商品モデル番号 | HTP-SB760 |
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メーカーにより製造中止になりました | いいえ |
対応アイテム | スピーカー |
出力ワット数 | 100 ワット |
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Pioneer 5.1ch サラウンドシステム HTP-SB760
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ブランド | Pioneer |
接続技術 | Bluetooth |
スピーカータイプ | サブウーファースピーカー |
対応デバイス | スピーカー |
商品の重量 | 19.89 ポンド |
この商品について
- フロント/リアを選べるサラウンドスピーカー
- インテリアに溶け込むバータイプスピーカー/スマートサブウーファー
- ワイヤレスならその場からいつでも(NFC/Bluetooth対応)
- 豊富な入力端子(HDMI 入力3/出力1、光デジタル 入力1、アナログ 入力1)
- 家族への気配り(マナーモード1:迫力はそのままに振動軽減、マナーモード2:セリフはっきり)
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商品の情報
詳細情報
登録情報
ASIN | B00MNZMWFG |
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おすすめ度 |
5つ星のうち3.5 |
Amazon 売れ筋ランキング | - 291,804位家電&カメラ (家電&カメラの売れ筋ランキングを見る) - 144位サウンドバー |
Amazon.co.jp での取り扱い開始日 | 2014/8/7 |
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商品の説明
1;基本性能を満たして、さらにスリム、コンパクト、スタイリッシュ - 連結時には横幅1100mmのロングバー、着脱時には5.1chサラウンド用スピーカーとしてお楽しみ頂ける 新デザインのバーシステム - お部屋の景観を乱さない質感高いデザイン - 多彩な音声フォーマットに対応。ドルビーTrueHD/DTS-HDのロスレスサウンドに対応 - HDMI入力3系統出力1系統搭載。(4K/60P対応) - 角度調節機能、IRリフレクターでTV前での使い勝手を向上 2;時間帯や生活空間にあわせて迷惑な音漏れや騒音をカットするための新機能搭載 - 低音の振動を低減させ、周囲への迷惑を気にすることなくTVや映画を楽しめる『マナーモード』搭載 - 深夜でもしっかり楽しんでいただけるよう、ヘッドホン端子搭載(PHONES SURROUND搭載) 3;音質向上を果たしつつ、ご家族全員で使っていただける リビングオーディオシステムを実現 - 単品スピーカーの技術を活用し、銅キャップを付加する事で高音まで伸びやかでクリアな音を実現 - 楽々操作の簡単リモコン。TVの操作も簡単ARC機能搭載 - Bluetoothでワイヤレスを楽しまれる時も高音質で楽しめるApt-X/AACなど高音質コーデックに対応 - Bluetooth接続をより簡単に“NFC"“BT STANDBYモード"搭載 - Bluetooth接続時の楽しさをさらに追及“Pioneer Wireless Streaming APP"対応 - アナログ入力を新たに追加しCDやポータブルプレーヤーなども接続可能
メーカーによる説明

機能詳細
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フロント/リアを選べるサラウンドスリムなバータイプながら、5つのスピーカーを搭載。テレビや映画、音楽を臨場感あふれる迫力の音で存分に楽しめます。工具なしで手間なく取り外せるスピーカーをリアに設置することで、よりリアルな音場を表現できるのはもちろん、フロント設置だけでも音に包まれるようなサラウンド感を実現しています。 |
部屋の雰囲気にとけ込むインテリアに調和するスリム設計。50インチ以上のテレビにマッチし、形状やラックのスペースに左右されることなく設置できます。 |
置き場所を選ばないTVラックに収まる※コンパクトさの中にハイパワーを秘めた高音質省スペース設計。ラックがなくても設置ができるよう縦置き設置にも対応しています。脚部は取り外せるので、見た目もスマートです。 |
家族への気配り映画や音楽を迫力ある音で楽しむ際に、時間帯やシーンによっては振動や音漏れが気になることがあります。そんなときに便利なのが、2つのマナーモード※。マナー1は音の迫力はキープしたまま重低音や振動を軽減させるので、映画などの鑑賞におすすめ。マナー2はサブウーファーからの音をゼロにすることで声がより聞き取りやすくなり、バラエティや報道番組に最適です。モードはリモコンのボタンひとつで簡単に選択可能。さらに、ヘッドホンも接続できるので、深夜でも音漏れが気になりません。いつでも安心してコンテンツを楽しめます。 |
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テレビスタンドに合わせて調整スピーカーのスタンドを使えば、高さ2段階/角度2段階の調整が可能。テレビスタンドの形状や画面の高さに合わせて自由に選択できます。テレビの受光部が隠れるような場合も、IRリフレクターによって信号を反射し補助するので、リモコンから操作ができて便利です※。 ※テレビの形状によっては、十分な効果が得られない場合があります。 |
テレビのサラウンド放送もブルーレイもドルビーTrueHDやDTS-HDの「ロスレスサウンド」をはじめ、ドルビーデジタルプラスなどブルーレイディスクを楽しむための最新フォーマットに対応。また、MPEG2-AACなどの多彩なフォーマットにも対応し、地上・BS・CSデジタル放送の5.1ch音声なども楽しめます。 |
伸びやかで美しい音パイオニアが長年にわたって磨いてきた単品スピーカーの技術を活用。銅キャップを全スピーカー内部に採用することで、従来のフルレンジスピーカーでは表現できなかった高音まで伸びやかでクリアな音を再生することができます。 |
3Dで音を楽しむ空間全体から音を感じる映画館さながらの迫力を再現※。フロント以外にもななめ後ろ方向と、画面奥行き方向にもスピーカーがあるかのような、立体的な音場をリビングにつくり上げます。 ※音声フォーマットや設定によっては再現できない場合があります。 |
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最新のHDMI規格に準拠した豊富な入力端子4K映像信号(4K/60p)の伝送が可能な最新のHDMI2.0に準拠した3系統のHDMI入力端子を装備。4K映像機器と接続することで、高画質な映像を楽しめます。また、3D映像※1の伝送にも対応。さらに、ARC※2にも対応しているので、ケーブル一本での手軽な接続が実現します。 ※1 次の必須フォーマットに対応しています。フレーム・パッキング:720p@50 Hz/59.94 Hz/60 Hz、1080p@23.97 Hz/24 Hz、サイドバイサイド(ハーフ):1080i@50 Hz/59.94 Hz/60 Hz、トップアンドボトム:720p@50 Hz/59.94 Hz/60 Hz、1080p@23.97 Hz/24 Hz。また、High Speed HDMI Cableでの接続が必要です。 ※2 ARC対応のテレビとの接続時。ARC非対応で光デジタル音声出力があるテレビの場合、別売の光ケーブルでの接続が必要です。HDMI入力、光デジタル音声出力、アナログ音声出力のいずれにも対応していないテレビには接続できません。 |
いい音とコンパクトを両立コンパクトでありながら、高・中・低のすべての音域がスムーズにつながった高音質なシステムを目指し“音のズレ”を解消する独自機能「フェイズコントロール」を搭載。また、スピーカーの数や形状が異なるシステムごとに、最適なチューニングを施すことで飛躍的に音質を向上させました。ブルーレイの映画やライブ映像はもちろん、テレビ番組も本格サウンドで楽しむことができます。 |
テレビや映画のセリフもハッキリ明瞭ドラマのセリフや音楽の歌詞をしっかり聞き取りたい時に便利な調整機能などを各種用意。夜間でも迷惑をかけることなく迫力ある音を楽しめるミッドナイトモード。コンテンツにとって最適な再生方法を自動で選択するオートサラウンドなど、便利な機能をワンプッシュで切り替えることができます。 |
かんたんリモコン らくらく操作ボタンの数を絞り込むと共にワンプッシュで機能を選べるダイレクトボタンを用意。シンプルなデザインにより、迷うことなく直感的に操作することができます。 |
Bluetooth

ワイヤレスならその場からいつでも
スマートフォンなどに保存した楽曲を、ワイヤレスで再生できます※1。NFC対応機器であれば、ペアリングがワンタッチ※2。高音質コーデックapt-X/AACにも対応※2。また、好みに応じて音質をカスタマイズできる「Pioneer Wireless Streaming」アプリ(無料)を使えば、いつもの音楽の楽しみ方がさらに広がります※3。
※1 本機でBluetooth無線技術搭載機器の音楽を再生するには、Bluetooth無線技術搭載機器がプロファイル:A2DPに対応している必要があります。すべてのBluetooth無線技術搭載機器との接続動作を保証するものではありません。
※2 接続する端末側もNFC、apt-X/AACに対応している必要があります。
※3 App Storeから無償でダウンロードできます。iOS 7以降のiPhone/iPod touchでご利用いただけます。Android版はGoogle Playから無償でダウンロードできます。SONY Xperia Z1(OS 4.2.2) Samsung GALAXY S4(OS 4.2.2) HTC J Butterfly(OS 4.1.1) Google(LG) Nexux4(OS 4.4.2)のAndroid端末、OSバージョンで動作を確認しています。動作確認端末以外のすべてのAndroid端末に対して動作を保証するものではありません。
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イメージ付きのレビュー

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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
咬ましているので背面コードが自分でやったにも拘らず、何が何だか判らないほどに混迷を極めてます。
取りあえず空いている端子は光デジタルのみ。ここに本体と繋ぎます。
マニュアルを見ながらスピーカーケーブルを繋ぎます。リアスピーカーを使うのが前提なのかケーブルが
とても長い。フロントのみで使うなら邪魔です。結束バンドで留めよう。
マニュアルと謂えば数種類あるモデル共通になっていて、とても分かりにくい。ケチらずにモデル専用の
マニュアルを用意して欲しいですね。そしてサイズが小さい! B4サイズは欲しい。僕は老眼なんだ(; ̄ェ ̄)
スィッチON。…ふむ。ちゃんと音は出てるようだ。ようだけど、何か変。こもっているような…ステレオ
感がないような。サラウンド感が全くないような。テレビの音が逆に聞きづらくなったような。
失敗したか? BOSEにした方が良かったかな? いやいや、カスタマーレビューでこっちの方がいい、と読み
これにしたじゃないのか自分。焦るな。。
?カスタマーレビュー? 何か引っかかります。本機のカスタマーレビューを見返すと先達レビュアーの方達の
<初期設定のままではダメ> <スピーカーレベルの調整をしなさい> と親切なアドバイスがある!
これか、とまたも見辛いマニュアルp41を見つつリモコンでスピーカーレベル調整をします。耳で聞きながら
こんな感じかなと2・3回繰り返し、終了。
どれどれとテレビを付ける。おおっいい音! 聞きやすい! ポジション「フロント」です。
次はゲームでもするか。息子らに<コール・オブ・デューティー>をプレイさせます。これは戦士になり戦うと
言ったゲームです。「サラウンド」で。ドッカァァァァン・ダダダダダ・ドーーン。。窓ガラスビリビリビリ
床ズズズズズ! リビングがまんま戦場です! 迫力ありすぎ! サブウーファーの威力がすごい。びっくりです。
この分で行くと映画なども大変な事になるでしょうね。楽しみです。
ただ、音声の出力情報確認がウーファー本体でしかできないのが物足らなし分かりづらい。
ここはやはりテレビ画面上で確認したいですね。
今はサラウンドスピーカー連結ですが、切り離していい音場のところを探って設置しようかなと思ってます。
リアに持って行きたいけど、スピーカーケーブルの取り回しを考えると面倒ですね。
こう言うところをBluetoothにすりゃいいのにね(=^ェ^=)
これが無いとスピーカーをつなぐことが出来ません。
追って不足分の商品を送ってください。
さもないとキャンセルします。
ほかの機能は満足です。
この機種にこだわった理由は車でもパイオニア製品を好んで使っておりますし、最初にこのシステムで音を聞いた時に感激したからです。不具合が起きてもある限りは選んでいこうと思っております。
様々なレビューだけ見て音を聞かずに購入したが、接続も簡単で音も聞きやすくなった。ARCに対応したSHARPの46型液晶だが、
テレビ本体との電源との連動も取れている。接続はテレビ⇒この製品⇒STBとしている。アンプは縦置きで、
バースピーカーは分離させずに使っているが、今までに比べれば音もはっきりして明晰になったと感じる。中低高音がバランスよく出ていて、
聞いててつかれないという各所での評価は正しいと思った。
ただし、
・テレビの電源を入れ、映像が流れ始めてから、音が出るまでのタイムラグが長い。かなり聞き逃しが出ると思う。チャンネルの切り替えでは
それほどでもない。
・アンプについている液晶がセブンセグメントの1行表示で、文字数も少ないので少々わかりにくい。
・MUSIC,CINEMA などのイコライザはただエコーが強まるだけである意味が分からない。
という不満もある。 BTで音楽を流した時はウーファーもきっちりなってくれて、臨場感があっていいと感じた。
もともと実家の液晶薄型テレビのスピーカーが他の例にもれずアレで、「音が聞こえづらい」という評価が家族から挙がったときに、
テレビのヘッドフォン端子から、ちょうど使っていなかったPanasonicのラジカセのAUXに接続し、ラジカセにつながった
ONKYO社のでかいスピーカーから音を鳴らしていた。テレビよりはクリアになったが、スピーカーがなぜか一つしかついておらず、
やはりいまいちだったので、これを機会に外部スピーカーを使うことにした。どんなもんかと眉唾だったが、いい買い物だった。
5年は使えてほしいが、果たして…
23/10 ついに壊れたのか、ある日唐突に電源が入らなくなった。2016年購入で2023年までなので、毎日使って七年持ったならいいほうなのか? しかし年間あたりだと 37800/7 = 5400くらいなので、コスパがよかったのかはわからない。久々にテレビ本体のスピーカーを使うと、やっぱりこういうサラウンドシステム使ったほうが音がいいと思った。スピーカーは壊れてないと思うので、アンプだけ買って再利用したい。
当初は2004年製の27型、現在は32型のBraviaで使用しています。
旧テレビを用いていた時は光デジタルでの接続だったので、音質にこそ満足していましたが、電源や音量の連動ができず、
リモコン2台併用しなければならない不便さがありました。
現在はARC対応のHDMI接続になり、快適さがずっと増しました。
電源のON/OFF時、音声が出力されるようになるまで10秒程度かかりますが、これは他製品でもよく見られる現象なので仕方ないかな、と。
購入時、SB560とどちらにしようか迷いましたが、差額があまりなかったのでこちらの製品を選びました。
我が家ではスピーカーの分離こそしていますが、すべて前方に配置しているのでそれほどリアスピーカーの存在感はありません。
実際のところはSB560で十分だったと思います。
音質についてはテレビの内蔵スピーカーはもちろん、2~3万円代のPCスピーカーとは段違いですし、
量販店で聴き比べをしたところ、同価格帯のサウンドバーの中ではもっとも好みの音でした。