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DMO 観光地経営のイノベーション 単行本(ソフトカバー) – 2017/5/31
高橋 一夫
(著)
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観光地域づくりの舵取り役としてマーケティングとマネジメントに取り組む組織「DMO」。
DMOの研究と実践に取り組んできた著者が、観光地経営のプロ組織としてのDMOを、海外と日本の先進事例を踏まえて紹介。
地方創生に向けた観光振興の中心施策として続々と誕生する日本版DMOの確立・運営のポイントを導く。
目次
序章 なぜ、今DMOか
第1部 欧米DMOの凄さ
第1章 バルセロナ観光局
第2章 ロンドン&パートナーズ
第3章 ハワイ州観光局とハワイの観光振興組織
第4章 欧米DMOの考察
第2部 日本のDMOの先駆者たち
第5章 欧米DMOのマネジメント特性を視点とした日本の先駆者たち
第6章 地域金融機関とともに作る「せとうちDMO」
第7章 DMOが取り組むべき着地型観光の要点─「おとな旅・神戸」の魅力─
第3部 日本版DMO導入への示唆
第8章 DMO導入の課題─地方自治体へのアンケートから
第9章 多様で安定的な財源への取組
第10章 DMO人材の育成
第11章 日本版DMOの形成に向けて─DMOの5つのポイント─
DMOの研究と実践に取り組んできた著者が、観光地経営のプロ組織としてのDMOを、海外と日本の先進事例を踏まえて紹介。
地方創生に向けた観光振興の中心施策として続々と誕生する日本版DMOの確立・運営のポイントを導く。
目次
序章 なぜ、今DMOか
第1部 欧米DMOの凄さ
第1章 バルセロナ観光局
第2章 ロンドン&パートナーズ
第3章 ハワイ州観光局とハワイの観光振興組織
第4章 欧米DMOの考察
第2部 日本のDMOの先駆者たち
第5章 欧米DMOのマネジメント特性を視点とした日本の先駆者たち
第6章 地域金融機関とともに作る「せとうちDMO」
第7章 DMOが取り組むべき着地型観光の要点─「おとな旅・神戸」の魅力─
第3部 日本版DMO導入への示唆
第8章 DMO導入の課題─地方自治体へのアンケートから
第9章 多様で安定的な財源への取組
第10章 DMO人材の育成
第11章 日本版DMOの形成に向けて─DMOの5つのポイント─
- 本の長さ216ページ
- 言語日本語
- 出版社学芸出版社
- 発売日2017/5/31
- 寸法21 x 14.8 x 2.5 cm
- ISBN-104761526467
- ISBN-13978-4761526467
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商品の説明
著者について
高橋 一夫
近畿大学経営学部教授。
1959年生まれ。大阪府立大学大学院経済学研究科博士前期課程修了。1983年JTB入社、西日本営業本部営業開発部長、東日本営業本部イベント・コンベンション営業部長、コミュニケーション事業部長を歴任。2007年から流通科学大学教授、2012年より現職。スポーツコミッション関西の幹事として「関西ワールドマスターズゲームズ2021」を招致。
主な編著書に『観光のビジネスモデル』(学芸出版社、2011年)、『観光のマーケティング・マネジメント』(JTB能力開発、2011年)、『旅行業の扉』(碩学舎、2013年、公益財団法人日本交通公社「一度は読みたい観光研究書&実務書100冊」(2016年)選定)、『CSV観光ビジネス』(学芸出版社、2014年、日本観光研究学会賞(2015年度著作賞)受賞)など。
近畿大学経営学部教授。
1959年生まれ。大阪府立大学大学院経済学研究科博士前期課程修了。1983年JTB入社、西日本営業本部営業開発部長、東日本営業本部イベント・コンベンション営業部長、コミュニケーション事業部長を歴任。2007年から流通科学大学教授、2012年より現職。スポーツコミッション関西の幹事として「関西ワールドマスターズゲームズ2021」を招致。
主な編著書に『観光のビジネスモデル』(学芸出版社、2011年)、『観光のマーケティング・マネジメント』(JTB能力開発、2011年)、『旅行業の扉』(碩学舎、2013年、公益財団法人日本交通公社「一度は読みたい観光研究書&実務書100冊」(2016年)選定)、『CSV観光ビジネス』(学芸出版社、2014年、日本観光研究学会賞(2015年度著作賞)受賞)など。
登録情報
- 出版社 : 学芸出版社 (2017/5/31)
- 発売日 : 2017/5/31
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 216ページ
- ISBN-10 : 4761526467
- ISBN-13 : 978-4761526467
- 寸法 : 21 x 14.8 x 2.5 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 67,028位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 229位日本の政治
- カスタマーレビュー:
著者について
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5 星
観光ビジネスをいかに成立させるか
観光ビジネスを組織立てていかに成立させるかをまとめた一冊。国内外でのDMO(Destination Management/Marketing Organization:観光地域づくりの舵取り役としてマーケティングとマネジメントに取り組む組織)の事例について、高橋氏のご自身の経験と照らし合わせて丁寧に分析されています。ただ欧米DMOの成功例を挙げて終わるのではなく、国内で実現するための課題(行政のあり方)や成功例も丁寧にまとめられており、観光ビジネスの事例をデータと共に参照出来るだけでも、価値ある一冊だと言えます。個人的には、「おとな旅・神戸」を事例とした「顧客目線での着地型観光プログラム」に対するDMOのあり方について、腹落ちしました。観光ビジネスの必要性等については、アトキンソン氏の『世界一訪れたい日本のつくりかた』等が詳しいですが、それを日本においていかに実現していくかについては、本書はおすすめです。どのような形であれ、観光ビジネスに携わる人にとって、大いに役立つ一冊になると思います。
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2018年3月30日に日本でレビュー済み
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全くの門外漢でも読みやすいです、今後商売にしなくても国の方針として観光分野は大事になってくるので読んで損はないと思います。
2017年12月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
仕事柄、読むように勧められていた。他人に強いられて本を読むのは少々いやであったが、読みやすい本だったので一気に読んでしまった。
久々にまじめに本を読んだような気がする。
久々にまじめに本を読んだような気がする。
2017年6月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
海外と日本でのDMOの成功事例と国内自治体が抱える課題・悩みがまとめられており、参考にすべき点が多々ありました。
DMOに関する書籍がまだ少ない中、DMOという組織が何を目指し、何を重視すべきかもまとめていただいており、勉強になりました。
DMOに関する書籍がまだ少ない中、DMOという組織が何を目指し、何を重視すべきかもまとめていただいており、勉強になりました。
2020年3月9日に日本でレビュー済み
DMOの経営体制について海外事例を元に、DMOはスペシャリストとプロパーによる構成、意思決定に関しては行政の不介入が重要と明示してくれているのに、日本各地の大型DMOがラインを外れてしまった行政マンと旅行会社からの出向者で構成され、意思決定にも各行政からの横やり介入が入って、何をやっているのか不明な組織に成り下がっているのはなぜだろう?
著者が海外事例をもっと詳細に分析しておけば、具体的に日本型への応用手法が見えたかも知れない。そこが残念。
著者が海外事例をもっと詳細に分析しておけば、具体的に日本型への応用手法が見えたかも知れない。そこが残念。
2018年5月4日に日本でレビュー済み
観光ビジネスを組織立てていかに成立させるかをまとめた一冊。国内外でのDMO(Destination Management/Marketing Organization:観光地域づくりの舵取り役としてマーケティングとマネジメントに取り組む組織)の事例について、高橋氏のご自身の経験と照らし合わせて丁寧に分析されています。
ただ欧米DMOの成功例を挙げて終わるのではなく、国内で実現するための課題(行政のあり方)や成功例も丁寧にまとめられており、観光ビジネスの事例をデータと共に参照出来るだけでも、価値ある一冊だと言えます。個人的には、「おとな旅・神戸」を事例とした「顧客目線での着地型観光プログラム」に対するDMOのあり方について、腹落ちしました。
観光ビジネスの必要性等については、アトキンソン氏の『 世界一訪れたい日本のつくりかた 』等が詳しいですが、それを日本においていかに実現していくかについては、本書はおすすめです。どのような形であれ、観光ビジネスに携わる人にとって、大いに役立つ一冊になると思います。
ただ欧米DMOの成功例を挙げて終わるのではなく、国内で実現するための課題(行政のあり方)や成功例も丁寧にまとめられており、観光ビジネスの事例をデータと共に参照出来るだけでも、価値ある一冊だと言えます。個人的には、「おとな旅・神戸」を事例とした「顧客目線での着地型観光プログラム」に対するDMOのあり方について、腹落ちしました。
観光ビジネスの必要性等については、アトキンソン氏の『 世界一訪れたい日本のつくりかた 』等が詳しいですが、それを日本においていかに実現していくかについては、本書はおすすめです。どのような形であれ、観光ビジネスに携わる人にとって、大いに役立つ一冊になると思います。

観光ビジネスを組織立てていかに成立させるかをまとめた一冊。国内外でのDMO(Destination Management/Marketing Organization:観光地域づくりの舵取り役としてマーケティングとマネジメントに取り組む組織)の事例について、高橋氏のご自身の経験と照らし合わせて丁寧に分析されています。
ただ欧米DMOの成功例を挙げて終わるのではなく、国内で実現するための課題(行政のあり方)や成功例も丁寧にまとめられており、観光ビジネスの事例をデータと共に参照出来るだけでも、価値ある一冊だと言えます。個人的には、「おとな旅・神戸」を事例とした「顧客目線での着地型観光プログラム」に対するDMOのあり方について、腹落ちしました。
観光ビジネスの必要性等については、アトキンソン氏の『[[ASIN:4492502904 世界一訪れたい日本のつくりかた]]』等が詳しいですが、それを日本においていかに実現していくかについては、本書はおすすめです。どのような形であれ、観光ビジネスに携わる人にとって、大いに役立つ一冊になると思います。
ただ欧米DMOの成功例を挙げて終わるのではなく、国内で実現するための課題(行政のあり方)や成功例も丁寧にまとめられており、観光ビジネスの事例をデータと共に参照出来るだけでも、価値ある一冊だと言えます。個人的には、「おとな旅・神戸」を事例とした「顧客目線での着地型観光プログラム」に対するDMOのあり方について、腹落ちしました。
観光ビジネスの必要性等については、アトキンソン氏の『[[ASIN:4492502904 世界一訪れたい日本のつくりかた]]』等が詳しいですが、それを日本においていかに実現していくかについては、本書はおすすめです。どのような形であれ、観光ビジネスに携わる人にとって、大いに役立つ一冊になると思います。
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2017年7月24日に日本でレビュー済み
日本のあちらこちらでいま「DMOをどうすればいいか」を悩んでいると思う。私もその1人としてこの本を読んだが、欧米DMOの豊富な事例をもとに考察されている章が特に勉強になった。
欧米と日本では組織のガバナンスに違いがあり、欧米型をいきなり全て導入することは難しいだろうが、やれることから一つずつ取組めば良いことをこの本が教えてくれた。
欧米と日本では組織のガバナンスに違いがあり、欧米型をいきなり全て導入することは難しいだろうが、やれることから一つずつ取組めば良いことをこの本が教えてくれた。