¥2,970 税込
ポイント: 179pt  (6%)  詳細はこちら
無料配送5月13日 月曜日にお届け
詳細を見る
または 最も早い配送 本日中にお届け(6 時間 29 分以内にご注文の場合)
詳細を見る
在庫あり。 在庫状況について
¥2,970 () 選択したオプションを含めます。 最初の月の支払いと選択されたオプションが含まれています。 詳細
価格
小計
¥2,970
小計
初期支払いの内訳
レジで表示される配送料、配送日、注文合計 (税込)。
出荷元
Amazon.co.jp
出荷元
Amazon.co.jp
販売元
販売元
支払い方法
お客様情報を保護しています
お客様情報を保護しています
Amazonはお客様のセキュリティとプライバシーの保護に全力で取り組んでいます。Amazonの支払いセキュリティシステムは、送信中にお客様の情報を暗号化します。お客様のクレジットカード情報を出品者と共有することはありません。また、お客様の情報を他者に販売することはありません。 詳細はこちら
支払い方法
お客様情報を保護しています
Amazonはお客様のセキュリティとプライバシーの保護に全力で取り組んでいます。Amazonの支払いセキュリティシステムは、送信中にお客様の情報を暗号化します。お客様のクレジットカード情報を出品者と共有することはありません。また、お客様の情報を他者に販売することはありません。 詳細はこちら
Kindleアプリのロゴ画像

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません

ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。

携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。

KindleアプリをダウンロードするためのQRコード

何か問題が発生しました。後で再度リクエストしてください。

ウォール街のランダム・ウォーカー<原著第13版> 株式投資の不滅の真理 単行本 – 2023/5/26

4.5 5つ星のうち4.5 199個の評価

{"desktop_buybox_group_1":[{"displayPrice":"¥2,970","priceAmount":2970.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"2,970","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"K148bVPUdPg8cVpsrndpUi%2BkPFVb9kawj6cLlIeKb3k1jpA4yRxOioI2sU7WojRrC0PrWV8OI1i6L%2BlV6JU%2Bo76hm5uwea6WIwf1Zn8qS2p2SpPDCm4sWvUHAEai2Z2eKB%2BKDR9bE6M%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"NEW","aapiBuyingOptionIndex":0}]}

購入オプションとあわせ買い

【内容紹介】
◆全世界で読まれている「投資のバイブル」
 1973年の初版以来、全米累計200万部を超え、「投資の名著」として絶賛されるベスト&ロングセラー、A Random Walk Down Wall Streetの最新版。本書の主張は「インデックスファンドへの投資がベスト」というシンプルなものだが、類書と異なる点は、なぜ他の投資方法がインデックス投資に比べて劣っているのかを、データを示してしっかり論じているところだ。過去のデータを鑑み、アクティブファンドの長期リターンが市場平均を下回ることを証明し、「猿がダーツで選んだポートフォリオを運用するのと等しい」とこき下ろすあたりは、読んでいて痛快かつ明快である。

 硬派な内容でありながら、数式はほとんどなく、グラフや表を多用しており、初心者にも理解しやすくなっている。間抜けなテクニカル分析手法やチューリップからITに至るバブルの話など、読み物としても面白く読める。

◆改訂版の特徴
 原著第13版は初版から50周年の記念版。著者のマルキール氏はインフレは当面続くとみているが、その中でもこれまで示してきたインデックスファンド投資が最強という論を引き続き展開する。

 新たな内容としては暗号通貨、NFT、ミーム株(オンラインコミュニティで人気になり、一時的に高値がつく株)について触れるが、これらも最終的には有効ではなく、これまでの手法の良さをさらに強調する材料となるだけである。

【目次】
 第1部 株式と価値
第1章 株式投資の二大流派

第2章 市場の狂気

第3章 一九六〇年代から九〇年代にかけてのバブル

第4章 二一世紀は巨大なバブルで始まった

 第2部 プロの投資家の成績表
第5章 株価分析の二つの手法

第6章 テクニカル戦略は儲かるか

第7章 ファンダメンタル主義者のお手並み拝見

 第3部 新しい投資テクノロジー
第8章 新しいジョギング・シューズ――現代ポートフォリオ理論

第9章 リスクをとってリターンを高める

第10章 行動ファイナンス学派の挑戦

第11章 「スマート・ベータ」と「リスク・パリティー」--新しいポートフォリオ構築方法

 第4部 ウォール街の歩き方の手引
第12章 財産の健康管理のための一〇カ条

第13章 インフレと金融資産のリターン

第14章 投資家のライフサイクルと投資戦略

第15章 ウォール街に打ち勝つための三つのアプローチ
続きを読む もっと少なく読む

よく一緒に購入されている商品

¥2,970
最短で5月13日 月曜日のお届け予定です
在庫あり。
この商品は、Amazon.co.jpが販売および発送します。
+
¥2,200
最短で5月13日 月曜日のお届け予定です
在庫あり。
この商品は、Amazon.co.jpが販売および発送します。
+
¥1,980
最短で5月13日 月曜日のお届け予定です
在庫あり。
この商品は、Amazon.co.jpが販売および発送します。
総額:
当社の価格を見るには、これら商品をカートに追加してください。
ポイントの合計: pt
詳細
追加されました
一緒に購入する商品を選択してください。

商品の説明

著者について

バートン・マルキール
プリンストン大学名誉教授
1932年生まれ。プリンストン大学経済学博士(PhD)。同大学経済学部長(1974-75、77-81)、大統領経済諮問委員会委員(75-77)、エール大学ビジネススクール学部長(81-88)、アメリカン証券取引所理事などを歴任。世界的な投信会社バンガードの社外取締役としても活躍。

井手 正介
翻訳家
1942年生まれ。一橋大学商学部卒。ペンシルベニア大学ウォートン・スク-ル経営学修士(MBA)。米国公認証券アナリスト(CFA)。野村総合研究所、野村マネジメント・スクール研究理事、青山学院大学大学院国際マネジメント研究科教授などを歴任。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 日経BP 日本経済新聞出版; 原著第13版 (2023/5/26)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2023/5/26
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 512ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4296115871
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4296115877
  • 寸法 ‏ : ‎ 19.4 x 14.1 x 3.5 cm
  • カスタマーレビュー:
    4.5 5つ星のうち4.5 199個の評価

著者について

著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
バートン・マルキール
Brief content visible, double tap to read full content.
Full content visible, double tap to read brief content.

著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう

カスタマーレビュー

星5つ中4.5つ
5つのうち4.5つ
199グローバルレーティング

この商品をレビュー

他のお客様にも意見を伝えましょう

上位レビュー、対象国: 日本

2023年12月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
 インデックス投資をすすめる本だと聞き読みました。
本書は、過去の米国株相場から始まり、ファンダメンタル投資、テクニカル投資、アクティブ投資信託と比較したインデックス投資の評価をし、インデックス投資の具体的な投資の運用方法が書かれていました。
 過去の米国相場のバブルの様子は懐かしいものもあり改めて何が起きていたかを理解しました。
 投資方法の比較を読んで、私の過去の投資は、勝ったり負けたりならすと負けの理由も理解できました。
 ここ数年はインデックス投資でわずかながら成果もでてきました。その理由が本書でわかったような気がします。
本書から投資法を少し改めて今後も継続します。

 多くの人が実践すべき投資方法が記載されています。
この本を読み実践することをおすすめします。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年8月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
個人投資家向けのインデックス投資(パッシブ投資)の入門書の定番である
ウォール街のランダムウォーカーの最新13版。私は以前の版も読んでいるのだが、
レビューがないので再読ついでに購入して内容を確認した。
以下では主な変更点と、書籍の内容そのものに対する紹介に分けて書いているので
多少なりとも参考になれば幸いである。

★第12版→第13版の主な変更
全体的な内容は12版と大きくは変わらず、章単位での大きな追加変更はない。
原著13版まえがきの書き下ろし(※実は電子書籍版のサンプルで読める)、
ESG投資/ミーム株/SPAC/NFT./ドージコインなどへの言及の追加、
終盤の一部の章に多少の追加、訳者あとがきの書き下ろし、要所要所でのデータの更新や
2019-2022ごろの事例やデータを踏まえた加筆などが主な変更点となる。

見出しの構成が変わっている部分もあるが内容的にはほぼ変更のない部分もあり、
12版との比較でおおよそ1割程度、論旨の大きな変更はなく、小規模な更新にとどまっている。
以上を前提を購入すべきかについてアドバイスすると以下のようになる。

【初めて読む人】
ESG投資やNFTなど個人投資家を迷わせる新たな投資対象にも触れられているし、
データなども全体的に新しくなっているので、この13版を読むのが最善だろう。
ただ12版など近年の版からは大きな変更はないので、家庭内に蔵書されていたり、
資金に乏しい学生が図書館に頼る必要がある場合などは、主な内容に大きな変更はないため、
11版や12版など新しめの版であれば過去の版を読むことも許容出来る。

【12版など新しい版を読んだ人】
12版からは基本的な内容は変わっていないので、1割程度の変更点に興味があれば買ってもよい程度。
すでにインデックス投資を行っており、ESG指数など新たな投資対象に興味がないのであれば、
無理に買い替える必要はないと思われる。

【かなり古い版を読んだ人】
リーマンショック以前の9版やそれ以前の版など古い版を読み、再読をしたい人については、
変更点が蓄積されているため新しい版を購入することは勧められる。
そして新版を購入するのなら、一番良いのは最新の13版となる。

★ウォール街のランダムウォーカーについての紹介(簡単に)
本書は個人投資家向けに、株式などの資産価格やバブルの歴史を語り
無数にある新旧の投資手法について分かりやすく紹介したうえで、
インデックス運用(パッシブ運用)の大きな利点を解説する投資入門書である。

インデックス運用の入門書としてのバランスの取れた内容もさることながら、
バブルの事例や、個人投資家を迷わせる様々な投資手法の存在にも言及し、
個人投資家としての適切な距離のとり方を指南している点が類書にはない優れた点だと思われる。
例えば本書は現代ポートフォリオ理論に基づくインデックス運用のほかに、
テクニカル分析・ファンダメンタル分析といった分析手法やその信頼性についての解説や、
スマートベータ・リスクパリティ・ESG・仮想通貨・貴金属など商品・節税口座・金融機関の利益相反
無リスク資産・行動ファイナンス・様々な歴史的教訓・個人投資家としての心構えなど
非常に多岐にわたる内容を、難解になりすぎない範囲で小気味よく説明してくれている。
投資に関する書籍は多いが、初心者向けでこれだけの内容を備えたものは今なお貴重なのである。

もちろん本書はインデックス運用を勧めているし、私も大半の個人はそれだけでいいと思っているが、
様々な投資手法について知っておくのも「おかしな失敗をしないため」の免疫作りとして有効である。
投資というのはいかに成功するか、大きなリターンを得るかも大切ではあるのだが、
それ以上に「とんでもない失敗はしないこと」が極めて重要であり、
怪しいセールストークに誘われて、個人としては許容できないリスクを取ってしまう前に、
本書のような解説書で免疫をつけておくのは身を守るためにも大切だと思う次第である。

逆に本書の弱点は、基本的にアメリカ人向けに記述されていて、
日本の制度や円建てで暮らす場合に適切な資産配分について言及されていない点だろう。
例えばNISAやideco(確定拠出年金)のような日本の免税投資口座に関しての説明はないし、
資産配分の目安としてあげられている数字もあくまでドル建てで生活するアメリカ人向けのものである。
保険についても公的健康保険が強い日本と、そうではない米国ではかなり考え方が異なりうる。
このあたりは他の書籍や情報源などで補ったほうが良いだろう。
(※例えば米国株は米国人にとってはドル建ての自国株で他の先進国株よりリスクが低いが、
日本人が投資する場合はドル円の為替リスクを取り日本株よりリスクが高いことになる。
どのような資産配分が望ましいかも、こうした為替や国ごとの制度も含めて考える必要がある。
米国人向けのアドバイスを日本で応用するには調整がいるというのは、
本書に限らず米国系の投資本に共通する注意点といえる。
特に最近は米国株が好調なのでこのあたりに無頓着な情報が多いが、
問題が顕在化するのは好調ではなくなったときであり、その前に考える必要がある)

総じて言えば、本書はインデックス投資について広く啓蒙しつつ、
様々な歴史的事例や投資手法にも言及された投資入門書の定番であり、
これから投資を始める・すでに投資をしている・今後投資を検討する
全ての人にとって読む価値のある書籍であるといえる。
投資に関する情報には、偏ったものや危険なものが山のようにあるし、
金融機関でアドバイスを受けようにも利益相反がひどく食い物にされかねないのが常態である。
本書のような信頼出来る書籍を座右において、様々な偏った情報に免疫をつけ、
ぶれずに着実に長期的に資産形成を進めていくことを強く勧めたい。
111人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2024年3月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
新NISAが始まったので、少し勉強してみようと思って購入してみました。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年12月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
水瀬ケンイチさんの本で紹介されていた本。
500ページ以上の分量だが10日余りで読み終わった。株式投資の全てがカバーされていると思われ、インデックス投資が優れた選択肢であることが腹落ちできる。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年12月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今まで多くの人たちが行ってきた失敗について書いてある
同じ過ちを繰り返さず資産を増やすために読んでおくべき本
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2024年1月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
感想眺めて株式市場のインデックスファンドにしとけ、という内容かなと思いきや
債権もポートフォリオに含めるのを推奨してる模様。
債権の場合もインデックスファンドを中心にしてるので
確かにインデックスファンドの話では有った。
アメリカの税制事情を鑑みた広い論点での投資の話をしていて、網羅はされてると思った。
日本とは税制は違うけど、視点を得る意味では役に立つと感じる。

とは言えここまで話を広げると個々の話は深掘りが出来ず、
かと言って広く浅く紹介できてるかと言うと中途半端に知識を要求していて
どっちつかずな印象がする。

途中途中に入る比喩もしっくり来ないことが多く、読み進めるときに引っかかる。

この一冊を手に取るよりはより平易な本と、
興味ある分野に絞った本とを読んだ方が良いと思う。
もちろん、自分の場合はそう思ったという話でしかない。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年10月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
版違いを何冊買ったか分からない。若干のアップデート以外、内容は常に一緒だが時代を超えて常に通用する。これが大切。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年9月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
まさに投資を始める方や既に投資を行っている方に適している最高の本です。著者がインデックス派である事を理解して読めば投資に関する考え方を身につけることができる本です。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート