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7日間でマスターする配色基礎講座 (DESIGN BEGINNER SERIES) 単行本(ソフトカバー) – 2000/4/1
内田 広由紀
(著)
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【7日間で配色の基礎テクニックを手に入れよう】
「配色って難しい」と思っていても「これは美しい色だなぁ」と感じたことは誰にでもあるはずです。こんな経験のある人ならば、美しい配色はつくれます。実はセンスが眠っているだけ。この本に導かれて、7日間で自分の中のセンスを呼び覚ましましょう。
【第1日目はオリエンテーション】
美しいと感じること自体とても大切ですが、もう少し踏み込んで周りの色を見てください。印象に残る配色にはある共通点があるんです。何気なく見ていても気づかなかったこれらの共通点とは、配色のパターンやルールです。それを無意識に読み取って「美しい」と感じていたのです。美しい配色を作れる種は自分の中にあるんです。
第1日目は、美しい配色をつくる伝統的なルールを要約して解説しています。この本全体でどんなことが待っているのかな、というオリエンテーションです。
【第2日目は配色に必要なツールと使い方】
色の基礎知識の中でも配色する時に絶対覚えておいたほうがいいことだけに絞って解説しています。とはいえ、これを理解することがどんな色の知識よりも大切です。
もうひとつは「5役色」「主役色」「脇役色(引き立て色)」「支配色(背景色)」「融合色(なじませ色)」「アクセント色」です。小説や映画に主役や脇役があるように配色にも役割があります。そのシーンで役割を果たすためには、そのほかの小道具や背景などの協力が絶対必要です。
【第3~5日目で配色の実践をレクチャー】
2日目で学習したツールを使って様々な配色をつくっていきます。どの配色にも必ず良い例とうまくいっていない例を比較しているので、その日の課題がひと目で理解できるはずです。各日の課題のラストページは復習問題が付いていて、きちんと理解できたかをチェックします。
【第6、7日目はステップアップへの道】
ここまでやってきて配色に自信が持てたと思います。しかしどんなに美しい配色であっても表現したいテーマのイメージと合っていなければ見る人に伝わらないのです。
ある「モノ」をどう伝えたいのか、というイメージづくりは配色する時の最初に考えることです。
イメージは個人のもので千差万別ですが、実は共通項も多くあります。最終日は、イメージとキーワードと配色を結びつけた「イメージマップ」で、自分が目指す配色の方向とイメージが合っているかを確認します。
実践的で至れり尽くせりな配色基礎講座。配色は苦手と思っていた人も、7日間でぜひあなたの中に眠っている配色の種を開花させてください。
「配色って難しい」と思っていても「これは美しい色だなぁ」と感じたことは誰にでもあるはずです。こんな経験のある人ならば、美しい配色はつくれます。実はセンスが眠っているだけ。この本に導かれて、7日間で自分の中のセンスを呼び覚ましましょう。
【第1日目はオリエンテーション】
美しいと感じること自体とても大切ですが、もう少し踏み込んで周りの色を見てください。印象に残る配色にはある共通点があるんです。何気なく見ていても気づかなかったこれらの共通点とは、配色のパターンやルールです。それを無意識に読み取って「美しい」と感じていたのです。美しい配色を作れる種は自分の中にあるんです。
第1日目は、美しい配色をつくる伝統的なルールを要約して解説しています。この本全体でどんなことが待っているのかな、というオリエンテーションです。
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色の基礎知識の中でも配色する時に絶対覚えておいたほうがいいことだけに絞って解説しています。とはいえ、これを理解することがどんな色の知識よりも大切です。
もうひとつは「5役色」「主役色」「脇役色(引き立て色)」「支配色(背景色)」「融合色(なじませ色)」「アクセント色」です。小説や映画に主役や脇役があるように配色にも役割があります。そのシーンで役割を果たすためには、そのほかの小道具や背景などの協力が絶対必要です。
【第3~5日目で配色の実践をレクチャー】
2日目で学習したツールを使って様々な配色をつくっていきます。どの配色にも必ず良い例とうまくいっていない例を比較しているので、その日の課題がひと目で理解できるはずです。各日の課題のラストページは復習問題が付いていて、きちんと理解できたかをチェックします。
【第6、7日目はステップアップへの道】
ここまでやってきて配色に自信が持てたと思います。しかしどんなに美しい配色であっても表現したいテーマのイメージと合っていなければ見る人に伝わらないのです。
ある「モノ」をどう伝えたいのか、というイメージづくりは配色する時の最初に考えることです。
イメージは個人のもので千差万別ですが、実は共通項も多くあります。最終日は、イメージとキーワードと配色を結びつけた「イメージマップ」で、自分が目指す配色の方向とイメージが合っているかを確認します。
実践的で至れり尽くせりな配色基礎講座。配色は苦手と思っていた人も、7日間でぜひあなたの中に眠っている配色の種を開花させてください。
- 本の長さ142ページ
- 言語日本語
- 出版社視覚デザイン研究所
- 発売日2000/4/1
- 寸法25.7 x 18.2 x 2 cm
- ISBN-104881081535
- ISBN-13978-4881081532
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商品の説明
内容(「MARC」データベースより)
印象に残る配色には、必ず原理の裏づけがある。配色に欠かせない基礎知識を色相環図とトーン図で表し、実例に沿って配色の効果と仕組みをわかりやすく解説。配色の基礎が7日間で習得できるようまとめる。
著者について
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1940年 長野県生まれ。日本大学芸術学部視覚デザイン専攻卒業。
1976年 視覚デザイン研究所設立。デザイン実務と並行して視覚効果の基礎研究に着手。
東京芸術大学美術学部副手・講師、武蔵野美術大学商業デザイン科講師、東京造形大学デザイン科講師、女子美術短期大学情報デザイン科講師、他
視覚デザイン研究所 代表
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2023年1月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
見た目や中に使われている写真が古くさいので買って長年放置していましたが、気が向いた時にチラ見すると唸らされるので捨てられずにいました。
今年のお正月休みに一気読みしましたが、すばらしかったです。
ほかの配色の本は「こうするとこういうイメージになる」といった例示が豊富ではありますが、そのイメージに分類できない場合、自分の頭の中に漠然としたイメージがある場合、どう色をいじればイメージに近づくかを教えてくれる本です。
また、配色の本は主役を目立たせることに重きを置いている感じがありますが、この本はなじませる際の配色方法も書かれているのでとても助かりました。
自分で色の足し算も引き算もできるようになれば怖いものなしだと思います。読んで良かったです。
ただ、色の勉強をまったくしたことがない人、彩度、明度などの用語に馴染みのない方にはとっつきにくいと思うので、色彩検定の本などで基本のキを学ぶと良いかもしれません。
今年のお正月休みに一気読みしましたが、すばらしかったです。
ほかの配色の本は「こうするとこういうイメージになる」といった例示が豊富ではありますが、そのイメージに分類できない場合、自分の頭の中に漠然としたイメージがある場合、どう色をいじればイメージに近づくかを教えてくれる本です。
また、配色の本は主役を目立たせることに重きを置いている感じがありますが、この本はなじませる際の配色方法も書かれているのでとても助かりました。
自分で色の足し算も引き算もできるようになれば怖いものなしだと思います。読んで良かったです。
ただ、色の勉強をまったくしたことがない人、彩度、明度などの用語に馴染みのない方にはとっつきにくいと思うので、色彩検定の本などで基本のキを学ぶと良いかもしれません。
2022年1月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
例が古い!!それは他の方も言われていますが、色の原理を知りたい場合には大変分かりやすいと思います。3方向のベクトルで捉えるというのは最初理解するのにちょっと時間がかかりますが、一旦掴んでしまうとずっと活用できるので、これから色について入門したい方にはおすすめです。
2023年6月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
普段生活の中で目にする色に対して感度が高くなりそうです。様々な場面に応用が利きそう。
2020年5月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
Kindle版で見ました。
絵を描いているので配色理論の用語は知っているけど、いまいち身についていない状態で読みました。
これまで参考にしてきたカラーサンプルの本などは、こういう色の組み合わせはこういうイメージになります、とだけなので、よくわからなかったのです。
この本はデザインだけでなく、美術や絵画の基礎がある方が書かれているのではと思います。
例えば絵画では色をこう置くことで動きを出します、と言った知識が添えられています。
また少しずつ色を変えて比較して解説をつけてくださっているので、感覚的にも何となくわかる気がします。
七日間かけて少しずつ読み進めましたが、章末の確認テストはだいたい正解できました。
何より良かったのが、色相を円、明度や再度、トーンを三角と四角の概念で扱うことが学べたので、実践にも役立っていることです。
書かれている全てを活かして画面づくりができるようになるには、まだまだだと思いますが、少しずつでも取り入れて、ロジックを持って作品を作っていきたいと思いました。
なおKindle版では、例示されたサンプルの色味が見分けがつかないものもありました。iPadPro2018(11inch)ですが画面保護フィルムを貼った状態で見ているので、星は減らしませんでした。
説明書きがあるので、なんとなく言わんとすることはわかります。気になる方は印刷版を入手されると良いかと思います。
出てくるサンプルデザインはひと昔前という感じですが、内容は本当に良いと思います。
絵を描いているので配色理論の用語は知っているけど、いまいち身についていない状態で読みました。
これまで参考にしてきたカラーサンプルの本などは、こういう色の組み合わせはこういうイメージになります、とだけなので、よくわからなかったのです。
この本はデザインだけでなく、美術や絵画の基礎がある方が書かれているのではと思います。
例えば絵画では色をこう置くことで動きを出します、と言った知識が添えられています。
また少しずつ色を変えて比較して解説をつけてくださっているので、感覚的にも何となくわかる気がします。
七日間かけて少しずつ読み進めましたが、章末の確認テストはだいたい正解できました。
何より良かったのが、色相を円、明度や再度、トーンを三角と四角の概念で扱うことが学べたので、実践にも役立っていることです。
書かれている全てを活かして画面づくりができるようになるには、まだまだだと思いますが、少しずつでも取り入れて、ロジックを持って作品を作っていきたいと思いました。
なおKindle版では、例示されたサンプルの色味が見分けがつかないものもありました。iPadPro2018(11inch)ですが画面保護フィルムを貼った状態で見ているので、星は減らしませんでした。
説明書きがあるので、なんとなく言わんとすることはわかります。気になる方は印刷版を入手されると良いかと思います。
出てくるサンプルデザインはひと昔前という感じですが、内容は本当に良いと思います。
2020年4月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
なんとなくふわっとわかっていた事が、これを読んで頭の中が整理されました。
実践の中で、折に触れて拠り所となる教科書のようです。
実践の中で、折に触れて拠り所となる教科書のようです。
2015年4月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ためになった、面白かった等ですっと近くに置いておきたい本ってありますよね。
私にとって、これがその中の一冊です。
この本は、よく知られているような「暖色系は、気持ちを高める」レベルの話ではなく
ワンランク上のことが書かれています。
例えば、高級感のある、活発である色使いなど
しかし、これといって難しい箇所はなく
「なるほど」と何回も思いました。
読んで、配色とは身近で使われている技術なのに
詳しく知らない人は、とてももったいないと感じた。
この本のことをひと通り理解すれば、デザイン系の職業以外の人でも
プレゼン資料作成、webサイト構築等プラスになる場面が多々あると思います。
私にとって、これがその中の一冊です。
この本は、よく知られているような「暖色系は、気持ちを高める」レベルの話ではなく
ワンランク上のことが書かれています。
例えば、高級感のある、活発である色使いなど
しかし、これといって難しい箇所はなく
「なるほど」と何回も思いました。
読んで、配色とは身近で使われている技術なのに
詳しく知らない人は、とてももったいないと感じた。
この本のことをひと通り理解すれば、デザイン系の職業以外の人でも
プレゼン資料作成、webサイト構築等プラスになる場面が多々あると思います。
2020年11月1日に日本でレビュー済み
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配色参考の本は持っていますが、自分で考えるときに理論的に考えられるようになりたくて読んでみました。
古い本ですので、せっかく配色の本なのに印刷の色が古臭かったり、
「男性的」のイメージを表現する言葉が「力強さ」や「理知的/冷静」であったり、
「女性らしい優しさ」等、2020年を生きる人間としてはげんなりする表現も多々あります。
ただ「そのものが持っているイメージを伝えるための配色」という点においては現代でも共通していますので、大変参考になりました。
ダサピンク現象の現代での評価を考えれば、
「イメージを伝える配色」と、「対象とする層に喜ばれる配色」はまた違ったものなのだと思います。
古い本ですので、せっかく配色の本なのに印刷の色が古臭かったり、
「男性的」のイメージを表現する言葉が「力強さ」や「理知的/冷静」であったり、
「女性らしい優しさ」等、2020年を生きる人間としてはげんなりする表現も多々あります。
ただ「そのものが持っているイメージを伝えるための配色」という点においては現代でも共通していますので、大変参考になりました。
ダサピンク現象の現代での評価を考えれば、
「イメージを伝える配色」と、「対象とする層に喜ばれる配色」はまた違ったものなのだと思います。