
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
コミック文庫 銀河鉄道999 1巻―12巻化粧ケース入りセット(A) (少年画報社コミック文庫 銀河鉄道999) 文庫 – 2008/9/9
松本零士
(著)
父や母から愛する子供たちへ…… お兄ちゃんやお姉ちゃんから弟や妹たちへ…… お爺ちゃんやお婆ちゃんから可愛い孫たちへ…… 未来永劫、永遠に語り継がれる伝説の超人気SF宇宙ファンタジー漫画!
- 言語日本語
- 出版社少年画報社
- 発売日2008/9/9
- ISBN-104785949015
- ISBN-13978-4785949013
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
商品の説明
出版社からのコメント
少年画報社のロングセラーコミック文庫の第1巻から第12巻を豪華化粧ケースに収め、全体をシュリンクパックした特別セット。 (セットのケースの中に、メーテルのキャラのポストカードが2枚入っています) (このAセットのコミック文庫1巻~12巻は、往年の少年漫画誌、栄光の「少年キング」連載のオリジナルシリーズ作品です)
登録情報
- 出版社 : 少年画報社 (2008/9/9)
- 発売日 : 2008/9/9
- 言語 : 日本語
- ISBN-10 : 4785949015
- ISBN-13 : 978-4785949013
- Amazon 売れ筋ランキング: - 731,199位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。

著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2020年1月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
祖父から孫への誕生日プレゼント。共通の話題が出来たようです。
2016年6月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
内容は解ってましたが時々読み返したくなるので購入。
文庫本なのでちょっと字が小さくて老眼にはツライっす。
文庫本なのでちょっと字が小さくて老眼にはツライっす。
2018年9月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
連載当時は全部読んでいませんでしたが今回全部そろえて読み始めました。あらためて面白いと思いました。
2018年7月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
初めて読みましたが、命を題材としたテーマで奥深い構成のストーリーに引き込まれていきました。一回読んだだけでは中々理解できない話も結構あるので何度も考えながら読みたくなるそんな作品です。命というものについて、様々な考え、哲学を持ったキャラが出てくるのでそこも面白いところだと思います。
2016年11月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
旧版の本が読み過ぎてページ破れが酷くなったことから、再度購入
小さい文庫版にした。
単純明快なストーリーとアイデアだが、命を扱ったテーマに明確なメッセージを残して終わる。
そもそも、空を眺めて旅をしたいと一度は思ったりもするが、それを形にしたもの。
王道中の王道。
小さい文庫版にした。
単純明快なストーリーとアイデアだが、命を扱ったテーマに明確なメッセージを残して終わる。
そもそも、空を眺めて旅をしたいと一度は思ったりもするが、それを形にしたもの。
王道中の王道。
2018年7月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
なんか随分と記憶と違うような?
もっと濃密なストーリーだったような気がしていたが、意外やダイジェスト版のようなあっさりサクサクした展開。
これが時代の流れというものなのかな?
設定やテーマが抜群なだけに、今となってはなにやら勿体なくさえ感じてしまった。
もっと濃密なストーリーだったような気がしていたが、意外やダイジェスト版のようなあっさりサクサクした展開。
これが時代の流れというものなのかな?
設定やテーマが抜群なだけに、今となってはなにやら勿体なくさえ感じてしまった。
2013年11月16日に日本でレビュー済み
小学校〜中学校のころものすごいブームだったと記憶してます。TVアニメはずっとみていて、大好きだった。
原作を読んだのは実は社会に出てからなので、ブームから20〜30年近くたっているわけです。
アニメよりも原作のほうが、何か宮沢賢治の銀河鉄道の夜を意識したような叙情を感じました。松本零士さんの女性って神秘的で美しいですね。
話のラストは確かアニメのほうがはっきりした感じだった気がしますが)、なんでしょうね、この作品を読んでいると、いつまでも果てしなく、メーテルと共に旅をしたいという気分になります、わたし、女性なのに。
短編好き、旅好き、列車への憧憬、叙情を好む日本人気質に深く語りかけてくる本だと思います。
原作を読んだのは実は社会に出てからなので、ブームから20〜30年近くたっているわけです。
アニメよりも原作のほうが、何か宮沢賢治の銀河鉄道の夜を意識したような叙情を感じました。松本零士さんの女性って神秘的で美しいですね。
話のラストは確かアニメのほうがはっきりした感じだった気がしますが)、なんでしょうね、この作品を読んでいると、いつまでも果てしなく、メーテルと共に旅をしたいという気分になります、わたし、女性なのに。
短編好き、旅好き、列車への憧憬、叙情を好む日本人気質に深く語りかけてくる本だと思います。