モノ売りというのは常に数字が付いてくるし、競合を意識しないといけず、お客様視点というのを見失いがちだ。
この本を読むとコト売り、お客様にどんなお手伝いができ、価値を提供できるか?に視点を置いている。
その上で、数字を追いかけるのでなく、自分達が楽しく働くことにも着目している。
それら、売り手の思いをPOPで表現する形を実例を交えて、解説している。
POPの書き方やテクニカルな話でなく、お客様視点に立って、どう伝えるか?に特化している本だ。
POPからマーケティングができるというのも、実際にやっていると実感できる。
POPからお客様との会話が生まれるし、何に興味をもってもらえるか?、どんなモノにニーズがあるのか?が掴め、それをSWOT、4P、4Cへ落とし込むと整理できる。
最初にSWOT、4P、4Cありきでなく、お客様とPOPを通じたコミュニケーションから整理する方が精度は高いと感じた。
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売れる人が大切にしている! 「売り方」の神髄 単行本 – 2016/6/11
松野 恵介
(著)
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1200社以上の売上アップに貢献してきたマーケティング・コンサルタントが「売り方の神髄」を大公開!
「買ってもらえない」「売り込むのが嫌だ」という悩みから解放されて、お客様に喜んで買ってもらえる方法が満載の一冊です。
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- 本の長さ240ページ
- 言語日本語
- 出版社すばる舎
- 発売日2016/6/11
- ISBN-104799105299
- ISBN-13978-4799105290
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出版社からのコメント
上司から「売り方のスキルは自分で覚えろ」「商品より先に、自分自身を売るんだよ」「思いを届けろ」と言われたことはありませんか? それを「どうやって実現すればいいんだろう」と思ったことはありませんか?
本書を読めば、こういった「売り方」の疑問が解決できます!
「お客様との信頼の築き方」や「お客様が言わない本当のニーズの見つけ方」等、セールスの極意を大公開!
【本書の内容の一部】
・売り手が商品を好きになって、自信を持って売るためには?
・お客様と信頼を築くための「知る・見る・聞く」とは?
・「モノ売り」をやめて「コト売り」へ
・お客様に、役に立ちたいという〈思い〉を伝える
・お客様の課題を共有し、問題を解決する方法とは?
・売り込まなくても売れる秘訣とは?
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・売り手が商品を好きになって、自信を持って売るためには?
・お客様と信頼を築くための「知る・見る・聞く」とは?
・「モノ売り」をやめて「コト売り」へ
・お客様に、役に立ちたいという〈思い〉を伝える
・お客様の課題を共有し、問題を解決する方法とは?
・売り込まなくても売れる秘訣とは?
著者について
松野 恵介(まつの・けいすけ)
大学卒業後、京都の老舗呉服問屋に入社。しかし、若くしてリストラにあい心身ともボロボロになる。そこから這い上がってマーケティングを勉強し、マーケティング・コンサルタントとして独立。
お客様との「つながり」をつくり出す、「コネクションマーケティング理論」を構築。笑顔とあごひげが印象的。「また会いたくなる」雰囲気を持っており、クライアントがクライアントを呼び、みるみるうちに人気コンサルタントになる。現在は、多種多様な企業のコンサルティングを主に、全国の温泉地や商店街の活性化、大学講師などでも活躍中。ニックネームは「キャップ」。著書として、『年収が10倍になる! 魔法の自己紹介』(フォレスト出版)、『なぜあの会社は安売りせずに利益を上げ続けているのか』(実業之日本社)などがある。
著者の魅力は、「自己表現力」と、「旺盛な好奇心」、そして「行動力」。講演などの依頼も絶えず、年間の講演数は80回を超える。本書は、「要するに、どうやって売っていけばいいの?」「そもそも、〈売る〉って、どういうことなの?」「不景気でも売上げを上げるには、どうすればいいの?」という商店主、販売担当者、営業マンらの疑問に対してストレートに分かりやすく、ライブ感覚で応えている。
「お客様が何に困っているかを聞き出し、その問題解決のお手伝いをする。それが〈売る〉ということでもある」が持論。「ガツガツと売ろうとしてはいけない。最初に考えるべきは、お客様が何を求めているかということである」——本書はこの、「売り方」の神髄(基本中の基本)とノウハウを、語りかけるように書いた指南書である。
大学卒業後、京都の老舗呉服問屋に入社。しかし、若くしてリストラにあい心身ともボロボロになる。そこから這い上がってマーケティングを勉強し、マーケティング・コンサルタントとして独立。
お客様との「つながり」をつくり出す、「コネクションマーケティング理論」を構築。笑顔とあごひげが印象的。「また会いたくなる」雰囲気を持っており、クライアントがクライアントを呼び、みるみるうちに人気コンサルタントになる。現在は、多種多様な企業のコンサルティングを主に、全国の温泉地や商店街の活性化、大学講師などでも活躍中。ニックネームは「キャップ」。著書として、『年収が10倍になる! 魔法の自己紹介』(フォレスト出版)、『なぜあの会社は安売りせずに利益を上げ続けているのか』(実業之日本社)などがある。
著者の魅力は、「自己表現力」と、「旺盛な好奇心」、そして「行動力」。講演などの依頼も絶えず、年間の講演数は80回を超える。本書は、「要するに、どうやって売っていけばいいの?」「そもそも、〈売る〉って、どういうことなの?」「不景気でも売上げを上げるには、どうすればいいの?」という商店主、販売担当者、営業マンらの疑問に対してストレートに分かりやすく、ライブ感覚で応えている。
「お客様が何に困っているかを聞き出し、その問題解決のお手伝いをする。それが〈売る〉ということでもある」が持論。「ガツガツと売ろうとしてはいけない。最初に考えるべきは、お客様が何を求めているかということである」——本書はこの、「売り方」の神髄(基本中の基本)とノウハウを、語りかけるように書いた指南書である。
登録情報
- 出版社 : すばる舎 (2016/6/11)
- 発売日 : 2016/6/11
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 240ページ
- ISBN-10 : 4799105299
- ISBN-13 : 978-4799105290
- Amazon 売れ筋ランキング: - 313,591位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 401位セールス・営業 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2018年4月29日に日本でレビュー済み
流し読みしかしていないのですが、最初のつかみがいまいちで、ついていくことができませんでした。
2017年11月19日に日本でレビュー済み
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もの売りからこと売りへ意識変革の必要性を改めて痛感しました。
2016年7月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ネット界隈の個人事業主を見ていると
いかに自分の商品やサービスを
売り込むかばかり気にしている人が多い。
いかに高く売るかとかいかに稼げるかとか
年収いくらを目指すとか
自分が儲かることありきしか
考えていない人がいかに多いことか。
本書は商売の基本中の基本ともいうべき
相手に自分の商品やサービスを売り込むんじゃなく
お客様が何に悩みどんな課題を持ち
どんな商品やサービスを欲しているか
聞き出した上で仕事をしなさいという
仕事をする上で絶対に欠くべからざる
基本姿勢について実にわかりやすく
事例を交えながら解説している。
実際にどういうセールストークがよくて
どういうセールストークが悪いのかとか
どうやったらお客様の課題を聞き出せるかとか
いいアンケート例、悪いアンケート例、
いいチラシ例、悪いチラシ例などが
事例とともに紹介されているのでわかりやすい。
特に自分自身をアピールする方法として
1:独自化コピー・・・
誰にどんなコトができるのか
と
2:独自エピソード
それがどうしてできるのか?
を伝えるとよいというのはまさにその通り。
営業経験のない個人事業主や売込みばかりして売れないと
嘆いている方などにぜひ読んでほしい本。
いかに自分の商品やサービスを
売り込むかばかり気にしている人が多い。
いかに高く売るかとかいかに稼げるかとか
年収いくらを目指すとか
自分が儲かることありきしか
考えていない人がいかに多いことか。
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相手に自分の商品やサービスを売り込むんじゃなく
お客様が何に悩みどんな課題を持ち
どんな商品やサービスを欲しているか
聞き出した上で仕事をしなさいという
仕事をする上で絶対に欠くべからざる
基本姿勢について実にわかりやすく
事例を交えながら解説している。
実際にどういうセールストークがよくて
どういうセールストークが悪いのかとか
どうやったらお客様の課題を聞き出せるかとか
いいアンケート例、悪いアンケート例、
いいチラシ例、悪いチラシ例などが
事例とともに紹介されているのでわかりやすい。
特に自分自身をアピールする方法として
1:独自化コピー・・・
誰にどんなコトができるのか
と
2:独自エピソード
それがどうしてできるのか?
を伝えるとよいというのはまさにその通り。
営業経験のない個人事業主や売込みばかりして売れないと
嘆いている方などにぜひ読んでほしい本。
2019年6月21日に日本でレビュー済み
序盤から、営業マンの人に「その売り方は大嫌い」と言ったというエピソードが堂々と書かれていて、ドン引きしました。
どんな営業をするのか見たいからという理由で話を聞いて、わざわざそんな言い方をする人の理解に苦しみます。
その後の内容も、「神髄」とまでは言い難く、なぜ評価が高いのかわかりかねます。期待して読んだ分、私にとっては期待はずれの1冊でした。
どんな営業をするのか見たいからという理由で話を聞いて、わざわざそんな言い方をする人の理解に苦しみます。
その後の内容も、「神髄」とまでは言い難く、なぜ評価が高いのかわかりかねます。期待して読んだ分、私にとっては期待はずれの1冊でした。
2018年1月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
まだ半分しか読んでいませんが、今まで数え切れないほど読んだ売り方の本で一番良かった!
必死で頑張っていた事が、逆にマイナスの事ばかりでもっと早く読みたかった!
今まで読んだマニュアル本は、なんだったんだろうか!悲しくなってしまった。
必死で頑張っていた事が、逆にマイナスの事ばかりでもっと早く読みたかった!
今まで読んだマニュアル本は、なんだったんだろうか!悲しくなってしまった。
2018年8月13日に日本でレビュー済み
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ただの御用聞きにならない。売ることだけを目的にしない。確かにこれが売り方の真髄。
2016年11月28日に日本でレビュー済み
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営業マンなら一度はぶつかる売上の壁。その壁を乗り越えて売上をさらに上げる方法が書かれています。売るのではなく買ってもらう。お客さんからどうしてほしいか聞き出し、一緒に問題点を解決していく。解決方法に自社の商品で手伝えることがあれば、喜んで買ってもらえる。
そういった営業マンになる方法が詳しく語り口調で書かれています。
書き方の語り口調が苦手な方は、違和感があるかもしれません。
そういった営業マンになる方法が詳しく語り口調で書かれています。
書き方の語り口調が苦手な方は、違和感があるかもしれません。