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はじめてリーダーになる君へ 単行本(ソフトカバー) – 2013/8/30
購入オプションとあわせ買い
“リーダーは、「優秀さ」を捨てなさい"
はじめて部下を持つあなたに贈る、51の言葉
伝説のリーダー、浅井浩一氏の初著書。
歴代最年少支店長として、31支店中、25位より上位の成績をとったことがない
高崎支店を2年連続で日本一に導くなど、数々の偉業を達成。
さらに、日本最高峰のビジネススクール、経営アカデミーで、
10年以上の登壇実績を誇る。
リーダーシップの真髄、ついに公開!
◆◆◆本書をお読みいただきたい方◆◆◆
・リーダーを任されたけど、どうしていいかわからない人
・思うように部下が動いてくれなくて、困っている人
・一日も早く、チームとして結果を出したい人
◆◆◆本書について◆◆◆
著者の浅井氏は、JTに「勤務地域限定」の地方採用、いわゆるノンキャリアとして入社します。
日本一小さな工場勤務での、きめ細かなコミュニケーションを通じた働きぶりを買われ、
本社勤務に。その後、営業経験がまったくない中で、
全国最年少所長に抜擢され、リーダーとしての一歩を踏み出します。
いわば、経験も実績もないまま、はじめてリーダーになったわけですが、
「自分にできることを一生懸命やる」「部下を信頼し、頼る」をモットーに、
自ら自転車で販売店をまわり、部下と共に汗をかき続けます。そんなひたむきさに、
「こんな素人の若造に、何ができるんだ! 」と疑念を抱いていた部下たちも
信頼を寄せるようになり、営業所の業績も急上昇していきました。
その後、職場再建のプロと称され、次々と任された組織を活性化させ、
とうとう歴代最年少の支店長に大抜擢。
31支店中、25位より上位の成績をとったことがなく、
閉塞感に陥っていた高崎支店(群馬県管轄)を2年連続で日本一に導くのです。
本書は、そんな浅井氏が大切にしている「リーダーシップの基本スタンス」と
「今、やるべきこと」をまとめた1冊です
◆◆◆主な内容◆◆◆
<リーダーの心がまえ>
・「自分の優秀さ」をアピールしない
・部下が見ているのは、能力ではなく「仕事への姿勢」
・困ったことがあったら、正直に弱みを見せる
<「部下が動いてくれない」と思ったら>
・部下から慕われるリーダーは、とことん「甘える」
・「始めたこと」をほめる。途中経過をほめる
・部下育成に欠かせない「2つのスタンス」
<チームとして結果を出すために>
・強いチームは、この「視点」を持っている
・チームリーダーに求められる「さりげなさ」とは?
・部下が言い訳を始めたら、最大のチャンス
- 本の長さ256ページ
- 言語日本語
- 出版社ダイヤモンド社
- 発売日2013/8/30
- 寸法13.2 x 1.8 x 18.9 cm
- ISBN-104478023085
- ISBN-13978-4478023082
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商品の説明
著者について
大学卒業後、JT(日本たばこ産業)に就職。「勤務地域限定」の地方採用として入社。
「どんなにがんばっても偉くなれない立場」から、キャリアをスタートさせる。
日本一小さな工場勤務での、きめ細かなコミュニケーションを通じた働きぶりを買われ、
本社勤務に。その後、営業経験がまったくない中で、
全国最年少所長に抜擢され、リーダーとしての一歩を踏み出す。
「まず、自分にできることを一生懸命やる」「部下を信頼し頼る」を
モットーに、自ら自転車で販売店をまわり、部下と共に汗をかくひたむきさに、
「こんな素人の若造に、何ができるんだ! 」と疑念を抱いていた部下たちも
信頼を寄せるようになり、営業所の業績も急上昇していく。
「一人の落ちこぼれも作らず、チームが一丸となるマネジメント手法」
により、職場再建のプロと称され、次々と任された組織を活性化させ、
とうとう歴代最年少の支店長に大抜擢。
31支店中25位より上位の成績をとったことがなく、
閉塞感に陥っていた高崎支店(群馬県管轄)を2年連続で日本一に導く。
また横浜支店(神奈川県管轄)では、会社史上初の外資系企業からの シェア奪還を果たすなど、数々の偉業を達成。
2001年より日本生産性本部(経営アカデミー)で多くの企業幹部を指導。
2013年4月、JAICフェローに就任。現在、「人の本質に根ざしたマネジメントの実践」をメインテーマに、
業種を問わず、数多くの企業、大学、ビジネススクール、各種業界団体、
NP0団体、行政機関等で幅広く講演、コンサルティング、学会での提言活動等を行う。
登録情報
- 出版社 : ダイヤモンド社 (2013/8/30)
- 発売日 : 2013/8/30
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 256ページ
- ISBN-10 : 4478023085
- ISBN-13 : 978-4478023082
- 寸法 : 13.2 x 1.8 x 18.9 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 61,097位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 413位マネジメント・人材管理
- - 2,214位実践経営・リーダーシップ (本)
- カスタマーレビュー:
著者について

1958年生まれ。大学卒業後、JT(日本たばこ産業)に就職。「勤務地域限定」の地方採用として入社。「どんなにがんばっても偉くなれない立場」から、キャリアをスタートさせる。
日本一小さな工場勤務での、きめ細かなコミュニケーションを通じた働きぶりを買われ、本社勤務に。その後、営業経験がまったくない中で、全国最年少所長に抜擢され、リーダーとしての一歩を踏み出す。
部下から強い反発を受けるも、「自分にできることを懸命にやり、困ったときは部下に頼り、正直に弱い部分をさらけ出す」リーダーの姿勢を示す。
その姿勢に触発されて、お互いが協力し合ってチームの結束が徐々に高まり、業績もうなぎ登りに上昇する。職場再建のプロと称され、次々と任された組織を活性化させ、とうとう歴代最年少の支店長に大抜擢。31支店中25位より上位の成績をとったことがなく、閉塞感に陥っていた支店を2年連続で日本一に導く。
2001年より自らも現場でマネジメントを行いながら、公益財団法人日本生産性本部・経営アカデミーなどのビジネススクールで多くの企業幹部、管理職、リーダーを指導。年間100回以上の研修や講演を行い、コンサルタントとしても現場に入り込む。「離職率を抑え、メンタルを病む人をゼロにし、なおかつ目標を達成し続ける」ために、リーダーとともに考え、行動し、悩みの解決を図る。業種・業態を問わず、職場再建率は100%。これまで指導してきたリーダーの数は1万人を超え、お互いを信頼し助け合える組織作りを信条とし、「意識と行動を変える超実践派」の第一人者として高い評価を得ている。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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スキルなら誰さんには全然かなわない、人徳なら誰さんの方が断然ある…
人見知りだしスキルも凡以下、私の強みってなんだろう。私なんかリーダーになっちゃ駄目なのになあ…
と、自信がなくて、リーダーの資格が無いと悩んだ私にとって光明でした。
リーダーは部下の手本とならなくては!!力がないとリーダーは駄目!私じゃ無理!!
とがんじがらめになっている人、多いと思います。そんな方にこそ勧めたいです。
これまで10年程管理職してきましたが、全く大切な事わかって無かったと、思い知らされました。やはり大切なことは心理的安全性なんだなと分かりました。
と、任された若い社会人なら悩む。
そんなとき、こんな本があったら
手に取って読もうと思うはず!
心構えや考え方に囚われず
多方面からの見方で、物事を考えられる
きっかけになりました。
世間はまだまだ広い!
知らないことばかり!
そんなあなたにおすすめ
離職が多く色んな課題がある部署でこれからどうしたものかと悩んでいました。
リーダーは優秀である必要はない
だいぶ、気持ちが楽になりました。
・背伸びをせず、見栄をはらずに自分自身で正直であること。
・ひとりの人間として小さなことでも真正面から取り組むこと。
・ひとりの人間としてヒトに本気で関心を持つこと。頼りにすること。
これらのブレない軸があり行動することによって周り人びとの心を動かす。
そして人びとが行動してくれる。
昨年からチームを任された自分にとっては、自分を見つめ直すきっかけを作ってくれた。
“単なる手法を期待している人”向けではない。
リーダーとなり、メンバーが動いてくれないと悩んでいる方が読むと何かを掴めるのではないだろうか。
この本の著者は全然存じ上げなかったのですが、タイトルを見て衝動的に購入しました。
とても素晴らしい内容でした。目頭が熱くなる箇所もけっこうありました。
面白くてすぐに読み終わりました。
著者の方があくまで自然体・等身大で自分を偽ることなく書かれているのを感じます。
マネジメントスタイルとしては私が尊敬する林文子さんに通じるものがありました。
この著者の浅井氏も林氏も部下上司という縦の命令関係ではなく、人間としてお互いを尊敬、尊重しながら、チームとしてのパフォーマンスをあげることに力を入れているのが特徴です。
この本を読んでから浅井浩一さんも私の尊敬する人のリストに入りました。
カリスマ性でぐいぐい尊敬を集め引っ張っていくタイプや、プレッシャーを与えることで部下をマネジメントする、タフな交渉事を得意とし他部署にガンガンプレッシャーを与えて部下の信頼を得るなどマネジメントにはいろいろなスタイルがあると思います。
しかし私本人は、人にプレッシャーを与えるようなことはあまり得意ではないので、このような自分の弱点をさらけ出し、お互いが正直になることでチームをまとめ上げるスタイルは自分にぴったりだと思い大変参考になりました。
実際今もこのような感じで同僚に接していろいろ助け合っています。
この本を読んで思ったのですが、上司と部下の関係というは親子と似ているかもしれません。
私は子供はいませんが、両親が両方中卒で常々「私たち両親は中卒で学がなくてバカだから頭がいいあなたが子供でいろいろ助けてくれるから助かる」という言葉をかけてくれて、それで自分がしっかりして親をサポートしないといけないと思い育ちました。
この本でも「上司は利口ぶるより、バカになったほうがいい」と書いてあります。
別に頭が悪いフリしたらいい、っていうわけではないですが、わからないことはわからないと素直に言うことでお互いが助け合う、というのが人間関係の基本なんではないでしょうか?
そういう意味ではこの本の題名は「初めて親になる君へ」でもなんとなく意味が通じてしまうかもしれません。
本分の中にPDCAサイクルの話が出てきます。
これはPlan Do Check Actionというマネジメントではよく使われる用語です。
浅井氏はCheckではなくCare(ケア)としたほうがいいと書いてあり、本当にそうだなーーと共感しました。
個人的にはここにConsultationも付け加えてもいいかと思いましたが、Careとまあ同じようなものですね。
今後仕事で行き詰った時にこの本をバイブル代わりにして頑張っていきたいと思います。素晴らしい本をありがとうございます。
まず内容どうのこうのよりもとても読みやすい文章と字間で、
活字が苦手な僕でも一気に読み終えてしまいました。
で、読んだ感想ですが、確かに!と思わず
納得できる部分ばかりで感激しました。
部下が能力を発揮できないチームって
だいたいワンマンリーダーのチームだったりするんですよね。
リーダーではなく、チームとしていかに能力を最大限に発揮させるか、
その答えがこの本にはあります。