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令和版 現代落語論 〜私を落語に連れてって〜 (ひろのぶと株式会社) 単行本(ソフトカバー) – 2023/10/31

4.6 5つ星のうち4.6 10個の評価

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購入オプションとあわせ買い

★中江有里とのロング対談収録!
落語は生きづらさを乗り越える「フィクションへの窓口」

★各界著名人からの推薦コメント、続々!
立川志らく

「談笑はこの落語論を談志に読ませる為に書いている」

茂木健一郎(脳科学者)
立川談志の真髄を受け継ぎ、発展させる。
斬新で、愛が深い、目からウロコの現代落語論。

塙宣之(ナイツ)
この人に会いたくなる理由が、この一冊に詰まってた。

土屋伸之(ナイツ)
談笑師匠は、本気だ。

***
「立川流四天王」の一人、
改作の達人・立川談笑が書き下ろす
「落語家による落語入門」の決定版!

家元・立川談志の名著『現代落語論』の
令和版ともいうべき一冊。

これから落語に親しみたい人にも
もっと深く落語を楽しみたい人にも
落語を通して軽快にやさしく時代と人を読み解きます。

さらに、本書のためだけに
立川談笑の高座を特別収録!
本で紹介される改作落語の演目が
QRコードから動画で視聴できます。

***
【目次】
落語のはじめに一問一答 ~落語って、誤解されている?~

【第一章】落語って、なんなんだろう?
法学部から落語の世界へ ~私が落語家になった理由~


落語をエンタメ視点で見る
・大衆芸能としての落語
・落語は直接体験
・落語は双方向(クロストーク)
・落語家は美容師と似ている?!
・お笑いと、落語
・寄席という名の「城」

落語は心のデトックス
・落語は簡便なエンタテインメント
・娯楽は不要不急なのか?
・落語はダメな私たちを肯定してくれる

落語を歴史視点で見る
・落語以前にさかのぼる
・落語の発生から成立
・寄席の繁栄と、競争の始まり

時代の変化とともにある落語
・激変の十年
・女性の進出
・落語とコンプライアンス
・落語家の業界内
・落語の柔軟性
・新作落語の存在感
・マクラの登場
・変わらないもの。「江戸の風」の正体

【第二章】談笑はこう変える! ~改作解説9選~
『饅頭怖い』(『饅頭とか怖い』)
『長短』
『壺算』(『テレビ算』)
『金明竹』
『文七元結』
『芝浜』
『子別れ』(『子別れ 昭和篇』)
『浜野矩随(のりゆき)』
『居残り佐平次』

【対談】立川談笑×中江有里
落語は生きづらさを乗り越える「フィクションへの窓口」


むすびに
参考文献
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商品の説明

レビュー

著   者/立川談笑
発 行 者/田中泰延
発   行/ひろのぶと株式会社
発 売 元/サンクチュアリ出版
校   正/株式会社鷗来堂
印   刷/モリモト印刷株式会社
箔押し加工/株式会社 キンコードウ
製   本/株式会社 積信堂
編 集 担 当/廣瀬翼(ひろのぶと株式会社)
装   幀/上田豪
写   真/橘蓮二(表紙・本文)、ムトー清次(裏表紙)田中泰延(対談)
協   力/有限会社 談志役場

高座動画
ディレクション/大熊雪音
撮     影/大熊雪音、山内愛夢美
編     集/山内愛夢美、福豆たすく、Chiaki、古賀義正、小澤直美

著者について

立川談笑(たてかわ・だんしょう)
落語家。1965年 東京都江東区生まれ。早稲田大学法学部卒。予備校講師などを経て、1993年 立川談志に入門。立川談生を名乗る。1996年 異例のスピードで二ツ目昇進。2003年 6代目立川談笑を襲名。2005年 真打昇進。2015年 彩の国落語大賞受賞。古典落語を独自の視点で解体・再構築する改作落語と、大胆な新作落語で熱い支持を集める。フジテレビ系 朝の情報番組「とくダネ!」でレポーターを務めお茶の間に親しまれるなど、メディアでも活躍。
Twitter(X):@danshou

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ ひろのぶと株式会社 (2023/10/31)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2023/10/31
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本(ソフトカバー) ‏ : ‎ 256ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4801492630
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4801492639
  • 寸法 ‏ : ‎ 18.8 x 12.7 x 1.5 cm
  • カスタマーレビュー:
    4.6 5つ星のうち4.6 10個の評価

著者について

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立川 談笑
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手にしてよかったときっと思える一冊
5 星
手にしてよかったときっと思える一冊
あなたは落語になにを求めますか。笑いですか。人情ですか。恋慕ですか。そういうのは、お笑いとかドラマとか演劇とか漫画とか他のものでも手に入りますね。わざわざこのレビューを読むあなたは、そういうのと違う、落語にしかないなにかを探しているのではないですか。ずーっと昔からあって、なぜだか廃れないで日本のどこかでいつもやっている、割と人気はあるらしい、でもYoutubeなんかでちらっと調べると再生時間が結構長くて何も知らずに見始めるには気が引けるような、そんな落語にしかないなにか。この本には、著者の立川談笑師匠の考えとして、それが書いてあります。そして、落語について知らないけど知りたいなと感じることがたくさん書いてあります。もちろん全く知らなくてびっくり、というようなことも書いてあります。インタビューの書き起こしのように、僕のような素人でもわかる優しい言葉で、です。さらに落語がついています。9演目。その解説までついています。どんなお話か知っておけば安心して見ることができますし、見た後でふむふむと理解することもできます。装幀もきれいです。飾るだけで、本棚の雰囲気がガラッと変わります。落語にご興味のある多くの方が、手にしてよかったときっと思える一冊です。
フィードバックをお寄せいただきありがとうございます
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申し訳ありませんが、レビューを読み込めませんでした

上位レビュー、対象国: 日本

2023年11月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
落語の成り立ちから令和の現在までの史書であり、著者の談笑師匠が考える落語の未来が垣間見える決定版。いわゆるお笑いと落語の違いや古典落語を現在のコンプライアンスや令和の感覚では違和感を感じる内容をどう変更したかなど丁寧な解説付きで、しかもQRコードから落語が9席見れるという画期的な内容。生で落語が観たくなります。奇しくも昭和40年に立川談志師匠が現代落語論を上梓されて、その年に生まれた談笑師匠が令和版現代落語論を上梓されたのは天命だったのでしょう。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2024年4月5日に日本でレビュー済み
談笑師匠の落語は好きだし、落語の魅力が「江戸の風」にあるのも異論はありません。
でも、落語を長年見て関係本を読んできている立場からは、「現代落語論」のタイトルは「令和版」と付けても、どうかなと思います。前半部分はそれでも成功していると思いますが、後半部分で古典落語の改変を活字にしているのは本にするために字数を増やしているだけ、談笑師匠の持論を後半部分でももっと広げて深めて頂いた方が読者は楽しめたのではないかと感じます。中江有里さんも落語を良く知らず、少し残念。「現代落語論」のタイトルにするなら、落語に造詣の深い方と持論を戦わせて欲しかったです。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年11月9日に日本でレビュー済み
・落語なんてムズカシイことば使いの昔話

・一部の「意識高い系」の人たちの趣味

・わかる人にしかわからない自己満の芸能分野

こんな気持ちでいたのが正直なところです。
それでも落語のことにうっすら興味はあったのと、前々から大好きな出版社からの新刊ということで購入しました。

読んでみると、意外にも文章がムズカシくない。
話し口調の文なのでスラスラ読める。
すぐに読み終わります。
落語の歴史からポイントが一気に入る、良き入門書です。

驚きなのは、ほんとうの落語の寄席が動画で視聴できるんです。
昔の人ではなく現役の第一線の落語家さんだから今風の改作落語で面白いし聴きやすい。

寄席の動画数を考えたら、この本、10倍以上の値段でないとオカシイ、、。
スゴすぎる本だと思います。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年12月11日に日本でレビュー済み
落語は行ったことがあるけど、新作落語は聞いたことないなあという方は、こういうことを考えながら作って話されているのがわかると、見に行く時も楽しいと思います。

中盤の「古典を現代落語に改変する方法」については、談笑さんは塾の先生をされていたからか、とても丁寧です。企画書を書くようなお仕事にも使えると思います。

前半の「落語ってなんなんだろう?」のところはとても面白いです。
落語は、現代なりの工夫をしないといけないということを 師匠の談志さんが「現代落語論」でかかれていて、踏襲するだけでは古くなってしまうと書かれていました。さらに談笑さんは「古い世界との『つながり』を感じることによって心が安らぐ」「落語はダメな私たちを肯定してくれる」と教えてくれます。

不要不急とされた娯楽ですが(興行的にはもちろん成功したほうがいいのですが)大事なのは、古い社会のコミュニケーションを保存している、これがなくなっちゃったら昔の世界を味わうことができなくなる。そんなところが落語の本質なんだろうなあと感じました。

とはいえ、この本を読むだけじゃなくて、やっぱり落語は見に行ったほうがいいと思います。見に行くというセットで星5個。装丁も、いわゆる落語っぽくなくて、赤とメタリック紫に七宝柄。カバーをあけると大きな写真と金屏風できれい。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2023年11月10日に日本でレビュー済み
あなたは落語になにを求めますか。
笑いですか。人情ですか。恋慕ですか。
そういうのは、お笑いとかドラマとか演劇とか漫画とか他のものでも手に入りますね。
わざわざこのレビューを読むあなたは、そういうのと違う、落語にしかないなにかを探しているのではないですか。
ずーっと昔からあって、なぜだか廃れないで日本のどこかでいつもやっている、割と人気はあるらしい、でもYoutubeなんかでちらっと調べると再生時間が結構長くて何も知らずに見始めるには気が引けるような、そんな落語にしかないなにか。
この本には、著者の立川談笑師匠の考えとして、それが書いてあります。
そして、落語について知らないけど知りたいなと感じることがたくさん書いてあります。
もちろん全く知らなくてびっくり、というようなことも書いてあります。
インタビューの書き起こしのように、僕のような素人でもわかる優しい言葉で、です。
さらに落語がついています。9演目。その解説までついています。
どんなお話か知っておけば安心して見ることができますし、見た後でふむふむと理解することもできます。
装幀もきれいです。飾るだけで、本棚の雰囲気がガラッと変わります。
落語にご興味のある多くの方が、手にしてよかったときっと思える一冊です。
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5つ星のうち5.0 手にしてよかったときっと思える一冊
2023年11月10日に日本でレビュー済み
あなたは落語になにを求めますか。
笑いですか。人情ですか。恋慕ですか。
そういうのは、お笑いとかドラマとか演劇とか漫画とか他のものでも手に入りますね。
わざわざこのレビューを読むあなたは、そういうのと違う、落語にしかないなにかを探しているのではないですか。
ずーっと昔からあって、なぜだか廃れないで日本のどこかでいつもやっている、割と人気はあるらしい、でもYoutubeなんかでちらっと調べると再生時間が結構長くて何も知らずに見始めるには気が引けるような、そんな落語にしかないなにか。
この本には、著者の立川談笑師匠の考えとして、それが書いてあります。
そして、落語について知らないけど知りたいなと感じることがたくさん書いてあります。
もちろん全く知らなくてびっくり、というようなことも書いてあります。
インタビューの書き起こしのように、僕のような素人でもわかる優しい言葉で、です。
さらに落語がついています。9演目。その解説までついています。
どんなお話か知っておけば安心して見ることができますし、見た後でふむふむと理解することもできます。
装幀もきれいです。飾るだけで、本棚の雰囲気がガラッと変わります。
落語にご興味のある多くの方が、手にしてよかったときっと思える一冊です。
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