絶対という表題に、まずは感銘を受けました。
将来、独立を目指す私に勇気と知恵を与えてくれました。
習慣は、行動や性格まで変えるのですね。
有り難い一冊です。

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「絶対に達成する」習慣 勝てる自分をつくる7つの方法 単行本 – 2003/12/16
武沢 信行
(著)
「熱狂的」カリスマコンサルタントが贈る、自分マネジメントを成功に導く秘策!
変わろうと思うよりも、まず変えてしまう。その一歩が、「絶対に達成する」ための一歩なのです。
「成功したい」とは誰でも思うこと。
しかし、自分にとっての成功は何かということがぼやけていたり、そこに到達するための作戦が立てられていなければ、いつまでたっても今のまま。
本書では、自分を株式会社に見立て、望む成功への道をつくります。
目標をはっきりと定め、自分の現状と戦力を把握し、戦略を練る・・・・・・。
書かれている7つのステップに本気で取り組めば、すでに自分の中に存在する「結果」を思い通りに引き出すことができます。
変わろうと思うよりも、まず変えてしまう。その一歩が、「絶対に達成する」ための一歩なのです。
「成功したい」とは誰でも思うこと。
しかし、自分にとっての成功は何かということがぼやけていたり、そこに到達するための作戦が立てられていなければ、いつまでたっても今のまま。
本書では、自分を株式会社に見立て、望む成功への道をつくります。
目標をはっきりと定め、自分の現状と戦力を把握し、戦略を練る・・・・・・。
書かれている7つのステップに本気で取り組めば、すでに自分の中に存在する「結果」を思い通りに引き出すことができます。
- 本の長さ217ページ
- 言語日本語
- 出版社サンマーク出版
- 発売日2003/12/16
- ISBN-104763195603
- ISBN-13978-4763195609
商品の説明
内容(「MARC」データベースより)
絶えず最善の自分を要求し、勝つか負けるかギリギリのところでの勝負に挑む。自分との戦いに勝利するとき、「結果」はすでにあなたの中にある…。変わろうと思うよりも、まず変えてしまう。そんな一歩を踏み出す方法を紹介。
著者について
武沢 信行(たけざわ のぶゆき)
1954年生まれ。経営顧問業として数々の企業の顧問を務めるかたわら、日刊メールマガジン「がんばれ社長!今日のポイント」を発行。
2000年夏の創刊以来、経営者・ビジネスマンを中心に絶大な信頼を得て、読者は2003年には2万8千人を突破。今なお増え続けている。
「日本を救うのはたくましい事業家の存在だ」と信じ、全国を駆けめぐる。好きな言葉は「大切なのは熱狂的状況」(ピカソ)と、「思想を維持する精神は狂気でなければならない」(吉田松陰)。
信条は「がんばれ社長!」
著作に『当たり前だけどわかっていない 経営の教科書』、『朝10分 熱い経営実現シート』(いずれも明日香出版社)があり、全国主要書店のビジネス書ランキングでベストセラーになった。
1954年生まれ。経営顧問業として数々の企業の顧問を務めるかたわら、日刊メールマガジン「がんばれ社長!今日のポイント」を発行。
2000年夏の創刊以来、経営者・ビジネスマンを中心に絶大な信頼を得て、読者は2003年には2万8千人を突破。今なお増え続けている。
「日本を救うのはたくましい事業家の存在だ」と信じ、全国を駆けめぐる。好きな言葉は「大切なのは熱狂的状況」(ピカソ)と、「思想を維持する精神は狂気でなければならない」(吉田松陰)。
信条は「がんばれ社長!」
著作に『当たり前だけどわかっていない 経営の教科書』、『朝10分 熱い経営実現シート』(いずれも明日香出版社)があり、全国主要書店のビジネス書ランキングでベストセラーになった。
登録情報
- 出版社 : サンマーク出版 (2003/12/16)
- 発売日 : 2003/12/16
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 217ページ
- ISBN-10 : 4763195603
- ISBN-13 : 978-4763195609
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,200,017位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 2,520位仕事術・整理法
- - 26,886位人生論・教訓
- - 28,290位経営学・キャリア・MBA
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2020年4月20日に日本でレビュー済み
理想を書き連ねてるだけのような内容でしたね。基本机上の空論かな。既に出ているアイデアをさも新シげに出すのはいかがなものか
2009年12月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
彼の言う他者・社会への貢献。とても大切な視点だと思います。それに、これらが目標になると
死ぬまできっと目標を目指して充実した日々を送ることができることでしょう。
ただ、基本的にそれらはキレイ事ですね。どうも胡散臭い。本音なのだろうか? と疑う人も
いらっしゃるのではないでしょうか。
本書では、著者の個人的失敗談も盛り込まれています。特にSMIでの失敗談の吐露は、彼の信憑性
を高めていると思います。(SMIは確かナポレオン・ヒルさんを扱う教材販売会社。私もかつて面接
を受け、胡散臭さに辞退しました)
汚くて弱い部分もある。それでも、やっぱりキレイ事はヤリガイがあって素晴らしい。そんな等身大
の自分を晒して、尚且つ具体的で体系的な経営指南をしてくれている本書は、良書であると思います。
ビジョンや価値観を大切にするスタイルなので、『絶対内定』『目標設定練習帳』『MY GOAL』
『パーソナル はじめての独立開業』『弱者の戦略』等の読書がシナジーを生む事でしょう。
死ぬまできっと目標を目指して充実した日々を送ることができることでしょう。
ただ、基本的にそれらはキレイ事ですね。どうも胡散臭い。本音なのだろうか? と疑う人も
いらっしゃるのではないでしょうか。
本書では、著者の個人的失敗談も盛り込まれています。特にSMIでの失敗談の吐露は、彼の信憑性
を高めていると思います。(SMIは確かナポレオン・ヒルさんを扱う教材販売会社。私もかつて面接
を受け、胡散臭さに辞退しました)
汚くて弱い部分もある。それでも、やっぱりキレイ事はヤリガイがあって素晴らしい。そんな等身大
の自分を晒して、尚且つ具体的で体系的な経営指南をしてくれている本書は、良書であると思います。
ビジョンや価値観を大切にするスタイルなので、『絶対内定』『目標設定練習帳』『MY GOAL』
『パーソナル はじめての独立開業』『弱者の戦略』等の読書がシナジーを生む事でしょう。
2003年12月18日に日本でレビュー済み
この種の本は沢山出ておりますが、
残念なことに、他の本との区別があまりつかないほど、
内容に新鮮さがありません。
読んでいますと「へぇ~」と思う事も書いてはいますが、
既に書かれていることを分かりやすく書いてある程度です。
個人的には、本に書いてある内容で、
どれだけの成功例があるか、そしてその実例はこうだ!
という感じに書いてあるほうが訴求力が出てくるように感じます。
でも、実際にこういった内容で本当に成功すれば日本はとっくに
不況から抜け出していると思うんですが、
理論と現実は違うんですね。きっと。
残念なことに、他の本との区別があまりつかないほど、
内容に新鮮さがありません。
読んでいますと「へぇ~」と思う事も書いてはいますが、
既に書かれていることを分かりやすく書いてある程度です。
個人的には、本に書いてある内容で、
どれだけの成功例があるか、そしてその実例はこうだ!
という感じに書いてあるほうが訴求力が出てくるように感じます。
でも、実際にこういった内容で本当に成功すれば日本はとっくに
不況から抜け出していると思うんですが、
理論と現実は違うんですね。きっと。
2005年8月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
“人生の勝者”に上り詰めるためのプロセスを、経験談とともに解説した本で、自らの行動、日常の中で実践していけるものです。
“がんばれ、社長”の筆者ポリシーは、シンプルかつわかりやすいフレーズであるとともに、この“競争時代”のなかで『幸福』に生活していくためのヒントになります。
“がんばれ、社長”の筆者ポリシーは、シンプルかつわかりやすいフレーズであるとともに、この“競争時代”のなかで『幸福』に生活していくためのヒントになります。
2003年12月21日に日本でレビュー済み
経営者限定メルマガでは発行部数日本一「がんばれ社長!」の3冊目。ハッキリ言って、前作までは私としては物足りなかった。内容は素晴らしいが、私は著者自身のことが書いてない本は余り好きでないからだ。
ところが今回は武沢さん自身のことが相当書いてある。失敗の話もある。武沢さんとは去年から何度も会い、分野やスタイルは違うが、同じコンサルとして非常に尊敬している。
ある意味、本もメルマガも講演も淡々としていて、「熱情」「狂気が大事」と言う割には、本人は極めてオーソドックスである。聞く方や本を読む方は「画期的なOO手法」「誰でもスグ儲かるOOノウハウ」みたいな小手先系コンサルの方が魅力的に見える。
しかし、私もいろいろ勉強したが、王道は極めて当たり前で退屈なものばかり。だから、大半の人は「知ってるよ」で見過ごし、「行動」に移さない・・。なるほど、これが最大のチャンスだなと最近思う。
そういう意味で、この本は「人生と経営」の王道を、武沢さん自らの肉声で話している。
成功系のオタクには期待はずれだろうが、マジメコツコツ系には必須。
今すぐ簡単スグ儲かるではなく、成功とは段階を追って弛まぬ努力しかないと思う人に合う本。そして、書いてあることを行動する人向け。
セミリタイヤとか努力せずに儲かりたいとかの人には不向き。
ところが今回は武沢さん自身のことが相当書いてある。失敗の話もある。武沢さんとは去年から何度も会い、分野やスタイルは違うが、同じコンサルとして非常に尊敬している。
ある意味、本もメルマガも講演も淡々としていて、「熱情」「狂気が大事」と言う割には、本人は極めてオーソドックスである。聞く方や本を読む方は「画期的なOO手法」「誰でもスグ儲かるOOノウハウ」みたいな小手先系コンサルの方が魅力的に見える。
しかし、私もいろいろ勉強したが、王道は極めて当たり前で退屈なものばかり。だから、大半の人は「知ってるよ」で見過ごし、「行動」に移さない・・。なるほど、これが最大のチャンスだなと最近思う。
そういう意味で、この本は「人生と経営」の王道を、武沢さん自らの肉声で話している。
成功系のオタクには期待はずれだろうが、マジメコツコツ系には必須。
今すぐ簡単スグ儲かるではなく、成功とは段階を追って弛まぬ努力しかないと思う人に合う本。そして、書いてあることを行動する人向け。
セミリタイヤとか努力せずに儲かりたいとかの人には不向き。
2005年2月3日に日本でレビュー済み
様々な文献等の教訓を自分なりに実践したうえで、噛み砕いて説明しているという印象を受けた。斬新さはない、どこかで聞いたことのある理論、他者の言葉等の引用など、批判しようと思えばいくらでもできそうであるが、自分で共感できるものを実践しているところに氏の価値があると思う。逆に多くの文献等を読まずに、本書を読めば、成功するための(?)エッセンスがてっとり早くわかるという利点があるのかもしれない(?)。私が個人的に気に入ったのが、「習慣」の章。出来ること・小さなことから始めて小さな勝利を積重ねてゆくというのはなるほどそのとおりであると思う。
2005年11月12日に日本でレビュー済み
同類の本と比較して、ものすごく目新しいことはない。しかし、自分と他人の関連で習慣づけて変化させやすいのは自分に関すること、たとえばダイエットの方が簡単であるなど、ちょっとした視点の違いがあり、受け入れやすい点も多かった。