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いつも結果を出す部下に育てるフィードフォワード 単行本(ソフトカバー) – 2018/7/6
購入オプションとあわせ買い
海外支社長も務め、出世コースに乗っていたが、
会社の指示でリストラを行った結果、閑職に。
やる気を失い、体調も崩したが、
フィードフォワードでやりたいことを思い出し、
社内の事業コンテストで優勝した。
(国内大手メーカー・男性・52歳)
「死にたい」「泡になりたい」が口癖だったが、
フィードフォワードで夢を見つけ、
「私はすごい」「人生は楽しい」と意識が大きく変わり、
起業に向けて一歩を踏み出した。
(外資系企業広報・女性・41歳)
着任したチームメンバーの残業時間が60~80時間を超えていたが、
フィードフォワードによって、半年で平均35時間まで減少。
全社でも指折りの残業の少ない部署に。
(外資系企業マネージャー・男性・38歳)
ハードワークのため、妻がワンオペ育児になりがちで
喧嘩が絶えなかったが、フィードフォワードで
家族としての夢を共有することで、ぶつかることがなくなった。
(IT企業・男性・40歳)
フィードバック、PDCAは機能しない!
最もシンプルで圧倒的な成果を生む【フィードフォワード】!
コミュニケーションやマネジメント、
目標達成のための様々な手法が提唱されています。
「フィードバック」「PDCA」など、
聞いたことがある人も多いでしょう。
取り組んでみた人もいると思います。
やってみて、結果は出ましたか?
めんどくさい、複雑……そんなふうに思いませんでしたか?
実際、「フィードバック」は、
自信を奪い、相手を萎縮させます。
する方もされる方も身構え、
心が重くなります。
「PDCA」は、チェック機能が多く、
フィードバック同様、過去を起点にするため、
クリエイティブになれず、生産的ではありません。
どちらも結局、「動けない」のです。
成功者はやっている!
【フィードフォワード】&【フィードフォワード・アクション】
これまで言語化されていませんでしたが、
実際に成功者やうまくいっている組織がやっているのは、
【フィードフォワード】と【フィードフォワード・アクション】です。
「これからどうしたいですか?」という問いかけによって、
「未来を意識してもらう」、これだけです。
たったこれだけのシンプルな質問で、
私自身、外資系企業のマネージャーとして、
・チームの雰囲気が明るくなる
・チームワークがよくなる
・仕事が速くなる(生産性が高まり、残業が少なくなる)
・大きな売上を上げられるようになる
という成果を出すことができました。
しかもこれらは最低限の成果、といった感じです。
現在は、エグゼクティブ専門のコーチとして、
冒頭の事例ような成果がクライアントに出ています。
未来を意識し、未来に働きかけるだけで、
あなたは成果を上げ、幸せになることができます。
本書で紹介する【フィードフォワード】という技法は、
誰でも簡単にマスターできるものです。
【フィードフォワード】によって、
個人も組織も高いパフォーマンスを上げることが
できるようになります。
本書があなたのすばらしい未来のために、
少しでもお役に立てることを心より願っております。
- 本の長さ280ページ
- 言語日本語
- 出版社フォレスト出版
- 発売日2018/7/6
- 寸法18.8 x 12.8 x 1.5 cm
- ISBN-104894519895
- ISBN-13978-4894519893
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商品の説明
出版社からのコメント
読者限定無料4大プレゼントつき!
本書をご購入くださった方全員に、
なんと4つの無料プレゼントをご用意しています!
【1】バランスホイール・シート
最適なゴールを設定するために、
本書で紹介しているバランスホイールをつくるためのスペシャルシート。
個人ではもちろん、家族やチームメンバーのみなさんと
取り組んでみてください。
【2】著者が解説!「フィードフォワードとフィードバックの違い」
本書の著者・久野和禎氏自ら出演する貴重なオリジナル動画。
エグゼクティブ専門コーチの明快な解説をお楽しみに!
【3】著者が解説!「PDCAよりFFA」
今流行りのPDCAはなぜ思うように機能しないのか、
成功者はなぜPDCAではなくFFAなのか、久野氏がお話しします!
【4】著者が解説!「フィードフォワードとフィードバックの違い」
実際にフィードフォワードはどう行われるのか、
フィードフォワードの開発者である久野氏が
実際にセッションする様子を公開します!
※特典は、ウェブサイト上で公開するものであり、
冊子やCD・DVDなどをお送りするものではありません
※上記無料プレゼントのご提供は予告なく終了となる場合がございます。
あらかじめご了承ください
著者について
コノウェイ株式会社 代表取締役社長、プロコーチ、講演家、
一般社団法人フィードフォワード協会代表理事、
一般社団法人コグニティブコーチング協会副代表、
一般社団法人国際営業代行協会理事、テンプル大学講師(認知科学、コーチング)
1974年生まれ。東京大学経済学部卒業。筑波大学MBA(International Business専攻)。
幼少期をアメリカ・サンフランシスコ、中学高校時代をイギリス・ロンドンで過ごす。
大学卒業後に起業、2社を並行して経営した後に人材系企業を経て、
複数の外資系大企業で多様なマネジメントポジションを担う。
タイコエレクトロニクス(アメリカ)にてファイナンス及びマーケティングマネージャー、
フィリップス(オランダ)にて経営企画、組織変革推進、営業企画、
ロジスティクスの各分野の部門責任者及び新規事業の立ち上げ、
さらにビューローベリタス(フランス)にて営業部長を担当。
その後、ProFuture株式会社(旧HRプロ)の常務取締役兼COOを経て、
2015年12月にコーチングを軸としてコンサルティングを加えたサービスを提供する総合経営支援企業、
コノウェイ株式会社を創業、代表取締役社長に就任。
認知科学を基礎とした最先端の「コグニティブコーチングTM」を習得し、
自社ブランドの「CEOコーチング(R)」及び「ゴールドビジョン(R)メソッド」の普及を行っている。
また、コグニティブ・コーポレート・コーチングTMの発起人であり、
認知科学者の苫米地英人氏の右腕としてこのプログラムの開発及び普及活動に尽力している。
大手から中堅中小まで、様々な規模の会社の社長・経営者、さらにはサラリーマンやOLまで、
幅広い対象のクライアント層に対してコーチングを行っており、
グループ、マンツーマンで数千人に対してのコーチング実績を有する。
企業に対しては、個々の強みを生かしながら、
組織にハイパフォーマンスカルチャーを醸成・定着させることを得意としている。
著書に『思い描いていた未来が現実になる ゴールドビジョン』(PHP研究所)、
『「組織が結果を出す」非常識でシンプルなしくみ』(共著、開拓社)がある。
保有コーチングライセンス
・一般社団法人コグニティブコーチング協会認定 コーポレートコーチ/上席講師
・株式会社苫米地ワークス認定 苫米地式コーチング認定コーチ
・Tomabechi Institute認定パフォーマンス・エンハンスメント・コーチ(タイスコーチ)
・BWF認定 PX2公式ファシリテーター
オフィシャルサイト
http://kazuyoshi-hisano.net
登録情報
- 出版社 : フォレスト出版; 第1版 (2018/7/6)
- 発売日 : 2018/7/6
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 280ページ
- ISBN-10 : 4894519895
- ISBN-13 : 978-4894519893
- 寸法 : 18.8 x 12.8 x 1.5 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 23,806位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 224位マネジメント・人材管理
- カスタマーレビュー:
著者について

コノウェイ株式会社 代表取締役社長 プロコーチ/講演家
一般社団法人フィードフォワード協会 代表理事
一般社団法人コグニティブコーチング協会 副代表
テンプル大学講師(認知心理学:コーチング)
1974年生まれ。東京大学経済学部卒。筑波大学MBA(International Business専攻)首席卒業。幼少期をサンフランシスコ(アメリカ)、中学高校生時代をロンドン(イギリス)で過ごす。
大学卒業後に起業、2社を並行して経営した後に人材系企業を経て、複数の外資系大企業で多様なマネジメントポジションを担う(タイコエレクトロニクス(米)、フィリップス(蘭)、ビューローベリタス(仏))。その後、ProFuture株式会社(旧HRプロ)の常務取締役 兼 COOを経て、2015年12月にコーチングを軸としてコンサルティングも行うサービスを提供する総合経営支援企業、コノウェイ株式会社を創業、代表取締役社長に就任。
認知科学を基礎とした最先端の「コグニティブコーチング」を習得し、自社ブランドの「CEOコーチング®」「ゴールドビジョン®メソッド」「フィードフォワード®」の普及を図っている。
また、コグニティブ・コーポレート・コーチングの発起人として、このプログラムの開発及び普及活動に尽力している。
大企業社長、中小企業社長からサラリーマン、OL、プロスポーツ選手やアーティストなど幅広い対象のクライアント層に対してコーチングを行っており、グループ、マンツーマンで1万人以上に対しての実績を有する。企業やスポーツチームに対しては、個々の強みを生かしながら組織にハイパフォーマンスカルチャーを醸成・定着させることを得意としている。
著書に 『ゴールドビジョン』(PHP研究所)、『「組織が結果を出す」非常識でシンプルなしくみ』(開拓社)、『いつも結果を出す部下に育てるフィードフォワード』(フォレスト出版)、『CEOコーチング』(日本経済新聞出版社)がある。
久野和禎オフィシャルサイト:https://kazuyoshi-hisano.net/
保有コーチングライセンス
一般社団法人コグニティブコーチング協会認定 コーポレートコーチ/上席講師
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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しかし、フィードバック、PDCAでは「反省」することが前提となっており、ネガティブな要素があり、我々(日本人)には馴染まない手法であった。
一方で、フィードフォワードは「未来からどうすれば良いか?」という未来志向型の考え方か基本となっているため、ポジティブな要素がある。
フィードフォワードのやり方は3つの質問を行い、答えるのみ。質問者(聞き手:フォワーダー)は回答者(レシーバー)の回答を「そうですか。それは良いですね。」としっかり受け止める。
質問1.最近どうでしょうか?
質問2.これからどうしたいですか?/これからどうしますか?
質問3.もっと先にはどうしたいですか?/もう少し大きくしてみましょうか?
ポイントは、質問1.「最近どうですか?」という現在のスタート地点と質問2.「これからどうしたいですか?/これからどうしますか?」の未来地点を作ることで、現在と未来とのギャップを埋めようとする脳の力を活用する。
レバレッジリーディングを読んでいたので、躊躇なく本に書き込みをしましたが、思ったことを書き留めておいた方が良いと思います。
後半は、かなり自分のためにとか、自分を強くするためな気がしました。
前半は、やり方・心得だと思います。
2周目で「あー、読んだ読んだ、これ使お」となるところまで行って、購入費を回収できる気がします。
凝縮されていて、読んでいて気持ちよかったです。
自発的にするにはどうしたらいいのか、自分で強くなってもらうにはどうしたらいいのか、分かりませんでしたがヒントが得られました。
このやり方は、優しいスパルタと感じました。
まずは実践してみます。
これらの悩みはフィードフォワードにより改善できるかもしれないと希望が持てます。
しかし実践するには大きな障害がいっぱいあるでしょう。大きな目標ならすでにあるでしょ?とどや顔な上層部、苦しみを良しとする無能な上司、PDCAのシートを作って残業時間を延ばしている同僚。そこに対する改善策も提案されていますが、実現するには大きな労力が必要となるでしょう。
いやだいやだと、ツイッターに愚痴を書いて慰めあっている自分には聖書みたいなものですので、まずは日々のお祈りからスタートし、少しずつ抽象度を上げていきましょう。
ゆとり教育世代に対する偏見がすごいです。そこだけ全然参考になりませんが、著者の顧客ニーズに合わせたサービス偏見かもしれないです。