取材した。
著書に『こんな朝日新聞に誰がした』(共著)『偽りの報道──冤罪「モリ・カケ」事件と朝日新聞』(以上、ワック)、『コメ国家黒書』『松岡利勝と「美しい日本」』『アメリカに問う大東亜戦争の責任』(以上、朝日新聞社)、『新幹線に乗れない』(築地書館)などがある。
1933年、東京生まれ。慶應義塾大学文学部哲学科哲学専攻卒。1961年に朝日新聞社入社。88年初めまで経済部など新聞の部門で取材、執筆し、次いで、創刊の週刊誌『AERA』に異動。93年に定年退社したが、その後もフリーの社外筆者などとして『AERA』を舞台に取材、執筆を2014年8月末まで続ける。
1990年前後に、歴史的な転換をしつつあった東西ドイツなど中東欧諸国、旧ソ連内の各地、また北朝鮮に接する中国の延辺朝鮮族自治州などを取材した。
著書に『こんな朝日新聞に誰がした』(共著)『偽りの報道──冤罪「モリ・カケ」事件と朝日新聞』(以上、ワック)、『コメ国家黒書』『松岡利勝と「美しい日本」』『アメリカに問う大東亜戦争の責任』(以上、朝日新聞社)、『新幹線に乗れない』(築地書館)などがある。
登録情報
- 出版社 : ワック (2018/6/16)
- 発売日 : 2018/6/16
- 言語 : 日本語
- 新書 : 312ページ
- ISBN-10 : 4898317782
- ISBN-13 : 978-4898317785
- 寸法 : 18.2 x 11.3 x 2 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 343,249位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 740位マスメディア (本)
- - 26,397位新書
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2021年9月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
新聞社は報道機関であるとともに言論の機関でもある。記者はいろいろな思想や信条を持っているだろうし、会社組織として一定のポジションに立つことも当然だろう。しかし、組織全体が一定の価値観でひとつの色に染め上げられて、ポジション先行で<事実の取材>をないがしろにして、捏造も厭わなくなるのは組織の病理である。本書は朝日新聞の内部から、その危うい報道姿勢をゾルゲ=尾崎事件から遡って詳らかにした貴重な文献だと思われる。それでも、グループシンクのメカニズム、内情については今ひとつ隔靴掻痒の感が残るのではあるが。
2022年6月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
朝日の体質を知るには十分な内容。
ただし私には文章が分かりづらかった。
ただし私には文章が分かりづらかった。
2021年7月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
元朝日新聞記者の著者が慰安婦問題を誤報して後で訂正していながら決して謝罪せず、現在、過去最大の441億円の赤字を計上している「朝日新聞」の「崩壊」を追求・分析すると同時に、「朝日新聞」に明治~平成の知識層の偏頗な思考な色濃く表れていると断じた書。三部構成である。尚、書中には夥しい数の朝日関係者の実名が出て来るが、以下では実名は最小としたい。
第一部では(他の問題も採り上げているが)<吉田証言>が話題の中心である。上述した通り、<吉田証言>が誤りである事は認めたが、謝罪を一切しないし、何より直ぐ近くの"済州島"(著者自身が出向き、韓国人の気質からして本当にそんな事が起こったら韓国人が黙っちゃいない(即ち、<吉田証言>は小説)という島民の証言を引き出す)へと検証に出向かない朝日の記者を、「記者のイロハ」が朝日から消滅していると糾弾している。これと絡めて、下から地道に事実を積み上げるのではなく、上から観念的・教条的に物事を決め付ける風潮が朝日の伝統の中に過剰にあると断じる。また、朝日は<吉田証言>の内容そのものに疑念を抱いた読者・雑誌記者を根拠もなく馬鹿扱いし、叱りつけていて、これが、戦時中の<悪>の匂いに反射的に飛び付く朝日の「パブロフの犬」としての惨状を見事に象徴していると抉る。実名を出してしまうが、慰安婦を"公娼制度の延長"とする秦教授と"性奴隷"とする吉見教授とを紹介し、朝日は親吉見派で反秦派と断じる。
第二部では、まず、性急な共産主義革命は退けつつも<マルクス主義>そのものは否定しないという所謂「容共リベラル」的な朝日の考え方が戦後の「良識」として社内でみなされ、社内の思潮の支流派を形勢して来たと断じ、その後、「レッドパージ」がもたらした反米姿勢の醸成、「ゾルゲ事件」がもたらした社内騒動などが詳述される。第三部では、朝日に依る歴史の読み誤りは、極めて重大なものだけでも、少なくても100年前まで遡る事が出来るというのが主旋律。例として、「2.26事件」を挙げて、戦後にこの事件を青年将校から襲撃された事で朝日を戦争反対の新聞だったかの様にすり替えて、自社の免罪符の様に"ひけらかす"のは見当違いも甚だしいとしている。実は朝日は満州事変も支那事変も大東亜戦争も大いに鼓吹していたというから酷過ぎる。2005年の「朝日とNHKの大紛争」についても言及している。"あとがき"で、本書執筆の理由(は単純)を説明しているが、歴史の中で「大義」を見誤り、囃した結末は恐ろしいとし、やたらと「大義」を担ぎ出す「大義」好きの朝日が物事の誤断を繰り返し続けた事で、今、世の中から仕返し(歴史からの復讐・制裁)されているとの結論が印象に残った。記述に重複が多い点が少し気になったが、<マルクス主義>かつ上から目線の観念的・教条的主義で、検証を怠り「記者のイロハ」が消滅していて、戦時中の<悪>の匂いに反射的に飛び付く朝日の「パブロフの犬」としての惨状を見事に映し出した快著だと思った。
第一部では(他の問題も採り上げているが)<吉田証言>が話題の中心である。上述した通り、<吉田証言>が誤りである事は認めたが、謝罪を一切しないし、何より直ぐ近くの"済州島"(著者自身が出向き、韓国人の気質からして本当にそんな事が起こったら韓国人が黙っちゃいない(即ち、<吉田証言>は小説)という島民の証言を引き出す)へと検証に出向かない朝日の記者を、「記者のイロハ」が朝日から消滅していると糾弾している。これと絡めて、下から地道に事実を積み上げるのではなく、上から観念的・教条的に物事を決め付ける風潮が朝日の伝統の中に過剰にあると断じる。また、朝日は<吉田証言>の内容そのものに疑念を抱いた読者・雑誌記者を根拠もなく馬鹿扱いし、叱りつけていて、これが、戦時中の<悪>の匂いに反射的に飛び付く朝日の「パブロフの犬」としての惨状を見事に象徴していると抉る。実名を出してしまうが、慰安婦を"公娼制度の延長"とする秦教授と"性奴隷"とする吉見教授とを紹介し、朝日は親吉見派で反秦派と断じる。
第二部では、まず、性急な共産主義革命は退けつつも<マルクス主義>そのものは否定しないという所謂「容共リベラル」的な朝日の考え方が戦後の「良識」として社内でみなされ、社内の思潮の支流派を形勢して来たと断じ、その後、「レッドパージ」がもたらした反米姿勢の醸成、「ゾルゲ事件」がもたらした社内騒動などが詳述される。第三部では、朝日に依る歴史の読み誤りは、極めて重大なものだけでも、少なくても100年前まで遡る事が出来るというのが主旋律。例として、「2.26事件」を挙げて、戦後にこの事件を青年将校から襲撃された事で朝日を戦争反対の新聞だったかの様にすり替えて、自社の免罪符の様に"ひけらかす"のは見当違いも甚だしいとしている。実は朝日は満州事変も支那事変も大東亜戦争も大いに鼓吹していたというから酷過ぎる。2005年の「朝日とNHKの大紛争」についても言及している。"あとがき"で、本書執筆の理由(は単純)を説明しているが、歴史の中で「大義」を見誤り、囃した結末は恐ろしいとし、やたらと「大義」を担ぎ出す「大義」好きの朝日が物事の誤断を繰り返し続けた事で、今、世の中から仕返し(歴史からの復讐・制裁)されているとの結論が印象に残った。記述に重複が多い点が少し気になったが、<マルクス主義>かつ上から目線の観念的・教条的主義で、検証を怠り「記者のイロハ」が消滅していて、戦時中の<悪>の匂いに反射的に飛び付く朝日の「パブロフの犬」としての惨状を見事に映し出した快著だと思った。
2021年7月9日に日本でレビュー済み
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内容は納得出来るが、社内に関しての記述は気持ちが入り過ぎて冗長に感じた。
2021年7月1日に日本でレビュー済み
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以前の帯がひどい(最新版は安倍前首相のコメントに代わっている)。やれ、「この本を書くために朝日をやめた」のだの、「朝日はもはや新聞ではなく、紙切れ、アジびら」だのと品のないまさにアジびら風(著者が新聞社をはるか以前に定年退職している。)。目次も例の吉田調書からはじまり、またか・・という感じで、戦前のゾルゲ事件や満州事変など、古い話はいいんじゃないのとウンザリしてしまう。しかし、第一部のみでいいから読み進めていただきたい。そこまでいけば、あとは一気呵成で読了してしまうこと必定です。
同僚の客観的な評価とその後の行動から社内に蔓延している”空気”をあぶりだし、会社の体質を見事にあぶりだしているほか、ゾルゲ事件の資料を解読していくうちに、戦前戦後を通じて変わらない朝日新聞社の体質を暴き出している。特に、戦前の戦争賛美と戦後の教条的な平和主義180度違う主張もまた、一貫した論理で組み立てているところは、まさにミステリー小説をしのぐ面白さ。著者はやはり一流のジャーナリストだなという感想です。
同僚の客観的な評価とその後の行動から社内に蔓延している”空気”をあぶりだし、会社の体質を見事にあぶりだしているほか、ゾルゲ事件の資料を解読していくうちに、戦前戦後を通じて変わらない朝日新聞社の体質を暴き出している。特に、戦前の戦争賛美と戦後の教条的な平和主義180度違う主張もまた、一貫した論理で組み立てているところは、まさにミステリー小説をしのぐ面白さ。著者はやはり一流のジャーナリストだなという感想です。
2021年7月23日に日本でレビュー済み
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朝日新聞の「虚偽を事実にする社の方針」「日本国より他国の利益を」の実態がよく理解出来ました。国賊新聞社に未来はないと感じます。
2021年7月24日に日本でレビュー済み
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あとがき 日本の近現代史を歪める朝日新聞 戦前、戦後の朝日紙面の主張のチグハグさ。頭脳集団の
朝日新聞の社主及び記者たちは今どのように考えているのか脳内模様をのぞいてみたい。
中盤のゾルゲ事件と尾崎秀実の報道からの多数の登場人物と事象の部分は理解困難で読了をあきらめた。
朝日新聞の社主及び記者たちは今どのように考えているのか脳内模様をのぞいてみたい。
中盤のゾルゲ事件と尾崎秀実の報道からの多数の登場人物と事象の部分は理解困難で読了をあきらめた。
2021年5月31日に日本でレビュー済み
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現在の共産主義勢力のルーツが見える。
在日団体、教員団体に言及があれば猶よし。
在日団体、教員団体に言及があれば猶よし。