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発送元: 現在発送にお時間を頂戴しております。創業15年の信頼と実績。采文堂書店 販売者: 現在発送にお時間を頂戴しております。創業15年の信頼と実績。采文堂書店
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JUNAさんの華やか和風ごはん (e-MOOK) 大型本 – 2015/3/7
JUNA (神田 智美)
(著)
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購入オプションとあわせ買い
■■著者の言葉■■
肩肘を張らず、家庭料理として気軽に和食を楽しんでいただきたいとの願いで作った
「JUNAさんの和風ごはん」ですが、このたびその第2弾が完成いたしました。
今回のテーマは「華やか」。
ブログにも問い合わせが多い「盛りつけ」について、
和食とリンクさせ、JUNA流の盛りつけ方法を大公開させていただいています。
「盛りつけ」と聞くと、ハードルが高そう、普段の料理には別に必要はない、と思われるかもしれませんが、
決して、難しい盛りつけや料亭のような盛りつけを紹介しているわけではありません。
あくまで「家庭料理としての盛りつけ」にこだわり、ちょっとしたコツや法則性をつかめば、
日常的に無理なく実践できるノウハウを紹介させていただいています。
盛りつけを少し変えるだけで、日常の家庭ごはんは一気に「華やか」に変化します。
マンネリを防ごうと、日々新しいメニューを模索したり、毎日の献立決めに頭を悩ませるよりも、
実はとても簡単に食卓に変化を生むことができる! というわけです。
長い目で見た場合、作りと手としては、やはりこの方法のほうが楽で継続もしやすいと思います。
レシピの内容としては、典型的な「和」はもちろんですが、
カレーやロールキャベツ、オムレツといった、一見すると洋風のものまで、
ほっこりとした和風の家庭料理に生まれ変わって登場しています。
和食に大切な季節感も大切にし、旬の素材をいかしたヘルシーな和風ごはんも満載です。
また、和食を支える調味料の基本を紹介し、盛りつけとの関係性なども紹介。
肉・魚・野菜のおかずを調味料別に紹介し、献立の中でどう組み合わせるかのヒントも書かせていただいています。
日常でお役にたてる情報をたっぷりと詰め込みましたので、
長く家庭料理を作っておられる方々はもちろん、これから家庭料理を作られる方々、
チャレンジしたいと思っていらっしゃる方々にも、毎日楽しみながら使っていただける1冊になっているかと思います。
■■目次(一部)■■
・盛りつけの章
・献立の章
・肉のおかずの章
・魚介のおかずの章
・野菜のおかずの章
・ごはんと汁物の章
<その他コラムなど>
・だしの2大柱 昆布だし/いきなり二番だし
・和食を支える調味料の基本「しょう油」「みそ」「みりん」「砂糖」「塩」「酒」「酢」「調味料の組み合わせ方」
・「うちの和のごはん」with JUNA夫
全105レシピ
肩肘を張らず、家庭料理として気軽に和食を楽しんでいただきたいとの願いで作った
「JUNAさんの和風ごはん」ですが、このたびその第2弾が完成いたしました。
今回のテーマは「華やか」。
ブログにも問い合わせが多い「盛りつけ」について、
和食とリンクさせ、JUNA流の盛りつけ方法を大公開させていただいています。
「盛りつけ」と聞くと、ハードルが高そう、普段の料理には別に必要はない、と思われるかもしれませんが、
決して、難しい盛りつけや料亭のような盛りつけを紹介しているわけではありません。
あくまで「家庭料理としての盛りつけ」にこだわり、ちょっとしたコツや法則性をつかめば、
日常的に無理なく実践できるノウハウを紹介させていただいています。
盛りつけを少し変えるだけで、日常の家庭ごはんは一気に「華やか」に変化します。
マンネリを防ごうと、日々新しいメニューを模索したり、毎日の献立決めに頭を悩ませるよりも、
実はとても簡単に食卓に変化を生むことができる! というわけです。
長い目で見た場合、作りと手としては、やはりこの方法のほうが楽で継続もしやすいと思います。
レシピの内容としては、典型的な「和」はもちろんですが、
カレーやロールキャベツ、オムレツといった、一見すると洋風のものまで、
ほっこりとした和風の家庭料理に生まれ変わって登場しています。
和食に大切な季節感も大切にし、旬の素材をいかしたヘルシーな和風ごはんも満載です。
また、和食を支える調味料の基本を紹介し、盛りつけとの関係性なども紹介。
肉・魚・野菜のおかずを調味料別に紹介し、献立の中でどう組み合わせるかのヒントも書かせていただいています。
日常でお役にたてる情報をたっぷりと詰め込みましたので、
長く家庭料理を作っておられる方々はもちろん、これから家庭料理を作られる方々、
チャレンジしたいと思っていらっしゃる方々にも、毎日楽しみながら使っていただける1冊になっているかと思います。
■■目次(一部)■■
・盛りつけの章
・献立の章
・肉のおかずの章
・魚介のおかずの章
・野菜のおかずの章
・ごはんと汁物の章
<その他コラムなど>
・だしの2大柱 昆布だし/いきなり二番だし
・和食を支える調味料の基本「しょう油」「みそ」「みりん」「砂糖」「塩」「酒」「酢」「調味料の組み合わせ方」
・「うちの和のごはん」with JUNA夫
全105レシピ
- 本の長さ95ページ
- 言語日本語
- 出版社宝島社
- 発売日2015/3/7
- ISBN-10480023686X
- ISBN-13978-4800236869
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商品の説明
著者について
JUNAこと神田智美(かんだ・ともみ)
1972年生まれ。静岡県在住。夫と中学生の娘との3人暮らし。
2008年1月よりスタートしたブログ「Quality of Life by JUNA」は月150万ものアクセスを誇る。
「日常を大切に生きる」というモットーのもと、日々の家庭料理の紹介を中心に、家族のエピソードや趣味の話も交えながらブログ更新中。
家族に作る丁寧なお料理の説明がわかりやすく、自分でもおいしく作れるようになったという読者が続出。
料理本の出版をはじめ、企業のレシピ開発やWEB・雑誌等の料理提案にも携わり、テレビ番組「関ジャニの仕分け∞特別編」では、プロ対主婦の料理対決で、優勝をおさめたこともある。
とはいうものの、あくまで母であり、妻であるというスタンスをもっとも大切に思っている。
他著書
『JUNAさんの家族を笑顔にする毎日のごはん』『JUNAさん幸せ和風ごはん』など(ともに宝島社)
1972年生まれ。静岡県在住。夫と中学生の娘との3人暮らし。
2008年1月よりスタートしたブログ「Quality of Life by JUNA」は月150万ものアクセスを誇る。
「日常を大切に生きる」というモットーのもと、日々の家庭料理の紹介を中心に、家族のエピソードや趣味の話も交えながらブログ更新中。
家族に作る丁寧なお料理の説明がわかりやすく、自分でもおいしく作れるようになったという読者が続出。
料理本の出版をはじめ、企業のレシピ開発やWEB・雑誌等の料理提案にも携わり、テレビ番組「関ジャニの仕分け∞特別編」では、プロ対主婦の料理対決で、優勝をおさめたこともある。
とはいうものの、あくまで母であり、妻であるというスタンスをもっとも大切に思っている。
他著書
『JUNAさんの家族を笑顔にする毎日のごはん』『JUNAさん幸せ和風ごはん』など(ともに宝島社)
登録情報
- 出版社 : 宝島社 (2015/3/7)
- 発売日 : 2015/3/7
- 言語 : 日本語
- 大型本 : 95ページ
- ISBN-10 : 480023686X
- ISBN-13 : 978-4800236869
- Amazon 売れ筋ランキング: - 766,882位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 1,447位和食
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
星5つ中4.9つ
5つのうち4.9つ
11グローバルレーティング
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2015年3月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ブログのファンで購入二冊目です。
どの本も真摯な作者様なのがわかり、とても勉強になります。
丁寧なお料理に感嘆するとともに、小技アイデアも生かせますよ。
どの本も真摯な作者様なのがわかり、とても勉強になります。
丁寧なお料理に感嘆するとともに、小技アイデアも生かせますよ。
2015年3月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
以前から大好きなJUNAっちの新刊本。
今回は本の題名通り「華やか和食ごはん」
野菜をたくさん使い、カラフルで楽しい食卓の風景が想像できます。
写真も以前の本よりキレイになり、大きく美しく写っています。
お料理は毎日の事だから、野菜を多く使う事って意外と大変。
でも工夫一つで、こんなにも明るく楽しい食卓になるんだなぁと思いました。
出汁や薬味を多く使う所も、我が家と共通する点があります。
JUNAっちのブログを見て、自分できちんと出汁を取る事を始めました。
※あ、毎日は無理ですがね。。^^;
家族の為の、心のこもったお料理の数々。
同じ主婦ながらに、いつも感動しています。
今回は本の題名通り「華やか和食ごはん」
野菜をたくさん使い、カラフルで楽しい食卓の風景が想像できます。
写真も以前の本よりキレイになり、大きく美しく写っています。
お料理は毎日の事だから、野菜を多く使う事って意外と大変。
でも工夫一つで、こんなにも明るく楽しい食卓になるんだなぁと思いました。
出汁や薬味を多く使う所も、我が家と共通する点があります。
JUNAっちのブログを見て、自分できちんと出汁を取る事を始めました。
※あ、毎日は無理ですがね。。^^;
家族の為の、心のこもったお料理の数々。
同じ主婦ながらに、いつも感動しています。
2015年3月14日に日本でレビュー済み
JUNAさんのブログが好きで、本が出ると毎回買ってしまいます。
今回も、おいしそうなページが次々と。
カッチリした和食でなく、鶏チャーシュー、和風ロールキャベツ、ささみのぽん酢あえ、など普段の食卓にのせたくなるメニューが多く、作る気力がどんどんわいてくるレシピ本でした。
味付けのベースがわかりやすくなっているのも、使いやすくていいです。
盛り付けのハウツーもよかったです。
色を考えたり、配置に気を配ったり、早速ちょっと意識しただけでお料理の見た目がかなり変わるのが実感できました。
本のレシピだけでなく、日々のおかずの盛り付けにも役立ちそうです。
調子に乗って、人を招いてふるまいたくなります。
普段、何も考えずにお皿にボンボン置いていただけの私にとっては、新鮮で勉強になるところが多かったです。
作りたくなるレシピがいっぱいの、おトク感の高い本だと思います。おススメ!
今回も、おいしそうなページが次々と。
カッチリした和食でなく、鶏チャーシュー、和風ロールキャベツ、ささみのぽん酢あえ、など普段の食卓にのせたくなるメニューが多く、作る気力がどんどんわいてくるレシピ本でした。
味付けのベースがわかりやすくなっているのも、使いやすくていいです。
盛り付けのハウツーもよかったです。
色を考えたり、配置に気を配ったり、早速ちょっと意識しただけでお料理の見た目がかなり変わるのが実感できました。
本のレシピだけでなく、日々のおかずの盛り付けにも役立ちそうです。
調子に乗って、人を招いてふるまいたくなります。
普段、何も考えずにお皿にボンボン置いていただけの私にとっては、新鮮で勉強になるところが多かったです。
作りたくなるレシピがいっぱいの、おトク感の高い本だと思います。おススメ!
2015年3月9日に日本でレビュー済み
JUNAさんの 5冊目の著書になりますが、勢い未だ衰えず、
今回もとても充実している一冊です。
主菜は相変わらず鶏と豚が多く、牛はほとんどありませんが、
本書はこれまでの本に比べ魚料理が充実しています。
ご飯もの8種、ドレッシング4種、デザートなし。
副菜メニュー多数。
みそ味が多いかな?
ふきの下処理の記載が個人的には気に入りました。
空豆や、たけのこ、菜の花など、春野菜を使ったレシピがたくさんあり、
季節的にぴったりです。
和風カレー、和風ロールキャベツ、和風オムレツ・・・おいしそう。
前回の本はダシについて説明していますが、今回は
調味料の基本について触れています。
星を一つ減らしたのは、本書のもう一つのメインテーマである
盛りつけの部分がイマイチだったからです。
野菜の彩りを添えて、お料理を華やかにするために、パセリの緑と
トマトの赤(確かに色は綺麗ですが)で唐揚げの山をデコレーションですか。
昭和のお誕生会で出てきたら、子供が喜びそうな盛りつけです。
熱々のお肉と、冷たい生野菜を一緒に盛りつけるのは、
個人的には苦手です。綺麗だけど、熱で、生野菜が
美味しくなくなってしまいそうで。
家庭料理なので、レストランのようなお洒落な盛りつけは不要とはいえ、
わざわざレクチャーするにしては、内容が今の時代に合っていないように思います。
今は、お皿の上での空間とかリズムとか流れ重視と言うか、
こんなにお皿一杯に丸く盛りつけたりしないような・・・。
お皿の上のお料理のレイアウトが、私たちの母親世代の料理本っぽいです。
レシピ本としてはとてもおすすめですが、盛りつけは
宮澤奈々さんあたりを読んだほうがいいかも・・・。
今回もとても充実している一冊です。
主菜は相変わらず鶏と豚が多く、牛はほとんどありませんが、
本書はこれまでの本に比べ魚料理が充実しています。
ご飯もの8種、ドレッシング4種、デザートなし。
副菜メニュー多数。
みそ味が多いかな?
ふきの下処理の記載が個人的には気に入りました。
空豆や、たけのこ、菜の花など、春野菜を使ったレシピがたくさんあり、
季節的にぴったりです。
和風カレー、和風ロールキャベツ、和風オムレツ・・・おいしそう。
前回の本はダシについて説明していますが、今回は
調味料の基本について触れています。
星を一つ減らしたのは、本書のもう一つのメインテーマである
盛りつけの部分がイマイチだったからです。
野菜の彩りを添えて、お料理を華やかにするために、パセリの緑と
トマトの赤(確かに色は綺麗ですが)で唐揚げの山をデコレーションですか。
昭和のお誕生会で出てきたら、子供が喜びそうな盛りつけです。
熱々のお肉と、冷たい生野菜を一緒に盛りつけるのは、
個人的には苦手です。綺麗だけど、熱で、生野菜が
美味しくなくなってしまいそうで。
家庭料理なので、レストランのようなお洒落な盛りつけは不要とはいえ、
わざわざレクチャーするにしては、内容が今の時代に合っていないように思います。
今は、お皿の上での空間とかリズムとか流れ重視と言うか、
こんなにお皿一杯に丸く盛りつけたりしないような・・・。
お皿の上のお料理のレイアウトが、私たちの母親世代の料理本っぽいです。
レシピ本としてはとてもおすすめですが、盛りつけは
宮澤奈々さんあたりを読んだほうがいいかも・・・。
2015年3月12日に日本でレビュー済み
JUNAさんのレシピは1冊目から買い続けていますが、今回の本もとても美味しそうでした。表紙の鶏チャーシューをまず作ってみたところ、思った以上に簡単でびっくりです。フライパンだけで作れるおかずがあると、大家族がいる身としてはとても助かります。
それから調味料ごとにおかずが紹介されているので、夕食の残り1品がなかなか決まらないときに重宝しそうな気がします。これからの季節、特に野菜をどう食べるか考えるのが難しいので助かります。だしを引く時間はなかなか取れませんが、まずは昆布出汁からなら難しくなさそうだし、試してみようかな……。
それから調味料ごとにおかずが紹介されているので、夕食の残り1品がなかなか決まらないときに重宝しそうな気がします。これからの季節、特に野菜をどう食べるか考えるのが難しいので助かります。だしを引く時間はなかなか取れませんが、まずは昆布出汁からなら難しくなさそうだし、試してみようかな……。