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山と溪谷 2016年 12月号 [雑誌] Kindle版
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、自書の参照、引用などの機能が使用できません。
★特集:ステップアップ”本格”雪山登山
雪山登山では、技術や経験をステップアップさせていくことが重要。北八ヶ岳から日本アルプスまで、ピッケルやアイゼンなどを利用して登る”本格”雪山を3つのステップに分け、必要な技術解説やステップごとの雪山ガイドをご紹介。技術と知識を確実にレベルアップして、安全に雪山登山を楽しみましょう。
○雪山のステップアップって何ですか?
○STEP1 ”本格雪山”への第一歩
[ルポ] シラビソの森を抜け、人生初の雪稜をたどり天狗岳へ
[技術] 雪の斜面を確実に歩く
[ガイド] 安達太良山、金峰山、黒斑山
○STEP2 脱初級者をめざして
[ルポ] 白く輝く鳳凰三山を避難小屋泊まりで縦走する
[技術] 入山者が少ない雪山の歩き方
[ガイド] 赤岳、西穂高岳独標、谷川岳、燕岳
○STEP3 あこがれの頂へ
[ルポ] 遙かなり仙丈ヶ岳。ラッセルと烈風を越えて
[技術] 雪山テント泊の極意
[ガイド] 南アルプス概論
★第2特集:入門から3000m峰まで雪山ウェア&ギアの選び方
雪山初級者のコーディネートから、厳冬期の本格的なルートを安全・快適に登るためのウェア・ギアまで、雪山登山に必要な装備を一挙紹介!
○レベル別ウェアリング考
ショップ店員おすすめ 雪山を楽しむためのウェアリング
・初級(森林限界以下) ・中級(森林限界前後) ・上級(森林限界以上)
○コラム
最新雪山レイアリング考
○ミニカタログ
雪山ウェア&ギアの選び方
・アウターシェル ・ミッドレイヤー ・保温着 ・アンダーウェア
・登山靴 ・アイゼン ・ピッケル ・グローブ
・その他(サングラス、ゴーグル、目出帽、スパッツ、スノーシュー、ワカン、雪崩対策ギア等)
※別冊付録「星野道夫2017カレンダー 極北の動物たち」は電子版には付録しません。
★特集:ステップアップ”本格”雪山登山
雪山登山では、技術や経験をステップアップさせていくことが重要。北八ヶ岳から日本アルプスまで、ピッケルやアイゼンなどを利用して登る”本格”雪山を3つのステップに分け、必要な技術解説やステップごとの雪山ガイドをご紹介。技術と知識を確実にレベルアップして、安全に雪山登山を楽しみましょう。
○雪山のステップアップって何ですか?
○STEP1 ”本格雪山”への第一歩
[ルポ] シラビソの森を抜け、人生初の雪稜をたどり天狗岳へ
[技術] 雪の斜面を確実に歩く
[ガイド] 安達太良山、金峰山、黒斑山
○STEP2 脱初級者をめざして
[ルポ] 白く輝く鳳凰三山を避難小屋泊まりで縦走する
[技術] 入山者が少ない雪山の歩き方
[ガイド] 赤岳、西穂高岳独標、谷川岳、燕岳
○STEP3 あこがれの頂へ
[ルポ] 遙かなり仙丈ヶ岳。ラッセルと烈風を越えて
[技術] 雪山テント泊の極意
[ガイド] 南アルプス概論
★第2特集:入門から3000m峰まで雪山ウェア&ギアの選び方
雪山初級者のコーディネートから、厳冬期の本格的なルートを安全・快適に登るためのウェア・ギアまで、雪山登山に必要な装備を一挙紹介!
○レベル別ウェアリング考
ショップ店員おすすめ 雪山を楽しむためのウェアリング
・初級(森林限界以下) ・中級(森林限界前後) ・上級(森林限界以上)
○コラム
最新雪山レイアリング考
○ミニカタログ
雪山ウェア&ギアの選び方
・アウターシェル ・ミッドレイヤー ・保温着 ・アンダーウェア
・登山靴 ・アイゼン ・ピッケル ・グローブ
・その他(サングラス、ゴーグル、目出帽、スパッツ、スノーシュー、ワカン、雪崩対策ギア等)
※別冊付録「星野道夫2017カレンダー 極北の動物たち」は電子版には付録しません。
- 言語日本語
- 出版社山と溪谷社
- 発売日2016/11/15
- ファイルサイズ232884 KB
この本はファイルサイズが大きいため、ダウンロードに時間がかかる場合があります。Kindle端末では、この本を3G接続でダウンロードすることができませんので、Wi-Fiネットワークをご利用ください。
- 販売: Amazon Services International LLC
- Kindle 電子書籍リーダーFire タブレットKindle 無料読書アプリ
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登録情報
- ASIN : B01MXF3CJP
- 出版社 : 山と溪谷社; 月刊版 (2016/11/15)
- 発売日 : 2016/11/15
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 232884 KB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効になっていません。
- X-Ray : 有効にされていません
- Word Wise : 有効にされていません
- 付箋メモ : 有効になっていません
- 本の長さ : 224ページ
- Amazon 売れ筋ランキング: - 165位スポーツ雑誌 (Kindleストア)
- - 262位スポーツ雑誌 (本)
- - 760位スポーツ (Kindleストア)
- カスタマーレビュー:
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2016年12月22日に日本でレビュー済み
レポート
Amazonで購入
主人が山に登るので、購入しました。冬山は登らないのですが、役に立つ情報が載っていて毎月熟読しているようです。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
2016年11月15日に日本でレビュー済み
12月号は「ステップアップ”本格”雪山登山」が特集記事でした。
「本格」という文字はありますが、一般的な中級以上の雪山の技術や装備については軽い紹介のみ。上級用のルート紹介も、仙丈ヶ岳と甲斐駒(黒戸尾根)のみです。登山靴はけっこうしっかり紹介していますが、ビーコンやバラクラについての説明は少なく、ハーネスやロープについては説明さえありません。本格とは言っても、初心者・初級者が中級どのようにステップアップしていくかの道筋紹介が中心です。ステップアップは、ステップ1からステップ3までの三分類。道筋を知るには分かりやすい分類でした。またステップに合わせたモデルルートも、まさに典型的なルートの紹介です。
ちょっと気になったのは特集2にあるウェア編です。ページ数が少なすぎて、各レイヤーにつおて全メーカーの商品説明がバラバラ。 本来はメーカー別のレイヤリングの考えや選択肢を紹介してもらうほうが良いと思いますが、商業誌ですからね、ある意味しかたありません。
遭難事例については、ケース分類として5つに分類(転落・滑落、道迷い、低体温、雪崩、疲労)されています。そしてそれぞれ2事例つづ紹介されています。確かに分かりやすくて良いのですが、そのパターン別の発生数は、同じではないはず。特集記事のステップアップとも連動していません。もう少し記事全体との連携があればわかりやすかったと思いました。
楽しく読めたのは、レスキュードック・ストーリーズという連載小説。ネタバレになるので内容は書きません。犬はあまりでてきませんが、内容は面白かったです。
「本格」という文字はありますが、一般的な中級以上の雪山の技術や装備については軽い紹介のみ。上級用のルート紹介も、仙丈ヶ岳と甲斐駒(黒戸尾根)のみです。登山靴はけっこうしっかり紹介していますが、ビーコンやバラクラについての説明は少なく、ハーネスやロープについては説明さえありません。本格とは言っても、初心者・初級者が中級どのようにステップアップしていくかの道筋紹介が中心です。ステップアップは、ステップ1からステップ3までの三分類。道筋を知るには分かりやすい分類でした。またステップに合わせたモデルルートも、まさに典型的なルートの紹介です。
ちょっと気になったのは特集2にあるウェア編です。ページ数が少なすぎて、各レイヤーにつおて全メーカーの商品説明がバラバラ。 本来はメーカー別のレイヤリングの考えや選択肢を紹介してもらうほうが良いと思いますが、商業誌ですからね、ある意味しかたありません。
遭難事例については、ケース分類として5つに分類(転落・滑落、道迷い、低体温、雪崩、疲労)されています。そしてそれぞれ2事例つづ紹介されています。確かに分かりやすくて良いのですが、そのパターン別の発生数は、同じではないはず。特集記事のステップアップとも連動していません。もう少し記事全体との連携があればわかりやすかったと思いました。
楽しく読めたのは、レスキュードック・ストーリーズという連載小説。ネタバレになるので内容は書きません。犬はあまりでてきませんが、内容は面白かったです。
2016年11月16日に日本でレビュー済み
山と渓谷らしからぬ広く浅い内容、印象でした。
入門から紹介できる雪山は少ないので仕方ないですが、赤岳、西穂独標、燕岳などのど定番ばかりで新鮮さはありません。リスクマネジメントでは事故事例も出てますが、読んだことある内容もあるような、、、
ウェア、ギア特集はグローブ、ピッケルは2種類だけ?など内容が薄い。今回はピークスのほうがギア紹介も多くて内容良いかも。とはいえ内容はまとまってますので、本書初めての方や、これから雪山を始める人、雪山2年目くらいの方には良いかもしれません。
入門から紹介できる雪山は少ないので仕方ないですが、赤岳、西穂独標、燕岳などのど定番ばかりで新鮮さはありません。リスクマネジメントでは事故事例も出てますが、読んだことある内容もあるような、、、
ウェア、ギア特集はグローブ、ピッケルは2種類だけ?など内容が薄い。今回はピークスのほうがギア紹介も多くて内容良いかも。とはいえ内容はまとまってますので、本書初めての方や、これから雪山を始める人、雪山2年目くらいの方には良いかもしれません。