対応機種 | パソコン |
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カラー | ブラック |
電池付属 | いいえ |
電池使用 | いいえ |
ブランド名 | Razer |
メーカー | Razer(レイザー) |
製品型番 | RZ03-02030800-R3J1 |
その他 機能 | バックライト付き, エルゴノミック |
製品サイズ | 3.9 x 47.5 x 17.1 cm; 1.5 kg |
商品重量 | 1500 グラム |
Razer BlackWidow Chroma V2 JP 日本語配列 緑軸メカニカル ゲーミングキーボード【日本正規代理店保証品】RZ03-02030800-R3J1
- 製品サイズ:高さ x 17.1 幅 x 47.5 奥行 x 3.9 (cm)
- 製品重量:1500g
- 作動力50gの Razer メカニカルスイッチ
- キーストローク8,000万回の高耐久性
- 1,680万色のカラーオプションでカスタマイズ可能な Chroma バックライト
- エルゴノミック リスト レスト
- Razer Synapse 対応
- 10キーロールオーバーアンチゴースト
- 完全にプログラム可能なキーとオンザフライマクロ記録機能
- 1,000Hzのウルトラポーリング
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商品の情報
詳細情報
登録情報
商品モデル番号 | RZ03-02030800-R3J1 |
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ASIN | B06W9F9LDH |
発売日 | 2017/2/18 |
Amazon.co.jp での取り扱い開始日 | 2017/2/13 |
おすすめ度 |
5つ星のうち3.9 |
Amazon 売れ筋ランキング | - 162,208位パソコン・周辺機器 (パソコン・周辺機器の売れ筋ランキングを見る) - 1,936位ゲーミングキーボード |
保証とサポート
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メーカーによる説明
Razerについて
Razer は、ゲーマー向けのデバイスとソフトウェアにおける世界的リーダー企業です。
Razer は、ゲームプレイのスタイルはもちろん、ゲーマーとのエンゲージメントやゲーマーのライフスタイルとともに、常に進化しています。 7年連続で「最優秀 CES」賞を受賞しました。
Razer は、製品革新におけるリーダーの地位を維持し、全世界で10億人以上とも言われるゲーミングコミュニティーのために新しいカテゴリを生み出し続けています。
2005年に創立された Razer の後援企業には、Intel Capital、IDG-Accel およびシンガポールの投資会社 Tamasek の完全子会社である Heliconia Capital Management (Heliconia) が含まれます。 詳細は、http://www.razerzone.com/about-razer をご覧ください。
Razer BlackWidow Chroma V2
2010年、Razer BlackWidow メカニカルゲーミングキーボードがリリースされ、Razer BlackWidow は急速に世界で最大の販売数を誇る超人気ゲーミングキーボードとなり、eスポーツのアスリート達に愛用されるようになりました。4年後、Razer メカニカルスイッチが発表されると、ゲーミング専用にゼロから設計された世界初のメカニカルスイッチを搭載したことで、Razer BlackWidow の優れた優位性がさらに拡大しました。
Razer Chroma バックライトを搭載した Razer BlackWidow Chroma V2 は、印象的なカラースペクトラムだけではなく、ライティングのカスタマイズ調整も可能になったため、自由自在に自分を表現することができます。
- 作動力50gの Razerメカニカルスイッチ
- キーストローク8,000万回の高耐久性
- エルゴノミック リスト レスト
- Razer Synapse 対応
- 10キーロールオーバーアンチゴースト
- 完全にプログラム可能なキーとオンザフライマクロ記録機能
- ゲーミングモードオプション
- ケーブルマネージメント・ルーティング
- USB パススルー
- 1,000Hzのウルトラポーリング
- 編組ファイバーケーブル
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数々の受賞歴を誇る Razer メカニカルスイッチゲーミング専用としてデザインされた Razer メカニカルスイッチは、キーストローク距離の最適化により、これまでにないほど正確で、高速なキー入力を可能にします。Razer メカニカルスイッチは、その登場と共にゲーミングにおけるメカニカルスイッチの新しい鉄板となりました。 |
耐久性を実現するための設計Razer メカニカルスイッチは、妥協を許さずに最高のパフォーマンスと信頼できる耐久性を兼ね備え、ゲーミングに最適なキーボードであることを常に自ら証明してきました。この Razer テクノロジーとデザインは現在自社内で一貫製造されており、製造した各スイッチがより厳しい要件を満たすことができるように努めた結果、最大8,000万キーストロークの高耐久性を誇るほどになりました。 |
1680 万色のカラーオプションを備えた Razer Chroma バックライトRazer BlackWidow X Chroma には、個別にプログラム可能なバックライトキーが搭載されており、1,680万色のカラーオプションを備え、Razer Synapse を通じて設定のすべてを簡単に行うことができます。さまざまな種類のゲームに対応したプリロード式ライティングエフェクトから、独自のカスタムプログラムが可能なカラーパレットまで、自分だけのユニークな方法でゲーミング体験を簡単に盛り上げることができます。 |
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ゲーム中に最大限の快適性を提供するエルゴノミック リストレストRazer BlackWidow Chroma V2 用に特別設計されたこのリストレストにはエルゴノミクスが導入されており、長時間の激しいゲーミングでもいつも快適に楽しめます。 |
デバイス間同期By Razer Chromaお気に入りの緑でも、サイケデリックな色合いでも、お使いのRazer Chroma 対応周辺機器をすべて同期することができるので、エフェクトが全デバイスで表示されます。可能性は無限大。キーボード、ヘッドセット、マウス、さらにはマウスマットまでが一体となる壮観な視覚エフェクトを作成することがます。 |
ゲーミングモードでの10キーロールオーバーたとえそれが1つのキーでも10個のキーでもミスは一切許されません。アンチゴースト技術搭載により、Razer BlackWidow Chroma V2 は、いつでも同時に最大10個までの同時キー入力を完璧に実行することができます。 |
商品の説明
エルゴノミックリスト レスト付き メカニカルゲーミングキーボード
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上位レビュー、対象国: 日本
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先日、たまたま青軸のメカニカルキーボードを使用する機会があり、特有のカチカチ音とメカニカルキーボード特有の押し心地の良さに感動し、こちらの商品を購入しました。
購入するにあたって、青軸に近い緑軸のものを購入しました。
結構緑軸はうるさいと聞いていたのですが、青軸よりは静かな気がします。(この辺は使用する環境が違うので正確にはわかりません)
数あるキーボードの中でも決め手は使用しているマウスがrazerというのもあるのですが、やはり1600万色以上光るというところでしょうか。
他のメカニカルキーボードだと光すらしなかったり、光らせ方をカスタマイズできなかったりと、やはり光るのはロマンがあるというかカッコいいです(笑)
よく使うキーは赤にするとか、テンキーは青とか、カッコいいだけでなく実用的なカスタマイズにできる点でもおすすめです。
ただし、設定等はrazer synapseで行うのでrazerのアカウントを作成する必要があります。
機能面に関しても文句なしの性能で、一つ一つのキーにマクロを登録出来たり、一部キーを無効にしたりなど、とても使い勝手が良いです。
マクロ機能は大変役にたっており、印刷とかのマクロを登録することにより、作業を効率化できる点もおすすめです。
本体に関しては、側面にUSBとイヤホンジャックがついています。
自分は使用しないので何とも言えませんが、無いよりはあった方が便利だと思います。
また、このキーボードには取り外し可能なパームレストが付属しており、磁石で本体とくっつくようになってます。
磁石がまた便利で、タイピング中でもパームレストがずれるといったことはないです。
キーボード自体厚みがあるのですが、このパームレストのおかげで特に手は疲れないです。
しかし、結構パームレストが柔らかめなので、人によっては合わないかも...といったところです。
値段は2万円と高いものの、機能面に関しては文句なしの性能で、個人的には大満足です。
欠点という欠点も特になく正直2万円以上の価値はあると思います。
まだ、使用してあまり経ってないのですが参考になれば幸いです。
これの前にV2黄軸を購入していますので一部重複する点もあります。
Black Widow Ultimate2014緑軸からの乗換えで購入しました。大きな違いと言えばキーボード表面の仕上げやキーのフォント、パームレストの追加などがあります。
勿論Chromaライティングに対応していますので、他に対応機器があればライティングをシンクロさせることが可能です。
ただしWAVEやFIREなど新しく追加されたような特殊パターンはシンクロ出来ません。
デフォルトのパターンは華やかなので見ていて楽しいのですが、実用上ではキーのカスタムと合わせて
ライティングのカスタム設定も併用すると更に使いやすくなります。
カスタムライティングでは複数のパターンを重ねたりキーごとに別の色やパターンを割り当てたりと使い方は無限大です。
例えば私は第一レイヤーに静的を設定し全キーを青く光らせた上で、第二レイヤーで特定のキーだけ別の色に光らせています。
間違えやすいキーや、ホームポジションの起点となるFとJ、カナ変換のF7など良く押すキーを光らせることで利便性が向上します。
全くキーボードを見ない完全ブラインドタッチの方には意味がないかもしれませんが、たまにチラ見する半ブラインドタッチくらいの方には有用です。
そしてこれだけでは少々寂しいので第三レイヤーに反応性を設定し、キーを押すと数瞬赤く光ってから元の青に戻るように設定しました。
またキーのカスタマイズで、使わないキーに割当をしないで殺しておき消灯する、或いは別のキーを割り当ててそのキーと同じ色で光らせると更にグッドです。
例えば私はCapsLockとNumLockを使わないので、最初はこのキー自体を殺して消灯していたのですが、
タブキーを割り当て、更にタブキーと同じ色で光らせてみたところ中々便利で分かりやすく使えるようになりました。
またRazerのデバイスはクラウドを読み込んでから設定が反映されるのは承知のことと思いますが、これの副作用(利点)として
電源を付けてからWindowsが起動しRazerSynapseがクラウドに接続するまでの間は、カスタムを選ぶ直前に設定しておいたデフォルトのパターンで光るようで、
電源ONから設定を読み込むまではWAVEパターンで光っていて、Synapseが設定を読み込むとカスタムライティングで光って起動完了…みたいな演出になります。
起動シーケンスから自分色に光るみたいで…こういうのが好きな方は若干気分が上がること請け合いです。
キーのフォントは細くスタイリッシュになりましたが、悪く言えば普通で、個人的には前の太く角ばったフォントの方がゲーミングキーボードらしくて好みでした。また、フォントが細くなった影響でキー自体の発光は然程目立たずキー周りの発光が目立つようになっています。
そのせいもあってか、一つのキーだけ別の色で光らせた時に、周囲のキーと近似の色だと埋もれてしまっていまいち目立ちません。
接続に関して、USB×2(一つはパススルー用)は以前のモデルと変わりませんが、ヘッドホンとマイクでそれぞれ別の端子になっていたものがヘッドセット用4極プラグ1つになっています。ただし残念ながらケーブル自体は変わらず太いままなので取り回しには多少難があります。個人的にはパススルーもヘッドセット用プラグも使わないのでケーブルを細くして欲しかったのですが、PC本体を足元など離れてる所に設置している方には便利な機能かと思います。
キーボード自体はそれなりの重量がありますが、流石の堅牢性で、安物キーボードにありがちな軋みやたわみとは無縁です。
キースイッチは至高の緑軸、メカニカルと言えばやはりこの「カチッ」というクリック感でしょう。
故あって一度は黄軸も試してみましたが打ってる感がなくて物足りず、緑軸に戻ってきてしまいました。
せっかくのメカニカル、音がうるさいのでどうしても嫌だという方以外には緑軸をお勧めしたいところで御座います。
2014の緑軸より耐久性は向上しているようですが、基本的な打鍵感は変わりません。
強いて言えば打った後に少々金属音が響く感じがしますが余韻と思えば…。
付属のパームレストはマグネットで軽く固定されるようになっており、設置面積は取ってしまいますが柔らかく中々使い心地は良いと思います。
パームレストを付けるとRazerロゴが見えなくなってしまうのが難点でしょうか。
さて、長くなりましたが総じてお勧め出来るキーボードです。
作りの良さもさることながらキーのカスタムとライティングのカスタムで自分だけのキーボードを演出することが出来ます。
もしこの至高のキーボードを入手してしまったなら、貴方は次の瞬間にはRazerのマウスの購入を検討していることでしょう
(或いは既に持っているでしょうか?)。
ネックなのはその値段と、値段の割に保障期間が一年と短いことでしょうか。
いくら耐久性の高いスイッチを誇っていても、保障期間が過ぎた後は有償修理もしていないようですので、その点においてはマイナス評価せざるを得ません。
しかし壊れても次々と機能を追加した新しいモデルが出ていますので…そう、こうして深いRazerの沼に嵌ってしまう危険性も孕んでおります。
それでも覚悟が出来たならもう迷う必要はありません。
Welcome to the Cult of Razer.
まだ壊れる気配はない。
ただ緑軸は打キー音が大きくて昼は爽快だけど実家に住んでると夜は気を使う。
パッドが付いてるから手の付け根が痛くならないけどパッドを付けるとRazorのロゴが隠れてしまうのが残念。
でも他は特に問題はないですね。見た目もオシャレだし、ソフトでLEDの色もカスタマイズ可能。キーボードのキー割り当ても変更可能。キーも取り外せてホコリも掃除できる。
同時入力も問題なくできる(多分)
あとは専用ソフトでキーの割り当てを変えた際、ゲーム中に割り当てが解除されるのも最近の問題。これはUSB抜き差しすれば直りますが。そんなことゲーム中に出来ないので困っている。
ということがあり、この評価にしました。
緑軸を買ったので打鍵音がすごく心地いい
キーボードの光り方も多くてカッコいい
リストレストもプニプニしていて疲れにくい
何よりカッコいい
残念な点
届いて開封してみると「中古品つかまされたのか?」って思いました。
まず1つ目はキーボードのキーホルダーが付いてくるはずなのにそれがない。
二つ目は新品で買ったはずなのにキーが埃だらけ。
三つ目は外箱のテープが破られていて中古じゃないのかって思いました。
高額な買い物をしたのにここまで酷いと非常に腹立たしいです。ハズレを引きました。最悪です。
緑軸を買ったので打鍵音がすごく心地いい
キーボードの光り方も多くてカッコいい
リストレストもプニプニしていて疲れにくい
何よりカッコいい
残念な点
届いて開封してみると「中古品つかまされたのか?」って思いました。
まず1つ目はキーボードのキーホルダーが付いてくるはずなのにそれがない。
二つ目は新品で買ったはずなのにキーが埃だらけ。
三つ目は外箱のテープが破られていて中古じゃないのかって思いました。
高額な買い物をしたのにここまで酷いと非常に腹立たしいです。ハズレを引きました。最悪です。
WASD操作だとコントロールキーがすごく押しにくいです。
なので今は、ESDF操作でしています。
シフトはそのままで、Zをコントロールキーに設定します。
ここからは商品とは全く別の話なんすが、初めてESDF操作をしましたが、ESDFの方がやりやす事に気づきました。
キャプスロックを誤って押す事もないですし、WASDでキャプスロックがある位置にAがあるので、周辺キーが増えて
キーの割り当てが楽になりました。
1が押しにくくなりますが、1をQキーに割り当てる事で解決します。
WASDだと5が遠くて押せなくてマウスキーに割り振ってましたが、ESDFにした事で届くようになりました。
「コントロールキーが押しずらい!」と他のキーボードでも思ってる方がいらっしゃれば
是非!ESDFにしてみてはいかがでしょうか!
そんな、ESDFの素晴らしさに気づかせてくれるキーボードです。
Ornata Chromaでもよかったのですが、Razerのメカニカルスイッチを体験したくやはりこちらの製品に。
Xも考えたのですが、リストレストが付属しないことが残念で諦めました。アルミニウムの本体はとても魅力なのですが・・・。
Ornataを使用してリストレストの快感を知ってしまったので。これは絶対です。
結果、とても良い選択でした!全体的な造りが明らかにOrnataより高級感があります。
リストレストもOrnataより高反発で気持ちがいいです。
そして待望のChromaライティングですが、とても綺麗でSynapseでキー一つ一つをカラー、効果設定できるので、
自分だけのChroma環境をつくれますね。
レイヤーを設定していくのがとても楽しいです。
そしてこちらも待望のRazerのメカニカルスイッチですが、これはもうメカメンブレン(実質はメンブレン)より確実に心地よく押せます。
丁度よいです。ゲームはPUBGと黒い砂漠しか遊んでいませんが、キー操作がさらに楽しくなりました。
ただひとつ慣れないといけないと思ったことは、いちばん左側に5つのマクロキーがあるのでそのぶんOrnataとタイピングの幅感覚が違うので、tabなど押すときに間違えてマクロキー押しちゃいます。
長く使えるキーボードになればいいと思います。
使っていて楽しいし、色も綺麗
でも、キーボードの下にあるrazerのロゴの部分に気泡のようなものが入っており、とても残念