簿記を知らない人への借方・貸方のイロハから販売管理や購買管理の会計周辺業務、
財務会計と管理会計の業務内容とポイント、システム作りの工程やコード体系のあり方などが
記述されています。
会計システムの基本書として若手社員だけでなく、会計以外の専門のSEの方が読んでもいいのではないかと思いました。
私自身、丸二日で読み終えることができたので、内容もわかりやすく書かれていると思います。
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SEがはじめて学ぶ会計 単行本 – 2009/7/9
広川 敬祐
(著)
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購入オプションとあわせ買い
◆会計知識を得るだけではなく、システム作りと結びつけて理解できる
SE向けの会計知識の解説書はたくさんありますが、システム作りにおいては「SEの仕事で会計知識を活かすこと」が重要です。本書は新人SEにも求められる会計知識はもちろん、会計知識のシステム作りへの活かし方までくわしく説明します。
◆会計システムの種類や各業務システムとの連係も解説
会計システムといっても、「一般会計、債権管理、債務管理、固定資産管理、原価計算管理、予算管理」などの種類に分かれます。また、会計システムだけで完結せず、「販売管理、在庫管理、生産管理、購買管理、人事管理システム」との連係が欠かせません。本書では会計システムのはたらきをわかりやすく、かつ、全体を見渡せるように説明します。
◆要件定義や会計システム作りの勘どころまでわかる
本書は知識だけにとどまらず、新人SEでも実践できるシステム作りのテクニックを紹介しています。システム作りの正否を左右する要件定義や、各システムでSEの頭を悩ませている問題の対処法などが具体的にわかります。
SE向けの会計知識の解説書はたくさんありますが、システム作りにおいては「SEの仕事で会計知識を活かすこと」が重要です。本書は新人SEにも求められる会計知識はもちろん、会計知識のシステム作りへの活かし方までくわしく説明します。
◆会計システムの種類や各業務システムとの連係も解説
会計システムといっても、「一般会計、債権管理、債務管理、固定資産管理、原価計算管理、予算管理」などの種類に分かれます。また、会計システムだけで完結せず、「販売管理、在庫管理、生産管理、購買管理、人事管理システム」との連係が欠かせません。本書では会計システムのはたらきをわかりやすく、かつ、全体を見渡せるように説明します。
◆要件定義や会計システム作りの勘どころまでわかる
本書は知識だけにとどまらず、新人SEでも実践できるシステム作りのテクニックを紹介しています。システム作りの正否を左右する要件定義や、各システムでSEの頭を悩ませている問題の対処法などが具体的にわかります。
- 本の長さ264ページ
- 言語日本語
- 出版社日本実業出版社
- 発売日2009/7/9
- 寸法15 x 1.6 x 21.3 cm
- ISBN-104534045824
- ISBN-13978-4534045829
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商品の説明
著者について
広川敬祐(ひろかわ・けいすけ)
日本公認会計士協会東京会常任幹事。NTTデータ経営研究所ディレクター。1962年大阪生まれ。1985年創価大学経営学部卒業。1983年に公認会計士に合格したのち、1984年より外資系会計事務所のプライスウォーターハウス(東京)、1987年よりアーサーアンダーセン(大阪)、1994年よりERPソフトウェアベンダー最大手のSAPジャパンに勤務。その後、フリーコンサルタントを経て現職に至る。あまたのERPシステムや会計システムを構築する傍ら、その合間を縫ってSE向けの研修会講師も務めている。おもな著書は『連結会計システムのPLAN‐DO‐SEE』(ビー・エヌ・エヌ新社)、『絵で見る 内部統制で仕事はこう変わる!』(日本能率協会マネジメントセンター)など。
日本公認会計士協会東京会常任幹事。NTTデータ経営研究所ディレクター。1962年大阪生まれ。1985年創価大学経営学部卒業。1983年に公認会計士に合格したのち、1984年より外資系会計事務所のプライスウォーターハウス(東京)、1987年よりアーサーアンダーセン(大阪)、1994年よりERPソフトウェアベンダー最大手のSAPジャパンに勤務。その後、フリーコンサルタントを経て現職に至る。あまたのERPシステムや会計システムを構築する傍ら、その合間を縫ってSE向けの研修会講師も務めている。おもな著書は『連結会計システムのPLAN‐DO‐SEE』(ビー・エヌ・エヌ新社)、『絵で見る 内部統制で仕事はこう変わる!』(日本能率協会マネジメントセンター)など。
登録情報
- 出版社 : 日本実業出版社 (2009/7/9)
- 発売日 : 2009/7/9
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 264ページ
- ISBN-10 : 4534045824
- ISBN-13 : 978-4534045829
- 寸法 : 15 x 1.6 x 21.3 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 529,104位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 1,670位オペレーションズ (本)
- - 21,611位コンピュータ・IT (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
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1983年に公認会計士試験に合格後、約10年間の外資系監査法人での勤務の後、1994年よりSAPジャパン㈱に勤務。その後、Hiro Business Solutionsを設立し現在に至る。
これまで数多くのERPシステムや会計システムを構築し、セミナー、出版、セミナー講師を務めている。
おもな著作に『連結会計システムのPLAN‐DO‐SEE』、
『SEがはじめて学ぶ会計』、『RFPでシステム構築を成功に導く本』など。
日本公認会計士協会東京会幹事(研修出版部担当)
ホームページは http://www.hbs.gr.jp/
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2009年7月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2016年8月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ラーメン屋開業での実例や水槽で比喩した財務諸表など、わかりやすさを重視しているが、仕訳帳や総勘定元帳、試算表がなぜそうなるのか、例えば資産と費用の増加は借方に記載、などの具体的なルールが書かれていない為、会計に疎いSEは訳がわからない。システム化の勘所などは敢えて説明は要らないからもう少し本題に触れるべき。オススメしない。
2020年1月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
少なくとも会計の本ではない。
会計の話をしているようではあるが殆どお金の動きに関連する周りのヒト、モノの動きばかり追っている。
会計の話をしているようではあるが殆どお金の動きに関連する周りのヒト、モノの動きばかり追っている。
2020年2月15日に日本でレビュー済み
SE時代に読みましたが、普通に簿記の勉強した方がいいです。
タイトル負けだと思います。
タイトル負けだと思います。
2010年5月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
IFRS(国際会計基準)の適用が騒がれていますが、IT系のコンサルタントは会計の前提知識を学ぶ必要があります。
その意味で本書は最適かと思います。
その意味で本書は最適かと思います。
2013年2月20日に日本でレビュー済み
SE向けに書いた会計本です、いろんな点で、なにかと役に立ちました。
2009年8月23日に日本でレビュー済み
この本は、SEの中でも新人をターゲットにして書いているようだが、
システム作りにおける会計というものを今一度、考え直すのによいきっかけとなる本である。
とにかくわかりやすく、シンプルに書いてあるが、内容に関しては会計というものを学ぶのに
問題ないようにバランスよく解説されていてありがたい。
私自身はSEではないが、会計知識に関して仕事で必要なためにはじめの一歩として読んでみた。
本格的に会計を熟知して業務で活用するためにはさらに専門書を読み進める必要があるが、
会計業務にこれから携わる人やコンサル業務にて早急に知識を蓄えたい人がはじめに読む本の一冊として、
いいのではないだろうか。
あ、もちろん書籍名どおり、SEの人にも有用な一冊となるだろう。
システム作りにおける会計というものを今一度、考え直すのによいきっかけとなる本である。
とにかくわかりやすく、シンプルに書いてあるが、内容に関しては会計というものを学ぶのに
問題ないようにバランスよく解説されていてありがたい。
私自身はSEではないが、会計知識に関して仕事で必要なためにはじめの一歩として読んでみた。
本格的に会計を熟知して業務で活用するためにはさらに専門書を読み進める必要があるが、
会計業務にこれから携わる人やコンサル業務にて早急に知識を蓄えたい人がはじめに読む本の一冊として、
いいのではないだろうか。
あ、もちろん書籍名どおり、SEの人にも有用な一冊となるだろう。
2009年8月24日に日本でレビュー済み
会計知識だけでなく、会計システム作りのノウハウが満載です。
管理会計や、会計システム作りの工程の説明まで扱っています。
とても読み応えがありました。
著者の方は公認会計士で、ERPのベンダにお勤めだったそうで、会計知識だけでなく、会計システム作りのポイントも細かく説明してあり、大変役に立ちました。
管理会計や、会計システム作りの工程の説明まで扱っています。
とても読み応えがありました。
著者の方は公認会計士で、ERPのベンダにお勤めだったそうで、会計知識だけでなく、会計システム作りのポイントも細かく説明してあり、大変役に立ちました。