スーパー・ヴィクセン [DVD]
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フォーマット | 色, 字幕付き |
コントリビュータ | チャールズ・ピッツ, ラス・メイヤー, シュリ・ユーバンク, チャールズ・ネイピア, ウッシー・ディガード |
言語 | 英語 |
稼働時間 | 1 時間 46 分 |
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対象商品: スーパー・ヴィクセン [DVD]
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商品の説明
"伝説のエロスムービーの巨匠"ラス・メイヤーの人気作!
恋人殺害の汚名を着せられた青年が真犯人を追うコメディ作が再リリース!
【内容】
ガソリンスタンドで働く青年クリントは、セクシーな恋人スーパーエンジェルと同棲していた。しかし、クリントが留守中にスーパーエンジェルは警官を部屋に引っ張り込み殺害されてしまう。容疑者となってしまったクリントは、ガソリンスタンドのオーナーの力で逃亡を開始する
【作品情報】
監督:ラス・メイヤー
撮影:ラス・メイヤー
脚本:ラス・メイヤー
音楽:ウィリアム・ルーズ
出演:シュリ・ユーバンク/チャールズ・ネイピア/ウッシー・ディガード/チャールズ・ピッツ
【スペック】
製作国:アメリカ、106分、カラー、日本語字幕、英語音声、製作年:1975
4:3スタンダード
登録情報
- アスペクト比 : 1.33:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 英語
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 60 g
- EAN : 4933672247410
- 監督 : ラス・メイヤー
- メディア形式 : 色, 字幕付き
- 時間 : 1 時間 46 分
- 発売日 : 2016/9/30
- 出演 : シュリ・ユーバンク, チャールズ・ネイピア, ウッシー・ディガード, チャールズ・ピッツ
- 字幕: : 日本語
- 販売元 : IVC,Ltd.(VC)(D)
- ASIN : B01I136PHY
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 73,721位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2019年11月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
B級ソフト・ポルノの巨匠ラス・メイヤー監督の巨乳女優による作品である。ハードコア・ポルノ全盛時代にはなにか懐かしい思いに浸れる。
2015年9月20日に日本でレビュー済み
ラス・メイヤーの代名詞ともなった『ヴィクセン』シリーズ第2作が本作『スーパー・ヴィクセン』(‘75)。日本初公開時のタイトルは『淫獣アニマル』(すげえ題名・笑)。
シリーズとは言っても続編でも何でもなく(笑)、前作とは何のカンケーもない全く別の映画である。
ガソリンスタンドで働く平凡な青年・クリント(チャールズ・ピッツ)の妻は、なぜか爆乳超セクスィーなスーパー・エンジェル(シャーリ・ユーバンク)。ところがこのエンジェルさん、淫乱で大変口汚いナスティーなビッチ。ダンナのご不在中に引っ張り込んだ警官のハリー(チャールズ・ネイピア)が、サディストの変態野郎だったからさあ大変!エンジェルとは名ばかりの罪深いお口が祟って、ハリーは怒り心頭。やりたい放題のバイオレンス大会の果てに家ごとエンジェルを焼き殺してしまい、その容疑は憐れクリントに着せられてしまった。
傷心のまま逃亡の旅に出たクリント。彼の行くところ、なぜか巨乳美女あり(笑)。ジェームズ・ボンドも羨む爆乳ハーレムな巡礼の果てに辿り着いたのは「スーパー・ヴィクセンズ・オアシス」という名のガソリンスタンド。そこの女主人スーパー・ヴィクセンは、なぜか亡き妻エンジェルに生き写し(笑)・・・しかし性格は真逆の、明るく気立てのいい女性だった。
ようやく幸せをつかんだかに見えたクリント・・・しかし彼の前に、再びあのサイコ警官ハリーが現れる!!
前作『ヴィクセン』(‘68)は、巨乳&エロはありつつも、反戦とか人種差別問題とか共産主義者の亡命ハイジャックといった要素も盛り込まれ、エロいくせに実はけっこうマジメな映画なのでは・・・(笑)、という印象も強かったのだが、本作はそうした肩の張るテーマは潔く放り投げて、ひたすらおバカで脳天気な巨乳ロードムービーが展開。考えてみれば、本作が製作された’75年は、カウンターカルチャーの嵐も大分収まり、開放的なカーター政権下も間近、『スターウォーズ』公開前夜。もうポリティカルなテーマは古いね!ひたすらハッピーに行こうぜ!というノリで作られている。やっぱこっちの方が楽しいなぁ~(笑)!
で、本作の主人公クリント君は温厚な好青年で、特別なイケメンという訳でもないのだが、なぜか女性を惹きつけるフェロモンを放って・・・もとい、「巨乳美女を引き寄せる星の下」に生まれているらしく、行く先々はご都合主義を超越したオッパイの万国博覧会(笑)。しかも、なぜか皆クリントにメロメロで誘惑しまくり。意外にマジメなクリント君は大弱りで、女難ならぬ乳難また乳難という大変ウラヤマしいお話だ(爆)。
必然性など最初から放棄した、たいへん潔く分りやすいストーリーが素晴らしく、超おバカで楽しいドタバタエロコメディーになっている(笑)。実は国際色も豊か(?)で、ハンガリーにスウェーデン、黒人と様々な巨乳が登場。だからね、「オッパイの万国博覧会」なんです(笑)。
映画冒頭で、真っ赤なスカーフブラでくねくねエロダンスを踊ってクリントを誘惑しようとするスーパー・ローナ(クリスティ・ハートバーグ)にはじまり、『ファスター・プシィキャット!キル!キル!』でお馴染みのハジ(ハンガリー出身)が、主人公が立ち寄るバーでちょっとだけ登場するのだが、エキゾチックというか、カーマスートラというか・・・ものすごい格好(ほぼ全裸)で大爆笑・・・大丈夫か、この映画!?
さらにシャロン・ケリーが、ヒッチハイカーを狙う犯罪者夫婦の妻、スーパー・チェリー役で登場。相方を演じるのはジョン・ラザール。
他にも、牧場主の巨乳妻で、スウェーデン語をまくしたてながらクリントを逆レイプする、色情狂のスーパー・ソウル(ウッシー・ディガード)、聾唖の黒人女(実はしゃべれる)スーパー・ユーラ(デボラ・マクガイル)、そして一人二役で大活躍のスーパー・ヴィクセン役のシャーリ・ユーバンク。ガソリンスタンドのオーナーなのに、ナースのようなぴったり白衣で超ミニスカという意味不明な嬉しい衣装だ(爆)。
本作は、メイヤー映画の旨味が申し分なくブレンドされていて、テンポのいい陽性なストーリーに加え、どう考えてもちょっと頭がおかしな人々・・・登場する巨乳美女たちは全員色情狂、そしてサイコな警官による、意味不明なまでに執拗な主人公&ヒロイン虐め、さらに必然性のよく判らないシュールな演出も炸裂する、サービス満点のエロスプロイテーション・ムービーなのだ。
例えば、なぜか死んだクリントの妻が、山のてっぺんとかで血まみれで陽気に笑っている幻影(?)の不思議なカットがたびたび挿入される(まったく意味不明)・・・など、発作的に「やりたい事をやっているだけ感」炸裂の大変楽しいヘンテコさ加減。電話の交換手が、なぜか線路のど真ん中で全裸で椅子に座っているというシーンもシュールだった(笑)。
クライマックスは、サイコ警官ハリーがスーパー・ヴィクセンを人質にとって、追いすがるクリントにダイナマイトをぶちまけるアクションシーンが展開するのだが、この時ハリーが使っていた、ダイナマイトを射出する道具がちょっと面白かった。あれってメイヤーのオリジナルアイディアの武器なのだろうか。
あとここでも、命乞いをしようとしたヴィクセンがハリーを誘惑しようとするのだが、なぜか死んだエンジェルに突如変身して、荒野のど真ん中のベッドで跳ね回るシュールな演出もあった。あれはハリーの脳内を映像化したのだろうか(笑)?
本作、主人公が死んだ妻の生き写しに出逢うというシチュエーションが、まるでドラマ的に生かされていなくて笑ってしまうのだが、実は当初スーパー・ヴィクセンの役は、当時メイヤーの妻だったイーディー・ウィリアムズ(『ワイルド・パーティー』のアシュリー役)が演じる予定だったのが、離婚してしまったため、急遽スーパー・エンジェル役のシャーリ・ユーバンクを一人二役にしたそうなのだ(笑)。
さて、このIVCから発売された、メイヤー映画の廉価版シリーズだが、『ヴィクセン』のレビューでも書いたのだが、画質はDVDとしてはあまりいいとは言えない。観ていてストレスが溜まるほどのポヤポヤ画質ではないにしても、ビデオソフトのマスターを使用していると思われ、シャープな映像ではないのがちょっと残念だ。
では最後に、本作に登場する巨乳美女たち、誰がどの役を演じているのか、判り易いデータがあまりネット上にないので以下におさらいしましょう(笑)。
◆本作のビジュアルイメージギャルとして使われる、赤いスカーフブラのスーパー・ローナ(冒頭のガソリンスタンドで登場)を演じるのはクリスティ・ハートバーグ。
◆バーで、ほとんど全裸のエキゾチックなお姿で登場あそばすのは、ハジ・ホームズ。
◆ヒッチハイクした主人公をいきなり車中で誘惑するスーパー・チェリー役は、日本でも一時有名だったポルノ女優のシャロン・ケリー。
◆線路のど真ん中で全裸でイスに座っている謎の電話交換手(笑)は、牧場の巨乳妻と2役のウッシー・ディガード。
◆笑顔がやたら素敵だった黒人ギャル、スーパー・ユーラを演じたのはデボラ・マクガイル。
◆そして我らがヒロイン、スーパー・ヴィクセンとスーパー・エンジェルの2役を演じたのは、シャーリ・ユーバンク。
以上、知恵蔵ならぬ「乳蔵」でした(笑)。
シリーズとは言っても続編でも何でもなく(笑)、前作とは何のカンケーもない全く別の映画である。
ガソリンスタンドで働く平凡な青年・クリント(チャールズ・ピッツ)の妻は、なぜか爆乳超セクスィーなスーパー・エンジェル(シャーリ・ユーバンク)。ところがこのエンジェルさん、淫乱で大変口汚いナスティーなビッチ。ダンナのご不在中に引っ張り込んだ警官のハリー(チャールズ・ネイピア)が、サディストの変態野郎だったからさあ大変!エンジェルとは名ばかりの罪深いお口が祟って、ハリーは怒り心頭。やりたい放題のバイオレンス大会の果てに家ごとエンジェルを焼き殺してしまい、その容疑は憐れクリントに着せられてしまった。
傷心のまま逃亡の旅に出たクリント。彼の行くところ、なぜか巨乳美女あり(笑)。ジェームズ・ボンドも羨む爆乳ハーレムな巡礼の果てに辿り着いたのは「スーパー・ヴィクセンズ・オアシス」という名のガソリンスタンド。そこの女主人スーパー・ヴィクセンは、なぜか亡き妻エンジェルに生き写し(笑)・・・しかし性格は真逆の、明るく気立てのいい女性だった。
ようやく幸せをつかんだかに見えたクリント・・・しかし彼の前に、再びあのサイコ警官ハリーが現れる!!
前作『ヴィクセン』(‘68)は、巨乳&エロはありつつも、反戦とか人種差別問題とか共産主義者の亡命ハイジャックといった要素も盛り込まれ、エロいくせに実はけっこうマジメな映画なのでは・・・(笑)、という印象も強かったのだが、本作はそうした肩の張るテーマは潔く放り投げて、ひたすらおバカで脳天気な巨乳ロードムービーが展開。考えてみれば、本作が製作された’75年は、カウンターカルチャーの嵐も大分収まり、開放的なカーター政権下も間近、『スターウォーズ』公開前夜。もうポリティカルなテーマは古いね!ひたすらハッピーに行こうぜ!というノリで作られている。やっぱこっちの方が楽しいなぁ~(笑)!
で、本作の主人公クリント君は温厚な好青年で、特別なイケメンという訳でもないのだが、なぜか女性を惹きつけるフェロモンを放って・・・もとい、「巨乳美女を引き寄せる星の下」に生まれているらしく、行く先々はご都合主義を超越したオッパイの万国博覧会(笑)。しかも、なぜか皆クリントにメロメロで誘惑しまくり。意外にマジメなクリント君は大弱りで、女難ならぬ乳難また乳難という大変ウラヤマしいお話だ(爆)。
必然性など最初から放棄した、たいへん潔く分りやすいストーリーが素晴らしく、超おバカで楽しいドタバタエロコメディーになっている(笑)。実は国際色も豊か(?)で、ハンガリーにスウェーデン、黒人と様々な巨乳が登場。だからね、「オッパイの万国博覧会」なんです(笑)。
映画冒頭で、真っ赤なスカーフブラでくねくねエロダンスを踊ってクリントを誘惑しようとするスーパー・ローナ(クリスティ・ハートバーグ)にはじまり、『ファスター・プシィキャット!キル!キル!』でお馴染みのハジ(ハンガリー出身)が、主人公が立ち寄るバーでちょっとだけ登場するのだが、エキゾチックというか、カーマスートラというか・・・ものすごい格好(ほぼ全裸)で大爆笑・・・大丈夫か、この映画!?
さらにシャロン・ケリーが、ヒッチハイカーを狙う犯罪者夫婦の妻、スーパー・チェリー役で登場。相方を演じるのはジョン・ラザール。
他にも、牧場主の巨乳妻で、スウェーデン語をまくしたてながらクリントを逆レイプする、色情狂のスーパー・ソウル(ウッシー・ディガード)、聾唖の黒人女(実はしゃべれる)スーパー・ユーラ(デボラ・マクガイル)、そして一人二役で大活躍のスーパー・ヴィクセン役のシャーリ・ユーバンク。ガソリンスタンドのオーナーなのに、ナースのようなぴったり白衣で超ミニスカという意味不明な嬉しい衣装だ(爆)。
本作は、メイヤー映画の旨味が申し分なくブレンドされていて、テンポのいい陽性なストーリーに加え、どう考えてもちょっと頭がおかしな人々・・・登場する巨乳美女たちは全員色情狂、そしてサイコな警官による、意味不明なまでに執拗な主人公&ヒロイン虐め、さらに必然性のよく判らないシュールな演出も炸裂する、サービス満点のエロスプロイテーション・ムービーなのだ。
例えば、なぜか死んだクリントの妻が、山のてっぺんとかで血まみれで陽気に笑っている幻影(?)の不思議なカットがたびたび挿入される(まったく意味不明)・・・など、発作的に「やりたい事をやっているだけ感」炸裂の大変楽しいヘンテコさ加減。電話の交換手が、なぜか線路のど真ん中で全裸で椅子に座っているというシーンもシュールだった(笑)。
クライマックスは、サイコ警官ハリーがスーパー・ヴィクセンを人質にとって、追いすがるクリントにダイナマイトをぶちまけるアクションシーンが展開するのだが、この時ハリーが使っていた、ダイナマイトを射出する道具がちょっと面白かった。あれってメイヤーのオリジナルアイディアの武器なのだろうか。
あとここでも、命乞いをしようとしたヴィクセンがハリーを誘惑しようとするのだが、なぜか死んだエンジェルに突如変身して、荒野のど真ん中のベッドで跳ね回るシュールな演出もあった。あれはハリーの脳内を映像化したのだろうか(笑)?
本作、主人公が死んだ妻の生き写しに出逢うというシチュエーションが、まるでドラマ的に生かされていなくて笑ってしまうのだが、実は当初スーパー・ヴィクセンの役は、当時メイヤーの妻だったイーディー・ウィリアムズ(『ワイルド・パーティー』のアシュリー役)が演じる予定だったのが、離婚してしまったため、急遽スーパー・エンジェル役のシャーリ・ユーバンクを一人二役にしたそうなのだ(笑)。
さて、このIVCから発売された、メイヤー映画の廉価版シリーズだが、『ヴィクセン』のレビューでも書いたのだが、画質はDVDとしてはあまりいいとは言えない。観ていてストレスが溜まるほどのポヤポヤ画質ではないにしても、ビデオソフトのマスターを使用していると思われ、シャープな映像ではないのがちょっと残念だ。
では最後に、本作に登場する巨乳美女たち、誰がどの役を演じているのか、判り易いデータがあまりネット上にないので以下におさらいしましょう(笑)。
◆本作のビジュアルイメージギャルとして使われる、赤いスカーフブラのスーパー・ローナ(冒頭のガソリンスタンドで登場)を演じるのはクリスティ・ハートバーグ。
◆バーで、ほとんど全裸のエキゾチックなお姿で登場あそばすのは、ハジ・ホームズ。
◆ヒッチハイクした主人公をいきなり車中で誘惑するスーパー・チェリー役は、日本でも一時有名だったポルノ女優のシャロン・ケリー。
◆線路のど真ん中で全裸でイスに座っている謎の電話交換手(笑)は、牧場の巨乳妻と2役のウッシー・ディガード。
◆笑顔がやたら素敵だった黒人ギャル、スーパー・ユーラを演じたのはデボラ・マクガイル。
◆そして我らがヒロイン、スーパー・ヴィクセンとスーパー・エンジェルの2役を演じたのは、シャーリ・ユーバンク。
以上、知恵蔵ならぬ「乳蔵」でした(笑)。
2022年2月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
一番デカイおっぱいの金髪の女性が好きでした。出番は少なかったですけど
2017年8月12日に日本でレビュー済み
いやーすごいです。
前半、ロード・ムービー。妻殺しの無実の罪で逃亡する青年が、逃亡の旅の途中で次々と巨乳美女達に誘惑されるという、男の夢そのものの物語。
後半は、怪談風因果応報話。サイコ野郎に殺された妻に瓜二つの美女と出会い、そこにまた妻を殺したサイコ野郎が登場。亡き妻の幽霊みたいなのも出てきて、よくわからない展開。ミケーレ・ソアヴィの名作ホラー映画『デモンズ’95』を先取りしているともいえます。
単にエロを見せるだけでなく、ヴァイオレンスあり、カー・チェイスあり、派手な爆破あり、と、106分全く飽きずに観ることができました。
ラス・メイヤーは別の作品でもこの作品でも、警官をサイコ野郎にしてましたけど、そういう反保守的な姿勢も、単なるエロ映画でなく感じられていいですね。
前半、ロード・ムービー。妻殺しの無実の罪で逃亡する青年が、逃亡の旅の途中で次々と巨乳美女達に誘惑されるという、男の夢そのものの物語。
後半は、怪談風因果応報話。サイコ野郎に殺された妻に瓜二つの美女と出会い、そこにまた妻を殺したサイコ野郎が登場。亡き妻の幽霊みたいなのも出てきて、よくわからない展開。ミケーレ・ソアヴィの名作ホラー映画『デモンズ’95』を先取りしているともいえます。
単にエロを見せるだけでなく、ヴァイオレンスあり、カー・チェイスあり、派手な爆破あり、と、106分全く飽きずに観ることができました。
ラス・メイヤーは別の作品でもこの作品でも、警官をサイコ野郎にしてましたけど、そういう反保守的な姿勢も、単なるエロ映画でなく感じられていいですね。