「2001の影響を受けて作られたSF邦画」な評価もあるが、オリジナリティーも十分にあり私は楽しめた。とくにエンドはサンシャイン2057(2007年)でオマージュされているんじゃ?って類似性もあり、海外評価も
かなり高かったんじゃないか?って思っている。
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さよならジュピター 東宝DVD名作セレクション
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フォーマット | ワイドスクリーン |
コントリビュータ | 三浦友和 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 2 時間 10 分 |
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対象商品: さよならジュピター 東宝DVD名作セレクション
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商品の説明
【小松左京生誕85年記念リリース】
ブラックホールが太陽への衝突コースを進む。木星太陽化計画は人類の危機を救う切り札となるのか?小松左京が原作・脚本・総監督を務めた本格SF宇宙巨編! ! 1984年公開作品。
<仕様>
本編130分/カラー/音声1日本語ドルビーサラウンド/16:9LBビスタサイズ/片面2層
<特典映像>
予告編/Making of さよならジュピター/プレスブック『さよならジュピター』(静止画)
<スタッフ>
原作・脚本・総監督:小松左京/監督:橋本幸治/特技監督:川北紘一/音楽:羽田健太郎
<キャスト>
三浦友和/ディアンヌ・ダンジェリー/小野みゆき/レイチェル・ヒューゲット/平田昭彦/森繁久彌/岡田真澄
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 25 x 2.2 x 18 cm; 120 g
- EAN : 4988104101716
- メディア形式 : ワイドスクリーン
- 時間 : 2 時間 10 分
- 発売日 : 2016/7/13
- 出演 : 三浦友和
- 販売元 : 東宝
- ASIN : B01EFPC98Q
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 5,881位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2023年9月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2023年9月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
内容は良かったです
2021年5月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
globeのマークパンサーさんが子供の頃に出演されていたというお話を聞いて、購入し拝見しました。とても重要な?役を演じていらっしゃって、とても新鮮でした。かなり昔の映画なのに、とても壮大で製作費もかなりかかっているようで、スゴイなぁと思いました。
2022年5月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
酷評が色々ありますが、アラフィフの自分が小学生の時代です。
当時のSFとしては良い出来栄えだと思います。
子供の頃、この映画の影響で松任谷由実の"ボイジャー"と"青い船で"に衝撃を受けて今でも心に響く曲です。
改めて見るとドンファンがむちゃカッコ良かったので驚きました。
当時のSFとしては良い出来栄えだと思います。
子供の頃、この映画の影響で松任谷由実の"ボイジャー"と"青い船で"に衝撃を受けて今でも心に響く曲です。
改めて見るとドンファンがむちゃカッコ良かったので驚きました。
2021年9月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
久々に鑑賞した。古き良き?昭和時代の「特撮」映画。公開された1984年当時の技術を集めてよく健闘した映画。日本の特撮映画、挑戦の記録と思う。火星に地上絵が発見されるとか、それが宇宙人の存在やブラックホールの軌道を示していたとか、子供の当時、親に連れられ映画館で観た者としてはワクワクする要素が詰まっていた。改めて見直して、少年時代に感じたワクワクが蘇ってきた。
映画館で見た映画をもう一度見たい時、DVD, Blu-ray, amazon prime等、ある程度経済的に許容できる選択肢が複数ある現代と違い、1980年代映画ソフトとしてのVHSのビデオカセットは確か12000円~14000円くらいしていた記憶がある。当然子供が小遣いで買える代物ではないので、2800円くらいの「さよならジュピター」サントラのカセットテープを小遣い貯めて買って映画のシーンを思い浮かべながらすり減るまで聴いたり、映画館で買ったパンフレットを読み込んだりしたものだ。そういう想い出込みの映画なので★は主観的に5。大切にしたい映画の1つ。
特典映像にあるメイキングは、若き日の三浦友和の撮影シーン(NGシーンも)や、スタッフの特撮技術に対するプロフェッショナルな感じを垣間見ることができて貴重。一方、公開前にプレスに配布した資料(プレスブック)は「この映画の魅力はこういう所だから、こういう宣伝を打ってはどうでしょう」とマスコミ向けに「売り方」を示した資料で、貴重な資料かもしれないが一視聴者からすると興ざめしてしまう要素かも。それだったら、絵コンテや原画をもっと、そして映画館で販売していたパンフレットを載せてほしかった。
記憶が間違っていなければ映画パンフレットには、TOKYO-IIIは東京の市外局番03から取ったとか、カルロス(若き日のGLOBEマーク・パンサー)が後半電動椅子のようなものに乗っているのは、撮影中に背が伸びすぎて他の役者の身長と釣り合わなくなってしまったためとか、ジュピターゴーストには当時珍しい光ファイバーをふんだんに使ったとか、色々トリビア的なことが書いてあったような気がする(もう手元にパンフがないので記憶違いだったらメンゴメンゴ)。そういえば、公開翌年の1985年に開催されたつくば科学万博の東芝館だかNEC館だかの宇宙を扱った展示の中にTOKYO-IIIが登場していたのを見つけて嬉しかったなぁ、なんて記憶も蘇ってきた。
映画館で見た映画をもう一度見たい時、DVD, Blu-ray, amazon prime等、ある程度経済的に許容できる選択肢が複数ある現代と違い、1980年代映画ソフトとしてのVHSのビデオカセットは確か12000円~14000円くらいしていた記憶がある。当然子供が小遣いで買える代物ではないので、2800円くらいの「さよならジュピター」サントラのカセットテープを小遣い貯めて買って映画のシーンを思い浮かべながらすり減るまで聴いたり、映画館で買ったパンフレットを読み込んだりしたものだ。そういう想い出込みの映画なので★は主観的に5。大切にしたい映画の1つ。
特典映像にあるメイキングは、若き日の三浦友和の撮影シーン(NGシーンも)や、スタッフの特撮技術に対するプロフェッショナルな感じを垣間見ることができて貴重。一方、公開前にプレスに配布した資料(プレスブック)は「この映画の魅力はこういう所だから、こういう宣伝を打ってはどうでしょう」とマスコミ向けに「売り方」を示した資料で、貴重な資料かもしれないが一視聴者からすると興ざめしてしまう要素かも。それだったら、絵コンテや原画をもっと、そして映画館で販売していたパンフレットを載せてほしかった。
記憶が間違っていなければ映画パンフレットには、TOKYO-IIIは東京の市外局番03から取ったとか、カルロス(若き日のGLOBEマーク・パンサー)が後半電動椅子のようなものに乗っているのは、撮影中に背が伸びすぎて他の役者の身長と釣り合わなくなってしまったためとか、ジュピターゴーストには当時珍しい光ファイバーをふんだんに使ったとか、色々トリビア的なことが書いてあったような気がする(もう手元にパンフがないので記憶違いだったらメンゴメンゴ)。そういえば、公開翌年の1985年に開催されたつくば科学万博の東芝館だかNEC館だかの宇宙を扱った展示の中にTOKYO-IIIが登場していたのを見つけて嬉しかったなぁ、なんて記憶も蘇ってきた。
2022年11月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
某シンエヴァンゲリオンの中でこの映画の曲が使われていたのでどんな感じでオリジナルで使っているのかを知りたくて購入しました。
感想は…まあ、それなりにw
感想は…まあ、それなりにw
2016年11月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
昔、映画館で見て懐かしく思い購入しました
SFXがどうのストーリーがどうの役者がどうのと言う評価はありません
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