ブランド | Crucial(クルーシャル) |
---|---|
メーカー | Crucial(クルーシャル) |
シリーズ | Crucial MX300 |
梱包サイズ | 14 x 13.8 x 2 cm; 108.86 g |
商品モデル番号 | CT525MX300SSD1 |
メーカーにより製造中止になりました | いいえ |
フォームファクタ | 2.5インチ |
HDD容量 | 525 GB |
HDDインターフェース | Serial ATA |
OS | not_machine_specific |
同梱バッテリー | いいえ |
商品の重量 | 109 g |
Crucial [ 2016年モデル ] 内蔵SSD 2.5インチ MX300 525GB ( 3D TLC NAND / SATA 6Gbps / 3年保証)正規代理店 CT525MX300SSD1
ハードディスクインターフェイス | Serial ATA |
接続技術 | SATA |
ブランド | Crucial(クルーシャル) |
ハードディスクフォームファクタ | 2.5 インチ |
対応デバイス | デスクトップ |
ハードディスク容量 | 525 GB |
読み取り速度 | 530 Megabytes Per Second |
書き込み速度 | 510 Megabytes Per Second |
モデル名 | Crucial MX300 |
商品の重量 | 0.24 ポンド |
この商品について
- Crucial MX300 525GB 2.5 SSD
- メモリタイプ : Micron 3D TLC NAND Flash
- 容量:525GB
- シーケンシャル読み取り : 530MB/s
- シーケンシャル書き込み : 510MB/s
- 4KBランダム読み取り : 92,000 IOPS
- 4KBランダム書き込み : 83,000 IOPS
- Marvell 88SS1074 ( Micron カスタムファームウェア使用 )
- インターフェイス : SATA 6Gbps (SATA III)
- MTTF : 150万時間
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商品の情報
詳細情報
登録情報
ASIN | B01IV828YI |
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おすすめ度 |
5つ星のうち4.3 |
Amazon 売れ筋ランキング | - 136,282位パソコン・周辺機器 (パソコン・周辺機器の売れ筋ランキングを見る) - 1,393位内蔵型SSD |
Amazon.co.jp での取り扱い開始日 | 2016/7/22 |
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価格 | ¥9,800¥9,800 | ¥4,780¥4,780 | ¥7,980¥7,980 | -24% ¥4,987¥4,987 参考: ¥6,580 | ¥5,699¥5,699 | ¥8,196¥8,196 |
配達 | 最短で3月30日 土曜日のお届け予定です | 最短で3月30日 土曜日のお届け予定です | 最短で3月30日 土曜日のお届け予定です | 最短で3月30日 土曜日のお届け予定です | 最短で3月30日 土曜日のお届け予定です | 最短で3月30日 土曜日のお届け予定です |
お客様の評価 | ||||||
耐久性 | 3.9 | 3.8 | 3.8 | 3.4 | 3.8 | 3.2 |
安定性 | 4.3 | 4.4 | 4.4 | 3.8 | 4.0 | — |
ゲーム用 | — | 4.2 | 4.2 | 3.4 | 3.3 | 3.6 |
認識しやすい | — | 4.6 | 4.6 | — | 4.3 | 4.0 |
販売元: | MBオンライン | CFDストア | CFDストア | jnhショップ | 波若威株式会社 | LDCEMS |
ストレージキャパシティ | — | 512 GB | 1 TB | 512 GB | 512 GB | 1 TB |
ハードウェアインターフェイス | sata 6 0 gb | sata 6 0 gb | sata 6 0 gb | sata 6 0 gb | sata 6 0 gb | sata 6 0 gb |
対応端末 | デスクトップ | デスクトップ | デスクトップ | ゲーム機, デスクトップ | ノートパソコン, デスクトップ | デスクトップ, ノートパソコン, オールインワンパソコン, 自宅サーバー |
フォームファクタ | 2.5インチ | 2.5インチ | 2.5インチ | 2.5インチ | 2.5インチ | 2.5インチ |
書き込み速度 | 510 | — | — | 500 MB per second | 530 | 510 |
読み取り速度 | 530 megabytes per second | — | — | 550 megabytes per second | 550 megabytes per second | 560 megabytes per second |
メーカーによる説明

Crucial MX300ソリッドステートドライブ
高速処理が持続します。
Crucial MX300 SSDで、システムの速度、耐久性、効率性が長期にわたり向上します。定評あるMXシリーズSSDに最新の3D NANDフラッシュテクノロジーを組み合わせたSSDで、瞬時に起動し、高負荷アプリケーションを高速処理しましょう。ストレージドライブは、単なる容器ではありません。あらゆる作業データや使用データを読み込み、保存するエンジンです。パフォーマンスを全面的に強化して、コンピューターの真価をさらに引き出しましょう。
Micronの品質:ワンランク上の信頼性。
世界最大級のフラッシュストレージメーカー、Micronのブランドの1つとして、Crucial MX300は、世界で最も先進的なメモリおよびストレージのテクノロジーを生み出したのと同じ品質およびイノベーションに支えられています。1,000時間に及ぶリリース前検証テストと数百回に及ぶSSD品質テストを通して、Crucial MX300は実際の使用における信頼性が証明されています。優れた品質を実感いただけます。
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システムのパフォーマンスを瞬時に向上Crucial MX300は、あらゆるファイルを最大530MB/秒で読み込み、510MB/秒*で書き込みます。起動時間やローディング時間を大幅に短縮し、高負荷アプリケーションも高速処理します。そのうえ、CrucialのDynamic Write Accelerationテクノロジーでは、高速のシングルレベルセルフラッシュメモリの適応型プールを採用しているため、ディスクの長期使用期間にわたり、超高速性能を一貫して維持します。 |
エネルギー効率は標準的なハードディスクの90倍以上**Crucial MX300は、エネルギー効率を飛躍的に向上させる技術を搭載し、ディスクが消費する有効電力量を減らします。また、ディスクの消費電力も標準的ハードディスクの6.8Wに対し、わずか0.075Wと大幅に小さく、ノートブックのバッテリー寿命を延ばします。 |
寿命の長いディスクに、安心してファイルを保存最大耐久性評価が220TBW(総書込バイト数)に達するCrucial MX300は、Micron 3D NANDを設計に組み込み、長期間にわたり高速性能を実現します。3D NANDは、大型のNANDセルを活用して、パフォーマンスを向上し、耐久年数を延長します。 AES 256ビットのハードウェアベースの暗号化、RAINテクノロジー、Exclusive Data Defenseテクノロジー、SSD設計特有の高い耐久性がデータを保護します。 |
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システムの過熱を防止使用有効電力の低さに加え、適応型熱保護テクノロジーが保存コンポーネントの活動を動的に調整します。その結果、システムが高温になるのを防ぎ、過熱による破損リスクを極限まで抑えます。 |
Crucial Storage Executiveで、ディスクパフォーマンスを10倍まで向上***この便利なツールをダウンロードして、Crucial MX300のパフォーマンスの監視、強化に役立てましょう。例えば、最新ファームウェアへのアップデート、Storage ExecutiveのMomentum Cache機能を有効にして、バーストパフォーマンスを瞬時に向上させることができます。 |
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注:1GBは約10億バイトです。実際に使用可能な容量は変動する可能性があります。
*750GBモデルの公表仕様に基づきます。速度は内部テストに基づいています。実際の性能は異なる場合があります。
**有効電力の平均使用量の比較は、750GB Crucial MX300 SSDと1TB Western Digital Caviar Blue WD10EZEX内蔵型ハードディスクの公表仕様に基づきます。後者は、2016年1月時点で、業界で最も売れている内蔵型ハードディスクの1つです。
***ホワイトペーパー『Enhance Burst Performance on Micron and Crucial SSDs Using Momentum Cache(Momentum Cacheを使用したMicronとCrucial SSDのバーストパフォーマンスの向上)』に記載されているテストによって検証済み
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商品の説明
Crucial® MX300 2.5inch Internal Solid State Drive
7mm / 9.5mmアダプタ付属
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
525GBで13500円安くなったな~ 耐久性もよくなってるとのことなので期待してますよー!
X230での結果
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CrystalDiskMark 5.1.2 x64 (C) 2007-2016 hiyohiyo
Crystal Dew World : http://crystalmark.info/
-----------------------------------------------------------------------
* MB/s = 1,000,000 bytes/s [SATA/600 = 600,000,000 bytes/s]
* KB = 1000 bytes, KiB = 1024 bytes
Sequential Read (Q= 32,T= 1) : 524.624 MB/s
Sequential Write (Q= 32,T= 1) : 504.774 MB/s
Random Read 4KiB (Q= 32,T= 1) : 232.550 MB/s [ 56774.9 IOPS]
Random Write 4KiB (Q= 32,T= 1) : 192.852 MB/s [ 47083.0 IOPS]
Sequential Read (T= 1) : 479.477 MB/s
Sequential Write (T= 1) : 494.251 MB/s
Random Read 4KiB (Q= 1,T= 1) : 22.777 MB/s [ 5560.8 IOPS]
Random Write 4KiB (Q= 1,T= 1) : 50.688 MB/s [ 12375.0 IOPS]
Test : 1024 MiB [C: 4.2% (20.7/488.6 GiB)] (x5) [Interval=5 sec]
Date : 2016/09/18 21:06:45
OS : Windows 10 Professional [10.0 Build 14393] (x64)
Bootcamp 環境の Windows7 を Windows10(Anniversary Update)環境にアップグレードを行いましたが、Crucial Storage Executive クライアントの動作は特に問題なく OS アップグレードできました。
一昔前は OS 再インストールや SP 適用で Trim の設定がリセットされるだのなんだのとバタバタしていましたが、今時はそんなことは特に気にしなくて良くなったのはいいことですね。
========================
Mac mini(mid 2011)を主に Bootcamp での Windows7 で使用していますが、これまで使っていた M550 での Windows7 パーティションが 350GB では手狭になってきたため、OS X パーティションは 120GB のままで Windows7 の領域を拡張するためにこの MX300 へリプレースしました。
Mac mini 自体がもう 5 年前のモデルなので、いくらメモリフル実装(16GB)で大容量 SSD に換装しても現行スペックの PC 程にはなりませんが、それでも通常の Web ブラウズや SasS の運用には十分すぎるので、大容量の高速 SSD が安価に入手できるようになってありがたいです。
速度的には元の M550 をクローニングして MX300 へ換装するだけでも、謳い文句通り Read/Write ともに 500GB/sec 以上の速度が出ていますし、Bootcamp の Windows7 上でも、Crucial 製のユーティリティ(Crucial Storage Executive クライアント)を使って、一次キャッシュの設定とオーバープロビジョニングの設定をしてやることで、通常のユースケースであればすぐにキャッシュにヒットするようになるため、体感速度は劇的に向上します(例えば、この状態で CrystalDiskMark を走らせると準備ファイルがキャッシュにヒットするため Read/Write ともに 2,970MB/sec といった結果になりますが、一般のアプリを起動したりローカルの DB を読んだりする場合も同じ結果になりますから、キャッシュヒットの効果はこの数値が示しているといってよいでしょう)。自分の場合は、Windows パーティションを 580GB ほど確保したので、ユーティリティーのレコメンド通り 10% の確保で約 70GB のオーバープロビジョニング領域を確保しています。

Bootcamp 環境の Windows7 を Windows10(Anniversary Update)環境にアップグレードを行いましたが、Crucial Storage Executive クライアントの動作は特に問題なく OS アップグレードできました。
一昔前は OS 再インストールや SP 適用で Trim の設定がリセットされるだのなんだのとバタバタしていましたが、今時はそんなことは特に気にしなくて良くなったのはいいことですね。
========================
Mac mini(mid 2011)を主に Bootcamp での Windows7 で使用していますが、これまで使っていた M550 での Windows7 パーティションが 350GB では手狭になってきたため、OS X パーティションは 120GB のままで Windows7 の領域を拡張するためにこの MX300 へリプレースしました。
Mac mini 自体がもう 5 年前のモデルなので、いくらメモリフル実装(16GB)で大容量 SSD に換装しても現行スペックの PC 程にはなりませんが、それでも通常の Web ブラウズや SasS の運用には十分すぎるので、大容量の高速 SSD が安価に入手できるようになってありがたいです。
速度的には元の M550 をクローニングして MX300 へ換装するだけでも、謳い文句通り Read/Write ともに 500GB/sec 以上の速度が出ていますし、Bootcamp の Windows7 上でも、Crucial 製のユーティリティ(Crucial Storage Executive クライアント)を使って、一次キャッシュの設定とオーバープロビジョニングの設定をしてやることで、通常のユースケースであればすぐにキャッシュにヒットするようになるため、体感速度は劇的に向上します(例えば、この状態で CrystalDiskMark を走らせると準備ファイルがキャッシュにヒットするため Read/Write ともに 2,970MB/sec といった結果になりますが、一般のアプリを起動したりローカルの DB を読んだりする場合も同じ結果になりますから、キャッシュヒットの効果はこの数値が示しているといってよいでしょう)。自分の場合は、Windows パーティションを 580GB ほど確保したので、ユーティリティーのレコメンド通り 10% の確保で約 70GB のオーバープロビジョニング領域を確保しています。

ThinkPad A485 に設置して、約5か月の間、トラブルは無し。
ベンチマークは次の通り。
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CrystalDiskMark 6.0.2 x64 (C) 2007-2018 hiyohiyo
-----------------------------------------------------------------------
Sequential Read (Q= 32,T= 1) : 437.755 MB/s
Sequential Write (Q= 32,T= 1) : 493.462 MB/s
Random Read 4KiB (Q= 4,T= 4) : 246.747 MB/s [ 60241.0 IOPS]
Random Write 4KiB (Q= 4,T= 4) : 261.198 MB/s [ 63769.0 IOPS]
Random Read 4KiB (Q= 32,T= 1) : 190.324 MB/s [ 46465.8 IOPS]
Random Write 4KiB (Q= 32,T= 1) : 154.580 MB/s [ 37739.3 IOPS]
Random Read 4KiB (Q= 1,T= 1) : 23.642 MB/s [ 5772.0 IOPS]
Random Write 4KiB (Q= 1,T= 1) : 69.185 MB/s [ 16890.9 IOPS]
-----------------------------------------------------------------------
Test : 1024 MiB [D: 69.5% (485.4/698.6 GiB)] (x5) <0Fill> [Interval=5 sec]
Date : 2019/03/06 15:42:18
OS : Windows 10 Professional [10.0 Build 17763] (x64)
-以上-
まだ元気です。
windows標準のバックアップ機能を使い、システムイメージを作りSSDに移しました。
起動やシャットダウンは結構早くなりました。
大体1分未満で、普通に使える状態になり起動が終わる感じです。
今までは3分ぐらいは待ってないと、起動後の重さが残っていました。
アプリの起動に関しては少し早くなったかなと言った感じです。
当たり前ですが、元々軽くて起動の早いアプリに関してはそこまで早くなった感じはしませんが、
開くのが遅かったアプリは結構早くなった感じがします。
ベンチマークも計ってみましたが、IDEモードのためか他の方達より遅く、
レジストリを編集しUEFIでAHCIモードに切り替え、再計測したところ結構早くなりました。
当然のことながら、NCQ対応なのでAHCIモードの場合は4K Q32T1の数字は大きく向上しました。
普段使用ではここの数字が高いと良いらしいので、本当は200ぐらいは超えてほしかったけど仕方ないと思ってます。
あとはファンの当たりにくいところに設置したためか、温度の変動幅がHDDに比べて大きいです。大体33℃~38℃ぐらいの幅で変化します。
HDDだと31℃~33℃ぐらいの幅で変化してます。室温は27℃ぐらい。
ベンチマークの画像を貼っておきます。左から元HDD、IDEモードのSSD、AHCIモードのSSD。

windows標準のバックアップ機能を使い、システムイメージを作りSSDに移しました。
起動やシャットダウンは結構早くなりました。
大体1分未満で、普通に使える状態になり起動が終わる感じです。
今までは3分ぐらいは待ってないと、起動後の重さが残っていました。
アプリの起動に関しては少し早くなったかなと言った感じです。
当たり前ですが、元々軽くて起動の早いアプリに関してはそこまで早くなった感じはしませんが、
開くのが遅かったアプリは結構早くなった感じがします。
ベンチマークも計ってみましたが、IDEモードのためか他の方達より遅く、
レジストリを編集しUEFIでAHCIモードに切り替え、再計測したところ結構早くなりました。
当然のことながら、NCQ対応なのでAHCIモードの場合は4K Q32T1の数字は大きく向上しました。
普段使用ではここの数字が高いと良いらしいので、本当は200ぐらいは超えてほしかったけど仕方ないと思ってます。
あとはファンの当たりにくいところに設置したためか、温度の変動幅がHDDに比べて大きいです。大体33℃~38℃ぐらいの幅で変化します。
HDDだと31℃~33℃ぐらいの幅で変化してます。室温は27℃ぐらい。
ベンチマークの画像を貼っておきます。左から元HDD、IDEモードのSSD、AHCIモードのSSD。



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petits ou gros. Très satisfait dans l'ensemble de cet achat pour le prix : 175 euros . C'est parfait .


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