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高校受験ガイドブック(2019年度受験用〈私立・公立/関西版〉) 単行本 – 2018/7/1
- 本の長さ1ページ
- 言語日本語
- 出版社大阪進研
- 発売日2018/7/1
- ISBN-104900607460
- ISBN-13978-4900607460
登録情報
- 出版社 : 大阪進研 (2018/7/1)
- 発売日 : 2018/7/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 1ページ
- ISBN-10 : 4900607460
- ISBN-13 : 978-4900607460
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,118,891位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
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2019年12月7日に日本でレビュー済み
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大阪府に住む姪の受験相談ために買いました。私立高校に関しては、学校の教育方針や特色、系列大学への進学状況など豊富な情報が満載で参考になりました。しかし第一志望は府立高校です。数年前は大阪府にも学区制があり、各学区を代表する府立の進学校がありました。しかし現在は学区制が廃止され、府内の最優秀生徒は府立北野高校に集中し、今までの名門天王寺高校や大手前高校からの難関国立大学の進学者数が激減しました。姪は北野高校に行くほどの学力はありませんが難関国立大学を志望しています。そこで自分の実力で合格できる高校からの各大学の進学者数が知りたいという希望があるのですが、その資料が少ないのです。しかし、週刊誌等で各高校からの具体的な合格者数を知ることができるので、その数字と本書の難易度を比較したり、所在地から通学にかかる時間などを知ることで役に立つと思います。結論から言うと、公立高校の資料を充実させるともっと役に立つ本になると思います。(ちなみに、姪は現在中一ですが、中学校の指導がひどく信頼できないと親も姪も言っています)