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高校生のための経済学入門 (ちくま新書) 新書 – 2002/3/19
小塩 隆士
(著)
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親も一緒に再入門!
わが国の高校では、経済学がほとんど教えられていない。「政治・経済」という科目に経済学の基礎が説明されているが、この科目自体の影が薄い。一方、世の人々の経済に対する関心はけっして低くない。本書では高校生にもわかるように、ポイントをきちんと抑えながら、経済学の基本的な考え方を解説する。理論そのものよりも、現実の経済問題の解決に経済学の考え方がどのように生かせるかという、実践的な面を重視する。
【目次】
序章 経済学を学ぶ前に
第1章 需要と供給の決まり方
第2章 市場メカニズムの魅力
第3章 なぜ政府が必要なのか
第4章 経済全体の動きをつかむ
第5章 お金の回り方を探る
第6章 税金と財政のあり方を考える
わが国の高校では、経済学がほとんど教えられていない。「政治・経済」という科目に経済学の基礎が説明されているが、この科目自体の影が薄い。一方、世の人々の経済に対する関心はけっして低くない。本書では高校生にもわかるように、ポイントをきちんと抑えながら、経済学の基本的な考え方を解説する。理論そのものよりも、現実の経済問題の解決に経済学の考え方がどのように生かせるかという、実践的な面を重視する。
【目次】
序章 経済学を学ぶ前に
第1章 需要と供給の決まり方
第2章 市場メカニズムの魅力
第3章 なぜ政府が必要なのか
第4章 経済全体の動きをつかむ
第5章 お金の回り方を探る
第6章 税金と財政のあり方を考える
- ISBN-104480059369
- ISBN-13978-4480059369
- 出版社筑摩書房
- 発売日2002/3/19
- 言語日本語
- 本の長さ221ページ
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商品の説明
出版社からのコメント
本書では、実践の場面で生かせる経済学の考え方をわかりやすく解説する。親世代にもピッタリの再入門書。
著者について
小塩隆士
1960年京都府生まれ。東京大学教養学部卒。同年、経済企画庁入庁。その後、J.P.モルガン等を経て、現在、東京学芸大学教育学部助教授。専門の社会保障について研究を続けるかたわら、初学者が経済および経済学への関心をより高めるような入門書も著している。
1960年京都府生まれ。東京大学教養学部卒。同年、経済企画庁入庁。その後、J.P.モルガン等を経て、現在、東京学芸大学教育学部助教授。専門の社会保障について研究を続けるかたわら、初学者が経済および経済学への関心をより高めるような入門書も著している。
登録情報
- 出版社 : 筑摩書房 (2002/3/19)
- 発売日 : 2002/3/19
- 言語 : 日本語
- 新書 : 221ページ
- ISBN-10 : 4480059369
- ISBN-13 : 978-4480059369
- Amazon 売れ筋ランキング: - 76,956位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2023年6月24日に日本でレビュー済み
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とても分かりやすく読めました。残念なのは折角高校生向けなのだからもう少し高校数学と絡めて説明してほしかったところでしょうか。その方が高校生の学習のモチベーションもあがる気がしました。
2023年9月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
経済学をしっかり勉強したことなく、入門書として選定。
前半が需要と供給などのミクロ経済学、後半が金融政策などのマクロ経済の話。
語り口調で書かれていて、初心者の自分でも電車の中等でスラスラ読むことができた。
ふんわりと知っていた単語がもうちょっと具体化、体系化された。自分はマクロ経済に関する知識が弱いんだなということが分かった。だから金融緩和をするとどうなるかみたいなのがパッと分からない。
どうしても入門書なので、ベースの考え方にとどまっていて、自分の生活に応用できそうなところまではいかない。これを土台にして別の本に進もうかな。今後も何回か見直すことになる本な気がする。
目次
序章 経済学を学ぶ前に
第1章 需要と供給の決まり方
第2章 市場メカニズムの魅力
第3章 なぜ政府が必要なのか
第4章 経済全体の動きをつかむ
第5章 お金の回り方を探る
第6章 税金と財政のあり方を考える
前半が需要と供給などのミクロ経済学、後半が金融政策などのマクロ経済の話。
語り口調で書かれていて、初心者の自分でも電車の中等でスラスラ読むことができた。
ふんわりと知っていた単語がもうちょっと具体化、体系化された。自分はマクロ経済に関する知識が弱いんだなということが分かった。だから金融緩和をするとどうなるかみたいなのがパッと分からない。
どうしても入門書なので、ベースの考え方にとどまっていて、自分の生活に応用できそうなところまではいかない。これを土台にして別の本に進もうかな。今後も何回か見直すことになる本な気がする。
目次
序章 経済学を学ぶ前に
第1章 需要と供給の決まり方
第2章 市場メカニズムの魅力
第3章 なぜ政府が必要なのか
第4章 経済全体の動きをつかむ
第5章 お金の回り方を探る
第6章 税金と財政のあり方を考える
2021年1月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
This is a easiest book I have read.So you would rather buy this and reAd to understand the world
2023年3月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
子供が経済学に興味が出てきたということで、ゴツいのを行く前に試しに買ってみました。原論、マクロ、マクロとそつなく、例え話も多くわかりやすい書き方語り口になっています。大学で深く学ぼうとするのでなければ、この一冊でけっこう事足りるのでは◎
2023年1月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
マクロ経済の説明のところで私の頭では難しい箇所もありました。けど、GDP(GDE)の説明では、消しゴムと鉛筆のみの支出だけで計算されているなどわかりやすかったです。楽しく読めました
2010年5月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
高校生向けの経済学案内として書かれたものです。
はじめが一般均衡論の価格メカニズム、つぎが有効需要論などマクロ
経済学、3番目が国家の財政となっています。
長い間、大学で、考えられてきた体系に従っているようです。
全体に丁寧で、平易な説明になっています。ところどころ著者独自の考え
が出ていて、面白いです。たとえば、現行の経済制度について、これが
「人口の成長を前提にした、経済成長を」予定したものになっている、
という指摘などは、大切な問題と思います。
さて、改訂版を出されるなら、希望があります。
折角、高校向けとされるなら、1年生でも、1次関数と連立方程式など
の代数を学びますから、本書の、価格理論のところは、連立方程式で
表示したり、ケインズ乗数理論は乗数を係数とする1次関数で説明する
など、数学を使用したほうが冗長さが減って論理が明快になると重います。
それから、収穫逓増を基本に用いる経済学や、ケインズ理論の動態的解釈
など、この間の経済学の進展にも触れておいたほうがよいと思います。
また、小さな政府と大きな政府の話のところで、真理は中間にある、とい
う説明がされてますが、この2つは、政策原理の違いの話ですから、足して
2で割るのではなくて、どちらが、21世紀にふさわしいかを、書いたほう
がよいと思います。
最後に、細かいことですが、3章にでてくる、市場の調整メカニズムを重視
する立場とケインズを、古典派とケインジアンの対立と書いているところは
「新古典派」とケインズですね。
古典派は、マーシャル以前の、価値と価格は市場でではなく、再生産過程に
おいて決まるとする、立場を言うのだと思います。
はじめが一般均衡論の価格メカニズム、つぎが有効需要論などマクロ
経済学、3番目が国家の財政となっています。
長い間、大学で、考えられてきた体系に従っているようです。
全体に丁寧で、平易な説明になっています。ところどころ著者独自の考え
が出ていて、面白いです。たとえば、現行の経済制度について、これが
「人口の成長を前提にした、経済成長を」予定したものになっている、
という指摘などは、大切な問題と思います。
さて、改訂版を出されるなら、希望があります。
折角、高校向けとされるなら、1年生でも、1次関数と連立方程式など
の代数を学びますから、本書の、価格理論のところは、連立方程式で
表示したり、ケインズ乗数理論は乗数を係数とする1次関数で説明する
など、数学を使用したほうが冗長さが減って論理が明快になると重います。
それから、収穫逓増を基本に用いる経済学や、ケインズ理論の動態的解釈
など、この間の経済学の進展にも触れておいたほうがよいと思います。
また、小さな政府と大きな政府の話のところで、真理は中間にある、とい
う説明がされてますが、この2つは、政策原理の違いの話ですから、足して
2で割るのではなくて、どちらが、21世紀にふさわしいかを、書いたほう
がよいと思います。
最後に、細かいことですが、3章にでてくる、市場の調整メカニズムを重視
する立場とケインズを、古典派とケインジアンの対立と書いているところは
「新古典派」とケインズですね。
古典派は、マーシャル以前の、価値と価格は市場でではなく、再生産過程に
おいて決まるとする、立場を言うのだと思います。
2021年6月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
内容はわからない。
2002年8月29日に日本でレビュー済み
ミクロ経済学、マクロ経済学の基本的な考え方、概念を説明。
一応、高校生で理解できるレベルであったと思います。
内容は、やさしく丁寧に書いてあります。「図解なんとか」のような図解や、「わかりやすい、なんとか」のような、ポイントの強調や、イラストの多様などの工夫もなく、正統派です。
数式はなかった、ですが、文章で数式が説明してあるようなところもあり、かえって、まどろっこしいところもありました。
一応、高校生で理解できるレベルであったと思います。
内容は、やさしく丁寧に書いてあります。「図解なんとか」のような図解や、「わかりやすい、なんとか」のような、ポイントの強調や、イラストの多様などの工夫もなく、正統派です。
数式はなかった、ですが、文章で数式が説明してあるようなところもあり、かえって、まどろっこしいところもありました。