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ムーンライト・ウォーキング
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登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 14.2 x 12.4 x 1.2 cm; 80 g
- メーカー : インディーズ・メーカー
- EAN : 4562162193342
- 製造元リファレンス : CMYK6334
- レーベル : インディーズ・メーカー
- ASIN : B00NHWS5Q4
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 120,307位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 21,936位ロック (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2022年9月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ジャケットそのままの音が出てくる感じがとてもいいです。他のもCD化してほしい。
2015年6月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ハードボイルド映画の1シーンを思わせる真夜中の街角。咳き込むようなサックスの音色が聞こえてきそうですが・・・流れるのは美しくも繊細なピアノ・バラード。爽やかで包み込むように優しいメロディーと,囁くような歌声,彩を添えるメロディアスなギターも印象的な「Dying To Live With You」です。心安らぐバラードです。
「What’s Gonna Happen To Us」は,繊細で今にも折れてしまいそうな歌声と,美しくもどこか切ないサビが素晴らしいです。そよ風のようなアコースティック・ギターで幕を開ける「What I Was Trying To Say」は,痛いほどにピュアで爽やかなサビが胸に染みます。
タイトル曲「Moonlight Walking」では,ハッピーなメロディーと優しい歌声に心が和みます。
繊細な歌声に,美しいピアノの「It’s A Love Thing」は,ほのかに郷愁を感じさせ,思わず聞き入ってしまいます。「I Think This Could Be It」は,カッティング・ギターの軽妙なリフに導かれる,しなやかなアップテンポ。しなやかなサックスの音色も手伝って小粋なナンバーに仕上がっています。
ゲイリー・ベンソンはイギリスのシンガー・ソングライターで,本作は,80年発表の5作目。AORのガイドブックなどで高く評価されているアルバムです。派手さはありませんが,素朴で心安らぐ1枚です。
「What’s Gonna Happen To Us」は,繊細で今にも折れてしまいそうな歌声と,美しくもどこか切ないサビが素晴らしいです。そよ風のようなアコースティック・ギターで幕を開ける「What I Was Trying To Say」は,痛いほどにピュアで爽やかなサビが胸に染みます。
タイトル曲「Moonlight Walking」では,ハッピーなメロディーと優しい歌声に心が和みます。
繊細な歌声に,美しいピアノの「It’s A Love Thing」は,ほのかに郷愁を感じさせ,思わず聞き入ってしまいます。「I Think This Could Be It」は,カッティング・ギターの軽妙なリフに導かれる,しなやかなアップテンポ。しなやかなサックスの音色も手伝って小粋なナンバーに仕上がっています。
ゲイリー・ベンソンはイギリスのシンガー・ソングライターで,本作は,80年発表の5作目。AORのガイドブックなどで高く評価されているアルバムです。派手さはありませんが,素朴で心安らぐ1枚です。
2014年12月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
昔、ジャケ買いし、レコードが擦り切れるぐらい聞いたお気に入りでした。CDでの発売をどれ程待ち望んだことか。版権が複雑で発売は難しいと聞いていたので、半ば諦めていました。今は青春時代の恋人に再開したようで胸が一杯です。肝心な中身は、正にジャケットで描かれている世界が最初から最後まで展開されていきます。私には、夜に車で一人ドライブする時の必需品です。
2014年11月17日に日本でレビュー済み
現在では日本独自の造語とされる「AOR(Adult-oriented Rock)」とは大人向けのロックのことである。既存のロックに様々なジャンルの音楽エッセンスをブレンドして、聴きやすく洗練させた音楽のことを一般的に「AOR」と呼んでいる。しかし、このジャンルに明確な定義はなく、リスナーの好みによって範囲が変化するという不思議な魅力を持ったジャンルである。
AORが日本でブームになったのは1976年から1982年頃である。当時は輸入盤ショップで、口コミで売れたアルバムが後に国内盤として発売され、ヒットするといったプロセスが繰り返されていたため、熱心な洋楽ファンは連日輸入盤ショップに通い、ヒットを先取りすることが一つのステイタスとなっていた。
本作「Moonlight Walking」も輸入レコードショップから火が点いた作品であり、AORブーム最盛期にあたる1980年に発表されたGARY BENSONの5作目のアルバムである。もともとGARY BENSONは『英国のジミー・ウェッブ』とも称されるようにソングライターであり、どちらかと言えばポップス寄りのアルバムを発表していた。折りしも70年代半ばから流行の兆しがあった『Soft and Mellow』路線を取り入れて、Steve Lukather(TOTO)やLee Sklar、Russ KunkelなどのLA出身のミュージシャンをバックに配し、これまでの作品よりも洗練されたサウンド・プロダクションを展開している。
ハンフリー・ボガード主演の映画を髣髴させるアルバムアートワーク、ピアノとアコースティックギターを全面にフィーチャーしたオーソドックスで上品なアレンジ、過度に主張しないボーカル、英国産らしく明るさの中にも翳りのある曲調などなど、1曲目の『Dying To Live With You』から始まり、5曲目の『Moonlight Walking』を経て、ラストの『Sanctuary』で幕を閉じる構成で、40分ほどの時間があっという間に過ぎ去ってしまう。まさに「捨て曲なし」の名盤である。このような作品がLP発売以降、35年間もCD化されることなく、今日に至っていた。AORファンからは、2014年10月の再発までは、文字通り「幻の名盤」として再発が待ち望まれていたアルバムである。
90年代から現代に至るまで幾度かのAOR再燃ブームが訪れたが、その度に「仕掛人」として活躍してきた金澤寿和氏をして「以前、再発しようとトライしたことがあるが、返事はナシのつぶて。結局それ以上 前へ進めなかったシロモノである」と言わしめた奇跡の初CD化の実現である。
再発を手がけたのはセレストレコード。これまでもエリック・タッグ、ドン・ブラウン、ロバート・ジョンなどの良質なAOR作品の再発を手がけてきたインディーズメーカーである。CDメディアも終わりが近く、おそらく本作も今回が最後の再発になるのではないかと思われる。この機会を逸すると再び「幻の名盤」となる可能性が高い。ファンは早めに入手することをオススメする。
【曲目】
01. Dying To Live With You
02. Counting The Days Away
03. What’s Gonna Happen To Us
04. What I Was Trying To Say
05. Moonlight Walking
06. It’s A Love Thing
07. You Don’t Know What That Does To Me
08. I Think This Could Be It
09. You’re The One
10. Sanctuary
【パーソネル】
Electric Guitar : Steve Lukather、Ray Russell、Ricky Hitchcock
Bass Guitar: Lee Sklar、Dave Olney
Drums: Russ Kunkel、Les Binks、Tom Nichol
Keyboards: Rob Young、Bobby Ogden
Acoustic Guitar: Kevin Peek、Foggy Little
Percussion: Frank Ricotti
Background Vocals : Vicky Brown & Leah Kunkel
Strings&Brass: Martyn Ford Orchestra
AORが日本でブームになったのは1976年から1982年頃である。当時は輸入盤ショップで、口コミで売れたアルバムが後に国内盤として発売され、ヒットするといったプロセスが繰り返されていたため、熱心な洋楽ファンは連日輸入盤ショップに通い、ヒットを先取りすることが一つのステイタスとなっていた。
本作「Moonlight Walking」も輸入レコードショップから火が点いた作品であり、AORブーム最盛期にあたる1980年に発表されたGARY BENSONの5作目のアルバムである。もともとGARY BENSONは『英国のジミー・ウェッブ』とも称されるようにソングライターであり、どちらかと言えばポップス寄りのアルバムを発表していた。折りしも70年代半ばから流行の兆しがあった『Soft and Mellow』路線を取り入れて、Steve Lukather(TOTO)やLee Sklar、Russ KunkelなどのLA出身のミュージシャンをバックに配し、これまでの作品よりも洗練されたサウンド・プロダクションを展開している。
ハンフリー・ボガード主演の映画を髣髴させるアルバムアートワーク、ピアノとアコースティックギターを全面にフィーチャーしたオーソドックスで上品なアレンジ、過度に主張しないボーカル、英国産らしく明るさの中にも翳りのある曲調などなど、1曲目の『Dying To Live With You』から始まり、5曲目の『Moonlight Walking』を経て、ラストの『Sanctuary』で幕を閉じる構成で、40分ほどの時間があっという間に過ぎ去ってしまう。まさに「捨て曲なし」の名盤である。このような作品がLP発売以降、35年間もCD化されることなく、今日に至っていた。AORファンからは、2014年10月の再発までは、文字通り「幻の名盤」として再発が待ち望まれていたアルバムである。
90年代から現代に至るまで幾度かのAOR再燃ブームが訪れたが、その度に「仕掛人」として活躍してきた金澤寿和氏をして「以前、再発しようとトライしたことがあるが、返事はナシのつぶて。結局それ以上 前へ進めなかったシロモノである」と言わしめた奇跡の初CD化の実現である。
再発を手がけたのはセレストレコード。これまでもエリック・タッグ、ドン・ブラウン、ロバート・ジョンなどの良質なAOR作品の再発を手がけてきたインディーズメーカーである。CDメディアも終わりが近く、おそらく本作も今回が最後の再発になるのではないかと思われる。この機会を逸すると再び「幻の名盤」となる可能性が高い。ファンは早めに入手することをオススメする。
【曲目】
01. Dying To Live With You
02. Counting The Days Away
03. What’s Gonna Happen To Us
04. What I Was Trying To Say
05. Moonlight Walking
06. It’s A Love Thing
07. You Don’t Know What That Does To Me
08. I Think This Could Be It
09. You’re The One
10. Sanctuary
【パーソネル】
Electric Guitar : Steve Lukather、Ray Russell、Ricky Hitchcock
Bass Guitar: Lee Sklar、Dave Olney
Drums: Russ Kunkel、Les Binks、Tom Nichol
Keyboards: Rob Young、Bobby Ogden
Acoustic Guitar: Kevin Peek、Foggy Little
Percussion: Frank Ricotti
Background Vocals : Vicky Brown & Leah Kunkel
Strings&Brass: Martyn Ford Orchestra
2015年2月8日に日本でレビュー済み
ボズ・スキャッグスやボビー・コールドウェル辺りから火がついた日本のAORブーム。
他にもポール・デイビスやルパート・ホームズに、JD・サウザー、ネッド・ドヒニー、プレイヤーなんかもそれなりに売れてましたね。
「ムーンライト・ウォーキング」もAORの佳作的な位置づけでした、余談ですが是非とも再販CD化して欲しい筆頭として、
クリス・モンタン「Any Minits Now」
レコード会社さんお願いします!。
他にもポール・デイビスやルパート・ホームズに、JD・サウザー、ネッド・ドヒニー、プレイヤーなんかもそれなりに売れてましたね。
「ムーンライト・ウォーキング」もAORの佳作的な位置づけでした、余談ですが是非とも再販CD化して欲しい筆頭として、
クリス・モンタン「Any Minits Now」
レコード会社さんお願いします!。
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D. MYLET
5つ星のうち4.0
SUPERB CD
2019年6月30日に英国でレビュー済みAmazonで購入
Gary Benson one of the greatest , underestimated talents of our time- a true songsmith- good voice that reaches its full potential on this cd- so glad to have found this CD on amazon market place.