長男１０歳の夏休みに読ませたくて買いました。
次男も１０歳で読みました。
時代は変わっても忘れてはならない大切なこと。
子供達にいま、読ませたい本です
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出版社より
十歳のきみへ －九十五歳のわたしから
こどもはもちろん、おとなにもおすすめしたいロングセラー。
日野原重明先生のことばが身に染みる１冊です。
今だからこそ伝えたい、日野原先生の思いー。
寿命ってなんだろう！人間ってすごいね！
家族の中ではぐくまれるもの。
きみにたくしたい平和の大切さ。
国語や道徳の教科書で取り上げられた名著！
こどもはもちろん、おとなにも勧めたい１冊。
いのちとは、人間とは、家族と は、平和とは……。子どもたち にどうしても伝えておきたい メッセージ。親・子・孫の三世 代をつなぐ感動のロングセラー。 大切なことは――ゆるしの心を持つこと、大人になったら自分の時 間を人のために使うこと、人を助けるために科学を使うこと、夢が 生きがいを与えてくれること。日本中の子どもに読みつがれていて、 教科書にも紹介されています。英語版もあります
プレゼントしたい著書に選ばれました
発起人代表・阿刀田高氏の「ギフトブック・キャンペーン」で陶芸家の岡崎裕子さんに紹介いただいております。健やかに字がが芽生えた娘に、親の思いを言葉で伝えることは難しい。長い年月を生きた先人からの優しい含蓄ある言葉で、人生の目標を見据えて困難を乗り越えてほしいと思う。
第66回青少年読書感想文全国コンクールでは十歳のきみへを読んだ方の読書感想文が毎日新聞社賞を受賞いたしました！読書感想文にもおすすめの一冊です！
42本のローソク
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ありがとうございます
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おかあさん
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森のオーケストラ
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明日をつくる十歳のきみへ
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森のおくの小さな物語
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| 価格 | ￥1,760 | ￥1,760 | ￥1,760 | ￥1,760 | ￥1,320 | ￥1,430 |
| 書籍の紹介 | お店のケーキを毎日見に来る少年、その心に秘めたものは。すなおで一途に生きている親子の愛の物語。 | 起きてから寝るまで、すべてに「ありがとうございます」と言ってみよう。大切なことに気づくでしょう。 | お母さんの料理の野菜を残してしかられ、悲しくて家出をしました。家に帰ると優しくて迎えてくれました。 | 森の世界は「いのち」であふれています。生きることの先生です。絵本作家と作曲家のコラボレーション | 感動のロングセラー『十歳のきみへ─九十五歳のわたしから』から9年。日野原重明先生が今こそ伝えたい、<いのちと時間>のこと。 | 森のおくに暮らす動物の親子たちの物語がかわいいイラストとともに紹介された一冊。家族とは、を深く考えさせられる一冊です。読書の秋だからこそ、親子で楽しむ本としてオススメです。 |
| 著者 | 塚本やすし | 塚本やすし | 塚本やすし | 塚本やすし | 日野原重明 | 林原 玉枝 (著), はらだ たけひで (イラスト) |
著者について
