プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥2,000以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
新品:
¥565¥565 税込
ポイント: 34pt
(6%)
無料お届け日:
4月5日 金曜日
発送元: Amazon.co.jp 販売者: Amazon.co.jp
新品:
¥565¥565 税込
ポイント: 34pt
(6%)
無料お届け日:
4月5日 金曜日
発送元: Amazon.co.jp
販売者: Amazon.co.jp
中古品: ¥40
中古品:
¥40

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
源君物語 10 (ヤングジャンプコミックス) コミック – 2016/11/18
稲葉 みのり
(著)
この商品はセット買いができます
『源君物語 全16巻 新品セット』 こちらをチェック
{"desktop_buybox_group_1":[{"displayPrice":"¥565","priceAmount":565.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"565","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"icY0cuXbSktE0s7ZpKPI3pjD5%2BjFg5wAH82P%2FEfDNIh0U7U2OOwoBoZnN7dFdvYG1nQwgwwYWkR2Isn6fv88N1TrpEoluLqWuc2pp%2BpS0vEnCX8PuElev6%2B36BewV788WS31PHqXgZQ%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"NEW","aapiBuyingOptionIndex":0}, {"displayPrice":"¥40","priceAmount":40.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"40","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"icY0cuXbSktE0s7ZpKPI3pjD5%2BjFg5wAyMilaB8M949enAMMfukZbHxjW4i1OiKJO9BmHxokdlCbITly66%2FIPfJZfoN31pOXr3iHTKTiWafmgfqHzonMO2W8%2F2A%2B5lMmnWSRbarMTlgYE4a2Yh%2FdpgqF6au%2FTiIg4mCvE2jra4ZRRsQ%2B63lS9g%3D%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"USED","aapiBuyingOptionIndex":1}]}
購入オプションとあわせ買い
末摘華の声優オーディション練習に協力する光海だが、彼女の懇願はあらぬ方向にエスカレートしていき…! そして香子から14股達成のタイムリミットを告げられる。更に、美魔女な歯科医が光海に急接近…!?
- 本の長さ200ページ
- 言語日本語
- 出版社集英社
- 発売日2016/11/18
- ISBN-104088905199
- ISBN-13978-4088905198
よく一緒に購入されている商品

対象商品: 源君物語 10 (ヤングジャンプコミックス)
¥565¥565
最短で4月5日 金曜日のお届け予定です
残り5点(入荷予定あり)
¥565¥565
最短で3月31日 日曜日のお届け予定です
残り5点(入荷予定あり)
¥565¥565
最短で3月31日 日曜日のお届け予定です
残り2点(入荷予定あり)
総額:
当社の価格を見るには、これら商品をカートに追加してください。
ポイントの合計:
pt
もう一度お試しください
追加されました
一緒に購入する商品を選択してください。
この著者の人気タイトル
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2016年12月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今回は声優志望の大学二年生である末摘華ちゃん編の後半からスタートです♪
彼女と無事に懇ろな関係になった主人公の源光海クンでしたが、19歳の誕生日イベント、叔母の藤原香子準教授や同級生の村上、年上の従姉で14股計画の最初の相手である桃園朝日との温泉旅行といった幕間劇を経て、残り1年で強敵揃いの残り6人を攻略することになるのですが・・・
その残りの6人の1人が表紙の歯科医・源内典子です(源氏物語の源典侍に擬せられている)。
年齢不詳の美貌を持つ彼女は、意外にも優しく打ち解け易いのですが、他人へ施しをする己自身にすら酔ってしまうナルシストで、自宅に招き寄せた光海をほっぽって鏡の前で自慰行為にふけてしまうので、彼に攻略のチャンスを全く与えてくれません・・・さて、光海はこの難敵にどう立ち向かうのでしょうか!?
ところで、レビュータイトルの通り、香子さんから光海の誕生日に改めて残りの目標が示されて、終わりが見え始めた本作品。
光海の中学生時代からのライバルである中将つかさとは、如何なる決着を迎えることになるのか、そしてどのようなフィナーレを飾ることになるのか、今から本当に楽しみであります!
かなり気が早いのは承知の上で、僭越ながら以下の通りラストを想像してみました!!
作者である稲葉みのり先生の御参考になれば幸いであります!!!
********************************************
朝日「光海ですか?」
香子「紫雲大学情報部(SIS)へ連絡して、全職員と全学生の交信を残らず傍受させろ」
月子「何が始まるんです?」
香子「第三次大戦だ」
女A「腐るわねェ」
女B「まったくだわ。たかが小娘(=小若紫亜)一人に大げさ過ぎるわよ」
女C「中将、何をビビってるんだか」
女D「小娘の膜を破るのは、貼ったばかりの障子を指で破るようだわ」
中将「・・・バイブは縛っとけ、ついでに口も閉じとけ」
中将「口だけは達者なトーシローばかりよく揃えたものですわぁ。まったくお笑いですわ、教授。源光海がいたら、奴も笑うでしょう」
近衛「中将君。私の部下は、みな筋金入りの変態揃いだ」
中将「ただのダッチワイフですわ。アタシ達なら瞬きする間に、皆イカせる事ができる。忘れない事ですわ」
近衛「つかさ。君は私を脅しているのか?」
中将「事実を言ってるだけです。仕事を終えたら光海は・・・必ず小娘を取り返しに来ます。
小娘が生娘のままでいようがいまいが、そんな事は関係ない。奴はアンタを必ず追いかける。アンタを光海から守ることができるのは・・・アタシだけです」
近衛「怖がっているのは、私ではなく君の方じゃないのか、つかさ。君こそ、光海を恐れているんだ」
中将「勿論です。プ・ロ・で・す・か・ら(笑)・・・しかしこちらには、切り札があります」
中将「やっぱりやって来たわ、流石は光海ね・・・小娘は!?く、逃げたわっ!・・・うぉぉぉっ!!」
光海「紫亜!」
紫亜「・・・お兄ちゃぁぁん・・・お兄ちゃん?」
光海「紫亜!」
紫亜「お兄ちゃん!・・・キャー!!」
中将「悪いわねェ( ̄▽ ̄)ニヤリ。”お兄ちゃん”でなくてよ(`ヘ')」
紫亜「(°д°;;)!」
中将「歩け(`o')!」
末摘「こちらコマン・・・末摘華。繰り返します、こちら末摘華!カービー将・・・藤原香子准教授、至急応答願います、どうぞ。」
瀬見「藤原准教授宛に、テレックスから緊急のメッセージが届いております!」
紫亜「お兄ちゃん!キャー!!」
光海「ッ・・・」
中将「光海ィ、股間の調子はどうよォ?」
光海「こっちへ来て確かめてみろ」
中将「いや結構。遠慮させて貰うわ。・・・光海ィ、顔出してみな。ミルク一杯(注)で、昇天させてア・ゲ・ル。古い付き合いだから、長く苦しませたくないわァ」
光海「中将、その子は関係ない、放してやれ!目的は俺だろう!!」
中将「ウフフフ!」
光海「股間を使い過ぎた、暫くは勃(た)たないからお前でも勝てる。・・・来いよ中将。ミルクなんか捨てて、かかってこい!楽にイカしちゃつまらんだろう。無理やり勃たせた上に馬乗りになって腰を振り乱し、目の前にいる愛する男がヨガリ悶えて、先に昇天する様を眺めるのが望みだったんだろう。そうじゃないのか中将」
中将「アンタをアタシの性奴隷にしてやる!」
光海「さぁ、紫亜を放せ、一対一だ。楽しみをふいにしたくはないだろう。来いよ中将。怖いのか?」
中将「アンタのモノが未来永劫勃たなくなるまで絞り尽くしてやるわ!!」
紫亜「いやぁっ・・・」(想像して赤面)
中将「小娘(ガキ)はもう必要ないわ!フフフッ」
紫亜「キャー!」
中将「小娘にはもう用はない!フフフッ、ミルクも必要ないわ・・・だっ誰がアンタなんか、アンタなんか好きじゃないィィィ!!(赤面)・・・野郎ォォォ、ぶっ壊してやるゥゥゥ!!!」
中将「はぁ!」(馬乗りになって中へ挿れた光海のモノを強く絞り上げる)
光海「あぅっ」(思わずのけ反る)
紫亜「お兄ちゃぁん!」(心配しつつ、18禁の光景をガン見)
中将「フフッ、この程度でもうイキそうだなんてダメねぇ光海ィ、ハハハッ、アンタはやっぱりポンコツだわ。やぁっ!」(トドメ)
光海「ふんっ!」(意地で固くしたモノを不意に下から奥深くまで突き上げる)
中将「やぁぁ!ぬぅ!?ウォォゥ・・・いやぁ!!アッ、アアアアン・・・」(屈辱と快楽が入り雑じって混乱中)
光海「ぬうう・・・」(無理をして今にもイキそう)
中将「えいっ!」(更に強く締め上げて逆襲)
光海「ぬぅわァァー!」(ノックアウト寸前)
中将「気分いいわァ。昔を思い出すわ・・・アハッ、これから昇天する気分はどうよォ、光海ィ」(獲物をいたぶる目)
光海「ウォォッ」(肛門を引き締めて必死に耐える)
中将「アンタはもう終わりよォォォ!」(勝利宣言)
光海「ふざけやがってぇ!」(怒涛の高速ピストン運動)
中将「・・・ちくしょおぉぉっ!このままアタシの方が先にイッてなるものかァァァ!!こうなったらボールを握り潰してやるゥゥゥ!!!」(形勢逆転)
光海「フンッ!!」(最後の突き上げ)
中将「ウウウォォォ・・・アァァァン!!!」(そして絶頂へ)
光海「(無間絶頂)地獄に堕ちろ、中将!」(勝利)
紫亜「・・・お兄ちゃぁぁん!」(歓喜)
香子「もう一度十四股計画を編成したい。君さえ良ければ」
光海「今日が最後です」
香子「また会おう、光海」
光海「・・・もう会う事は無いでしょう」
・・・最後までお読み戴きまして、本当に有難う御座いましたm(_ _)m
(注)光海は中学生時代の中将達からのイジメのせいで、牛乳がトラウマです(第1巻参照)
彼女と無事に懇ろな関係になった主人公の源光海クンでしたが、19歳の誕生日イベント、叔母の藤原香子準教授や同級生の村上、年上の従姉で14股計画の最初の相手である桃園朝日との温泉旅行といった幕間劇を経て、残り1年で強敵揃いの残り6人を攻略することになるのですが・・・
その残りの6人の1人が表紙の歯科医・源内典子です(源氏物語の源典侍に擬せられている)。
年齢不詳の美貌を持つ彼女は、意外にも優しく打ち解け易いのですが、他人へ施しをする己自身にすら酔ってしまうナルシストで、自宅に招き寄せた光海をほっぽって鏡の前で自慰行為にふけてしまうので、彼に攻略のチャンスを全く与えてくれません・・・さて、光海はこの難敵にどう立ち向かうのでしょうか!?
ところで、レビュータイトルの通り、香子さんから光海の誕生日に改めて残りの目標が示されて、終わりが見え始めた本作品。
光海の中学生時代からのライバルである中将つかさとは、如何なる決着を迎えることになるのか、そしてどのようなフィナーレを飾ることになるのか、今から本当に楽しみであります!
かなり気が早いのは承知の上で、僭越ながら以下の通りラストを想像してみました!!
作者である稲葉みのり先生の御参考になれば幸いであります!!!
********************************************
朝日「光海ですか?」
香子「紫雲大学情報部(SIS)へ連絡して、全職員と全学生の交信を残らず傍受させろ」
月子「何が始まるんです?」
香子「第三次大戦だ」
女A「腐るわねェ」
女B「まったくだわ。たかが小娘(=小若紫亜)一人に大げさ過ぎるわよ」
女C「中将、何をビビってるんだか」
女D「小娘の膜を破るのは、貼ったばかりの障子を指で破るようだわ」
中将「・・・バイブは縛っとけ、ついでに口も閉じとけ」
中将「口だけは達者なトーシローばかりよく揃えたものですわぁ。まったくお笑いですわ、教授。源光海がいたら、奴も笑うでしょう」
近衛「中将君。私の部下は、みな筋金入りの変態揃いだ」
中将「ただのダッチワイフですわ。アタシ達なら瞬きする間に、皆イカせる事ができる。忘れない事ですわ」
近衛「つかさ。君は私を脅しているのか?」
中将「事実を言ってるだけです。仕事を終えたら光海は・・・必ず小娘を取り返しに来ます。
小娘が生娘のままでいようがいまいが、そんな事は関係ない。奴はアンタを必ず追いかける。アンタを光海から守ることができるのは・・・アタシだけです」
近衛「怖がっているのは、私ではなく君の方じゃないのか、つかさ。君こそ、光海を恐れているんだ」
中将「勿論です。プ・ロ・で・す・か・ら(笑)・・・しかしこちらには、切り札があります」
中将「やっぱりやって来たわ、流石は光海ね・・・小娘は!?く、逃げたわっ!・・・うぉぉぉっ!!」
光海「紫亜!」
紫亜「・・・お兄ちゃぁぁん・・・お兄ちゃん?」
光海「紫亜!」
紫亜「お兄ちゃん!・・・キャー!!」
中将「悪いわねェ( ̄▽ ̄)ニヤリ。”お兄ちゃん”でなくてよ(`ヘ')」
紫亜「(°д°;;)!」
中将「歩け(`o')!」
末摘「こちらコマン・・・末摘華。繰り返します、こちら末摘華!カービー将・・・藤原香子准教授、至急応答願います、どうぞ。」
瀬見「藤原准教授宛に、テレックスから緊急のメッセージが届いております!」
紫亜「お兄ちゃん!キャー!!」
光海「ッ・・・」
中将「光海ィ、股間の調子はどうよォ?」
光海「こっちへ来て確かめてみろ」
中将「いや結構。遠慮させて貰うわ。・・・光海ィ、顔出してみな。ミルク一杯(注)で、昇天させてア・ゲ・ル。古い付き合いだから、長く苦しませたくないわァ」
光海「中将、その子は関係ない、放してやれ!目的は俺だろう!!」
中将「ウフフフ!」
光海「股間を使い過ぎた、暫くは勃(た)たないからお前でも勝てる。・・・来いよ中将。ミルクなんか捨てて、かかってこい!楽にイカしちゃつまらんだろう。無理やり勃たせた上に馬乗りになって腰を振り乱し、目の前にいる愛する男がヨガリ悶えて、先に昇天する様を眺めるのが望みだったんだろう。そうじゃないのか中将」
中将「アンタをアタシの性奴隷にしてやる!」
光海「さぁ、紫亜を放せ、一対一だ。楽しみをふいにしたくはないだろう。来いよ中将。怖いのか?」
中将「アンタのモノが未来永劫勃たなくなるまで絞り尽くしてやるわ!!」
紫亜「いやぁっ・・・」(想像して赤面)
中将「小娘(ガキ)はもう必要ないわ!フフフッ」
紫亜「キャー!」
中将「小娘にはもう用はない!フフフッ、ミルクも必要ないわ・・・だっ誰がアンタなんか、アンタなんか好きじゃないィィィ!!(赤面)・・・野郎ォォォ、ぶっ壊してやるゥゥゥ!!!」
中将「はぁ!」(馬乗りになって中へ挿れた光海のモノを強く絞り上げる)
光海「あぅっ」(思わずのけ反る)
紫亜「お兄ちゃぁん!」(心配しつつ、18禁の光景をガン見)
中将「フフッ、この程度でもうイキそうだなんてダメねぇ光海ィ、ハハハッ、アンタはやっぱりポンコツだわ。やぁっ!」(トドメ)
光海「ふんっ!」(意地で固くしたモノを不意に下から奥深くまで突き上げる)
中将「やぁぁ!ぬぅ!?ウォォゥ・・・いやぁ!!アッ、アアアアン・・・」(屈辱と快楽が入り雑じって混乱中)
光海「ぬうう・・・」(無理をして今にもイキそう)
中将「えいっ!」(更に強く締め上げて逆襲)
光海「ぬぅわァァー!」(ノックアウト寸前)
中将「気分いいわァ。昔を思い出すわ・・・アハッ、これから昇天する気分はどうよォ、光海ィ」(獲物をいたぶる目)
光海「ウォォッ」(肛門を引き締めて必死に耐える)
中将「アンタはもう終わりよォォォ!」(勝利宣言)
光海「ふざけやがってぇ!」(怒涛の高速ピストン運動)
中将「・・・ちくしょおぉぉっ!このままアタシの方が先にイッてなるものかァァァ!!こうなったらボールを握り潰してやるゥゥゥ!!!」(形勢逆転)
光海「フンッ!!」(最後の突き上げ)
中将「ウウウォォォ・・・アァァァン!!!」(そして絶頂へ)
光海「(無間絶頂)地獄に堕ちろ、中将!」(勝利)
紫亜「・・・お兄ちゃぁぁん!」(歓喜)
香子「もう一度十四股計画を編成したい。君さえ良ければ」
光海「今日が最後です」
香子「また会おう、光海」
光海「・・・もう会う事は無いでしょう」
・・・最後までお読み戴きまして、本当に有難う御座いましたm(_ _)m
(注)光海は中学生時代の中将達からのイジメのせいで、牛乳がトラウマです(第1巻参照)
2017年1月4日に日本でレビュー済み
香子は、本当は、超ドMで、主人公に襲ってもらいたいかも、と思いました。
ナルシストのお姉さん、しかも・・・アブノーマル?超イイ!
ナルシストのお姉さん、しかも・・・アブノーマル?超イイ!
2016年11月25日に日本でレビュー済み
源君物語も二桁突破の10巻突入!この作品の良い所は皆違うタイプの女の子がたくさん出てくる事だと思います。私は今回登場した源内典子という女性がとても好みでした!いわゆる美魔女ってやつですね!本当に好みドストライクって感じでテンション上がりまくりました(笑)これからも個性溢れる女の子たちの登場に期待しつつ次巻の発売を心待ちにしたいと思います!
2016年12月19日に日本でレビュー済み
正直がっかりしました。
3巻位から内容がほぼパターン化して、
会う人の説明→出会い→寝る→エピローグみたいな、その辺のエロ漫画と大して変わらないです。
ほとんど出番がないのか、忘れさられたキャラも結構います。
まんが喫茶で読めれば良いや程度
3巻位から内容がほぼパターン化して、
会う人の説明→出会い→寝る→エピローグみたいな、その辺のエロ漫画と大して変わらないです。
ほとんど出番がないのか、忘れさられたキャラも結構います。
まんが喫茶で読めれば良いや程度