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日本人の英語 (岩波新書) 新書 – 1988/4/20

4.2 5つ星のうち4.2 459個の評価

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「冷凍庫に入れる」は put it in the freezer なのに「電子レンジに入れる」だと put it in my microwave oven となる。どういう論理や感覚がこの英語表現を支えているのか。著者が出会ってきた日本人の英語の問題点を糸口に、従来の文法理解から脱落しがちなポイントをユーモア溢れる例文で示しつつ、英語的発想の世界へ読者を誘う。
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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 岩波書店 (1988/4/20)
  • 発売日 ‏ : ‎ 1988/4/20
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 新書 ‏ : ‎ 196ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4004300185
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4004300182
  • 寸法 ‏ : ‎ 11.2 x 1.6 x 17.4 cm
  • カスタマーレビュー:
    4.2 5つ星のうち4.2 459個の評価

著者について

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マーク・ピーターセン
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カスタマーレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2023年5月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
著者のピーターセン氏のことはロイヤル英文法の共著者として名を知っていた。しかし網羅的な文法書であるあちらと比べて、本書は日本人学習者が犯しがちな間違いに的を絞って取り上げている。初めに冠詞/無冠詞・単数/複数から始まり、前置詞の使い分け、時制、副詞とイディオム、など、どれも英文を読むときにはさほど問題にならなくても、私たちが英文を作るときにはいつも迷わずにはいられない項目ばかりだ。この時点で、日本人の書く英文の添削経験を基にした著者の分析がしっかりしていることが分かる。
 取り上げた項目の説明についても、他の類書よりも詳しく踏み込んだ叙述が多く、それらが豊富な例証に支えられている点が素晴らしい。特に、日本人の説明では基本的な使用方法から外れる「例外」として覚えさせられるようなことも、基本的な使用方法から論理的に説明することができるとして例を挙げて説明している点に大変な説得力を感じた。
 例えば不定冠詞のaについて、日本人はこれを名詞に付けるか付けないか、という風に、まず名詞ありきで後からアクセサリーのようにaを付けるかどうか検討するが、実際には名詞の方がアクセサリーなのであり、aによって名詞の入れられるカテゴリーが先に決まってから、その名詞をどれにするかを検討するのだ、と説明している。こういうコペルニクス的転回は、やはりネイティブならではであろうと思う。
 その他にも関係代名詞の制限用法と非制限用法の比較とか、[前置詞+関係代名詞…]の方が[関係代名詞…前置詞]よりも書き言葉的で洗練されているとか、The University of Meiji(×)とMeiji University(〇)の違いとか、とにかく面白くまた高級な説明ばかりで感動してしまった。

 既に出版から35年が経っていて、これまでに様々な文法書が世に出ているものの、本書ほど立派な英語の本は無いと率直に感じた。あまり期待せず読み始め、あまりに学識豊かで面白く、その日のうちに読み終え同じく岩波新書のピーターセン氏の続編3冊も購入してしまった。

 ただし、初学者には全く勧めることができない。本書では高度な内容の話をしているし、例文も高校レベル以上あるので、最低でも高校英語を学び終わってから読むのが好ましいと思う。そうでなければ、日本人にとって極めて複雑な文法項目を説明してくれている本書を読みこなすことはできないし、かえって英語を敬遠することになるだけだろう。大学生以上の方が、文法のさらなる理解のためにじっくり読むのが一番良いと思われる。
 決してわかりやすい、一読してすっきりはっきりわかる、などという代物ではない。扱っているのが日本人にとって一番難解なポイントばかりなのだからしょうがない。だが詳細かつ信頼できる論理的説明は、何度も読み、何度も実際の英文を前に検討し、また本書に戻って参照して、を繰り返して血肉にすることができれば、一生ものになるだろうと思う。ピーターセン氏も、冠詞の段において、冠詞と数の論理を理解した上で、英文に現れる冠詞/数の一つ一つを分析すれば、次第に冠詞/数が自身のものになるだろうと述べている。決して本書を一読して使いこなせるようになるなどと生半可なことは言わない。

 また著者の上から目線の書き方が気になるといったレビューがあったので若干躊躇したのであるが、実際に読んでみると何のことは無かった。ネイティブから見たら外国人が赤子のような間違いを犯しているという感じ方は、けして理解できないものではない。それに何より、著者は日本語を学習するアメリカ人として多大なる苦痛を経験し続けていて、自身が日本語の使用において犯した間違いとか、日本語で本を書きながらも自分の日本語には未だに自信が無いだとか、分厚い文法書を放り投げて日本語が嫌いだと思わず日本語で叫んだとか、こうして難解なる英文法を論理的に紐解こうとしている英語学習者にとってはなんとも親しみやすいエピソードを時折挟んでくれる。
 むしろ1点だけ気になったのは、英語の論理への称賛が多いことである。ピーターセン氏は、日本語と比較して英語の方が、それぞれの文法項目に一本通った筋があり、実際には論理的に説明できるのだとして英語を称賛している。外国語の学習者としては確かに、論理でもって説明してもらえる方が、これは慣用でそうなってるからそうなのだなどと説明されるより100倍いいのだが、実際のところ、言語においては論理の前に慣用があって、論理は慣用を説明するために作られることが多いだろう。それに日本語には日本語の論理があって、(我々が英語の中にある論理に気付かないように)ピーターセン氏もまた日本語の論理に完全に精通してはいない、というのに過ぎないのではないかと思われた。この点だけはもう少し謙虚になってもいいのではないかという気もする。しかしこの程度の瑕疵では少しも色褪せないほど、本書で述べられる英語の説明は色鮮やかであるから安心していただきたい。

 結局、日本語の中に存在しない概念が英語の中にあり、英語の中に存在しない概念が日本語の中にあるのだから、英語は英語の中の論理で考えて、日本語は日本語の中の論理で考えるようにするのがいいという考え方でもって、様々な文法項目について検討する。全くこれほど信頼できる英文法の本を、やはり私は今までに読んだことが無い。
14人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2024年4月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
自分の知りたかったことが満たされる本。
2023年5月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
金額が安くて手に入れたので良かった
送り先も親切だった
2019年7月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
内容はほぼ思っていたものでしたが、やはり演習的なものがあまりありません。次は、そういう本を買ってみよう!
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2022年12月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
やり直し英語を始め、書籍やネットに良質の内容を見つけられるようになっていることに
とてもうれしくビックリしているが、あふれる情報から良質の内容を見極めて取り入れることの
なんと難しいことかと思いつつ学んでいるところである。

本書は米国出身の著者が35年ほど前に書いたものである。
その書かれた時点においても、完了形の使い方が30年の間に本来の使い方がされないことが
見られるようになったと嘆いている。日本語でも辞書にある意味で使われない語について時々
語られるが似たようなものであろう。なのでこの35年ほどで変わっている部分もあるかもしれない。

また、日本人だからといって日本語について正しく説明できるとは限らないのと同様、
ネイティブの人だから間違いないという盲信は避けたほうがよいと思うが、
日本語を学び日本人が書いた英語論文の添削をしていたネイティブの著者だからこその視点や
著者本人の説明の上手さが説得力を持って読ませてくれる。
日本語の訳についても、日本人のチョイスよりも「なるほど」と感じる訳がいくつかあった。

本書は、例文を示して、なぜその表現に至ったのかをその意識や感覚について説明してくれている。
個人的には難しい例文だが、大事な部分を丁寧に説明してくれるので例文自体は理解不足だと思うが、
十分勉強になる。書かれたのが35年ほど前とは思えないほどの目新しい感覚に出会えた。
感覚とはちょっと違うが、衝撃的だったのは姓名を逆に言う必要はないというものだ。

もしネイティブの知り合いがいたら、ぜひ本書についていろいろと内容を確認してみたいところだ。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2024年1月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
英語を身に付けたいと勉強中の私にとって
まだ最初の方だが、大変参考になる本。
出来るだけ本物の英語に近づきたいので、又
日本と英米の文化の違いなども分かり、読み物としても楽しめる。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2022年9月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
日本の文法書に載っていないネイティブの英語を使う感覚が書いてあるので、ネイティブがどのようにaやtheなど、日本人が間違いやすいものを使い分けているかがよく分かる
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年9月21日に日本でレビュー済み
本棚を片付けていたら片隅から出てきたので読み返してみました。最初に読んだのは出版直後の1988年で、当時ベストセラーでした。頁を開くと赤のマーカーがいたるところに引いてあり、今回も同じ個所にオレンジのマーカーを引いてゆくのは我ながら少し情けない気持ちでした。

著者は科学系の論文の添削を多くされているようで、そこから引き出した日本人の英語に共通する間違いやすい点を取り上げて懇切丁寧に解説されているので大変参考になります。私はもう論文を書いていませんが、時々英語のメールや手紙を書く機会があります。しかし例えば場所に関して’at’にするか’in’にするかなど前置詞の選び方で迷うことが時々あります。前置詞の使い方については第7章「慣用の思し召し」で具体的かつ論理的に説明されており、ここではこの前置詞を使わなければいけないという理由が納得出来ます。

面白かったのは「ワープロ(パソコン)で書かれた」というのが’written on a word processor’と’on’が使用されていることです。同じように’on’と’in’(第8章)及び’off’と‘out’(第9章)の使い分けについても分かりやすく説明されています。動詞と前置詞の組み合わせで文章がたちまち力強い表現になってきます。11章では「もっと英語らしく」と題して動詞+副詞について述べられていますが、副詞が動詞と組み合わされて非常に生き生きとした英語表現となるのは興味深いところです。

間違いやすい時制については第12章と第3章で図解により説明されます。第16章では日本人が受動態を使いすぎる点を指摘され「めめしい」(ジェンダー意識の高まった今では批判されるかも分かりません)と述べられています。確かに、能動態に直された例文を読むと、より確信を持ったしっかりした主張に感じられます。医学生物学の研究では実験結果の解釈について100%の確信を持てないことがありますので’it is assumed that …’というような完全には保証できないがという「めめしい」感じで書くことがありますが、’it is proposed that…’は確かに胸を張って’we/I propose that…’と書くべきでしょうね。

第17章から19章にかけては、私が最も難しいと感じる「英語らしさのニュアンス」を身に着けることについて詳しく書かれています。最終章20章「自然な流れを大切に」で「英語の流れに熟達しようとするなら、なるべく日本語を頭から追い払って、英語を英語として考えるしかないような気がする」と述べられています。確かに英文を書く際には日本語モードから英語モードへの完全切り替えが必要なのでしょう(日本語の下書きなどもってのほか)。

第3章で「正しい文章を読んで、読んで、読むこと(read, read, read)」が肝要と述べられていますが、「お手本になるような良い文章を見つけてそれを真似し、書いて、書いて、書くこと」も上達に重要ではないかと思います。

第1章で「友だちが血と羽だらけの口元に微笑を浮かべながら、ふくらんだ腹を満足そうに撫でている」というショッキングな場面を読んだら’a chicken’と’chicken’の違いを忘れることはないでしょう。また、第5章に出てくる’the freezer’と’my microwave oven’に関しては「俺んちには(他の家には未だ無い)microwave ovenがあるんだぜ」とちょっと自慢している感じがしてほほえましく思えます。Microwave ovenが普及した今では単純に’the microwave oven’でしょうね。

本書の内容について書いていたらきりがないので、ここらでやめておきます。

200頁足らずの新書版ですので、文法書としてこれだけでは不足というのは明らかです。しかし、一気に読めてこれほどためになる本も少ないでしょう。また、実に正確で適切な日本語で本書を記された著者の努力と才能には感嘆すると共に大きな励ましを得たように思います。

「続日本人の英語」も家のどこかにあるはずなのですが、見当たりませんので買いなおさなければなりません。

英文を書かれる方にぜひともお読みくださいと推薦する一冊です。

追記:日本人の名前の英語表記に関して著者は名前を先に姓を後にというのはおかしいと指摘していますが、現在ではそれが慣習となり、ビジネスを含めた海外とのやりとりもそうなっていますので、ここは「慣習のおぼしめし」でこのままでよいのではないでしょうか。文部科学省の国語審議会は英語などでも姓を先に名を後にとするようにとしていますが、余計なお世話だと思います。勿論、古典に関しては別で光源氏がGenji Hikaruなどということはありません。常識の問題です。
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