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脳性まひ児の発達支援: 調和的発達を目指して 単行本 – 2011/8/24
木舩憲幸
(著)
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姿勢と運動の障害という視点から脳性まひ児を捉え,その発達を支援する。教員はもとより,日々の生活を共にする保護者の役に立つ知識を整理。肢体不自由児教育の制度・課程,自立活動や発達支援に資する基本的な考え方,そして姿勢と運動の支援をどのように行うのか,読者の理解のために多くのイラストを使用して説明する。
- ISBN-104762827606
- ISBN-13978-4762827600
- 出版社北大路書房
- 発売日2011/8/24
- 言語日本語
- 本の長さ167ページ
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登録情報
- 出版社 : 北大路書房 (2011/8/24)
- 発売日 : 2011/8/24
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 167ページ
- ISBN-10 : 4762827606
- ISBN-13 : 978-4762827600
- Amazon 売れ筋ランキング: - 639,140位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2019年10月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
とても参考になりました。
2017年12月31日に日本でレビュー済み
書名の通り、脳性まひ児の発達支援について書かれた書である。
書の全体が脳性まひ児について書かれている。実は意外と脳性まひばかりを扱った書というのは少ない。
医療関係ならともかく、特別支援教育に携わるものを対象とした書物でも脳性まひについて、リハビリ的な要素以外も含めてた全体像をしることのできる書はあまりないので貴重な書である。
内容は専門的であり、読みやすいとは言えない。
特別支援教育に勤め始めたばかりの教職員が読むとさっぱりわからない可能性が高い。
ただ、ある程度の経験があるものであれば、本書が豊富に提示する知見や知識が役に立つのではないか。
私としては第2部「発達支援のための基礎知識」、第3部「発達支援の実際1(姿勢と運動の支援)」は脳性まひ児の支援をするときに必要な身体に関する基礎知識を網羅した、必要なときに見返すことのできるありがたい章である。
第4部「発達支援の実際2(学習、環境・社会適応、摂食・嚥下の支援)」は第2部と第3部を基盤としながら実際に支援を行う方法や注意すべき点が述べられている。こちらも実際の支援場面で基盤となるものであり、押さえておくべき内容である。
内容が基礎基本であるだけに、多少月日を重ねても古びることのないものである。
特別支援学校ではもっとも児童生徒数の多い障害であるので、本書の内容が実際に自分のものとなるまでは必要に応じて見直していきたい。
書の全体が脳性まひ児について書かれている。実は意外と脳性まひばかりを扱った書というのは少ない。
医療関係ならともかく、特別支援教育に携わるものを対象とした書物でも脳性まひについて、リハビリ的な要素以外も含めてた全体像をしることのできる書はあまりないので貴重な書である。
内容は専門的であり、読みやすいとは言えない。
特別支援教育に勤め始めたばかりの教職員が読むとさっぱりわからない可能性が高い。
ただ、ある程度の経験があるものであれば、本書が豊富に提示する知見や知識が役に立つのではないか。
私としては第2部「発達支援のための基礎知識」、第3部「発達支援の実際1(姿勢と運動の支援)」は脳性まひ児の支援をするときに必要な身体に関する基礎知識を網羅した、必要なときに見返すことのできるありがたい章である。
第4部「発達支援の実際2(学習、環境・社会適応、摂食・嚥下の支援)」は第2部と第3部を基盤としながら実際に支援を行う方法や注意すべき点が述べられている。こちらも実際の支援場面で基盤となるものであり、押さえておくべき内容である。
内容が基礎基本であるだけに、多少月日を重ねても古びることのないものである。
特別支援学校ではもっとも児童生徒数の多い障害であるので、本書の内容が実際に自分のものとなるまでは必要に応じて見直していきたい。