リーダーシップの心構えが書いてある。
田口 力さんの他の著書もいいですよ。
ただし、他の田口 力さんの著書と内容が重複してあるのは部分があるのは、それだけ本質的事だと、思いました。

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マインドフル·リーダーシップ 単行本 – 2015/9/11
田口 力
(著)
GE、グーグル……トップ企業注目の「マインドフルネス=今、目の前に集中すること」の本質とは?“ただ瞑想するだけでは意味がない"――リーダーとして集中力を高め、やるべきことで成果を出す具体的な方法。
- 本の長さ239ページ
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA,中経出版
- 発売日2015/9/11
- ISBN-104041032741
- ISBN-13978-4041032749
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商品の説明
著者について
●田口 力:1960年、茨城県生まれ。元GEクロトンビル・アジアパシフィック プログラム・マネジャー。株式会社TLCO代表取締役。83年早稲田大学卒業。政府系シンクタンク、IT企業の企業内大学にて職能別・階層別研修や幹部育成選抜研修の企画・講師などに従事。2007年GE入社。世界最高のリーダー育成機関として知られる「クロトンビル」で、日本人として唯一リーダーシップ研修を任される。日本・アジア太平洋地域の経営幹部育成プログラム責任者として研修を実施。14年に退社し、独立。
登録情報
- 出版社 : KADOKAWA,中経出版 (2015/9/11)
- 発売日 : 2015/9/11
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 239ページ
- ISBN-10 : 4041032741
- ISBN-13 : 978-4041032749
- Amazon 売れ筋ランキング: - 610,144位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 13,060位ビジネス実用本
- カスタマーレビュー:
著者について
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1960年、茨城県生まれ。元GEクロトンビル・アジアパシフィック プログラム・マネジャー。株式会社TLCO代表取締役。
83年早稲田大学卒業。政府系シンクタンク、IT企業の企業内大学にて職能別・階層別研修や幹部育成選抜研修の企画・講師などに従事。2007年GE入社。世界最高のリーダー育成機関として知られる「クロトンビル」で、日本人として唯一リーダーシップ研修を任される。日本・アジア太平洋地域の経営幹部育成プログラム責任者として研修を企画・開発・実施。講師としては10年から4年間、研修参加者からの評価点では連続世界一の実績を持つ。14年に退社し、独立。GEをはじめ、国内外の企業幹部に対して「本物のリーダーシップ研修」を指導している。04年、一橋大学大学院商学研究科経営学修士コース修了(MBA)。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2016年2月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
とてもわかりやすく、すぐに実践したくなる内容ばかりの本でした。
特に価値観の話しを読んだ後は、今までのモヤモヤが晴れていきました。すっきりすんなり心に入ってくるビジネス書でした。
特に価値観の話しを読んだ後は、今までのモヤモヤが晴れていきました。すっきりすんなり心に入ってくるビジネス書でした。
2015年10月3日に日本でレビュー済み
元GEクロトンビル・マネジャーの第二作目。本書では最近よく耳にする「マインドフル」とは何を意味するのか?かなり身近な話題や習慣を例に理解しやすい内容かと思います。気づかぬうちに脳が休まることなくフル回転し、正しい判断をしているのか?有名企業のリーダーシップを例に、あらゆるデジタルツールが氾濫しているこの時代に、どう自分自身を保ちながら判断するのかのヒントがここにはありました。非常に読みやすく、リーダーシップへ向けての日常業務に活かせるバイブルとなりそうです。
2015年10月12日に日本でレビュー済み
田口力氏2冊目。1冊目は何度も読み返し、氏のリーダーシップについて考察できた。2冊目は1度読むと疑問が解決され、2度読むと自分がどこに向かうべきか考えられる内容。つまり「マインドフルネス」へといざなう本となっている。情報を持つもの、世を制すと思いきや、氏はある方からの言葉により「本当に必要な情報は世の中には出てこない」と記す。インターネットが世の中に普及し、誰もが様々な情報を得ることができ、その情報により判断もできるはずでありながら、実は必要ではない情報に埋もれている毎日を憂えるようになってしまってはいないか?そんな問いかけをしてくる本である。まさに原点回帰を誘うマインドにしてくれる