ブランド | キングジム(Kingjim) |
---|---|
メーカー | キングジム(Kingjim) |
シリーズ | XMC10 |
製品サイズ | 15.3 x 20.4 x 3.4 cm; 830 g |
電池 | 1 リチウムポリマー 電池(付属) |
商品モデル番号 | XMC10 |
メーカーにより製造中止になりました | いいえ |
フォームファクタ | ラップトップ |
商品の寸法 幅 × 高さ | 15.3 x 20.4 x 3.4 cm |
スタンディングスクリーンディスプレイサイズ | 8 インチ |
解像度 | 1280×768 |
CPUブランド | Intel |
CPUタイプ | Intel Atom |
CPU速度 | 1.6 GHz |
プロセッサ数 | 2 |
RAM容量 | 2000 MB |
メモリタイプ | DDR3 SDRAM |
HDD容量 | 32 GB |
ハードディスク種類 | SSD |
GPUブランド | Intel |
通信形式 | Bluetooth |
ワイヤレスタイプ | 802.11bgn |
USB2.0用ポート数 | 1 |
ハードウェアプラットフォーム | Windows |
OS | Windows 10 |
電池の種類 | lithium_polymer |
同梱バッテリー | はい |
リチウム電池 | 18.24 ワット時 |
リチウム電池パック | 電池内蔵 |
リチウム電池重量 | 1.44 グラム |
リチウムイオン電池数 | 2 |
商品の重量 | 830 g |
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キングジム ポータブック クロ XMC10
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ブランド | キングジム(Kingjim) |
モデル名 | XMC10 |
画面サイズ | 8 インチ |
ハードディスク容量 | 32 GB |
CPUモデル | Intel Atom |
インストール済みのRAMメモリサイズ | 2 GB |
オペレーティングシステム | Windows 10 |
CPUスピード | 1.6 GHz |
ハードディスクの説明 | SSD |
商品の重量 | 0.83 キログラム |
この商品について
- OS:Windows 10 Home 64ビット
- CPU名:Intel Atom x7-Z8700 プロセッサー
- 動作周波数:1.6GHz(インテル バースト・テクノロジー対応:最大2.4GHz)
- メインメモリ:〔標準〕2GB、〔仕様〕LPDDR3-1600
- 液晶ディスプレイ:8型TFTカラー液晶
- 表面仕様:ノングレア
- 解像度:1280×768ドット
- 無線LAN:IEEE 802.11b/g/n 準拠
- Bluetooth機能:Bluetooth4.0+EDR 準拠
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商品の情報
詳細情報
登録情報
ASIN | B01946W1CA |
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おすすめ度 |
5つ星のうち3.4 |
Amazon 売れ筋ランキング | - 222,876位パソコン・周辺機器 (パソコン・周辺機器の売れ筋ランキングを見る) - 4,250位ディスプレイ |
Amazon.co.jp での取り扱い開始日 | 2015/12/8 |
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この商品 ![]() キングジム ポータブック クロ XMC10 | おすすめ | dummy | dummy | dummy | dummy | |
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価格 | ¥33,800¥33,800 | ¥43,999¥43,999 | ¥52,800¥52,800 | -22% ¥35,199¥35,199 過去: ¥44,999 | -26% ¥19,966¥19,966 過去: ¥26,966 | -20% ¥36,700¥36,700 過去: ¥45,966 |
配達 | 最短で3月31日 日曜日のお届け予定です | 最短で3月31日 日曜日のお届け予定です | 最短で3月31日 日曜日のお届け予定です | 最短で3月31日 日曜日のお届け予定です | 最短で3月31日 日曜日のお届け予定です | 最短で3月31日 日曜日のお届け予定です |
お客様の評価 | ||||||
軽さ | 4.0 | 3.4 | 4.0 | 4.0 | 4.7 | 4.6 |
使いやすさ | 3.4 | — | 4.1 | 3.8 | 4.4 | 4.3 |
バッテリーの持続時間 | — | 3.8 | 4.0 | 3.8 | 4.2 | 4.2 |
静音性 | — | 3.1 | 3.8 | 4.1 | 4.8 | 4.1 |
販売元: | 開運ふくろう堂 | Wzbookl | PREMIUM STAGE | スマートライフ(Smart Life) | Smart-Japan | BINTEC JAPAN |
ディスプレイサイズ | 8 inches | 7 inches | 8 inches | 7 inches | 10.1 inches | 7 inches |
ハードディスク容量 | 32 GB | 128 GB | 128 GB | 512 GB | 64 GB | 256 GB |
コンピューターメモリサイズ | 2000 MB | 8 GB | 6 GB | 12 GB | 6 GB | 12 GB |
CPUメーカー | Intel | Intel | — | Intel | Intel | Intel |
CPUスピード | 1.6 GHz | 2 GHz | — | 1.5 GHz | 1.1 GHz | 2 GHz |
オペレーティングシステム | Windows 10 | Windows 11 Pro | Windows 11 | Windows 11 Pro | Windows 10, Windows 10 Pro | Windows 11 Pro |
グラフィックコプロセッサ | — | Intel HD Graphics 500 | — | Intel HD Graphics 500 | Intel HD Graphics 500 | Intel UHD Graphics 600 |
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商品の説明
“使いやすさと携帯性"を両立したモバイルPC
キーボードを2つにたためる新発想の「スライドアーク キーボード」を採用。
持ち運び時にはA5サイズ手帳並みのコンパクトなサイズにたたんで持ち運ぶことができ、使用時には大きく開いて12インチノートPCに匹敵するフルキーボードで快適に文字入力ができます。
また、約830gと軽量ながらもHDMI端子やVGA端子、USBポートやSDメモリーカードスロットなど仕事で必要な端子類をすべてフルサイズで搭載しています。
さらにタブレット用モバイルバッテリー(5V/2A)からも充電可能なため外出先でもバッテリー切れの心配がなく安心して使用できます。
■【持ち運びに便利な手帳サイズ】
ビジネスシーンでよく使われるA5サイズの手帳とほぼ同じ204×153mm。
さらに本体表面はレザーのような手触りに仕上げているので、手になじみやすく軽快に持ち運ぶことができます。
■【スライドアーク キーボード】
キーボードが左右に分かれて弧を描きながらスライドして2つにたたむ変形式キーボードを採用。
キーボードの周囲をアルミフレームでしっかりと補強しているため、小さな本体でも開いた際は安定したフルキーボードとして使用することができます。
■【充実のフルサイズインターフェイス】
USBやSDカードスロット、HDMI/VGAなど必要十分なインターフェイスを搭載。
すべてフルサイズ規格のため変換コネクタを別途用意する必要がなく、1台で社外でのプレゼンテーションなど様々な会場条件に柔軟に対応します。
■【安心のモバイルバッテリー充電】
約5時間駆動の内蔵バッテリーを搭載。
同梱のACアダプタは小型USBタイプを採用しているので、出張や外出時の荷物がスマートにまとまります。
さらに、タブレット用モバイルバッテリー(5V/2A)からも充電可能なため外出先でも安心して使えます。
■Microsoft Office Mobileプレインストール(※一部機能制限あり)
■【1年間無料のOffice 365 サービスプロダクトキーカードを同梱】
1TBのオンライン ストレージ(OneDrive)、Skypeから固定電話および携帯電話への通話が毎月60分無料。
※Office365サービス1年目以降も継続使用する場合はユーザー側で別途契約更新が必要(有料)
イメージ付きのレビュー

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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
1年ほど前、新発売直後は、9万円程度していたマシンです。
正直、9万円でも、私は、買いかけていました。
当時、いろいろなレビュー記事でも4万5000円くらいになればよいのに、
と、価格については書かれていました。
それが、本体1万6000円です。
速攻で購入しました。
使ってみた感想としては、4万5000円くらいでも適正価格だなと、
レビュー記事と同じような感想を持っています。
私は、少し前にASUS社のX205TAを購入しているので、
それとの比較を中心にお伝えします。
【電源】
X205はバッテリー公称10時間ですが、実際にすごく持ちが良かったです。
一方で、こちらのマシンは5時間となっていて半分程度ではありますが、不思議なことに、こちらのマシンの方が、
持ち運びでのバッテリー切れの不安が少ないです。
普通に使う分には5時間でも十分長いのです。少し昔のノートPCと比べたら十分です。
一方、カバンの中に放り込んでおいて使いたいときに使う、という利用方法だとコンセントが確保できない場面も起こりうるため、
X205だと、そういう使い方はできませんでした。こちらはスマホ用のモバイルバッテリーが利用できるため、本当に電源の心配が
全くなくなりました。本質的な意味合いで持ち運べるマシンです。
ちなみに、このマシンは充電時に後ろのふたを開けないとならないので若干手間です。
【SDカード】
X205はマイクロのスロットがあって、外に飛び出さないので便利でした。
こちらのマシンは、特別なアダプタを使わないと、外に飛び出してしまいます。それは不満です。
【画面】
このマシンはかなり小さめです。
で、解像度などを変えて大きくすると、Windowsのバーなどが大きくなってしまい、実利用スペースが足りなくなってしまいます。
結局、標準のまま、慣れる、ということを選びましたが、画面は205の方が見やすかったです。
【キーボード】
この品のキーボードは、すごい動きをします。購入してから、取引先や周りの人たちが、いろいろと声をかけてきてくれます。
これはX205の時にはなかったことです。
打ちやすさですが、大差ありません。どちらも打てます。個人的にはこちらの商品の方がキーボードは好きです。
【ポインティングデバイス】
この品は評判悪いです。確かに、使いやすくはありません。
私は、動作速度を遅くすることで対処しています。使いやすくないですが、慣れました。
画面がかなり小さいので、マウスで細かく作業をするのには、初めから向いていません。
テキスト入力やネットのブラウジング程度であれば、これくらいの操作性でも、まあ及第だと、個人的には思います。
X205は普通のノートPCとして使えたので、正直、そっちの方が良いです。
【携帯性】
意外ですが、X205よりもこちらの方がずっと持ち運びやすいです。厚みがあって小さい、というのは、扱いやすいです。
この辺は、個人的な好みもあると思いますが。スマホ2台半分くらいの面積なのは持ちやすいです。
【性能】
X205と大差ないです。が、こちらのマシンの方が、少しモタモタする頻度は高いように思います。
ネットブック的な使い方であれば、どちらも必要十分です。動画エンコードなどさせたら、びっくりするくらい遅いです。
【総合評価】
ポータブックもX205もどちらも素晴らしい商品です。
ただ、結局、持ち運んで、そしてビジネスシーンで使うのは、いつの間にかこのマシンだけになっていました。
キーボードの動き方など、男の子のココロをくすぐるものがあります。どちらを買っても良いのだと思います。
2018追記:本体のストレージの容量が少ないため、Windows10へのアップデートが非常に難易度が高いです。心配な人は、購入を見送られることをオススメします。
「やっぱり非力ね」という印象がほとんどです。(※個人的経験に基づきます)
こちらも、安くなったので、という理由が言い訳に変わるまで、何度も
後悔する未来を想像しましたが、見事に裏切られました。
最近の小型PCは、タブレット端末の進化もあり、それなりに使えるレベルに
なっているようで、ひとまず、パソコンとして成り立ちそうです。
ストレージが小さいのでアップデートなどに厳しいですが、128GBのmicroSDを
サンワサプライの「Mac用microSDカードアダプタ」に組み合わせて使うことで、
貴重なUSBポートを空けたまま容量アップを図りました。
同様の理由で、マウスはマイクロソフトの「Bluetooth Mobile Mouse 3600」です。
電源ポートがmicro USBという変態仕様もイカしています。
スマホのお供に持ち歩いているモバイルバッテリーから使えますので、もしもの
場合でも安心です。
あえて、VGA出力が載せてあるアナクロさも悪くないですね。
結局のところ、タブレットPCに、定評あるポメラっぽいキーボードを載せた
小型の変態PCだと思えば良いでしょう。
サイズ相応の働きをする程度と、過度な期待さえしなければ、幸せな買い物です。
実際に見てから購入するべきでした。
本体のケース(プラ)が薄くプラモデル並。以前持っていたVAIO Uを想像していましたが
割れそうな位薄いケースに凝ったギミック、バッグに入れて朝のラッシュに飛び込んだら
バラバラになりそうな・・・そんな筐体です
片手で持ち上げるときしみますW
電源スイッチも飛び出したキーボードの下にあって押しづらいし・・・
裏の蓋はそのうち壊れるってくらいヤワです
そのヤワな裏蓋の中のコネクタは固くてなかなか取り外しが出来ない
無理にコネクタを抜いて壊すか、蓋を割るか・・どっちかかな
表面の仕上げもそのうち加水分解でベタベタしそうな感じだし・・・
スペック的に仕方ない部分もあるし、パソコンとしての性能は
軽作業のおもちゃてきなものとしても、ちょっと弱いかな
追記:キーボード、反応しないキーがあった・・・
ぉぃぉぃキーボードがご自慢じゃないのかw
メモリ、SSDがたりないっぽ?
携帯するにはちょっと大きく、SDカードも飛び出るので、使う場所は考えるかも。
それが遂に 1803 にアップデートすることができました。eMMC の空き容量は 9GB 程度と許容範囲だったのですが、それくらいでも失敗していました。今回は、64GB exFAT の USBメモリを繋いでいたところ、必要なダウンロードが進み Update も無事終了しました。
今までも USB メモリや SD カードが繋いでいたのですが、今回のアップデートでは 32GB ではなく 64GB の USB メモリを使っていました。違いがあるのは FAT32 と exFAT で、後者は 4GB 以上のファイルも扱える点です。Update 中にダウンロードに使う USB メモリを指定することができ、容量に関して使えるかどうかの判定も行えるようでした。
ダウンロードが終わってから、適用に3時間ほど掛かりましたが、無事アップーデトができました。もし Update できない場合は、exFAT の USB メモリや SDXC カードを挿して臨むと出来るかも知れません。到底無理だとあきらめていた Update ができたので、非常にうれしいです。とは言っても、ストレージは 32GB でメモリは 2GB なのは相変わらずなので、節約をしながら何とか使っている次第です。
まぁ、遅いながらもインターネットのブラウジングくらいなら難なくこなせて、小さい形状を考えると、そこそこ使えるノートパソコンだと思います。あと、USB2.0 にインターフェースを増設するのに、小型のセルフパワーハブを使い、モバイルバッテリから本体と共に給電しています。これで、外付け HDD やポータブル DVD ドライブなども接続できるでしょう。本体の USB ポート電源だけでは、USB メモリでも電流を食う奴は 3 本も接続できませんので、この方式にしてから使える範囲がぐっと広くなりました。二股の USB ケーブルがポイントです。
http://amazon.co.jp/dp/B003WV5DMO USB2.0 StarTech.com 外付けHDD対応USB Y字給電ケーブル 30cm USB2HABMY1
この性能で1万5千円ぐらいなら相応ではないでしょうか?
だが、このキーボードの変形機能は壊れそうなので、私は変形させていません
あと、スペースバーの手前が高くなっていて、すごく押しづらい
これは文章打つためには、致命的です
文章を打つためのマシーンなのに、テストしなかったんでしょうか?
ちょっと分厚いテープを貼り付けて、押しやすいように改造しました
追記
Win10を使っているせいか、完全にシャットダウンしていても、バッテリーをドンドン消費します
使おうとするとバッテリーが切れているので、困ります。
毎日使って充電する人じゃないと使えないのでは?
OSをアンドロイドにした方が良かったかも?
私がレッツノートの軽いキーボードに慣れてしまっているせいもあるが、
よほど指が頑丈でないと長時間のタイピングには向かない。
コアなユーザー向けにキーボードを売りにするのなら、
短時間での打鍵感よりも長時間での打鍵感を元に評価すべき。