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Human [歌詞付 / 国内盤CD] (BRC567)

4.5 5つ星のうち4.5 15個の評価

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曲目リスト

1 Hypnosis
2 Nomi
3 Rude
4 Battles
5 Polytheism
6 Acedia
7 Body
8 Iron
9 Pale
10 Lover

商品の説明

内容紹介

“ 私はストレンジャー、そしてあなたを愛する "

yahyel待望の2ndアルバム『Human』完成。

先着特典:ミニブック(無くなり次第終了)
特典内容:歌詞・対訳とアルバム未収録のアートワークを使用したミニ・アートブック。全20ページ。

2016年11月にリリースされたデビュー・アルバム『Flesh and Blood』たった一作でコアな音楽愛好家達を超えて同世代のリスナーへと鮮烈なインパクトを与え、一気にそのプロップスを引き上げ、評価と信頼を勝ち得たyahyelが待望のセカンド・アルバム『Human』をリリース! !
匿名性の強いライヴ・パフォーマンスやアーティスト写真で知られる彼らが自身のアイデンティティを突き詰め、よりクリアで強固なものとして具現化することに挑んだ本作は世界のミュージック・シーンの文脈やトレンドと照らし合わせた相対的な解ではなく、5人の中における絶対的な正解をひたすらに探していった結果、「自分達の予測を超えた、ある種、自分達自身の制御も超えた地点へと到達するアルバム」となった。
荒涼とした夜のしじまを切り裂くような悲しみと鋭利な眼差しを強く感じさせる「Hypnosis」に始まり、荘厳で清々しい美しさとプリミティヴな躍動感を併せ持つ「Rude」、ドープな圧を放つ不穏なトラックの上でやるせない怒りと衝突を謳う「Battles」、エキゾティックなフィールをふんだんに取り込みつつ、韓国のラッパーKim Ximyaをフィーチャリング・ゲストに迎えた「Polytheism」といった前半部を経て、終盤、「Iron」で露わにされるあらゆる(意識的/無意識的)抑圧からの解放とも言うべき圧倒的なダイナミクスと、その果てに訪れる、ある種の穏やかさと静謐さをも宿したエモーショナルな新境地。今この世界に、この東京に、そしてこの世代にべったりと横たわるシニカルな閉塞とディストピアから脱却し、そこに蠢く生身のソウルと熱を鮮烈に体現し解放する、yahyelという音楽。“I'm a stranger"という言葉で幕を開け“Be a lover"という言葉で幕を閉じる、この『Human』で彼らが見出したひとつの答えとは何なのか。この音の裏にある必然とメッセージを感じ取って欲しい。

アーティストについて

yahyel | ヤイエル
2015年3月に池貝峻、篠田ミル、杉本亘の3名によって結成。ライヴ活動の本格化に伴い、VJの山田健人、ドラマーの大井一彌をメンバーに加え、現在の5人体制へ。2016年、ロンドンの老舗ROUGH TRADEを含む全5箇所での欧州ツアー、フジロックフェスティバル Rookie A Go Go ステージへの出演を経て、9月に初CD作品『Once / The Flare』をリリース。11月にはデビュー・アルバム『Flesh and Blood』を発表し、 一気に注目を集める。2017年にはFUJI ROCK、VIVA LA ROCK、TAICOCLUBなどの音楽フェスへの出演も果たした他、Warpaint、Mount Kimbie、alt-Jら海外アーティストの来日ツアーでサポート・アクトを務めたことも話題になった他、映像作家としても活躍する山田健人が手がけたミュージックビデオと共に「Iron」と「Rude」の2曲を発表した。

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 13.8 x 11.6 x 1 cm; 80 g
  • メーカー ‏ : ‎ BEAT RECORDS
  • EAN ‏ : ‎ 4523132711676
  • 時間 ‏ : ‎ 40 分
  • レーベル ‏ : ‎ BEAT RECORDS
  • ASIN ‏ : ‎ B0792TG16K
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.5 5つ星のうち4.5 15個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.5つ
5つのうち4.5つ
15グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2022年6月16日に日本でレビュー済み
そもそも2022年の現在において、Massive AttackやRadioheadが、どれぐらい有効なのか、私は分かりませんが。少なくとも20年以上、フェイヴァリットなアーティストで世界的な評価も申し分ないので挙げてみました。
トラックメーカーでコンポーザーでもあったメンバーのMONJOEが脱退してからリリースが途絶えているのが心配ですが、ライブ活動は続けられているようですね。
Yahyelの「Human」はリリースから4年以上の歳月が経過しましたが、前作である「Flesh and Blood」も含めて、未だに体感ほぼ毎日ぐらいの頻度で聞いています。特に「Hypnosis」、「Pale」がお気に入り。このアルバムの後にリリースされた「TAO」や、水曜日のカンパネラのコムアイとコラボレーションした「生きろ Survive Tokyo」も大好き。
私は音楽を聴く際に基本トラック重視で、インストばかり聴いていますが、Yahyelはガイこと池貝峻のボーカルがいいんですよね。すごく好きというよりは、なぜか理由は分からないけど嫌いになれない。そんな不思議な抗えない魅力があるように思います。

ミュージックビデオを手がけるのは、メンバーでもある山田健人せ Dutch tokyoです。Suchmosや藤井風、宇多田ヒカルからも求められるその才能、彼の映像表現は2010年代のカルチャーで最大の収穫だったのではないかと。そしてそれは2020年代に突入して尚も進行中。

音楽ジャンルとしては、オルタナティブR&B、ポスト・ダブステップなどに分類されるようですが、Yahyelの魅力はダークでシリアスで、スモーキーでミステリアス。冷たく湿った雰囲気。個人的にはブリストル・サウンドと呼ばれたアブストラクト・ヒップホップとも呼応する要素があるように感じられます。そもそも未だにロックバンドが跋扈している日本で、こういう音を出すアーティストって本当に珍しいんですよね。代わりがいない。だから、この作品を何回も繰り返し聴くし、新しい作品が世に出るまで何年でも待つことができます。仮にこれが最後の作品になったと
しても一生聴き続けることでしょう。

もちろん、CDを購入しました。1st同様に紙パッケージにプラスチックの円盤を収納するケースが貼り付けられたタイプのジャケットで、今回はガイがiPhoneで録音した、アコギ弾き語り特典CDつき。
そのアコースティック・ヴァージョンですが、まるで別の曲であるかのように大幅にアレンジされているので、原曲のよさが感じられなかったのは残念でした。これは選曲の問題で、Yahyelの楽曲の中でも取り分け歌が強い「Once」や、「Alone」、「Pale」や「Hypnosis」であれば、アレンジが異なっても響いた可能性があり、また、感想は違ってくるかもしれません。
ガイはトム・ウェイツのファンであるとのことで、このような表現方法を選択したのかもしれません。アイデアとして、無しではないですが、私個人の嗜好でいえば、ダブやアンビエントのヴァージョンの方が興味を惹かれるかもしれません。

再生回数の過半数はストリーミングでしたので、そろそろ本格的にフィジカルメディアの限界を感じています。握手権をつけろと言うわけではありませんが、何か…音源以外の所有することに価値を見出だせるアートとしての付加価値が欲しいところです。
例えばペラペラのアートワークじゃなく、それなりに厚みのあるブックレットに写真や詩集を織り交ぜたモノのような。
当然、それには予算がかかるでしょうけど、もはやCDの低額な標準価格に準拠する必要を感じません。安価で音源を求める純粋な音楽ファンであれば、まずサブスクリプションで聴くでしょうし。CDであれ、Blu-rayであれ、カセットであれ、12インチであれ、フィジカルメディアというのは、もはやファンの所有欲を満たすコレクターズアイテムの役割を果たすものだと思うので、高額でも問題ない気がします。若い、お金の無いリスナーが主体だと、そうも行かないのかな。

Miles DavisのBitches Brewのような、飾りたくなるようなジャケなら12インチのレコードもありですが。
DVDやBlu-rayは、CDと一緒で、結局プレーヤーにセットするという手間が煩わしいので基本的に見ないから要らないかな。
あとはよくありそうなのがライブチケットの封入ですが、一回きりの体験が終わったら用事がなくなってしまうので、これも却下かなぁ。

一人のリスナー/ファンとして、自分自身が望むものは何なのか考えてみましたが、とかくモノを所有するということが忌避される現代において、普遍的な価値のあるモノを提示するのってとても困難なことですね。マネタイズするだけならTシャツ売っていればいいんですけど。なんであれ、Yahyelの新譜がもし出るということになれば、惜しみなく対価を払う準備があります。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2019年2月15日に日本でレビュー済み
有象無象のロックバンドに負けないで欲しい
頑張ってください!
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2018年4月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ジェイムス・ブレイク好きなのでこちらもいいなと思って買いました。
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