ブランド | コダック |
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製品型番 | 4KVR360 |
有効画素数 | 2068万画素 |
画面サイズ | 1 インチ |
可動式液晶 | いいえ |
焦点距離 (広角側) | 7.08 ミリメートル |
焦点距離 (望遠側) | 9.18 ミリメートル |
ファインダー付き | いいえ |
レンズ構成 | 広角 |
WiFI | Bluetooth, Wi-Fi, NFC |
手ブレ補正 | デジタル |
付属品 | ミニリモコン, バッテリー充電器, ミニ三脚, ACアダプター, 充電式リチウムイオンバッテリー |
撮影機能 | インターバル撮影 |
カラー | ホワイト |
対応機種 | パソコン, タブレット, ノートパソコン, スマートフォン |
バッテリータイプ | 内蔵メモリ |
電池付属 | はい |
梱包サイズ | 27.4 x 14.6 x 9.2 cm; 130 g |
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延長保証

- 製品ごとに定められているメーカー保証と同等の保証内容に加え、落下、水没等の事故による故障ついても3年保証します。
- 本保証は対象製品と同時にご購入いただけます。
- 保証料金は各商品ごとに設定されております。
- 本保証期間中メーカー保証内容に該当する故障については回数無制限で保証いたします。落下、水没等の事故による故障が発生した場合は1回のみ保証します
- 保証書はAmazon.co.jpにご登録されているお客様Eメールアドレス宛にEメールにてお送りさせていただきます。
- 修理のお申込みは保証書内に記載されている《修理のお申込みフォーム》よりご依頼いただけます。
- 修理依頼品は、ヤマト運輸のセールスドライバーが無料にて引き取りに伺います。ただし、宅急便をご利用いただいた場合に限ります。
- 保証対象製品の注文をキャンセルした場合は本保証についてもキャンセル下さい。
- 延長保証サービスにつき、詳しくは「クロネコ延長保証サービス(自然故障+物損対応)規程」をご確認ください。URLはこちら:amazon.co.jp/b?ie=UTF8&node=4047745051
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KODAK(コダック) PIXPRO アクションカメラ 360°全天球撮影 4K画質+VR対応 4KVR360
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ブランド | コダック |
特徴 | タイムラプス, 耐衝撃性, シーンモード, 360度キャプチャ, リモートコントロール |
商品の重量 | 130 グラム |
付属コンポーネント | ミニリモコン, バッテリー充電器, ミニ三脚, ACアダプター, 充電式リチウムイオンバッテリー |
モデル名 | KODAK PIXPRO |
対応デバイス | パソコン, タブレット, ノートパソコン, スマートフォン |
照射制御タイプ | オート |
この商品について
- 1台で水平・垂直方向の360°全天球撮影。
- フロントモード(16:9)の4K撮影が可能。
- ライブビュー機能を搭載。モニターを確認しながら撮影可能。
- 2068万画素、4Kがさらに進化。
- スマートフォンから映像を確認しながら撮影。
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商品の情報
詳細情報
登録情報
商品モデル番号 | 4KVR360 |
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ASIN | B071FCV2C9 |
発売日 | 2017/4/28 |
Amazon.co.jp での取り扱い開始日 | 2017/5/20 |
おすすめ度 |
5つ星のうち3.0 |
Amazon 売れ筋ランキング | - 542,883位家電&カメラ (家電&カメラの売れ筋ランキングを見る) - 562位ウェアラブルカメラ・アクションカム |
保証とサポート
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商品の説明
・1台で水平、垂直方向の360°全天球撮影。
本体の前後に、画角の違う2種類のレンズ(235°+155°)を搭載していますから、360°死角のない撮影が可能です。また4K相当(3840×1920/24fps)の撮影ができます。
・フロントモード(16:9)の4K撮影が可能
一般的なアクションカメラとしても使用可能で、超広角でありながら、4Kの超高画質での撮影が可能です。
・ライブビュー機能を搭載。モニターを確認しながら撮影が可能。
VRモード、フロントモード、グローバルモードそれぞれで、映像を確認しながら撮影できます。
・2068万画素、4Kがさらに進化
シリーズ最高の高解像度で、写真では最大7360×3680(2:1)撮影、360°VR動画の撮影もでき、驚くほど臨場感あふれる作品ができます。
多彩な映像表現を楽しめます。
・パソコン用ソフトウェアで映像編集。
専用ソフトウェアを使用することで、撮影した映像の再生や編集が可能です。YouTubeの360度動画規格対応の映像への変換も簡単です。また、4KVR360とWi-Fi接続することで、撮影画角を確認しながら、遠隔操作が可能です。
・スマートフォンから映像を確認しながら撮影。
専用アプリケーションをインストールし、4KVR360とWi-Fi接続することで、撮影画角を確認しながら、遠隔操作が可能です。
・映像をSNSで配信
撮影したVR動画を、パソコン用ソフトウェアやスマートフォン用アプリケーションでFacebookやYouTubeにアップロードできます。
・付属のリモコンで遠隔操作が可能
リモコンを使用することにより、手元でカメラを遠隔操作できます。また、Bluetooth通信しますから、バッテリーの消耗を抑えることができます。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
正直言ってしまうと個人ユースだとどんなシーンでこのカメラを使うべきなのかほとんど想像できない。YouTuberとかやる人がサブのカメラとして録画しておき、編集時にこのカメラのシーンを織り交ぜると言った使い方しか思い浮かばない。ビジネスだと会議の記録くらいか…
おもちゃとして持っておくには少し高いと思った。
車載して夜走ってみましたが、ヘッドライトの明かりでもそれなりに見られる絵が撮れました。
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撮影した写真等、購入当初のものと比較した所、前後カメラ間の色ズレやステッチ精度等がとても改良されていました。古いファームウェアやPCソフトを使っている方は、最新版にアップデートすることをおすすめします。
ーーーーーーーーーー(追記:2018/01/03)ーーーーーーーーーー
KodakのSP360シリーズのPC用ソフトは、4KVR360(Obit360)のものに1本化された模様。動画に含まれるパラメータから内部的に判断してステッチの値を設定する方式に統合された可能性があります。[Ver.1.3.10.0以降]
ーーーーーーーーーー(追記:2017/10/11)ーーーーーーーーーー
これは、あくまで動作保証外の使い方ですが…
最近話題のカメラ、Insta360 OneのPC用ソフト「Insta360 Studio」で、4KVR360で撮影したEQ形式の動画と写真の編集ができました。UIに癖があったり、動作が重いソフトですが色々使えます。
※インストール時、Insta360用ドライバーは導入しなくても動きました。
※動画は、下記にある手順でAVIUtilを通して変換する必要があります。
他のカメラ用のPCソフトに関しても、ものによっては4KVR360 が出力した写真及び動画の編集が可能かもしれません。
ーーーーーーーーーー(追記:2017/10/06)ーーーーーーーーーー
ファームウェアがv1.20へ、PC用ソフトがv1.3.3.1にバージョンアップしていました。
ファームウェアは「カメラオフ時の撮影モードを維持する」等の変更があった模様です。
PC用ソフトは、水平補正機能等、内部的に大幅な変更があったようです。
※マニュアルは未修正
※相変わらずPCからカメラへWi-FI接続できませんでした。
※レビューが長くなったので、古い情報を削除しました。
ーーーーーーーーーー(追記:2017/10/01)ーーーーーーーーーー
PC用ソフトで出力した動画ファイルが、動画編集ソフト(Vegas Pro13等)でエラーとなって編集できなかったのですが、フリーソフトのAVIUtilを使って編集可能な動画に変換できました。手順は以下の通り。
・AVIUtil及び、x264guiExプラグインをダウンロード&インストールする。
・AVIUtilの環境設定>システムの設定>最大画像サイズを「3840✕1920」へ変更し、AVIUtilを再起動。
・AVIutilに変換元動画をドロップ。画面からはみ出す場合は、表示を25%等に変更。
・動画を連結したい場合は、ファイル>追加読み込みで追加していく。
・ファイル>プラグイン出力>拡張 x264 出力(GUI) Exを選択。ファイル名をつけて保存。
・変換した動画ファイルをVegas Pro13等で編集。
※YoutubeでVRモードの動画として公開したい場合は、Google社提供の「360 Video Metadata Tool」でメタ情報を動画に付加する必要があります。
※AVIUtilには、「ドーム射影変換フィルタ for AviUtl」というプラグインがあり、それを使用すると、PC用ソフトを使わなくてもEQ形式の動画が扱えます。
※EQ形式の写真を高度に加工したい場合は「Cube2DM」というフリーソフトが便利です。
ーー
厳密に比較したわけではないですが、ファームウェアの更新により、リモコンの使い勝手が向上しているように感じました。
ーー
現状、ループ撮影機能には不具合がある模様。64GBのSDカードで録画時、空き容量がなくなった時点で「SDカードエラー」になり、録画できなくなりました。
また、PC用ソフトの新しいマニュアルには、インターバル撮影した写真を連結して動画が作成できる旨記載されていますが、未実装のようです。
ーー
撮影を続けると、本体の発熱により、SDカードの書き込み遅延が発生するようで「SD Slow」等の表示が出て録画を停止する事象が見られました。
※2017/06/28追記 私が使用しているSDカード(2013年購入)はClass10対応のものだったのですが、PCで書込/読込速度を計測した所、あまり性能が良くない事がわかりました。つまり本機で使用するSDカードは、書込/読込性能が高いものを使ったほうが良いようです。
ーーーーーーーーーー(追記:2017/06/08)ーーーーーーーーーー
※以下、カメラ内でEq (Equirectangular)形式へステッチした場合です。PCでステッチする場合、極端な明暗差がない限り、つなぎ目はあまり目立ちません。
ですので、Globalモード(2台のカメラの円形映像を記録するモード)で撮影し、PCで映像をステッチすることをおすすめします。
撮影した動画を見直したのですが、前部カメラと後部カメラのつなぎ目部分に、明らかな画質の差があり、定点観測的な運用だとその部分が目立ちます。前部カメラの鮮明な映像に、後部カメラの映像の端を無理やり引き伸ばして合成しているイメージです。(動きの激しい動画の場合はごまかしが効くと思います;)
静止画の場合、青空部分のつなぎ目に、紫色の輪が映り込むイメージで明らかな画質の差が見られます。
本カメラは、FRONTと書かれた側(レンズカバ-小側)を前にする仕様ですが、DOME側(レンズカバ-大側)を前に撮影したほうが、つなぎ目が撮影対象の後ろ側になってストレスが少なくなると思われます。
リモコンに関して、右手にカメラ、左にリモコンを持った状態でカメラを操作して静止画を撮影していたのですが、すぐに接続が切れてほとんど使い物にならない感じでした。(操作方法を誤解しているのかもしれませんが、使い勝手が悪すぎます;)
---------(過去シリーズとの微妙な違い)---------
SP360及び 4Kまでは、「防水」仕様でしたが、この商品は「防滴」です。本体を水に沈めての撮影はできません。別途、防水用のケースが必須となります。
---------(以下良かった点)---------
バッテリー部分のカバーが簡単に取り外せる。
外部バッテリーから給電できる。(ただし、バッテリーは本体にセットしておく必要がある。)
使用しているレンズ側に大型のLEDランプが点いて、どちら側のカメラを使っているかわかりやすい。
Wi-Fiボタンが独立しているため、On/Offの切り替えが楽。
---------(以下気になる点)---------
全天球の撮影をしている時は、カメラの片側に有る大型のLEDが両方光るため、夜間は目立値すぎるが、昼間はあまり目立たない;
※基本、全天球で使うと思われるので、片側のカメラを使うときだけ点灯させても良いように思います。
Wi-Fiボタンを軽く押すとWi-FiのON/Off操作になり、長押しするとBluetoothのペアリングモードになる仕様を理解していないと、Wi-Fi操作のつもりで操作ミスしてしまう。
同梱される3脚は、ずっしりした重みもあって安定感がありますが、足を畳んで手で持つとちょっと重い。また、自由雲台ではないので、カメラの角度は足の位置をずらして調節する必要がある。(別の1脚とか使えばいいだけですが)
同梱されているストラップは、3脚に取り付けるのですが、同梱されたかんたん操作ガイドには記載がなく取扱に困る。また、先端のゴムの部分に取り付ける必要があり、取り付けが困難。
※ガイドに記載のあるサイトからマニュアルをダウンロードすれば、取扱説明書に記載があリます。「PIXPRO 4KVR360 マニュアル」等で検索すればだれでも見られます。
※細い針金等を穴に通し、ストラップに引っ掛けて通すなどの工夫が必要でした。
商品パッケージについては、ネットのレビューでも見受けられますが、本体がネジ止めされた台座が箱の上に両面テープで留めてあるので、気が付かないと外し方に迷う。
リモコンの動作が不明。
※この商品は、本体電源Offでも常時Bluetoothで通信しているようで、同梱されている小型リモコンで起動&撮影ができるようです。
※電源ボタンを長押しして、リモコンのランプが緑になると本体の電源がOnになるのですが、タイムラグがあるため上手く接続できないと勘違いしてしまいました。
スマホとのペアリングがわかりにくい。
※本体の上記仕様のため、スマホ(Androidのみテスト)で本体を操作する場合、Wi-FiとBluetoothの両方をリンクする事になるのですが、Bluetoothのペアリングがアプリ内で行われるようで、スマホの設定から直接ペアリングしようとすると失敗するようです。このあたり、マニュアルの記述を含めてもう少しわかりやすくしてほしいものです。
※Wi-FiとBluetooth両方で接続するのは、Wi-Fiのコントロールが切れても、Bluetoothでのペアリングが生きていればWi-Fiの再接続を行える…のだと思われます。
PC版のソフトウェアから、Wi-Fi接続ができない。
※PC版のソフトウェアですが、Wi-Fiでつないでカメラがコントロールできる仕様になっているのに、接続できませんでした。(Windows10使用)
Windows上はつながっているのですが、ソフトウェアから認識できない状態です。古いPCだからかもしれませんが、バージョンアップに期待です。
---------(以下メーカーに対する要望 2017/10/06更新)---------
星景が撮影したいので、シャッタースピード等、マニュアルで操作できる項目を増やしてほしい。あるいは、専用モードの設定を追加してほしい。
PCソフトウェアで変換出力する動画ファイルが、Windows10や動画編集ソフトでエラーとなって再生や編集ができないので対応してほしい。
ー以上ー
私も別サイトで予約して購入し、延期となり迷った一人です。迷った理由は、その間にリコーシータ4Kが年内に発売されるとの発表です。
昨日、本機が届き評価しました。確かに画質は全体的に向上しております。
ただ動画において、もう少しフレームレートを上げても良いのではと感じています。
静止画は、概ね満足できるレベルに達してはいますが、個人的な主観もあるので過大評価致しましせん。
残念と感じた部分は、使い勝手が難しいかなぁ。基本設定は全て本機のメニューボタンによる操作と小さな液晶。
まず、この液晶での判断が難しいですね。メーカー努力で工夫されたアイコンのような画像ですが、意味を理解し認識するために都度マニュアルを片手にとの作業が大変と感じました。
スマホからの操作も可能ですが、シャッター音がならない仕様なので撮影されたのかが気が付かないので、フォルダを確認する作業が非常に面倒だと感じました。せっかくプレビューもあり、遠隔操作(見通し10M以内、実測は7-8M程度が有効範囲)も可能なのに残念と感じました。
付属のリモコンからは、シャッター音は本体からなりますが屋外では判断し難いかもしれません(個人的な感想)。また、操作距離も3M程度と非常に近距離なので微妙な仕様です。
あと気になった点は、本体起動時は必ず動画モードになります。静止画にはメニュー長押しで都度都度切換が必要です。この作業も面倒なので、改善要望としてお客様相談室へ依頼しました。この点は、既存のリコーシータSの方が賢いですね。
撮影後のビューアーソフトについてもふれておきます、接続には同梱されているUSBケーブルを使用するのが最も安定して接続できます。同系ケーブルを何種類試しましたが全く反応せずなのでご注意です。ただ、非常に短いケーブル(約60CM程度)なので取り回しが面倒と感じました。もう少し長いケーブルを同梱して欲しいですね!
写真撮影後、皆さんは個人のフォルダへ振り分けて管理されていませんか?こうなると、ビューアーソフトの使い勝手が非常に不便と感じるはずです。常にフォルダを指定して閲覧する必要がありますので・・・この点、リコーシータのビューアーは、ドラッグ&ドロップで写真を放り込むだけで、簡単にVRが確認できます。メーカーにはもう少し利用者目線で仕様を見直しして欲しいですね。
編集ソフトとビューアー(閲覧専用)に分けての配布が実現できれば、+★となるですが、今回はリリース間もないので残念が部分が多いですが、今後のファームウェアアップデート含みで期待している商品の一つでした。
露光が±3で設定出来のがとても使いやすい