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おとなのための創造力開発ドリル 「まだないもの」を思いつく24のトレーニング 単行本(ソフトカバー) – 2017/12/18
日本を代表するクリエイターたちが開発
創造力をトレーニングできるドリル。
創造力、クリエイティビティって、もって生まれたものでしょ──?
そう思っている人は少なくありません。
でも、創造力は、じつは鍛えることができます。
本書はそのためのトレーニングメソッドを提供するドリルです。
課題はぜんぶで24問。
「紙コップ」を題材に、それを「まだないもの」に変えていくチャレンジをしてもらいます。
出題者は、広告やデザインの仕事で数々のヒットを手がけ、
世界のさまざまな広告賞を受賞している
クリエイティブディレクターの大岩直人氏と、
グラフィックデザイナーの下浜臨太郎氏。
ヒット企画にしても、イノベーションにしても、
すべては創造力からはじまります。
仕事や趣味で企画を考える人、商品やサービスの開発をする人など
「新しいもの」を生み出したい人にオススメの1冊です。
創造力をトレーニングできるドリル。
創造力、クリエイティビティって、もって生まれたものでしょ──?
そう思っている人は少なくありません。
でも、創造力は、じつは鍛えることができます。
本書はそのためのトレーニングメソッドを提供するドリルです。
課題はぜんぶで24問。
「紙コップ」を題材に、それを「まだないもの」に変えていくチャレンジをしてもらいます。
出題者は、広告やデザインの仕事で数々のヒットを手がけ、
世界のさまざまな広告賞を受賞している
クリエイティブディレクターの大岩直人氏と、
グラフィックデザイナーの下浜臨太郎氏。
ヒット企画にしても、イノベーションにしても、
すべては創造力からはじまります。
仕事や趣味で企画を考える人、商品やサービスの開発をする人など
「新しいもの」を生み出したい人にオススメの1冊です。
- 本の長さ176ページ
- 言語日本語
- 出版社インプレス
- 発売日2017/12/18
- ISBN-104295002984
- ISBN-13978-4295002987
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商品の説明
著者について
登録情報
- 出版社 : インプレス (2017/12/18)
- 発売日 : 2017/12/18
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 176ページ
- ISBN-10 : 4295002984
- ISBN-13 : 978-4295002987
- Amazon 売れ筋ランキング: - 467,499位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 634位ビジネス企画
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2018年3月2日に日本でレビュー済み
最初、普通に読み進めていたのですが、ドリルなのだから自分でもやってみようと思い、問題ページに突き当たると「なんらしかの答えが出ないうちはページをめくらない」というマイルールを自分に課しました。そうすると、下浜さんの答えも、それに対する大岩さんのコメントも、一気にエキサイティングなものになってきました。実際に自分で答えを考えることで、この問題が思ってたよりずっと難しいことだということがよくわかりましたし、24問全てにレベルの高い答えを出している下浜さんは、さすが広告業界の第一線で活躍されている方だと感服しました。個人的には#14と#21の回答が気に入っています。下浜さんの回答を分析する流れで、大岩さんが、フィジカル・コンピューティング、アフォーダンス、いろいろな現代アートの手法、ジョゼフ・キャンベルの「神話論」など、クリエイティブに関連するさまざまな王道の概念や名作を紹介しているのも、もっと深く知りたい人への道しるべになると思います。欲を言えば、このドリルから実際の仕事や生活に展開するための具体的な事例など書いていただけると更によかったかなと思います。
2018年2月19日に日本でレビュー済み
イラストが多く文字が少ないので、案外サラサラっと読めてしまうが、アイデアに悩んだ人ほど中身の深さがわかる。
「問題」に対して自分ならどうするかを考えてみた後、「解答」を見てみることで、著者(下浜氏)との視点の違いを発見でき、またその後に続く大岩氏との言葉のやり取りは、軽妙な中にお二人の脳内を垣間見る面白さがある。さらにそれに続く「アイデアのトリセツ」では、アイデア思考をのものを論理的に咀嚼するとともに、様々な逸話を伴った読み物としても楽しめる。
1ステップごとにアイデアトレーニングとそれに対する解釈がセットで理解できるこの形式は、なかなか他になかった。
そもそも読めばアイデアが湧いてくる本なんてないことを思うと、きわめて実践的であり、アイデアのレベルが上がれば内容を深く理解できるようになる良書であると言える。
「問題」に対して自分ならどうするかを考えてみた後、「解答」を見てみることで、著者(下浜氏)との視点の違いを発見でき、またその後に続く大岩氏との言葉のやり取りは、軽妙な中にお二人の脳内を垣間見る面白さがある。さらにそれに続く「アイデアのトリセツ」では、アイデア思考をのものを論理的に咀嚼するとともに、様々な逸話を伴った読み物としても楽しめる。
1ステップごとにアイデアトレーニングとそれに対する解釈がセットで理解できるこの形式は、なかなか他になかった。
そもそも読めばアイデアが湧いてくる本なんてないことを思うと、きわめて実践的であり、アイデアのレベルが上がれば内容を深く理解できるようになる良書であると言える。
2018年2月19日に日本でレビュー済み
この教材は大学だけではなく小学校やプロのデザイナー、地方自治体の方々にもアイデア発想法の練習として使えます。大学教授より