主人公は記憶喪失で、どうやら異世界転生をした30歳のおっさんらしいです。
この設定自体はストーリーに影響ないので正直どうでもいい。
ヒロインもおっさんみたいな性格で、しょーもない下ネタ連発で魅力がない…
あまりにも物語に惹き込まれないので途中で読むのをやめました。

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
ダンジョンはいいぞ! 単行本(ソフトカバー) – 2017/9/9
「小説家になろう」発、ダンジョン攻略ファンタジー!
究極の落ちこぼれが冒険の醍醐味を味わい尽くす!
書き下ろし短編も収録!
【あらすじ】
とある世界の片隅で暮らす男セイジは記憶が無く、さらに魔力も体力も仕事さえも無い究極の落ちこぼれ。そんな彼はある日、知り合いの少女の勧めで冒険者を目指すことに。だが現実は甘くなく、訓練学校では荷物持ちという屈辱的な職業にさせられてしまう。それでも気の合う仲間たちとパーティーを組み、苦楽を共にしながら、セイジはダンジョンの凶悪なモンスターに立ち向かっていく! いざ、茨の道を突き進め!
一攫千金を夢見る男の、ダンジョン攻略ファンタジー!
究極の落ちこぼれが冒険の醍醐味を味わい尽くす!
書き下ろし短編も収録!
【あらすじ】
とある世界の片隅で暮らす男セイジは記憶が無く、さらに魔力も体力も仕事さえも無い究極の落ちこぼれ。そんな彼はある日、知り合いの少女の勧めで冒険者を目指すことに。だが現実は甘くなく、訓練学校では荷物持ちという屈辱的な職業にさせられてしまう。それでも気の合う仲間たちとパーティーを組み、苦楽を共にしながら、セイジはダンジョンの凶悪なモンスターに立ち向かっていく! いざ、茨の道を突き進め!
一攫千金を夢見る男の、ダンジョン攻略ファンタジー!
- 本の長さ380ページ
- 言語日本語
- 出版社TOブックス
- 発売日2017/9/9
- 寸法12.8 x 2.5 x 18.3 cm
- ISBN-104864726140
- ISBN-13978-4864726146
この著者の人気タイトル
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
商品の説明
著者について
●狐谷まどか(こたに・まどか)
小説を書きます。関西在住。WEB版、同人版を経て書籍版を発表できる事になりました。感激です!
やっぱりおちんぎんは最高だな!
小説を書きます。関西在住。WEB版、同人版を経て書籍版を発表できる事になりました。感激です!
やっぱりおちんぎんは最高だな!
登録情報
- 出版社 : TOブックス (2017/9/9)
- 発売日 : 2017/9/9
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 380ページ
- ISBN-10 : 4864726140
- ISBN-13 : 978-4864726146
- 寸法 : 12.8 x 2.5 x 18.3 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,963,282位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 6,353位SF・ホラー・ファンタジー (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。

山口県岩国市生まれのライター、実業家、ライトノベル作家。京都在住。
別名義に原中三十四(はらなか さとし)がある。
著書に「異世界に転生したら全裸にされた」(マッグガーデンノベルズ)の他、原中三十四名義で「じんじゃえーる!」(HJ文庫)、「株式上場を目指して代表取締役お兄ちゃんに就任致しました~妹株式会社」 (ぽにきゃんBOOKSライトノベルシリーズ)」など。
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2019年2月10日に日本でレビュー済み
男子中高生レベルの下ネタひたすら垂れ流したいだけにしか見えず、読み切る気力も湧かなかった作品。
2020年9月21日に日本でレビュー済み
途中でやめてます
下ネタが多めが特徴で、あまり深く考えず力を抜いて読むことが出来る内容です
と言いたいところですが、登場人物の掛け合いが下ネタを言わせたいか、行動をさせたいだけでテンポが悪くストーリーがおざなりになっています
登場人物も下品な騎士、頭の悪い魔法使い、下の緩い回復職などクセが強くイマイチ受け付けませんでした
好きな人には好きなのでしょうが、個人的にはあまりにも合わなくて、途中でやめてしまいました
下ネタが多めが特徴で、あまり深く考えず力を抜いて読むことが出来る内容です
と言いたいところですが、登場人物の掛け合いが下ネタを言わせたいか、行動をさせたいだけでテンポが悪くストーリーがおざなりになっています
登場人物も下品な騎士、頭の悪い魔法使い、下の緩い回復職などクセが強くイマイチ受け付けませんでした
好きな人には好きなのでしょうが、個人的にはあまりにも合わなくて、途中でやめてしまいました