レコード・ショップ・オーナー、DJ、プロデューサー、執筆活動と多方面で活躍するRYUHEI THE MANがシカゴ・ソウル名門レーベル:BRUNSWICKの音源をMIX! MURO、小西康陽、須永辰緒、GILLES PETERSONに続く、BRUNSWICK MIX/コンパイルシリーズ最新作!
オフィシャル現行ソウル/ファンク・ミックスCD『NEXT MESSAGE FROM THE MAN』シリーズでもお馴染みのRYUHEI THE MANが、時に激しく、時に優しく、時にアップに、時にメロウに、シカゴの名門BRUNSWICKが誇るドラマチックで艶やかな60年代後半から80年代前半のソウルフルでファンキーなダンサブル・サウンドを“ザ・マン節”でウィンディーにミックス!自身のルーツでもあり、現行ソウル/ファンクのルーツでもあるTHE SOUND OF CHICAGO SOUL - BRUNSWICK - とのコラボレーションこそがザ・マンからの次なるメッセージ!
アーティストについて
【RYUHEI THE MAN プロフィール】 90年代半ばよりレコード収集、執筆、DJ を中心とした音楽活動を始め、ファンク/ソウル/レアグルーヴ/ヒップ・ホップを中心としたジャンルを、都内で開催されているイヴェント【WAH WAH】、【HONEY DRIPPIN'】、【EXTRA EXTRA】中心に、都内、全国各地でプレイ。ブラック・ミュージックを軸としたジャンルと年代を超えた幅広い選曲と安定したプレイには定評があり、オリジナリティーに溢れたグルーヴを生み出すDJの一人として絶大な支持を得ている。また、2001年より国内外のトップDJ、コレクターも絶大な信頼をよせるレコード・ショップuniversoundsを主宰、ブラック・ミュージック全般にわたる豊富な知識をいかんなく発揮している。02年にはDEV LARGE氏らと伝説のMIX TAPE『BROTHERS ON THE RUN』を、03年にはDJ SHADOWによるアルバム『THE PRIVATE REPRESS』において日本人代表として参加。 04、06、07、10年にはソロMIX CD『A MESSAGE FROM THE MAN 1/2/3/4』をリリース。 その品質の高さで国内外問わず話題をさらった。05年には国内初となるFUNK の7インチのみによるディスク・ガイド『FUNK 45's』に筆者として参加。09年にはレアグルーヴのバイブルとなるディスク・ガイド『Rare Groove A to Z』に筆者として参加。同年には自身のキャリア初となるオフィシャルMIX CD『NEXT MESSAGE FROM THE MAN』をリリース。更に、国内ミュージック・フェスティバルの最高峰、【Fuji Rock Festival '10】にDJとして出演。また、ファン待望のオフィシャルMIX CD第二弾となる『NEXT MESSAGE FROM THE MAN 2』をリリース。11年にはKASHI DA HANDSOME氏とMIX CD『SOUNDTRACK TO THE STREETS』をリリースし、KGE the shadowmen「Stay Stoned Pt.2」で遂にプロデューサーとしてデビューを果たす。2014年2月にはファン待望のオフィシャルMIX CDシリーズ第五弾となる『NEXT MESSAGE FROM THE MAN 5』のリリース、3 月にはQ.A.S.B. + RYUHEI THE MANコラボレーション第二弾となる7インチ・シングル「Never Did I Stop Loving You」のリリースが決定。現在に至るまで、レコード・ショップ・オーナー、DJ、プロデューサー、執筆活動と多方面で幅広い活躍を見せている傍ら、ブロガーとしてMURO 氏によるKING OF DIGGIN' PRODUCTION BLOGにも参加、シーンの活性化に貢献している。
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