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カウンターインテリジェンス--防諜論 単行本(ソフトカバー) – 2024/8/2

5つ星のうち4.4 9個の評価

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日本でやりたい放題の中国・ロシア・北朝鮮から情報を保全し、スパイを無力化するために何をすべきか!?
日本人の技術・財産・未来を守るために、スパイの実態から防諜の歴史・理論・法体系まで、情報のプロ(元防衛省情報分析官)と諜報のプロ(元警視庁公安部捜査官)が説く!


情報化社会において情報は武器であり、戦力である。情報を収集し活用するだけでなく、情報を守ることができなければ、混沌とした時代において国家や企業は生き残ることができない。
日本は、米国、中国、ロシアという世界大国に囲まれた厳しい地理的環境にあり、資源の大半を海外に依存している。さらに、戦後憲法による戦争放棄の制約もある。このような状況下で、日本が国際社会で生き抜くためには、かつての日本陸軍の情報参謀だった堀栄三が指摘したように、「ライオンではなくウサギの戦法」を採用し、牙や爪よりも耳を重視する必要がある。
その耳とは、積極的な海外の情報収集に長けているだけでなく、諸外国が日本に対して行っているスパイ活動や工作活動に関する微細な情報も見逃さない高度なセンサーを指す。つまり、防諜リテラシーがいかに重要かを常に意識し、その重要性を啓発していくことが求められているのである。(前書きより)

(本書の内容)
第1章 ロシア・中国が日本に仕掛けるスパイ活動
第2章 戦後忘れ去られた日本の防諜史
第3章 敵対国のスパイ活動を防ぐ「防諜」
第4章 米国と中国の防諜戦
第5章 「スパイ防止法」だけではスパイは防止できない
第6章 情報保全・スパイ防止のために何をすべきか

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出版社より

カウンターインテリジェンス 防諜論
カウンターインテリジェンス 防諜論

商品の説明

著者について

上田 篤盛(うえだ・あつもり)
元防衛省情報分析官。株式会社ラック「ナショナルセキュリティ研究所」シニアコンサルタント。1960年広島県生まれ。防衛大学校(国際関係論)卒業後、1984年に陸上自衛隊に入隊。幹部レンジャー課程修了後、情報関係職に従事。1993年から96年にかけて在バングラデシュ日本国大使館において警備官として勤務し、危機管理、邦人安全対策などを担当。帰国後、防衛省情報分析官および陸上自衛隊情報教官などとして勤務。2015年定年退官。現在、株式会社ラックのナショナルセキュリティ研究所のシニアコンサルタントとして、諸外国のサイバーに関わる施策等の研究と、国家および企業に対するサイバーセキュリティーの啓発活動に従事。

稲村 悠(いなむら ゆう)
元警視庁公安部捜査官、(一社)日本カウンターインテリジェンス協会代表理事、外交安全保障アカデミー「OASIS」講師。1984年生まれ。東京都出身。大卒後、警視庁に入庁。刑事課の勤務を経て公安部捜査官として諜報活動の捜査や情報収集に従事。警視庁退職後は、不正調査業界で活躍。その後、大手コンサルティングファームにて経済安全保障・地政学リスク対応に従事した。現在は日本カウンターインテリジェンス協会を設立、企業・団体におけるカウンターインテリジェンス体制の評価を行う「BCI認証制度」や企業における人的リスクを抑制する「MICE Screening Frame」を提供。さらに、スパイやHUMINTの手法分析を行いながら、多くの産業スパイ事案調査や企業の技術流出対策などのコンサルティングやスパイの手法を用いたレッドチーム演習の提供にて企業支援を実施。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 扶桑社 (2024/8/2)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2024/8/2
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本(ソフトカバー) ‏ : ‎ 312ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4594097421
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4594097424
  • 寸法 ‏ : ‎ 1 x 12.8 x 18.8 cm
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち4.4 9個の評価

著者について

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上田 篤盛
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上位レビュー、対象国: 日本

  • 2024年9月6日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    防諜について正面から切り込んでいる。
    日本が抱える課題に加え、スパイ防止法の課題はなるほどと考えさせられた。
    4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2024年8月20日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    体系的にカウンターインテリジェンスを解説し、我々が目をそらしがちな事項にも言及しています。
    6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2024年9月13日に日本でレビュー済み
    本書で語られている提言について、色々意見はあるかもしれないし、同意しない部分もある。
    それでも課題を整理して提言に繋げている流れは、防諜に向き合う機会をくれた。
    脊髄反射的にスパイ防止法が必要だという意見に警鐘を鳴らして、より深く検証している真摯な姿勢は評価したい。
    まさに防諜議論のきっかけとなるのではないか。
    4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2024年9月18日に日本でレビュー済み
    2015年12月、国際テロ情報収集ユニット(CTU-J)を設置し、ようやく対外HUMINTへの第一歩を踏み出したインテリジェンス後進国日本。これはインテリジェンス活動では「積極的な活動」ということになるが、それではインテリジェンスの両輪のもう一方の「消極的な活動」つまり防諜の方はどうか?特定秘密保護法は安倍政権下でなんとか実現したが、肝心のスパイ防止法は、未制定のままの状態である。インテリジェンスの両輪の双方を強化し、日本のインテリジェンス能力を底上げする上で、今こそ避けて通れない防諜の強化の必要性を主張する本書の出版は、誠にタイムリーなものと言うべきであろう。
    3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート