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死ぬほど読めて忘れない高速読書 Kindle版

3.9 5つ星のうち3.9 773個の評価

高速読書なら、

10倍読める

10倍忘れない

だから100倍、 知識が脳に刻み込まれる!


ただの速読法ではない。

脳科学から生まれた

人生を豊かに変える読書術、

それが高速読書である。


【高速読書のここがすごい!】


1、高速でたくさん読める

高速読書は、「1冊を30分で3回読む」メソッド。

速読術の「1冊3分」といった触れ込みに比べて

インパクトは少ないかもしれません。

しかし速読の「3分で読める」というのは、

「読んだ気になっている」だけ。無意味です。

高速読書は、しっかりと内容を頭にインプット

することができる本物の読書法です。


2、本の内容を忘れない

本で得た知識を長期記憶として

脳に定着させることができます。

脳科学に裏づけられた方法なので、

特殊な能力や、読書の得意不得意は関係ありません。

誰でも読んだら内容を忘れないスキルが身につきます。


3、仕事や生活に必ずアウトプットできる

高速読書の目的は「インプット」に留まりません。

読書で得た知識を、仕事や生活に必ず生かせるようになります。


4、レッスンは不要。すぐに実践できる

高速読書は、既存の速読法とは異なり、

レッスンやトレーニングは一切必要ありません。

その日から始められます。


5、人生がどんどん豊かに!

高速読書は本で得た知識をどのように現実世界につなげるかまでカバー。

実践者からは驚きの声があがっています。


【高速読書実践者たちの成果】


・「年収500万円だったのが、高速読書を始めて部長に昇進!

年収750万円に!」(42歳・PR会社勤務)

・「老後資金が不安だったが、知識量が倍増して、

お金の不安が一気に解消された」(51歳・女性)

・「資格試験の勉強に高速読書を活用。読んだら忘れないから、

スキマ時間だけの勉強で合格できた」(38歳・会社員)

・「テレビを見るだけの生活がつらくなり、高速読書を始めたら、

世界が広がり、趣味の友だちができました」(70歳・年金生活者)


なぜ読書で人生が変わってしまうのか?


もしあなたが今の生活に不満を抱いているなら、

あるいは、より豊かな人生を望んでいるなら、

高速読書はあなたをサポートする

最強の武器になってくれます。

ぜひ、試してみてください。
続きを読む もっと少なく読む
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出版社より

死ぬほど読めて忘れない高速読書
死ぬほど読めて忘れない高速読書

商品の説明

出版社からのコメント

巻頭特集(高速読書は、スピード×記憶定着―両方を実現する読書術です
高速読書のスゴイところは、まだまだこんなにあります! ほか)
第1章 高速で読めて、記憶に残る!脳科学が認める最強の読書術「高速読書」(高速読書なら死ぬほど読めて、しかも記憶に定着する!
高速読書と速読は、似ているようでまったく別物 ほか)
第2章 高速読書を成功させるすごい読書テクニック(読書前のちょっとした準備だけで、読むスピードは格段にアップする!
“高速読書1回目"どうすれば15分で1冊読めるか ほか)
第3章 読書を成果に変える!アウトプットノートの書き方(読書から行動アクションへ!アウトプットノートを書こう
アウトプットノートを書く4つのポイント ほか)
第4章 高速読書で脳力をあげれば、人生まで豊かに変わる!(1ジャンル7冊読めば、誰でもその道の有識者に
高速読書をするだけで、現代の必須スキルが自然と身につく ほか)

著者について

日本脳科学認知心理協会理事。
株式会社フロンティアコンサルティング代表取締役社長。
多摩大学大学院情報経営学科修了(MBA)。
多摩大学客員講師。
1975年生まれ。
放送作家を経て、27歳でマーケティングのコンサルティング会社を設立。
従来の速読法によってビジネススキルの向上を目指すもその効果に疑問を抱き、脳科学的なアプローチから「高速読書」を考案して実践。
1日1冊読めて、記憶に定着する高速読書を12年間続けている。
これまで、本から得た知識とスキルを武器に、会社を軌道に乗せ、200社以上の企業ブランド構築、スウェーデン大使館やドバイ政府観光局などの国際観光誘致イベントやPRを成功させてきた。
また、高速読書によって幅広い分野の専門性を身につけ、投資家としても活躍。
30代にして3億円の資産を形成し、そのノウハウを記したビジネス書は累計12万部を超える。
本書は、ただの速読法ではない「仕事と人生に本当に役立つ読書術」高速読書の全貌を一般向けに初公開する。

登録情報

  • ASIN ‏ : ‎ B07WVBZXDZ
  • 出版社 ‏ : ‎ アスコム (2019/8/24)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2019/8/24
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • ファイルサイズ ‏ : ‎ 12297 KB
  • Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) ‏ : ‎ 有効
  • X-Ray ‏ : ‎ 有効
  • Word Wise ‏ : ‎ 有効にされていません
  • 付箋メモ ‏ : ‎ Kindle Scribeで
  • 本の長さ ‏ : ‎ 187ページ
  • カスタマーレビュー:
    3.9 5つ星のうち3.9 773個の評価

著者について

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上岡 正明
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株式会社フロンティアコンサルティング代表取締役

MBA(多摩大学大学院博士前期課程)

一般社団法人日本認知脳科学協会理事

PR広報、ブランド構築、デジタルマーケティングのコンサルティング会社を設立。三井物産やSONYなど200社以上の企業ブランド構築、スウェーデン大使館やドバイ政府観光局などの国際観光誘致イベントやPRなどを行う。

と同時に、放送作家として「笑っていいとも」「スーパーJチャンネル」「めざましテレビ」「タモリのスーパーぼきゃぶら天国」など人気番組の企画構成、「ストーリーランド」などドラマ脚本などを担当。メディアクリエイターとしてマルチに活躍。

なお、氏が手掛けたジャポニカ学習帳「昆虫の表紙が変わった」はテレビ30番組以上に露出。ほとんど予算を掛けず、クチコミとバズだけで1ヶ月で日本人口の約半数(6000万人)にリーチして一躍話題となる。

日経ビジネスアソシエ(日本経済新聞社)や企業診断(同友館)での執筆、バンタンJカレッジ客員講師、東京都公社や大使館、大学や商工会議所セミナーの講師。元静岡放送審査委員。日本マーケティング学会会員、日本神経心理学会会員、日本行動心理学協会会員、一般社団法人日本行動分析学会会員。

カスタマーレビュー

星5つ中3.9つ
5つのうち3.9つ
773グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2024年4月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
インターネット等情報過多の世界で、自分の脳がこの本選びました。高速読書を通じて、切り開かれて行く自分の人生、非常に楽しみです。上岡先生ありがとうございました。この本を読まれた方の人生が好転されること疑いありません。
2024年2月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本を自分のパートナーとしていくという考えは良いですね。
たくさんの読書に挑戦しようと思いました。
2023年4月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
テクニック面は取り入れられる部分もある。しかし、ペンを使うであるとか、場所や持ち物を求められる手法は実践的ではないとも感じた。
著者は主張するのであれば、自身で難関資格を取得する等で実証するのが一番説得力を持たせられる。脳科学の知見から語りたいのであれば、脳科学分野で博士号を取ることをお勧めしたい。
17人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2024年1月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
著者の実体験を通して書かれているので納得感がありました。読書の後の行動が大切ですね。
2023年12月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
どうやったら高速で読めるかというより、どうすれば読んだ本の内容を行動に忘れずに行動に反映できるかと言った内容でした。おそらく私はこれを読んでも高速で本は読めないとは思いますが、読んだ本を身につける、生かすという意味では参考になるかなと思います。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2024年1月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
読みやすいしわかりやすいので実践してみます。
2020年1月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
Amazon.co.jp成立以前からAmazon.comに助けられていた私。
人生のスペアタイムを生きている私にとって時間は、お金より重要です。
しかもこの本は「私の命」を救ってくださった人物が「読書する時間が欲しい」とおっしゃて
おり「悪書」と知りながらあえて「贈り物」したものです。
かの人物はこの本を「高速読書」によらず、30分で読み終え、「何も得られなかった」と
言われ、私の投資は失敗に終わりました。

本を愛し、本によって助けられてきた私にとって、
この種の本は警戒心を持って接しなければなりません。

0.本好きの立場から悪点の指摘
 i.「本」は活版印刷以前から存在していました。古来本を得るためには、元本を手で写す事(写本)によって
  行われた貴重なものです。人間が行うため、誤写記が発生するのは自明な事でありました。
  また、過去の文献を写本する際現代に応用するために注釈を付ける、所謂「二次創作」が生まれたのも
  これが端緒と考えられます。時代が移り、活版印刷技術により本のコピーが容易になった現在でもいくら
  「脳科学的に正しい」からといって「殴り書きリーディング」を推奨する著者のスタンスに疑問を持ちます。
 ii.「 読書ノートを作成する」事は誰にでも実践でき、良い方法である事は認めますが、「スキル」として
  「読書ノートの記述法」を披露するのはいかがな物かと思います。それは本を読む自由を「制約」する
   事です。
iii. 「その分野に関する本を7冊読めば貴方も識者」なる表現は文明成立以前の人類に対する「冒涜」と
   「選民思想」を感じます。
   お金や地位は得られるでしょう。でもそれは「著者」にとっての成功であり、「お金」や「地位」
   で満足できず、「高速読書」を続ける著者の「人生観」や如何に?
   「全ての科学の女王であり奴隷」である「数学者」たちにとってはお金や地位は何の意味も無さない、
    事は「高速読書」で学習済み?のはずですよね。もし読んでいなければ、
   「早川文庫NFポアンカレ予想」ISBN978-4-15-05373-4 C0141 900円税抜きや
   「新潮文庫フェルマーの最終定理」ISBN978-4-10-215971-2 C0918 790円税抜き
    などを「高速読書」でお読みになってはいかが?
もちろん「高速読書」で「英文」や「論文」を読み書きする「スキル」は得られている
    はずなので原書を読む事もあり、です。
 iv. よって著者はもちろん読んでいると思われますがもう一度古典を「高速読書」なる「スキル」で
   再読する必要を感じます。まず読むべきは私が小学4年時に読み今も読んでいる「自助論」
   ではないでしょうか。「自助論の日本語訳」は「三笠書房 知的生き方文庫 自助論」
   ISBN978-4-8379-7239-6C0130でショートカットと思われます。
 v. さらに現代の「地球」の荒れようを見ると書籍の電子化は避けて通れません。紙の本を以下に
   よく電子化しようと言う試みは「ネットで紙の本の入手を容易に」と言う発想で起業なされたAmazon
  社やその他諸々の試みがなされています。そもそも1970年代にpostscript
TeXなどの電子組版処理システムが開発され数物に関わる人には必要不可欠になっています。現在市町村で
  公文書公開時に利用されるAdobe社のPDFなども、脳に残りにくいので「ダメ」なメディアになるのですか?
  今は21世紀ですよ。筆者がお勧めする「高速読書」が不能になるのも時間の問題では?
1. 「脳科学」成立以前に「工学者の視点」で「脳に関する」研究を行い学位をえた1人物としての悪点の指摘
 i. 「脳科学」が彼の本のよって立つところ、のようですが、「科学」が脳に対するアプローチを行い
  始めたのは19世紀前。
  (医学,薬学はその発生当初から脳にも立ち会ってきましたがこれは救命のためで、別物です。)
  「AI」に代表されるように得られた知見は僅かなものです。AIも離散化されたノイマンアーキテクチャ上に
  ニューロン(しかも小脳の)のシンブルすぎるモデル化で発達したもので、
   あくまでもプログラム(=ただのフィルタ)なので最後の判断は人間が行うべきと考えます。

  ミラーニューロンに関する発見により、「脳科学」は成立をみましたが、それ以前からアプローチは行われてきた
  ことについて読者に注意喚起する事は必須と思われます。
ii. エピソード記憶についてこの本は「高速読書」の論拠としておりますが、その詳細は「神経生理学」「数学」「医学」
  「物理」学などの学問によって真実が明らかになる途上にあります。未完の事実に対して「当然」の論拠
  とする事は「精神学」や「心理学」と同じ「危うさ」を連想させます。「脳科学」が「善」なるものになるか
  「悪」なものになるかはこの「2,3」年が決め手になると個人的には考えます。
3. IT成立以前に「Computer Science 」を学び、現在無職のオールドタイプな1プログラマとしての悪点の指摘
  i. 誰もが知っているものとして「ドックイヤー」なる言葉をご使用しておられますが、
   これは「dog ear」の意ですよね。IT業界では技術は3ヶ月で入れ替わってしまうので
   「ドックイヤー」は「dog year」を表します。無理に「日本語化」がカタカナでストップする中途半端な用語
   を使わなくても良いのでは?
  ii. ネットに対して「正しい情報」と「誤った情報」が存在するという事をおっしゃていますが、
   それは「本」や「新聞」に関しても言えるのでは? 「慰安婦問題」は「新聞」なメディアに
   よってもたらされた誤情報が端緒で、その影響は今も続いています。それを言うなら「偽情報が書かれている
   本」のことも伝えるべきでは?ネットに対する正しい情報を得たいのであれば、日本のネット
   を「ビルド」なさった「村井純氏」の「角川インターネット講座1 インターネットの基礎 情報革命を
   支えるインフラストラクチャー」ISBN-13: 978-4046538819を「高速読書」なされば良いのでは?
   (ネットに関して語れる資格のある人物は、この方以外にはあり得ません)
ネットのS/N比が落ちたのはgoogle 社1社によるものによるものではなく、
   その利用者にある事を再認識された方が良いのでは?
   0. iv. で揚げた書籍の「国家」を「ネット」に置き換えて読めば自明なはずですが?
 ii. 科学者は書いた論文の数、及び質で評価されます。プログラマは(その人格では)無く、書いたコード
  の質、や再利用性で評価されます。私にとって筆者の著作物を読むのはこれが初めてです。その他の論文や
  著作は読んだ事がありませんが、この著作物の精度を考えると一般向けとは言えバグが多く
  これは不可です。
 「本」が1日あたりに出版される量を勘案すると同著者の作品を読む確率は限りなく0に近いと思われます。

  他の人、例えば時間管理が不可能に近いシステム管理者(本来私はプログラマですが、他の人からは
  システム管理者やセキュリティアナリストとみなされているようです)
  などにはこの著作は「時間を奪うただそれだけのもの」とフラグをつけて
  流すミッションができてしまったわけです。 orz
  
   
21人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2019年11月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
著者は高速読書と速読との違いを力説し、速読を脳科学的観点から否定し、高速読書を推奨する。しかし、高速読書と速読は大差ない。どちらもちゃんと本を読んでいない。高速読書は30分で三回読むというが、そもそも15分で一回読むなどということは不可能である。雑誌であれば可能かもしれないが、専門書を15分で読むことは困難である。マルクスの『資本論』をどうやって15分で読むなどというのか。読書は著者の思考について考え、理解しなければ意味がない。漢字だけ追いかけて本を読んでも意味がない。何も理解していない。例えば、数学書の漢字だけ見て、数式を見なければ何も理解出来ないであろう。詩を読むのも、理解するのに時間をかけなければ味わうことは出来ない。読書というものは、あれこれ考え、時には脱線し、寄り道するから面白いのであり、そうしたことが印象に残るのであって、次の読書の契機を与えてくれるのである。大切なのは、時間をかける「熟読」、「遅読」である。難しい内容であればあるほどそうである。哲学書、例えばカントの『純粋理性批判』を15分でよみ、理解しましたというのであれば、カントが怒るであろう(笑い)。
したがって、速読も高速読書も同じである。しかも、タイムを計測して読むなどという行為は実に読書を詰まらなくしてしまう。
どう見ても、お勧めできない一冊だ。
13人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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