この本6年前に買いました。
それ以来同じような本をたくさん買い漁って来たけど未だにこれに優る本には出会っていません。
というか、たぶん出てこないと思う。
内容は自己評価、自尊心、自己肯定感の解剖書です。
本書の内容に加え力動精神医学には随分助けられています。
出来れば文庫化して欲しいので期待してます。

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自己評価メソッド―自分とうまくつきあうための心理学 単行本 – 2008/7/16
クリストフ アンドレ
(著),
高野 優
(翻訳)
いまの自分を好きになれない……
人と自分を比べてばかりいる……
完璧な自分を演じようとして疲れてしまう……
「生きづらさ」の原因は〈ゆがんだ自己評価〉にあった!
*
メールの返事が来ない、話題についていけない、スタイルに自信がない……。
失恋、受験の失敗、就職できない、
子どもが言うことを聞かない、仕事上のミス……。
〈自分で自分のことをどう思っているか=自己評価〉は
人生のさまざまな問題にぶつかるたびに揺らぐもの。
■「自分はダメだ」と自己評価を下げたままでいると……
・次の一歩を踏み出す勇気が出ない、
・うつ病や対人不安、ひきこもり、
アルコール依存、拒食症・過食症、自傷行為につながることも。
■「私は自己評価が高い」と思っていても……
・常に自分と人とを比べ優越感を感じないと安心できない、
・失敗の責任を他人に転嫁する、
・他人へ暴力をふるう……
など、実は〈もろい自己評価〉を抱えているケースが少なくない。
フランスで定評のある精神科医が
「認知行動療法」をバックボーンに、
自分自身に対する不当な思い込み(ゆがんだ自己評価)をときほぐし、
【前向きに生きる】ためのメソッドをやさしく説いていく。
■実践を通じて、〈よい自己評価〉を持つと……
・自分の考えを人に言える
・自分を駄目だと思ったり、自分を責めたりしないでいられる
・批判されたり、からかわれたりしても、むきになって反論しない
・「知らない」と言うことができる
・広告や流行に惑わされない
・スタイルに自信がなくても水着になることができる
・相手を監視したり、息苦しくさせたりせず、人を愛することができる
・いつでも、どこにいても、居心地のいい自分でいられる……
読むほどに、肩の力がぬけて、生きることがずっと楽になる!
★〈自己評価〉のメカニズムについて解き明かしたロングセラー
『自己評価の心理学』(2000年、紀伊國屋書店刊)に続く、
〈よい自己評価〉を手に入れるための実践編!
人と自分を比べてばかりいる……
完璧な自分を演じようとして疲れてしまう……
「生きづらさ」の原因は〈ゆがんだ自己評価〉にあった!
*
メールの返事が来ない、話題についていけない、スタイルに自信がない……。
失恋、受験の失敗、就職できない、
子どもが言うことを聞かない、仕事上のミス……。
〈自分で自分のことをどう思っているか=自己評価〉は
人生のさまざまな問題にぶつかるたびに揺らぐもの。
■「自分はダメだ」と自己評価を下げたままでいると……
・次の一歩を踏み出す勇気が出ない、
・うつ病や対人不安、ひきこもり、
アルコール依存、拒食症・過食症、自傷行為につながることも。
■「私は自己評価が高い」と思っていても……
・常に自分と人とを比べ優越感を感じないと安心できない、
・失敗の責任を他人に転嫁する、
・他人へ暴力をふるう……
など、実は〈もろい自己評価〉を抱えているケースが少なくない。
フランスで定評のある精神科医が
「認知行動療法」をバックボーンに、
自分自身に対する不当な思い込み(ゆがんだ自己評価)をときほぐし、
【前向きに生きる】ためのメソッドをやさしく説いていく。
■実践を通じて、〈よい自己評価〉を持つと……
・自分の考えを人に言える
・自分を駄目だと思ったり、自分を責めたりしないでいられる
・批判されたり、からかわれたりしても、むきになって反論しない
・「知らない」と言うことができる
・広告や流行に惑わされない
・スタイルに自信がなくても水着になることができる
・相手を監視したり、息苦しくさせたりせず、人を愛することができる
・いつでも、どこにいても、居心地のいい自分でいられる……
読むほどに、肩の力がぬけて、生きることがずっと楽になる!
★〈自己評価〉のメカニズムについて解き明かしたロングセラー
『自己評価の心理学』(2000年、紀伊國屋書店刊)に続く、
〈よい自己評価〉を手に入れるための実践編!
- 本の長さ388ページ
- 言語日本語
- 出版社紀伊國屋書店
- 発売日2008/7/16
- ISBN-104314010509
- ISBN-13978-4314010504
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商品の説明
著者について
著者|クリストフ・アンドレ(Christophe Andre)
精神科医。トゥールーズの大学で精神医学を学んだあと、パリのサン=タンヌ病院に勤務。社会恐怖症の専門家で、企業の顧問医も務めている。邦訳された著書に、『自己評価の心理学』『難しい性格の人との上手なつきあい方』『感情力』『他人がこわい』(以上、共著)、『こころのレシピ』(すべて紀伊國屋書店)がある。
訳者|高野 優(たかの ゆう)
フランス語翻訳家。高野優フランス語翻訳教室主宰(http://www1.vecceed.ne.jp/~gentil/)。訳書に、C.アンドレ&F.ルロール『自己評価の心理学』『難しい性格の人との上手なつきあい方』『感情力』、M-F.イルゴイエンヌ『モラル・ハラスメント』(以上、紀伊國屋書店)、C.ゴーン他『カルロス・ゴ-ン 経営を語る』、B.ペロー『アモス・ダラゴン』(竹書房)ほか多数。
精神科医。トゥールーズの大学で精神医学を学んだあと、パリのサン=タンヌ病院に勤務。社会恐怖症の専門家で、企業の顧問医も務めている。邦訳された著書に、『自己評価の心理学』『難しい性格の人との上手なつきあい方』『感情力』『他人がこわい』(以上、共著)、『こころのレシピ』(すべて紀伊國屋書店)がある。
訳者|高野 優(たかの ゆう)
フランス語翻訳家。高野優フランス語翻訳教室主宰(http://www1.vecceed.ne.jp/~gentil/)。訳書に、C.アンドレ&F.ルロール『自己評価の心理学』『難しい性格の人との上手なつきあい方』『感情力』、M-F.イルゴイエンヌ『モラル・ハラスメント』(以上、紀伊國屋書店)、C.ゴーン他『カルロス・ゴ-ン 経営を語る』、B.ペロー『アモス・ダラゴン』(竹書房)ほか多数。
登録情報
- 出版社 : 紀伊國屋書店 (2008/7/16)
- 発売日 : 2008/7/16
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 388ページ
- ISBN-10 : 4314010509
- ISBN-13 : 978-4314010504
- Amazon 売れ筋ランキング: - 182,406位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2017年1月31日に日本でレビュー済み
この手の本を読む人の中には、読めばガラッと世界観が変わり、自分に自信が持てるようなものを期待している方々も多いと思う。何を隠そう自分自身がそうであった。この本はそういった、「魔法」のような本では決してない。書いてあることは当たり前のことであるが、緻密で分かりやすく書かれていることが長所であると感じた。
この本は、「自己評価」に対して徹底的にあらゆる角度から検討している。非常に丁寧に分かりやすく書かれているが、その代わり文章はかなりくどい。
くどい文章さえ上手く流せれば、「自信」が欲しいとか、「心配性」である、「プライドが高い」、そういう悩みにはかなり根本的な納得できる説明を得ることができる。
本当に自分の自己評価をなんとかしたいと考えている人にとっては、最後の章まで読む価値のある内容であると思う。
勉強のために読むということであれば、「くどさ」はかなり障害になるだろう。
レビューの中には、「自分と向き合うことを強く求められるため、自分には辛い内容だった」といった主旨のものあるが、それは著者の意図するところである。
著者曰く、自分自身の内面や過去の体験と向き合うことで一時的にでも負の感情と向き合うことなしには、「よい自己評価」を得ることはできないそう。
そのため、この本は「自己評価に問題がある人」の特徴や原因、デメリットなどを徹底的に明らかにする。「当てはまっているな」と感じる人にとっては、350頁の間、否定的な言葉に耐えなければならない(もちろん、すべてが批判ではないが)。
本を読んで「辛すぎる」と感じるのであれば、自分ひとり自己評価を改善するのではなく専門家の指導の下で行う方がよいということではないだろうか。
その点では、この本は根本的な自己評価の改善法を提示しているのであって、「優しい言葉」に触れることで自信をもらおうとしている人には辛い内容かもしれない。
この本に書いてるあることを実践するのであれば、2度、3度は読み返して、自分の生活のなかでどのように取り入れるかというレベルまで消化させないと難しく、読者にもそれ相応の努力を求める本である。しかし、本当に実践することができれば効果が期待できそうだと感じるものでもあった。
この本は、「自己評価」に対して徹底的にあらゆる角度から検討している。非常に丁寧に分かりやすく書かれているが、その代わり文章はかなりくどい。
くどい文章さえ上手く流せれば、「自信」が欲しいとか、「心配性」である、「プライドが高い」、そういう悩みにはかなり根本的な納得できる説明を得ることができる。
本当に自分の自己評価をなんとかしたいと考えている人にとっては、最後の章まで読む価値のある内容であると思う。
勉強のために読むということであれば、「くどさ」はかなり障害になるだろう。
レビューの中には、「自分と向き合うことを強く求められるため、自分には辛い内容だった」といった主旨のものあるが、それは著者の意図するところである。
著者曰く、自分自身の内面や過去の体験と向き合うことで一時的にでも負の感情と向き合うことなしには、「よい自己評価」を得ることはできないそう。
そのため、この本は「自己評価に問題がある人」の特徴や原因、デメリットなどを徹底的に明らかにする。「当てはまっているな」と感じる人にとっては、350頁の間、否定的な言葉に耐えなければならない(もちろん、すべてが批判ではないが)。
本を読んで「辛すぎる」と感じるのであれば、自分ひとり自己評価を改善するのではなく専門家の指導の下で行う方がよいということではないだろうか。
その点では、この本は根本的な自己評価の改善法を提示しているのであって、「優しい言葉」に触れることで自信をもらおうとしている人には辛い内容かもしれない。
この本に書いてるあることを実践するのであれば、2度、3度は読み返して、自分の生活のなかでどのように取り入れるかというレベルまで消化させないと難しく、読者にもそれ相応の努力を求める本である。しかし、本当に実践することができれば効果が期待できそうだと感じるものでもあった。
2019年2月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
物事の捉え方を変えて心の安定をはかる。とても内容的には面白かった。しかし、この本に登場する患者はある程度社会的地位があり、収入も高そう。結婚して子供もいて、または当然のように恋人がいる。「高名な精神科医のセラピーを受けられる人達」がモデルになっている。スタート地点の違いを感じた。
2019年9月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
綺麗❗
2014年8月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
自信をつける為の本を、この本と同時にいくつか購入しました。
結果、他の本の内容より更に詳しく書かれていて、他の本は買わなきゃ良かったと思うぐらいでした。
薄くて読みやすそうな本だと、説明が大雑把で、どこか綺麗事に感じたり、どことなく腑に落ちないような気持ちを抱いてしまいます。
でもこの本は、少しばかり厚めですが、具体的かつ論理的な説明で、あまり良いとは言えない頭でも深く理解する事がができました。
また、実践方法も具体的ですし、簡単です(やる!!と決めて実行するまでが一番難しいのですが(笑))。
より良い人生を生きていく為に、小さな行動を積み重ねたり、自分を大切な親友と思って、自分に対して温かい声掛けをしていきたいと思います。
人付き合いや子育てで悩んでいましたが、今の悩み全てに関係していて、全ての悩みを解決してくれる良書でした。
『どうして自分ってこうなんだろう…』と思い悩んでる方は読んだ方が良いし、その他どんな事にせよ悩んでいる方も、この本を読めば、悩みの原因・解決法のヒントを得られると思います。
人としての核心的で極めて重要なお話でしたので、この本に出会えて本当に良かったです。
ありがとうございました。
結果、他の本の内容より更に詳しく書かれていて、他の本は買わなきゃ良かったと思うぐらいでした。
薄くて読みやすそうな本だと、説明が大雑把で、どこか綺麗事に感じたり、どことなく腑に落ちないような気持ちを抱いてしまいます。
でもこの本は、少しばかり厚めですが、具体的かつ論理的な説明で、あまり良いとは言えない頭でも深く理解する事がができました。
また、実践方法も具体的ですし、簡単です(やる!!と決めて実行するまでが一番難しいのですが(笑))。
より良い人生を生きていく為に、小さな行動を積み重ねたり、自分を大切な親友と思って、自分に対して温かい声掛けをしていきたいと思います。
人付き合いや子育てで悩んでいましたが、今の悩み全てに関係していて、全ての悩みを解決してくれる良書でした。
『どうして自分ってこうなんだろう…』と思い悩んでる方は読んだ方が良いし、その他どんな事にせよ悩んでいる方も、この本を読めば、悩みの原因・解決法のヒントを得られると思います。
人としての核心的で極めて重要なお話でしたので、この本に出会えて本当に良かったです。
ありがとうございました。
2017年4月12日に日本でレビュー済み
自分を批判しがち、他人を批判しがち、自分の意見を言えない、他人に嫉妬するなどなど、自己評価に問題のある人の傾向がいろいろ書かれているので、普段自分では気づいてなくても、自己評価が低い人はいると思います。とくに日本人は謙虚さを美徳としているのでたいていの人は当てはまるかもしれません。
自己評価の低さを治す方法も精神科医らしく具体的に書いてあります。
もう少し内容を簡潔にできたのでは、という気がするどの長編ですが、飽きずに読み切りました。
自己評価の低さを治す方法も精神科医らしく具体的に書いてあります。
もう少し内容を簡潔にできたのでは、という気がするどの長編ですが、飽きずに読み切りました。
2013年10月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
自罰的、他罰的・・・
とらえかたによっては、気持ちが落ち込むかも知れません。
とらえかたによっては、気持ちが落ち込むかも知れません。
2010年12月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
数年前に姉妹本である「自己評価の心理学-なぜあの人は自分に自信があるのか」をさらっと読んだことがありました。以前から社会に溶け込めてない、生活している実感がないという気持ちをおぼろげながら抱いていました。仕事でもうまくいかず、そんな時は「もっと自信を持つんだよ」と周りの方からよく言われていました。しかし、どうしたら自信が持てるんだろうと思っていて前述タイトルにひかれて手にとりました。
その時は育てられ方で自信が持てる持てないに差が出ると感じ、「もう取り返せない」とますます自信をなくしていました。
そして現在、相変わらず社会にうまく適応できてないという気持ちを抱きつつ会社を数社変わることになりこの状態から何とかして抜け出したいと思い、「自己評価」という言葉を思い出し、このことをしっかり見つめてみようと思い前述の本で親の影響のところは飛ばして読み、さらにこの本にたどり着きました。
認知療法、行動療法という言葉を知りました。これまで漠然ととらえていた様々な感情、前向きになれない原因、社会の中で生きていくんだという実感というような、他の人たちは自然にできていると思われることをこの本を読むことによって見つめなおすことができたと思います。
不安、恥ずかしさ、恐怖といったマイナスな気持ちを持ったときにその原因を探ろう、そしてこの状態から何とかよい状態にしよう、そして自分の周りの人たちと有意義な時間を共有しようという気持ちが持てるようになったことがこの本を読んでよかったことです。
飛行機に乗り遅れそうになった人のことなどわかりやすい事例がたくさんあり、自分にもあてはめてみたり応用してみたりできました。いつもうまくいくことばかりではないですがうまくいかないことを悲しむのではなく受け入れて前進していこうと毎回ではないですが思えるようになったこともこの本を読んでよかったことです。
この本の中でよかったフレーズは本当にたくさんあるのですが、中でも気に入っているものをご紹介して終わります。
「『自分の劣った点を認める』ということがすなわち『自分が劣った人間だと認める』ということではない」
「正しい選択などないと知る」
「『自己評価がよくなる』といったい何が起こるのだろう?答えは『自己評価が必要でなくなる』ということである」
その時は育てられ方で自信が持てる持てないに差が出ると感じ、「もう取り返せない」とますます自信をなくしていました。
そして現在、相変わらず社会にうまく適応できてないという気持ちを抱きつつ会社を数社変わることになりこの状態から何とかして抜け出したいと思い、「自己評価」という言葉を思い出し、このことをしっかり見つめてみようと思い前述の本で親の影響のところは飛ばして読み、さらにこの本にたどり着きました。
認知療法、行動療法という言葉を知りました。これまで漠然ととらえていた様々な感情、前向きになれない原因、社会の中で生きていくんだという実感というような、他の人たちは自然にできていると思われることをこの本を読むことによって見つめなおすことができたと思います。
不安、恥ずかしさ、恐怖といったマイナスな気持ちを持ったときにその原因を探ろう、そしてこの状態から何とかよい状態にしよう、そして自分の周りの人たちと有意義な時間を共有しようという気持ちが持てるようになったことがこの本を読んでよかったことです。
飛行機に乗り遅れそうになった人のことなどわかりやすい事例がたくさんあり、自分にもあてはめてみたり応用してみたりできました。いつもうまくいくことばかりではないですがうまくいかないことを悲しむのではなく受け入れて前進していこうと毎回ではないですが思えるようになったこともこの本を読んでよかったことです。
この本の中でよかったフレーズは本当にたくさんあるのですが、中でも気に入っているものをご紹介して終わります。
「『自分の劣った点を認める』ということがすなわち『自分が劣った人間だと認める』ということではない」
「正しい選択などないと知る」
「『自己評価がよくなる』といったい何が起こるのだろう?答えは『自己評価が必要でなくなる』ということである」