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用九商店(1) (路草コミックス) Kindle版
台北(タイペイ)市で一流の会社に勤める揚俊龍(ヤン・ジュンロン)。
ある日、
よろず屋「用九商店(ようきゅうしょうてん)」を営む
祖父が倒れたという知らせが入る。
店をたたむため
数年ぶりに帰郷することにしたが・・・。
思い出が詰まった「記憶の箱」を通して
俊龍が見つけたものとは?
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台湾で最も権威ある漫画賞「金漫賞」受賞作・実写ドラマ化!
かつては「人々につながりを与える場所」であり、「心の拠り所」でもあったよろず屋
本作は都市化が進み、台湾でも失くなりつつある商店を中心に、日常を懸命に生きる人々の交流、そして一人の青年の学びと成長を描く
- 言語日本語
- 出版社トゥーヴァージンズ
- 発売日2022/1/12
- ファイルサイズ104344 KB
- 販売: Amazon Services International LLC
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出版社より
実写ドラマ化&台湾で最も権威ある漫画賞「金漫獎」受賞作がついに日本語翻訳化!
かつては「人々につながりを与える場所」であり、「心の拠り所」でもあったよろず屋。
本作は都市化が進み、台湾でも失くなりつつある商店を中心に、日常を懸命に生きる人々の交流、そして一人の青年の学びと成長を描く。
楊俊龍(ヤン・ジュンロン)
高校進学を機に台湾の首都・台北市に上京。一流企業に勤めていたが、進徳が倒れたことをきっかけに故郷へ戻ることに。
楊進徳(ヤン・ジンダー)
俊龍の祖父。よろず屋「用九商店」を営む。
「店は人々につながりを与える場所だったんだ」
|
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台湾の首都・台北(タイペイ)で不動産企業に勤める楊俊龍(ヤン・ジュンロン)。 |
ある日、田舎でよろず屋「用九商店(ようきゅうしょうてん)」を営む祖父・楊進徳(ヤン・ジンダー)が倒れたという知らせが入る。 |
一度は店を畳もうとするが……。 |
心あたたまる。 日常を懸命に生きる人々の実感に満ちた言葉たち。
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懐が心もとない人はツケ払いができる、身寄りがいない人はここに来れば話し相手がいる 子どもは放課後にここで両親の帰りを待てばいい、仕事を探している人には店の掲示板に求人がある、知りたいことがあればここで聞ける、ちょっと立ち寄っただけの行商人も休憩ついでに商売してもいい… 店は人々につながりを与える場所だったんだ |
誰だってそうだろう?医者は医者、教師は教師、農家は農家だ 誰だって嫌になることはある。でも嫌になったときこそ、なぜ続けているのか、わかってくるものだよ |
子育ては凧揚げみたいなものだな 子どもに高く飛んでほしいが、手は離したくない |
登録情報
- ASIN : B09PR89GJM
- 出版社 : トゥーヴァージンズ (2022/1/12)
- 発売日 : 2022/1/12
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 104344 KB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効になっていません。
- X-Ray : 有効にされていません
- Word Wise : 有効にされていません
- 付箋メモ : 有効になっていません
- Amazon 売れ筋ランキング: - 95,078位Kindle マンガ
- - 97,564位コミック
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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井上雄彦に近い写実的な画風で、繊細な心理描写が見事な心温まるストーリー。
台湾で売れるのも納得。
てか、台湾の漫画ってあまり翻訳されてないけど、気になる漫画意外と多い。
アンソロジーの熱帯季風 Monsoon(特にvol.3)とか。
どんどん翻訳期待したい。
温かみのある絵
高学歴な日本人スリ、とゆうのがどんな人だったのか、気になります!笑
日本と台湾の架け橋になるような漫画だと思いました。日本人の多くは懐かしさを感じると思います。
日本人スリなどのスピンオフ漫画も是非お願いします!笑
原題は「用九柑仔店」というタイトルで、全5巻発売されており、この度前半の2巻までが日本語に翻訳されました。
日本人にとって、外国の漫画を読む機会は(少しずつ増えてきたものの)まだ少ないですが、画力・お話ともに、日本の一流の漫画と同等と感じます。
主人公が都会の喧騒を捨てて、田舎の家業を継ぐというのがメインのストーリーです。
このタイプのお話は、日本でもスタジオジブリの「おもひでぽろぽろ」とか、五十嵐大介の「リトルフォレスト」など、色々ありますね。
ただ、これら日本発の作品と違い、本作は、台湾の地方の農村の小規模なコミュニティが活写されていて、日本人にとって大変興味深いものです。
観光客として台湾を訪れただけでは見えにくい、台湾の農村の慣習や、伝統的な産物の作り方なども細かく取材されていて、そのような部分も大変楽しめます。
作中の人間同士の関係も日本より密接で、これは必ずしも本作がフィクションだからではなく、現実の反映なのではないかと思いました。
台湾に行った時に多くの日本人が感じる「人の暖かさ」みたいなものは、こういう地域コミュニティが起源なのかもしれない、という観点からも、興味の尽きない本です。
ノスタルジーさを感じますね。
これからお店がどうなっていくのかとても楽しみです。
絵柄は、井上雄彦先生の影響を思いきり受けたのかな?っていうくらい似ています。
特にギャグタッチのところ。
もう少し、ご本人のオリジナリティが出るとよいかなと思いますね。