この良書は三人の方々により成り立つ名著であるが名経済学者東洋大教授の竹中平蔵氏先生を中心に言及する。よりたくさんの方々に読んで役立つ本だからだ。ただトランプ大統領と市場に何がもたらすのかだけを本の発売から時間がたつ今だからわかることある。今竹中平蔵氏は世界と日本を理想的に理論で今日本語で考え書き話す。トランプ大統領は今は現実的にストレートに英語で考え書き話しツイートする。その違いだ。からかいや皮肉ではない。違う言語と違う国の指導者なのだどちらも。話をまとめます。以下。
竹中平蔵氏は市場が現実と考える。たがトランプ大統領はアメリカを今現実的にどうするかを支持者の声を先に考え行動する。経済学者と政治家の違いだ。ポピュリズムは問題にならない。経済学者の理論の造語など今のアメリカ国民は聞かない。日本はアメリカの衛星国の一国にすぎない。言いたいのはトランプ大統領の今後はアメリカ国民が決めたということだ。話が混ざるのはすまない。市場の声をアメリカも日本も国民の声と生活を考えなくば反映より理論の試算にすぎないのだ。
客観的具体的に考えれぱ竹中平蔵氏には悪いが日本は小さく吹けば飛ぶような軽い存在。これは対談相手他の二人にも欠ける視点だ。
私が言いたいのは経済学の市場が決めるのは計算であり現実とは違うこと。トランプ大統領に今の小さな日本人などいつも忘れてるのではが私見。イスラムとイスラエルの間で今の日本の立場がいかに弱いか。これが世界の現実と竹中平蔵氏が認められるかだ。読書の方々はなお日本が今大国と考えるならお人が良すぎる。外国人が今日本に多いが言葉が違うのに協力や連合はない。市場経済をみな同じ仲良くは難しい。みなさんはどうか。今一番考えねばいけない話題だが。レビューをお願いします。追記。載せた礼。扶桑社新書新刊の、人口減少と自衛隊、の本をあたりなさい。竹中氏はただしゃべるだけ。人口減少で自衛隊に外人部隊を作るかが真剣に考えられてる。移民に武器を持たせ外人部隊にする。自衛隊では数少ないから。以上は私見だが日本人は考えることだ。本の内容は今の日本には生々しく竹中氏の数学理論より現実的だ。
自分のことと考えるか他人事かの違いだよ。
市場経済を守るための軍備。維持するには市場経済。互いに必要。が軍隊は外敵に備えるもの。外人と互いに血を流すわけだ。竹中氏はただの日本人だ。確かに。外人今多い。
長々失礼。みなさんは他人事はいけない。外人今彼らは手強く賢明な方々多いからね。
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